【ギャラリーフェイク】細野不二彦作品【電波の城】 [無断転載禁止]©bbspink.com
青年誌を中心に活躍している細野不二彦作品の総合スレッドです 作品リスト wikiより
クラッシャージョウ - 『マンガ少年』(1979年4,5,9月号、2話掲載) ※デビュー作。
THE 宇宙パトロール - 『S-Fマガジン』(1979年10月号)
やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)
さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年)
どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年)
Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年)
明智くんReport - 『少年ビッグコミック』(1983年)
東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)
青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年)
あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年)
I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)
ママ - 『ヤングサンデー』(1987年 - 1992年)
ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年)
うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年)
カルビ! 危機一髪! - 『少年マガジン』(1988年43号)
BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年 - 1989年)
バイオ・ハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年)
りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年)
ロボQ - 『コロコロコミック』(1990年)
ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年)
愛しのバットマン - 『ビッグコミックスピリッツ』(1991年 - 1996年)
愛しのバットマンRETURNS
熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年)
太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年 - 1999年)
ギャラリーフェイク - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年、2012年 - 不定期連載中)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)
ギャラリーフェイクANNEX 幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年)
S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年)
ビールとメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年)
タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年、不定期連載)
ご長寿探偵イシガメ - 『ビッグコミック』(2001年、不定期連載)
キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年、不定期連載)
プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )
ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年)
ダブル・フェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年)
ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)
電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)
アサシンichiyo - 原作担当、漫画:信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)
ヒメタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 連載中)
商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)
いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)
タトゥーあり - 『ビッグコミック増刊号』(2016年12月17日号)
バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 連載中)
さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 連載中) 個人的にはマイナーだけど
温厚でニコニコしながらやたら藤田にかまってくる地蔵さん×悪徳美術商なのに大嫌いな善人にへこまされてグヌヌとなってくる話が好き 今度はデュシャン批判か
これは細野自身の意見じゃなくて
藤田という見識の狭い人間の意見ってことでいいんだよね 猿飛の続き描き始めたとかマジやんけ
どっきりドクターもはよ 電波の詩織を、脳内で美青年に変換して楽しんでたなー。 三田村さんとかキャラの顔が別人じゃん
ペンに力が入ってないような感じ
作者の体力が衰えたのかな 電波の城は最終盤、雨宮詩織と児島キミコと絡みが見たかったな
雨宮へ谷口が三隅絡みの情報漏らしたが出来れば積年の恨みがあるキミコからこれでお前はお終いだ的な展開欲しかった 誰も居なそうだけど
恋とゲバルトってなんで販売停止になってんの? スカパーでギャラリーフェイクのアニメ見たけど面白いね もし藤田と孤独のグルメの井之頭五郎が商売で出会ったら
業界的には近いからありうる 猿飛と同じ作家とは思えないな 40年経ってるといわれたらそれまでだが 猿飛から10年たったママとでもかなり作風が違う ママて同じとなら納得はするが ビッグコミックオリジナル増刊号で連載してる「1978年のまんが虫」が面白いわ 1978年のまんが虫読みました。
女子アナオタクの彼って自画像だったんだな
いつだって自分に一番厳しい
誰にでもできることじゃない 描きたそうな題材が悉くポリコレに抵触するの辛いだろうな
発禁にならないだけありがたいと思うべきなんだろうけども
作風が伊丹十三と似てる(ように自分には見える)からキャリアの終わりもそうなりそうで心配 ゲバルト止まってるけど、やはり先生の体調不良かな
心配だ。体調不良なら早く回復して欲しい バブルザムライは幼稚舎から慶応って経験が反映されてるんだろうな。