ボーイズラブ小説について 129 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
竹美家先生は絵自体は好きなほうだけどどのキャラも顔が似てるのがなあー
竜起と計
桂と志緒と栫と嵐
が個人的に分かりにくいと思った
その点で新聞社シリーズの青石先生は良かったな
一穂先生だからまだ何とかなってるけど竹美家先生は個性が強いから挿絵に使うと肝心の小説を食っちゃう感じ >>9
童顔過ぎる同意
高校生とかならいいんだけどね >>11
そこまで行くと単に衰えか理解力がないだけじゃ
まあなんでも同じに見える人もいるけどさ >>1
スレ立て乙です
スレ立て踏み逃げしたり次スレ立ってないのに雑談やめなかった人は次から気を付けてね >>13
絵に興味持って見てなきゃわかないと思うよ
ハッキリ描き分けできる方の絵師じゃないし >>10
朝霞さんの月神の愛でる花シリーズが好きで9巻まで読んだけど10巻から2段組みから1段組になって
内容も薄くなったとレビューで酷評されてるの見てそこから買ってない >>1 スレたて乙です
月神シリーズは好きだし主人公カプのまったり安定感も嫌いじゃない
だけど萌えるかっていうとな 正直惰性で買ってる感も否めない
騎士団長のネタ来ないかなー 朝霞さんはリスの神様のやつが好き
貧乏な王子のは一冊目は面白かったけど二冊目はいまいちだしスピンオフももひとつだった >>18
私は月神シリーズは安定で好きだな
案外その話その話に焦点当てられるから主役カプのたまのやっそんが萌えるし
というか朝霞さん作品全部好みなんだけどね >>8
あー忘れてた
テンプレありがとうございます 深月ハルカさんのBLってファンタジー多いし柔らかいイメージ持ってたら
密林で見るとシリーズものの後の方18禁が多いんだな
まあ他の作家さんのBLでも18禁扱いになっている本実際には読んだらどうしてこれが18禁?
ってのも多いから一概にはいえないけど 中原一也さんの色悪幽霊、◯◯がありません!を読んだけどよかったし笑った
中原さんというと腐友に自分が年取ってきたから若過ぎる攻めはちょっとなあ(高校生とかもはやショタに近い感覚のコドモにしか思えないし)とこぼしたら
結構年行ってる攻めが多いということで教えられた作家さんだったが
これまでは可もなく不可もなくという感じで特別惹かれるものはなかったんだけど
これはおもしろかった 高い本増えたなー
ハードカバーなのか新刊出ても買うの躊躇する値段の本が増えたわ
文庫や新書をたくさん出すより一冊の単価上げて売上伸ばす方向にしたのかな…
今まで気に入った小説は実本と電子揃えてたけど一冊の値段高いから最近電子ばっかだ >>23
私も好き。
小山田さんの絵にもあっているよね。
最近、肉体派と言うか、肉感的な人物が登場する話が好きなんだけど
ストーリーは良いんだけど、絵が違うんだよな〜と個人的に満足感が下がるわ。 小説買って読む層って月に何冊も買うコアなユーザーが大半だろうしね
1冊の値段が高いと余程好きな作家じゃなければ手が伸びなくなる
そはうなると電子のセール待ちになるから結局売り上げ伸びないと思うんだよなあ なんで入れてくれないんだろうね
BLの挿絵は大事なのにー かなり前に幻冬舎に問い合わせた時は形式?だか何だか
技術的に出来ないんですって回答だった
でもいまだに挿絵をいれないんだから技術的に合わせるつもりがないんだろうね
挿絵は紙本だけにしておきたいのかな >>27
本当にこれ
挿絵いれないなら値段も下げろと言いたい 本文イラスト入ってない場合絵師さんに印税っていかないの?
小説絵師さんって最初の原稿料だけで印税関係ないの?
そこら辺関係で電子にイラストあったりなかったりなのかと思ってた 挿絵はなくても表紙はあるから印税は入ると思うけど…
一括買取方式の可能性もあるのかな ラノベだと人気レーターさんにDL印税入るらしいけどBL小説はほとんど買い切りだよ
勿論作者にはDL印税入る それは運命の恋だから (ディアプラス文庫) 月村 奎 4月10日発売
だって運命じゃない? (幻冬舎ルチル文庫) 桜木知沙子 4月18日発売
運命ではありません (ディアプラス文庫) 一穂 ミチ 5月10日発売
前スレで上がってた↑のに追加
運命の歌 ~ 純愛なるΩへ ~ (CROSS NOVELS) 秀 香穂里 4月10日発売
こんな発売日近くて似たようなタイトルで揃ってベテランの人気作家で
出版社バラバラとか同時多発テロ的な計画的犯行ですかね? >>36
秀さんはともかく、月村さん桜木さん一穂さんは作風も似てるから混乱するね… >>30
まじか
最近キャラの電子買ってなかったから嬉しい 鈴木あみさんの九尾狐家シリーズ最新刊が届いて
前の話を少し忘れてしまっているから前の本を探したら
今他のBL読んでいてそっちがクライマックスなのに九尾狐家を読んでしまいそうになった
九尾狐家入内ノ儀読むの楽しみだ 野獣なネコ 流されるクマ(ちょっとネタバレ)
ぶんげさんだけどさらっと読めて可愛い話だなあと思ったら最後のエス話が濃厚過ぎたありがとうございます
ぶんげさんについていくわ 幻冬舎セールで代償シリーズを購入したのだけど、これはイラストがあった方が萌えが増すのでは…
半額で買ったものをかいなおすのもな〜とかなり迷ってる
既読の方、やはりイラスト入りの方がいいですか? イラストあったほうがもちろんいいけど、代償シリーズはなくてもそれほど萌えに困らないかな
個人的な感想なので何ともいえない
でも鈴木あみさんの九尾狐シリーズはどうしても挿絵付きで読みたい
シャレード文庫は電子でイラスト付いてたっけ? >>43
めっちゃきれいやで〜
葛西さんはファンタジーが最高だなと気付いたシリーズですわ
画集とか買わないタイプだけどあれは画集あったら買うね 葛西さんのファンタジー挿絵て代償シリーズが最初だったっけ?
こういう挿絵すごく合ってるなと思った覚えが 代償シリーズ
個人的にカラーは好きだけどモノクロ微妙だと思った
萌は感じないな >>36
ついでに
竜人と運命の対2(仮)が6月19日に発売
まあ仮だから違う題名になるかもしれないけど >>44
九尾狐はついてる
レーターさんのラフ画?設定画?みたいなのも最後についてる >>47
好みの問題なんだろうけどね
自分もカラーは好きだけどモノクロはそうでもない 九尾狐家シリーズは「ミミ」とか「毛もの」とか(間違ってたらごめん)
造語が結構好きだ
葛西さんは子供の頭身があれっ?て感じに時々なってるけどそれ以外は本当に素敵で好きだわ >>51
だよね!
九尾狐狐家は他にも他にんとか仔どもとか独特の言い回しが独自の世界観を作り上げてるよね >>52
狐の字が一個多かったorz
機種変してからよく変換間違う 九尾狐家の表紙は絶対タマを見せるように指示があるんだろうか >>49
ありがとう。電子派なので嬉しい
さっそくポチッてくる GWの谷間ですげー疲れたとりあえず甘い甘い甘いの読みたい!!
と帰宅電車で間之あまの読んでたんだけど、攻めのセリフが典雅かと…ギャグかと…こんなに面白おかしいかんじだったっけ…?
思ってたのとは違う意味で癒やされたわ 小林さんの若葉の戀、舞台設定がどストライクだったので買ってみたけど
何か設定を消化しきれてない感じ?調べた用語ぶっこみたかったのは分かるけど
カッコ書き付けまくって用語に注力するよりもっと背景描写で時代感を感じたかったな ファンタジーBLの有名どころのは一通り読んで全滅、どうやら合わないらしいと判明
でも前スレで話題になってた緑土なす、気になって読んでみたらビンゴ
BL的な萌えは無いけど、それ以外の要素に萌えがてんこ盛りで面白かった
絵師さん超良いし、もちょっと受けが若くて器量よし設定なら萌えれたのに…惜しい >>60
私としては緑土なすの萌えどころの一つは受けが若くなくてどちらかというと朴訥な容姿なことがかえってツボだったな
こういう受けでも攻めはこんなにまで盲愛してしまうんだ!!
と
ファンタジーBLの有名どころはそれこそ美貌の若い受け多いから
ギャップ萌え…というのはちょっと違うか
意外性が新しい境地を開いた感じ 朴訥な容姿程度の描写ならともかく、30半ば過ぎで実年齢より老けて見えるとか
目元口元に皺がとか白髪が…とまできたらボーイズラブやのうておっさんずラブですやん…
砂地を緑土となすがごとく新たな萌えを開拓する>>61のような柔軟な感性が欲しいマジで ボーイズって何歳くらいまでなんだろう
おっちゃんLOVE
おじいちゃんLOVE
だったらOLかな
ごめん リーマンだってボーイズ言ってる
おっさんだろうがボーイズでいい まあそうだね
ちなみに受けが50代以上の小説ってあるのだろうか 樹生さんと木原さんのオッサン受けが年齢高めだったけどそれでも40代くらいかな? >>65
「檻の外」の最後の方はじーちゃん年齢で、あと「清閑寺」の魔性のとーちゃんはアラフィフくらい?
漫画なら稲荷家さんとか西田さんとかすぐ浮かぶけど小説の方が少ないかな?
「緑土なす」は全体的にキャラ達の年齢層が高いけどそれが良いんだと思う
元から商業売り前提だとああいう設定は誕生してないだろうな
で、内容自体は甘々な印象 BL小説はリンクスとかクロスノベルズとかの新車いわゆるノベルズが好きだ
この二つは特に私好みのファンタジー率高いし運いいと二段組でぎっしりよめるから嬉しい
他にもSHYノベルズとかもおもしろい話多いから期待してしまうし
文庫は重くないけど内容自体にも重みがないことがあるし
外れひくことも多いから安いからたくさん買うけど新書により惹かれる 二段組みでぎっしりっていつも違和感あるんだけど…
文字が普段より小さかったり行間が狭かったりするの?
でないと基本的に文字数ってたいして変わらないよね 新車w
ブックカバーで合うのがないので外で読めないのが辛いところ
SHYだけギリ入るのはある >>70
二段組でも文字の大きさは変わらないよ
でも結果的に文章は長くなるよ
だって一般的な小説特にラノベとかBL小説は下の方は結構すかすかじゃない
特に気のせいか新書の下の方は文庫よりもスペースが空いてるように感じる
まあだから文庫で二段組したら昔の創元SF文庫みたいに小さい文字でぎっしりってことになるんだろうな
あのスペースに文字が入るから文字の大きさはそのままでも文章はぎっしりになるんだよ
>>71
私も今読み返してわろたわw
自分はブックカバーは大きな書店で買った時に付けてくれる書店名入った紙のカバー残して持ち歩く時だけ付けてる
まあ最近はネットでのBL購入ばかりだからもうそのカバーぼろぼろなんだけどね もっぱら自分は電子なんだけど、ブックカバーは
適当な紙袋を切るかもしくは
百均で買えるクラフト紙やコラージュペーパーを折って自作すると良さそう ロフトとかで売ってる厚めの透明ビニールの新書サイズカバー使ってる
カバーと本の間に色の濃い紙を一枚入れれば表紙見えない 私も透明ビニールの御朱印帖カバーに和紙入れて使ってる
カバーの端を挟み込めるから栞要らずで便利だわ >>71
SHYとかもう見かけないけど花丸ノベルズなんかは普通の新書サイズだからね
なぜだか分からないけどBL系文庫は妙に大きいサイズが主流で困る
文庫でいうハヤカワとか徳間デュアルみたいな邪魔さ
高さとしてはB6用のカバーがちょうどいい
カバーが合わないほどじゃないけどディアプラス文庫が文庫だけで並べると3mmくらい大きいのが気になる
普通の新書サイズコミックスを並べると講談社のだけ微妙に小さいのの逆みたいな感じ 微妙なサイズ違いは何でなんだろう?
数ミリとはいえちょっと大きいとカバーや本棚に収めるときに困るんだよねえ 確かにサイズ揃えてくれてたら楽だなと思う
文庫専用本棚やケースにディアプラ入らないとかあるしね 嫌いスレかなと思ったら嫌いスレってエロとかBLの関係性とかへの『嫌い』なんだね
やっそんシーンにも攻めが受けと結ばれてからのシーンにもなんの嫌悪もなかったからこっちに書く
高原いちかって人の花と夜叉が今まで読んだ中でもっとも胸糞だった
あんまり書くとネタバレになっちゃうから
まずダメだったところだけ
登場人物が一人除いて皆ええ?って思うような考え方や発言していて全く共感出来なかったのと
受けが一応不憫受けなはずなのに自分勝手で自分で自分を孤独に追い込んで不幸に酔ってる空気満々で
無実の罪で閉じ込められるまでずっと主人公である攻めをガン無視していてあまりに酷かった
その攻めもガサツで空気読まないで我慢が効かない性質で十年も受けの側に近付く為に頑張ってきたはずなのに
受けの一言二言でキレて受けをレーポしかける始末
それも確信犯ならまだしも後でやたら反省してるからついやってしまったことらしいという直情径行にも程がある性格
それ以外の人もあれやこれや難点があり
ただいくつか秘められた謎があってそれが気になって読み進めたのに
終わりで大逆転
一番コイツさえいなければ!と思ってた人物はある考えに基づいてそうしていただけで実はまとも
かなりいい人は逆に問題を抱えていてでもいい人ゆえに責任取ってから自省してひきこもる
というなんとも後味の悪い終わり方だった
一応受けと攻めは幸せになるんだけどあまりに起こった逆転劇が予想外でそれはなんとなくもうどうでもいいことになってしまった ブログに書けや
そこまで読み込んでもらって、書いた人もありがたがるだろうな 前スレで、受け攻めのセリフでチン〇言ってる小説は〜て話題になったけど
今日読んだバーバラさんの溺愛ダーリンで思っきり言うてたw
相変わらずの陥没乳首ネタはいいとして悪者がやらかす行動や小細工
スパダリ攻めがヘリ乗って助けに来る展開まで飛鳥沢総帥と全く同じ
徹頭徹尾どっかで見たことある展開のつぎはぎで超つまらんかった
これぐらいの長さならおけ? 小説読んでるくせに長文でしかまとめれないの見るたび読解力ないのかなと思ってしまう 1度目の80以降のレスすら理解できない90さんは半年ROMれw もう誰かを叩きたいスレになってるね
でもその方がスレ伸びるからみんな誰かを叩くことでストレス発散したいんだね >>87
どこが好みじゃなかったか書いてないから
万人が好みじゃないかもしれないと思わないんだね
>>88
笑いたかったから訊いただけなんだ? >>90
ダメだよ
ここのスレの人たちはおもしろくないBL小説の話をされるのが嫌いみたいだから そりゃそうだろ
基本的にBL小説を楽しく語りたいスレだぞ どのスレでも空気読まず長文だったりネタバレしてたら嫌がられると思うよチラシでもね 面白くなかった話を長々とやられるより、面白かった!って話を長々とやられたい
ネガティヴよりポジティヴのほうがいい
面白くなかった感想もためになるけど、長々とやられると目が滑るな >万人が好みじゃないかもしれないと思わないんだね
ごめんちょっと言ってる意味がわからない 一つの作品に対してここがイマイチだった自分はむしろそこが良かったとか
色んな意見交わされてて楽しいスレだと思うけどねえ
ネガティブな意見は悪じゃないけどそれが好きな人もいるということを念頭に置く必要はある
簡潔にまとめられないのなら掲示板よりブログをおすすめする ここが詰まらんかったとかのレスでも「そこがワシのツボなんじゃ!」ってこと多々あるから
ネタバレでも読んだ人の意見を知れるのはありがたい…けど>>80は長すぎて目が滑るから
次はもうちょっとコンパクトにまとめてくれたら読みやすくて助かる 電書の話なんだけど。
幻冬社が半額セールをした時にいろいろ買い込んだの。
未読の作家さんやレビュー評価の高いものだったり。
やっと読みはじめたけど、半分くらいは当たり!って感じだから、
いい買い物かな?
でもでもこのセールは挿絵がないからごめんねセールだと思ってる。 ルチルは好きなレーベルだから電子で挿絵がないのが残念すぎる
でも外出中に読んでも危うい挿絵が出てこないから安心できるというジレンマ 挿絵がないものは安くならないと買わないから丁度いいかな
でも挿絵があれば値段は気にしないんだけどね >>104
いつセールしてた?!
買い逃したorz >>107
GW中で3日間限定だったかな?
ホクホク買い込んだのにいつ購入したかもう忘れかけている…
Kindleとシーモアは半額セールを確認したんだよね。 幻冬舎の各電書サイトでの半額セールは4月末だったよ
自分は4/21に欲しいものリストに入ってセール待ちだったものをいくつか買った 幻冬社の半額セールは毎年の事なんだ?
メモしておこう。
イラストを知らなければ半額で購入できてラッキー!なんだけど、イラストを知っていると残念な気持ちにもなるよね。なんでつけないのよって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています