長文愚痴続き

霊園の人を呼んでくるときちんと戒名ではなく名前になる承諾を得たと言う
だが伯母はそんなことは言っていないと言う
すると霊園の人はこれですと署名帳みたいなものを突き出しだがそもそもそこには故人の名前を書く欄であってわざわざ戒名で書き込むものではないのでなんの証明にもならない
でも霊園の人は伯母がそれを書いた時に戒名ではなく名前になりますがいいですかと確認したと言う 伯母はそんな確認はされていないと言う
伯母の息子である頭の回転の速い従弟が理路整然とこちらは客としてこういった場合にどういう対処をしてくれるかを求めているということをうまくまとめて伝えてくれたが
霊園の人の言葉は言った言わないの水掛け論だからという答えでどう見ても接客の対応ではなかった だが実際墓碑に新しく伯母の戒名を書き直すと新たに料金が発生するとも言うのだ
霊園の人は結局言い逃れてその場を立ち去り掛けたが
その時点で元喪主の伯母が一度の話のはずではなく霊園側は墓碑の話の際、再度確認に来ますと言ってそれきり連絡がなかったということを思い出して
私にそれを立ち去り掛けている霊園の人に説明してほしいと言ってきた
それで私は伯母はこう言ってますと伝えたのだが相手はそんなことはなかったと一向に取り合わずしかも私に感情的になられても困りますと馬鹿にしたような言い方をしてきた
私は唖然とした
私はまったく感情的にはなっていなかったしただ客として連絡がなかったと言っていると伝えただけだ あの態度ではどっちが客なのか分かったものではない
でもその時一番上の伯母が妹が私に説明してほしいと言っていたのを聞いていなかったらしく◯◯ちゃんもういいからと言ってきたので××伯母さんに頼まれたんですと言ったが
結局霊園の人はそのまま立ち去ってうやむやの内に終わった
まともな会社ならあんなことを言うような社員はとっくにクビになっててもおかしくないのにのうのうとしていられるというのはいかに社員教育のされていない会社か分かってちょっとビックリした
あんな霊園を経営するあんな会社でもやっていけるもんなんだな