※の副人格がシナーとの冷戦宣言したね

中国との冷戦を宣言したペンス副大統領
米国世論も操る「悪の帝国」と戦え
ttps://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/101000199/?P=1

ペンス副大統領が10月4日、ワシントンのハドソン(Hudson Institute)研究所で
トランプ(Donald Trump)政権の対中政策に関し講演しました。40分以上に及ぶ本格的な演説で、動画でも視聴できます。

副大統領は中国を「米国に挑戦する国」と決めつけたうえ、
「大統領と米国人は後ろに引かない」と国民に訴えました。中国とはともに天をいただかないと言い切ったのです。

NYT(ニューヨーク・タイムズ)は「新冷戦への号砲」と評しました。米中関係が暗くて長いトンネルに入るとの認識が広がりました。

ペンス副大統領はまず、中国が困っていた時代に米国がいかに助けたかを強調しました。その部分を要約しつつ翻訳します。

(19世紀から20世紀にかけて)中国が西欧や日本の半植民地の境遇に陥った際、米国だけがその主権を尊重した。
伝道師を送って中国に最高の大学(清華大学)を設立しもした。

(21世紀には)中国をWTO(世界貿易機関)に招き入れ、米国市場への参入も許した。
中国は米国の投資で急成長にも成功した。

米国らしい自画像です。米国人は自らを聖書に出てくる「善きサマリア人」と見なしがちです。
この演説では、盗賊に襲われた瀕死の旅人は中国。「善きサマリア人」である米国に助けられてきたというわけです。
(略)
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あの頃シナーの主権を尊重してたとかどの口が言うのかと色々突っ込みたくてたまらないけど
あれだけずぶずぶになってると鉄のカーテンほど分厚い物を下せるかどうかは疑問
でも、花札の暴走じゃなくて※自身の意思でやってるって認識が広まってきてるから今後が楽しみ。

デカくて豊かな受けを手に入れるつもりが、ハーレム寝取らた揚げ句に押し倒されそうになって慌てる※は総攻めに返り咲けるかな。