本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△228 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△227
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1530113268/ いちおつ苗植え
おねだりやお誘いが（恥ずかしくて？）ストレートに言えない攻め
いつも全く関係ない話題から巧みに話を誘導し、遠回しなお誘いにつなげるらしい
ふすまの張替えの話題から騎乗位のおねだりに話を運んだときはその展開の巧みさに
受けは思わず拍手を送ったとか
その話術とは（要約）
攻「ふすまそろそろ張り替える？」
受「あーそうだな。でもどうも張り替えってうまくいかなくて」
攻「手伝うよ。コツも教えてあげる」
受「本当に！？」
攻「俺がノリを塗るから受けが上から押さえる役な。その力がポイント。
だから練習しようか。なあ受け、俺の上に乗って？」
受（ふすまじゃなくてこれが言いたかったのか！してやられた！）
…巧み？ 立ておつです
汚物系の萎えなので苦手な人注意
結構過激なエロを書かれる作者さんの本を買った
ウェブに載せてる作品は獣姦とか強姦とかハード系多めで作品傾向は把握してるつもりだった
ただ本に載ってた新作短編小説の一部が
モブおっさんがザーメンと受けの吐瀉物を受けに無理やり塗りたくる話（本番ナシ）と
受けが大事にしてるペットを料理して受けに食わせる話（催眠でそう思わせただけで実際はペットは無事）だった
このふたつはサンプルにも載ってなかったしダメージでかかった
なんというか普段の傾向ともちょっと違う精神にくる系？で萌えられずガン萎えした >>6乙
これにしてやられる受けチョロすぎでは
作者自らハードルを上げすぎだな…
（もしかして:障子） >>7乙 念のため改行
ペットのはエロですらなくてただの虐待じゃないかね >>6
乙
個人的に自分もこういう無理くりで説得力ないネタ見ると萎える方だから分かるわ
攻めも受けもバカに見えるし
そして確かにそれはふすまじゃなくて草
>>7
乙
キッツ…特にその動物ものは絶対に頒布時点ではっきり注意書きするべきだな 動物愛護の精神を持ちながら萎え
二次AB小説
モブ視点との注意書きあり
Aの知り合いであるモブの女の子が、ABのやっそんを目撃してしまう話
第三者視点の話は好きだったので萌えて読んでたんだけど、最後の最後でモブの女の子が現在進行形でAの彼女であることが発覚した
彼女は、寝取られちゃったでもBならしょうがないかな別れよう、みたいに納得してたけど
モブ彼女の存在がまず無理だし彼女がいるのにやっそんするABの最低っぷりも無理だった ふすまを貼り替えながら苗植え
二次漫画
繊細で美しい絵柄も機微の細やかな会話にも萌えたのに、濡れ場の効果音が「ぬっ」だった
しかも小さめの字でコマ中に「ぬっ ぬっ ぬっ」と乱舞していた
だんだんゲシュタルト崩壊してきたし、ぬハンカチってあったなあ…と他所に思考がいってしまって萎えた
絵だけなら萌えるのに何故… >>1乙です
>>11
夢小説の感覚で書いちゃったんじゃないかな、作者＝モブ彼女で
ABのやっそんをじっくり鑑賞してから身を引くけなげな彼女役‥‥色々乙 1つくらい「め」が混ざってないかと思いながら苗
二次
原作で攻めは貧乏アパート暮らし
その作者の作品の中では攻めがオートロック付高層マンションに引越しをしていた
作者の他の作品でも「15階から見える景色は」「防音壁だから」と言った
明らかに引越し先設定と思われる描写がもはや理由もなく続いていた
作者の中では一貫して攻めは原作の貧乏アパートなんかにはもう住んでいないって事なんだろうけど
なんとなく都合良くハイスペ攻めに変換している感があって萎えた 貧乏所帯は趣味じゃないってことか……公式設定ってなんなんだろうね 逆パターンだけど諜報系国家公務員に属してスパイ活動やってる受けが
準公式でセキュリティ一つない貧乏アパートに重要機密の入ったパソコン置いてて
（凄腕ハッカーがそこら中にいるのでパスロックはほぼ無意味）
指紋認証やＩＣカードに監視カメラ完備のタワマンを想定して書いてた二次作家達を困惑させてるわ グロ注意な痛い苗植え
雌化注意とだけ書いてあった小説
受けはプレイボーイの女好きで、攻めを意識するそぶりを見せつつも女遊びをやめない
むしろ攻めに見せつけるように女に手を出す受けにキレた攻めが「もう女と寝れないようにしてやる」と迫る
ここから快楽調教ですね！と鼻息荒く読み進んだら
攻めが受けのブツを ひきちぎった
雌化って物理的にかよ…せめて刃物でなんとかして…
途中攻めが告白したら丸く収まりそうな描写があったのが余計に辛い ツッコミはいろいろあるけど、まず病院連れてかないと死ぬんじゃないの >>18
グロ注意
攻めどんだけ怪力だよ
ちぎれる前にすでに握力でつぶされてそうなんだけど 攻め「カッとなってやった」
どう考えてもスプラッターな大惨事にしかならないよ乙 そもそも雌化じゃないよなそれ
去勢注意と書いておくべきだ よく性犯罪者を去勢しろという意見があるけれど
ブツ失くしてもやることはやれるからなあ
完璧に欲望を失くすってどうすればいいんだろう乙 >>27
豚箱にぶち込むかわりに竿じゃなくて玉のほうを潰せばいいんだよ
ついでに竿を半分の長さにする手術
欲望も気力も半減すると思うよ 性犯罪者の衝動はそういうことしても消えないし恨みでより反社会的になって犯罪繰り返すだけだと思う
GPS付けての監視も疑問視されてるし税金使って死ぬまで閉じ込めておくのも微妙だしどうしたらいいんだろうね 性犯罪苗ではないからその話は別の所でね
そもそも去勢＝雌化ではないと思う…
メス化注意って書いてたら快楽堕ちでアヘるのを普通は期待するよなぁ
性癖でも性転換とメス堕ちと去勢は別ジャンルぞ 素手でちぎるのって凄く難易度高いと思うんだけど
ぐるぐるとひねってねじ切る感じなのかぽんっと引っこ抜く感じなのかそのへんが気になった >>31
グロレス
18ですが、ねじきるんじゃなくて引っこ抜く感じでした
ギャーってなって読むのやめたのでさだかじゃありませんが >>32
グロレス
先ほどはグロ配慮忘れすみません
現実とは違う取り外し自由なオプション的なものなのかもしれませんね 師走の翁の精装追男姐かな？
あれは玉もセットだったけど >>27
欲望は生きてる限りなくならないからなぁ
目玉潰したり手足を切り落とすなどして物理的に再犯できなくするしかない
もちろん現代社会においては不可能な手段だけど メス化（物理）に呆然としながら萎え
とある二次小説、警察パロ
カプのやりとりは萌えたし、それを応援する周囲の友人たちは本当にいい人だった
ただ、中盤から登場した原作にもいるAがとことん酷かった
暴力暴言はもちろん、攻が返り討ちにしたけれども彼が唯一愛したと言われる女の子に裏社会に生きる強姦魔複数を差し向けたり
攻受の部下十数人を皆殺しとかも平然と行う
Aとカプやその仲間が原作で敵対関係とはいえ、Aはそんなことしないでしょ…という描写ばかり
あるときA好きが作者に文句を言ったらしい
作者は「Aの描写は意図的。彼には重要な役割を持たせていて、原作の性格に則ったものにしているつもりです。
私は着地点が見えてるから原作のAらしさを感じていたけれど、それを知らなければただの無意味な最低のキャラ改編でした。
こちらの配慮不足です。Aヘイトと感じる描写をしてしまって申し訳ありません」と
こちらとしてはそれには納得したし、１話に原作キャラの性格改編あり、A登場以降はAのキャラ改編注意と作者自身がタグをつけていたのでそれを尊重した
最終話まで見たけれど、Aの活動はより過激になりもはや面影はなくなった
カプ二人にAは捕まり、その残虐性から死刑にすべきという意見もあったが、彼の頭の良さ、生粋の犯罪者思考から迷宮入り事件の解決を期待されるように
実際に迷宮入りと言われた事件複数をすぐさま解決し、Aは生涯にわたる監視と引き換えに死刑を回避した
Aとカプの奇妙なバディ？がこれから平和を守っていくよ！な終わり
Aのそれは重要な役割には見えなかったし、そもそも生粋の犯罪者思考ってなんだ、原作ではカプ二人がテロリストでAがそれを阻止する勢力だしで本当に萎えた
おまけに作者がTwitterで「A信者って本当に害悪。数の暴力で自分たちこそ正義かよ。
カワイイカワイイAじゃなくてすいませんね。でもフィルター取ればAはこんなヤツですよ。少しは客観視してみてね」的なことを書いていた
文句を言った人は名前を明かしていたようで、それがわかる程度のスクショと皮肉つき
そしてこれらは愚痴垢に書くつもりのを誤爆したらしく砂かけして逃走
萎えを通り越して無になった >>27
性犯罪者を去勢してもチンコがナイフに変わるだけっていうね
あいつらが満たしたいのは性欲だけじゃないから >>37
カプ信者最悪少しは客観視してみてねってブーメラン帰ってくるやつだなそれ すぽんっと引っこ抜いてプチ苗
悪魔天使パロの虹
生気を送り込むことで傷を治せる悪魔攻めが大怪我をした天使受けの治療の為にセクロスすることに
いざ挿入のシーン足を持ち上げられひらけた視界の先に『こちらに艶やかな笑みを向ける攻め。オリーブ色の肌を上気させ...』オリーブ色の肌...オリーブ色の肌？！ってなって思わずググった
出てきたのはやっぱ緑系でかろうじて褐色系もあったけど攻めは褐色系ではない
瞳(緑色)と誤字った？と思ったら瞳はちゃんと別表現で出てきた
え口シーンのときにしか出てこなかったけどいつからオリーブ色は肌色属性になったんだろ？ どっかで見たことあるな「オリーブ色の肌」って表現
確か有名どころの小説だった気がする
そこから影響されたのかもね ごめんなさいオリーブ色の肌って表現があるのか
認識不足でした忘れてください >>40
オリーブオイル色ならなんとか…いや黄色すぎるな乙 たしか小麦色よりちょっと白いくらいの肌を言うはず<オリーブカラードスキン
地中海の人くらいの肌かなって思ってる 知らないと、？？？ってなるよな
自分もオリーブ色の肌って表現初めて聞いたから、よくわからんが健康そうだな…としか >>45
白人だけど濃い色の肌に使うみたいだね
翻訳もの読んでたら時々出てくるけど私らには馴染み無いからえ？緑？て思うよな
アシモフの小説に出てきた美男ロボもオリーブ色だった オリーブ色の肌っていうとちょっと有色人種的な肌色だから日本人からみると十分白い感じかな 結構前だけど美容系雑誌のインタビュー記事で記者が道端ジェシカを「なめらかなオリーブ色の肌」って表現してたのを思い出した
白すぎない、赤みの少ない健康的な色のイメージ イメージとしては精製した油の方ってことかな…難しいね オリーブオイルを飲みながら苗植え
原作の二人は人の命を預かる仕事をしていて同僚
おおざっぱには同じ職業なんだけど、
頭脳派と肉体派で、チーム内での仕事は全く異なる
突然の事故や事件で招集がかかることもあり、
日夜身をはって市民の命を守っている
そんな二人が二次創作の魔法で中身が入れ替わってしまう
そんなことあり得ない世界観だが、
そういう話だと知ったうえでそれを求めていたので
ワクワクしながら読み進める
入れ替わった二人が話し合った結果、
大事になると面倒なのでそのまま黙ってお互いのフリをすることに
何かあってもなんとかできるだろうと楽観視していた二人
でもそのことを知らない上司や他の同僚に多大な迷惑をかけることは間違いないし、
もしもの時犠牲になるのは何の罪もない一般人の命だと思うと
プロ意識の無さに萎えてその先は読めなかった そういう作品って真面目に考えるものでもないと思うんだが・・・
むしろどういう感じのを期待していたのかがわからないや そんなに真面目ならまずキャラクターを勝手にホモ化させてることに違和感を抱くべき 学生ならともかく人の命を預かる専門職じゃ黙ってる方が大事になると思うし
＞何かあってもなんとかできるだろうと楽観視していた二人 はちょっと無理かな… >>51
なにかあっても迷惑はかけずなんとかしていきながら
ふたりの仲が深まっていく話だったんじゃないのかと
読んでふたりの迷惑っぷりに萎えたんならわかるけど
読んでもないのに決めつけで萎えてあれこれ言うのはどうなのか
地雷回避の意味では正しいけど踏んでないんだから文句つける筋合いはなくない？ 所詮は二次創作だと多少緩い部分にな目をつぶって読んだ方がいいよね
原作ががっちりハードでシリアスでもそれを上手く真似て書ける人ばかりじゃないしBLの主眼は恋愛妄想だし まあでも>>51の萎えも分からなくはないよ
トンデモ設定でも全部が緩いと微妙な気持ちになることはある
なんかそこ外しちゃキャラ破綻しない…？みたいな
ともかく乙 よくある性格改変萎えじゃないの？
ホモにしてる時点でとか言いだしたらここに書き込まれる萎えほとんど言いがかりにならないか てゆうか先読んでないんでしょ
周りに迷惑かかる展開どうかわかんないよね
罪もない一般人が犠牲になるとか51の想像でしょ
わざわざ萎えるように邪推する必要あるのかね
もしかして自分が悪い萎えの一種なのか いや先ちゃんと読めってレスはずれてると思うよ
「入れ替わってまず隠すという選択肢を取った」という時点で萎えが生まれてるやわけなんだから
そこを耐えて全部読んで判断しろよってのは違うよ
57と58に同意だな 隠したことでお互いわたわたするのがこの手の話の定番だけど逆に何期待して読みはじめたんだ そう？
職場のチームとか部活のチームとかみたいに影響出る恐れのある相手には伝えておくパターンも結構見る >>62 入れ替わりネタに期待して読み始めた人が隠し事で一発NGするほどよく見る？ 連投ごめん
>>62じゃないけど数年前に某人気スポーツジャンルの二次ではチームメイトに相談→皆で悩む展開がよくあったよ 隠すか隠さないかどっちが定番かじゃなくて大事になると面倒＞市民の命ってキャラ改変に萎えたって話でしょ 新しいスマホに慣れてなくて何度も切れてごめん
そういう場合は他校にバレないように皆で誤魔化すのが面白い部分だった
もちろん他の誰にも言わないパターンも多かったよ リアリティって言ったら他人の命に関わる職場で「俺とあいつ中身が入れ替わってるんです！」とか言い出したらメンタルケアで休職コースでは？
突飛すぎる展開でもないし自萎他萌ってだけ 大事になると面倒なので、っていう理由が引っかかるかな 頭脳派がいるなら入れ替わり証明して周囲の理解と協力を得る展開かなぁ・・・と考察しながら苗
二次小説で原作の攻めと受けは同世代アラサーで地位も財力もある優秀なエリート高級官僚
カプ内の人気作家さんが受け女体化を投稿した
よっしゃバッチコイ！と読み始めたら女体化に加えて年の差＋学園パロだった
原型留めなさすぎて何がなんだかわからないよ パラレルって大体原型留めてないもんだけど
あまりに原作からかけ離れてる上にBLテンプレあるあるコースに入ってると自分も萎えるな…
勿論それが好き！って人がいるから絶えない伝統なんだけど >>71
単純に説明不足だよね
始めから女体化かつ年齢操作ありで学園パロですって書いとけば好きな人だけ読むのに
知らずに読むのはきつい、乙 注意書きが必要なのはもちろんだけど
学園パロでもせめて同世代の教師同士・生徒同士なら原作の原型が少しは残ったのでは
それでも男女だと対等な関係が難しいかも知れないけれど乙 女体化して年齢変えて舞台変えたらそれもうただの少女漫画だよね、と思いつつ苗
大人の玩具プレイしてる同人誌
極太バ◯ブを受けの＊の中に入れてあんあん喘いでるのまでは良かったんだけど
断面図になった時、バ◯ブのいわゆるク◯バ◯ブのところまでずっぽり一緒に入ってて あれ？ ってなった
いや、それは確か中には入れないはず、でも男にはそれで刺激するとこないし、じゃあ入れるのが正解？ いやいやいやいや
と悩んだ末にアダルトグッズのサイトまで調べ始めてしまい、もう萌えどころじゃなくなってしまった >>76
十手の短い方みたいな部分ね
アナルバイブにはついてない筈だよね
なんかめっちゃ痛そうだわ乙 乙
ヤクザの受けが堅気の攻めに襲われて全裸にされて初めて背中と腕にある入れ墨の柄が見えるシリアスなシーンで
どう見ても半魚人にしか見えない入れ墨大公開になって笑ってしまった
なんか鱗かかまぼこの断面図みたいな模様が重ねてあるだけの模様
入れ墨って作家の画力とセンス次第で結構激萎えポイントになりやすいんだなと思った
人物や背景の作画はうまかったのにどうして入れ墨だけ中高生レベルなのか… >>78
青海波かな
まあ普通は別のモチーフなり文様と組み合わせて彫るよな 青海波（せいがいは）柄が持つ意味
青海波は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
ヤクザの彫り物として相応しい点が一切ないね… 水イメージの和彫りなら昇り鯉に高い波しぶきあたりが一般的だと思うけど青海波で半魚人は新しいな >>81
なんかヤクザBLに場違いな穏やかな説明文がじわじわくる 彫り物に関しては現実にある柄＝彫り師が考案したものを勝手に使ってはいけないそうなので
どこからも文句の来ない伝統柄にしたのかな
それにしても絵的にどうよって話だが… 彫り物って絵も構図も独特だから
ただ絵が上手いだけでも雰囲気出ないよなぁ
そうそう参考資料があるわけでもないし難しいわな いっしょに桜も入れておけばよかったのに(遠山の金さん感 青海波を漂いながら萎え植え
現代大学生カプの逃避行もの
A×BだけどBはAに思いを告げておらず、Aの面影を求めてしまいAに似たモブCと付き合っている
CはDV男であり、見かねたAはBを連れて連絡手段を絶たせて鄙びた温泉街へ
逃げているだけの情けなさ、Aへの想い、モブCへの恐怖などが合い混じりBのシリアスな独白が描写される
『…自分はあの男のもとに戻ったらどうなってしまうのだろう。サックスの時に締まるからという理由でだけで首を絞めるような男だというのに』
夕陽に向かってサックスを吹くモブCの姿が目蓋に焼きついてしまい、シリアスにはとても戻れなかった
そして余りに古典的かつ典型的すぎる誤字… サックスの(演奏をする)時に(音が)締まるからという理由だけで(サックスを首から下げる紐で自分)の首を絞めるモブ男 二次苗。グロ、性暴力注意
受けに発情期があるという設定の長編小説で、注意書は「攻め×受け。少しだけモブ♂×受け、受け×モブ♀要素あり」とだけあった
原作では真面目で堅物な軍人の受けのえっちな姿が見られる予感にワクワクして読んだ
何故か年に数回だけ極端に性欲が高まる発情期がある受け
熱に浮かされ普段なら有り得ない隙ができて部下のモブ♂に襲われかけたりする描写にいいよいいよーと読み進めると
このままでは任務に支障がでると悩んだ受けは娼館へ行き発散させることにする
念のため担当の娼婦が疲れたら交代をよこすように告げてベッドインした受け
ふと興奮状態から意識が戻ると、そこには青ざめて震えている先程の娼婦の他に倒れている女性が数人
全員が身体中傷だらけで血を流している
受けが自分の股間を見るとペニスにもベットリと女性達の血が…
その後、受けは彼女達に治療費を払い娼館を出禁になっていた
物語的にはまだ攻めとの恋愛フラグすら立っていない序盤だったが
性暴力系のグロが地雷な自分はもう吐きそうでそれ以上読み進めることが出来ずブラウザを閉じた
発情期と聞いて勝手にオメガバース的な可愛い発情受けを想像したのは悪かったが
せめて女性への暴力注意は欲しかった 後から出禁にするくらいなら何で途中で止めなかったんだ娼館の人たち… これは注意書きないのは駄目だわ
しかも二次キャラにそんなんさせるとか余計にキツいな
乙 >>89
乙
こっちはほのぼの萎えで草
作者には蒼白になる誤字だろうけど >>91
あなたは何も悪くない…
一人ぼろぼろにされた時点で追い出せよな店も なに何人も犠牲にしてんの >念のため担当の娼婦が疲れたら交代をよこすように告げて
もう何回もこの事態に遭遇しているだろうにこののん気な言い草
受けの人間性疑ってしまって萌えられないわ乙 発情期に錯乱しながら自分が悪いかも苗
オリジナル短編をいくつも書いている作者さんを発見
設定や文体が好みで萌えながら読んでいると、どんな世界観の作品にも必ず登場するキャラがいる事に気がついた
そのキャラは登場するといっても会話や噂話、作中のメディア等で名前が出る程度
しかし受けにアドバイスを与えたと語られたり、攻めの恩人だったりと、話の中心にならずともカプにとって重要なポジションを与えられている
短編を複数読んで推測した設定でも、容姿に秀で重大な地位におり特殊な能力があり人格者で、と盛りに盛られている
存在感がありすぎるのに明確にならない謎キャラにモヤモヤし、何か言及していないかと作者のブログを読むと、そのキャラクターの名前が登場
ただし頻繁に遊ぶリア友として
実在するのか、名前は仮名なのか、オタ友ではなさそうだが本人は登場することを知っているのか等々の疑問が押し寄せたうえ、こちらは何の思い入れもないため重すぎる友人愛に引いてそっ閉じ
キャラがほぼ全作に登場していたため、その後その作者さんの作品は読めなかった 先人の教えを胸に刻みながら萎え
アニメ二次漫画
オラオラSっぽい攻めと半ば無理やり犯される受け
パンッ！パンッ！と擬音の中で「あっ！いや！」と揺らされる受けの顔のアップのコマの次に
「すっげー…キツッ！」の攻めのセリフとバックで突いている二人の引きの全身のコマがあったんだけど
単純うっかりミスなんだと思うけど
攻めのチンコが描いてあった
何が「キツッ！」なのかわからないし
何をパンパンやっとんねんと思って吹いてしまって萎えた エロ表現としてよくある断面図的な受け透明化……ではなさそうか
ピストンキツいとか攻めさん腰痛持ちかな… バックから突いてる構図からして受けのﾃﾘﾝは見えないのでは 抜き差しでご丁寧に毎回ﾃﾘﾝｺを抜いてから入れてたとか… 二本あるんじゃないかなあ…と呟きながら苗
部活中に頭部に打球を受け昏倒する受
脳震盪で気絶する受に、「動かすな！！」と攻
お姫様抱っこで保健室へいくと養護教諭不在、目覚めるまで付き添い、目覚めたらそのままやっそん突入
いや、脳震盪で気絶したなら救急車呼ぼうや
先生の付き添いもないとかありえないし 無理やり動かしながら萎え植え
ふたなり注意
長いです
フェイクあり
軍パロ二次長編
元特殊部隊A×一般部隊胸もあるふたなりB
ABの友人Cは医療班、原作主人公DはAの部下
前書きにはモブ×B、エロ、暴力表現、でも最後はハッピーエンドの文字
Bがふたなりである事はCなど少数にしか知られていないが、水浴びしている所をAに見られてバレる
その時紳士的な対応をしたAを気に入ったBは後日Aを誘ってやっそん、AのテクでBは今までで一番の快感を味わう
ここまではエロ描写も素晴らしくてよかった
やっそんから数日後、今度はモブ３人組にバレてBは襲われてしまい、BはAとした時のような快感を求めてされるがまま
暴力表現はここかと思いながら読んでいるといきなりBは「Aの時みたいな快感はない、やっぱり違う」と言いモブ３人組を殺害した
驚いていると「また殺ったのか」とC登場、それにBは「正当防衛だよ」と答えていた
Bは今までにも何度もバレて襲われてそのたびに正当防衛として相手を殺していたらしい
その数なんと10人以上、死体は医療班のCが誤魔化していた
もはや殺したいがためにわざとバレるように行動しているとしか思えない
これでどうハッピーエンドになるんだと少し萎えつつも読む
色々あって終戦間際、遂にAがBに告白Bはそれを受け入れる
喜びも束の間、AはBの目の前でDに刺される
実は特殊部隊にいた頃のAの作戦のせいでDの姉Eが植物状態になり、その復讐のためにDはAの部下になりチャンスを伺っていたのだった
さらにAを攻撃しようとしたDに向かってCが発砲、Dは死亡し重傷のAは入院する
エピローグでは終戦後退院したAがBとABの子どもと３人で幸せに暮らしていた
確かにABはハッピーエンドだけどDが死んでるから少しもやもやする
殺人は暴力表現で済ませていいんだろうか
軍パロだからキャラの殺人や死亡はあって当たり前で、原作のキャラが死ぬとしても注意書きはいらないんだろうか
いろいろ疑問などが出てきて萎えた 一次ならともかく二次なら注意書きがいろいろ足りてないな
キャラ死亡はさすがに必須だろ Dのそのくだり、ABのｴﾝﾀﾞｱｱｱｱからの衝撃展開！を演出したいがための装置っぽくて余計に… 死ネタに慄きながら萎え植え
マネージャーAとアイドルBの話
貧乏から一獲千金を夢見て芸能界入りしたBが、Aの斡旋で業界のお偉いさん達の枕接待をすることに
ホテルの一室に大物プロデューサーやら監督やらが現れてBは一度に5人のモブおじさんの相手をする
そこでモブおじさんが「BくんとのSF、楽しみだなあ」と謎の台詞を口にする
SFってセックスフレンドのこと？でもなんか言い回しが変だから違う？と気になりながら読み進めると、Bの後孔にいきなりモブおじさんの坊主頭がずっぷりと…
SFとはスカルファックのことだった
事後に「よくできたね」と褒めるモブおじさん達
二輪挿しやフィストファックで段階踏む描写はなく、いきなりスカルかよとびっくり
その後、AとBがお清めHするんだけど、あんあん気持ち良いとよがるBが信じられなかった
何が信じられないかと言うと、デカい頭のモブおじさんの頭を入れた後に常人のアレ入れても麻痺してわからんのではないかと
それともAのアレはモブおじさんの頭よりデカいのか？
いや、長いから奥まで突かれて気持ち良いのかなと考え直したけどなんかもやもやしてダメだった
スカルファック注意って文字欲しかったな 本当に入れるなら麻酔かけて骨盤の関節外さないと入らないのに…
フィクションだからと言えばそれまでだけど注意書きは必須だね
乙でした モブおじさんが身長15センチくらいの妖精さんなのかも… まずスカルっての初耳だった
特殊プレイだしもはやグロ入ってると思う乙
後半のやっそんについてはマジで人の頭位はあるデカイ筍みたいなディルド入れた後に
普通にアナルセックスしてるゲイビとかあるからそれとこれは違うのかもしんないね
デカイの入れた後も穴もキュッとちゃんと縮まるしさ >>113
S○EXのタイプミスかと思った
スカルファックなんて初めて聞いたよ…
注意書き無しで遭遇したら絶対萎えるわ 女性器なら元々赤ちゃんを産むんだし、ある程度拡張とかすれば成人の頭蓋骨でも通せるかもしれないけど…
後ろでスカルは恐ろしすぎるわ一発で一生人工肛門生活になりそう いや肛門と腸の方が柔軟性効くし
柔らかい頭蓋骨がずれて出てくる新生児の出産と比べるものじゃない
というか新生児くらいのサイズのもの突っ込んでる男とかいるけど人体って不思議だね >>123
女性でも無理だよ
新生児の頭は直径10センチ程度だけどそれでも産気づいて骨盤が開いてくれないと産めない
ちなみに陣痛は骨盤が10時間以上とかかけて少しずつ開いていく痛み
上でも出てるように骨盤に特殊な処置しないと成人の頭は腰の内部には入らない ネットに落ちてるSF写真はトリックとか合成ばかりとも聞くしモブおじさんはやはりコロボックルかと 人体の不思議に感心しながら萎え
付き合って少し経った頃の攻めと受
攻めが奥手な受けにもっと積極的に求めて欲しいと頼み
やっそんの最中「攻め…欲しい…」的なことを言わせる
大喜びの攻めに追い上げられていつもより大胆になった受けが
「あぁっ…糒…もっと、攻め、欲しい…っ」
突然の兵糧の要求に笑ってしまい萌がしおしおになった 糒www
携帯用糧食の使い方としては間違ってない気もするw 何の誤字かと思って調べちゃった。
ほしいいって読むのか…。 糒が欲しい萎え
漫画
テレビに出るような立場の攻めと一般人の受け
有名人である攻めとの付き合いに不安を抱く受けと、そんな受けの不安を理解して取り除こうと奔走する攻め
攻めは明確な形にはならないけれど結婚しようとプロポーズ
幸せそうに微笑む受けに薬指貸してと言う攻め
次のコマで指輪が嵌まっていたのがどう見ても中指だった
クライマックスシーンのミスにがっかりしてしまった 中指と薬指を見比べながらプチ苗植え
原作では人の倍以上飲み食いしたあげく深夜に豚骨ラーメンを食べる受けが
糖質制限だのケールだのという健康食生活を自分だけではなく攻めや仲間に押し付ける
(数ページに及ぶ効用＆レシピ)
一方仕事上食事に人一倍気をつけている攻めは原作と真逆にサプリメントと冷凍食品生活
いいお嫁さん像を作りたいのはわかるんだけどあまりにキャラが違って萎えた
せめて食いしん坊でも満足なまんぷくレシピとかだったらなあ きっと健康診断の結果が思わしくなくて心を入れ替えたんだろう
なんか50代以上の通販マニアみたいな加齢臭がするけど キャラ以前に作者がア○ウェイみたいなマルチ商法にはまってないか心配になる展開だな… 健康的な大食いを目指しながら苗植え
原作は中世ヨーロッパ風世界観で地名やキャラ名も全て横文字
そんな作品の二次小説、現代転生設定の学パロを読んだ
舞台の学校がどうみても日本なのは、海外の学園生活とかよく分からないから仕方ないよねと流せたが
登場人物の名前が全て漢字に変換されていた
それもアンナ→杏奈のような頑張ればそのまま読めるタイプの当て字ですらなく
マリアンヌ→麻里(まり？)
ジャン→砂太郎(じゃたろう？)
ギルバート→切人(きりと？)
のような、字数も音もバラバラなもので、読み仮名もついていなかった
新キャラが登場するたび原作の誰を指しているのか推理する作業に疲れはててしまい
そもそも攻め受けの名前から受ける印象が別人過ぎてイラストも無いため自分が何を読んでるのか分からなくなって萎えた >>141
乙です
日本の学校舞台の学パロなのはよくあるとして
名前は無理に日本風にしないでそのままか、もっと分かりやすい当て字なら良かったのにな 乙です
日本の学校なのに外国人ばっかりだと違和感だからって無理やり日本人にしたんだろうけど個人的には2次ならその辺は目を瞑るけどなぁ
気になるなら留学生が通う日本語学校設定か外国人が多く住む地域の学校とかにしてけば良かったのにな
同一性は大事 乙です
「現代日本の学校文化や生活文化が適用されてる架空の世界」
にしとけばいいのに…
スレ違いだけどそういうの読んだ事あるわ
○○(原作の地名)県から△△(同)都へ行ってブラック区にある天空樹wでデートだとか 乙
二次創作なら舞台が日本でも名前がマリアンヌのままの方が個人的には読みやすいなあ
夏が過ぎると思いだす昔の萎え
高校野球が題材の作品の二次小説で攻は孤高のピッチャー
キャラ描写は萌えたんだけど試合中に
攻がグラウンドでマウントをとったり(多分マウンドで投球動作に入ったことと思われる)
緊張した攻がローションパックを握ったりしていた
読んでる最中は気にならなかったけど後になってじわじわ来た >>145
スポーツ物の二次だとけっこう見かける萎えだよね
これ本当に萎えるのわかる 試合中にマウントポジションでローションをぶっかけながら苗植え
弟のAと兄のBはある国の王子で仲の良い兄弟だったが、弟Aは父である王を陥れて王座を奪おうとしたり
兄Bが守っている隣国の民を、他国の戦闘民族と組んで侵略、虐殺したりとやりたい放題
結果、兄Bと隣国の民によって弟Aは捕らえられ父王の国の牢獄に入れられている
そんな原作の二次AB
兄Bが「息子であるAを投獄するなんて父上は最低だ！」と父王を罵り獄中の弟Aと駆け落ちしていた
原作の兄Bは民と国を愛し誰よりも父王を尊敬していて、裏切り者の弟Aを常に警戒している責任感の強い男
兄Bの人格の根幹を否定されたようで誰おま状態になり、その後のABのイチャイチャにも萌えられなかった BLのテンプレ文脈に寄せる為に原作設定曲げてるの見るとしょんぼり萎えするよね… 乙
弟捕まえたのお前じゃんと言いたくなるね
萎え植え
二次漫画
食事に嫌いな食べ物が出てきた受け
隣にいた攻めに食べさせようとして「あーんして」をする
攻めは受けの可愛さにうっかり差し出されたものを食べてしまう
ここまでほのぼの萌えてたんだけど
次のコマで料理を作った人が「（嫌いなものを食べてあげたら）受けのためにならないでしょ！」と
攻めに関節技決めながらお説教
その間受けは止めるでもなくいい手を思い付いたと反省の色なし
いやどう見ても悪いの受けじゃん…と萎えた 関節技きめてるあたりコメディとかギャグテイストだと思うので
むしろそこは笑いどころなのではないかと
嫌いスレ案件じゃない？ すごく真面目に描かれてたらそれはそれでシュールだね 原作のノリやキャラとかけ離れてるってことならわかる 攻めをぞんざいに扱うテンプレ小ネタは萎える時あるね
テンプレ苗
AB二次 原作ではAは計算高い策士、Bは気弱な善人、そんなキャラ
モブ女視点、NTR、R18の注意書き
Aには家に決められた婚約者（モブ女）がいるけれどBと恋に落ちる、政略結婚ネタ
Aにベタ惚れのモブ女は健気ヒロインぽく描写されてて、Aもまんざらでもない様子
Bの性格的にもこういう女性を押し退けて寝取るっていうのは考えにくい
どういう展開になるんだろうと思いながら読んでた
Bが登場したらBがめちゃくちゃ陰湿かつ巧妙にモブ女をいじめ始めた
周囲には原作通りの善人ポジのままモブ女にだけ分かるようにあらゆる嫌がらせをする
Aはその間気付くこともなくBもモブ女もどっちも可愛いとかのほほんと考えてる
終盤でモブ女と待ち合わせしてるAをBがホテルへ連れ込み
やっそん励みまくってAはBに陥落、そのままABで国外へ駆け落ち
雨の中、来ないAをずっと待ち続けるモブ女のラストシーンで終わり
ヘイト作品なのかな？と思った
その後この作品が自カプの中でもブクマ数上位なのを知って自カプ仲間にも萎えた >>156
Bの方が酷くてヘイトじみてるけど家のこと考えるとAもよっぽどだ
そういうのがブクマ数多いと凹むよね
乙 ブクマ数は凹むよなぁ…
ヒロインヘイト活発な沼はどんどん読むき削がれてくから辛い
プチ苗
登場したモブの名前がセリア、ダイソー、キャンドゥだった
気が散って萌えどころじゃない >>156
いくらBLでも女の子ないがしろにするのは駄目だ、乙
>>158
それは笑うｗｗ乙 よりによってなぜそのチョイス
うそつきパラドックス思い出したｗｗｗ 一次創作の話での苗
嫉妬で焦る攻めが
「俺はお前をはっためったにしたいんだ！」
というセリフに苗
多分めちゃくちゃと書きたかったのか
はっためったって何だよ！！て萎えた
別作品
攻めが突然カバンからきゅうりを取り出して
「今夜のおかずはこれだよ俺より感じたら許さない」
食べ物を粗末にするな！！ 苗植え
とあるキャラが飛行機に乗ってるシーンで、CAさんが機内食を渡すときに｢here we are｣って言ってるのがだめだった
ちょっと調べればわかるでしょ！ Free Wi-Fiがワイフになってるの思い出した >>161
はちゃめちゃにしたかったのかもしれない
ずっこんばっこん大騒ぎ的なニュアンスで 汚ち◯こ注意
ちょっとした浮浪者の攻めはしょっちゅう受けの家にご飯と宿を集りにきて、受けは小言をいいながらもいつも攻めを迎え入れているのが前提。
いつもは3日とあけずやってくる攻めが1週間以上来ていないことに気づき、あんなのでも長いこと顔を見ないと寂しいんだな〜と受けがしんみりしていると、タイミングよく攻めが玄関を開けてずかずか入ってきた。
入ってくるなり攻めは受けにやっそんさせろと迫るが、前述のとおり攻めはちょっとした浮浪者なので汚い。受けは攻めを風呂に入れさせてやっそんスタート！
普通にキスだ前戯だと進んでいき、攻めが1週間洗っていないくっさいチ◯カスまみれのブツを受けに咥えさせた。
えずきながら咥える受けに対して、お前これ(汚ちん)好きだろ？だのちゃんとキレイにしろだの言葉攻めする攻めにキタキタ〜！と思いながら読んでるときに、ふと
あれ？攻め風呂入ったんだよな？と思い出してしまい、一生懸命股間を洗わないようにと庇いながら風呂に入る攻めが思い浮かんで笑ってしまった。と同時に萌えが吹っ飛んでったww >>166
汚ち◯こフェラ萌えかあ
攻めが真性だったら皮めくって洗わなかったってこともありうるんかな
おおう… 「部屋に入る」「店に入る」的な意味合いの入るだったんだろうか
確かに特定のスペースに足を踏み入れた時点で「入ってる」けどさ >>161
あれ？「はっためった」って言い方ある気がするけど｡
方言なんだろうか｡ >>169
ぐぐっても完全一致0件
我々は新語が造られる瞬間を目にしているのかもしれない 受けの喘ぎ声が
「…やっ…あん…ふぉ…ふぉん！ふぉん！ふぉん！」だった時
ふぉんふぉんって…
UFOでも飛んでるのかよ
何かのうち間違えなのか、これがいいと思ったのか 外国と日本とで動物の鳴き声が違うみたいに作者も外国育ちだったのかもしれない(適当) アイドルものの話で週刊誌の編集長と記者の名前が徳種(とくダネ)と増込(マスコミ)で苗
こういう名付け方が嫌いだから苗
名字なんていくらでもあるんだからありふれた名前を適当につけとけばいいじゃん あまりにも凝った名前のモブに気が散ることはあるよねと言いながら萎え
死体損壊表現注意
レンタル彼氏もの
天涯孤独で貧乏で隠れゲイな受けが「一度でいいから夢を見てみたい」とレンタル彼氏会社に依頼して攻めを一日レンタル(一日レンタル約10万)
受けの境遇を聞いた攻めは特別にアフター(という名のやっそん)を無料でしてあげる
それで受けは攻めにドはまり。必死に節約し月に一回だけ攻めをレンタルからの無料アフター
貧乏生活なのに月10万という無茶な出費のせいでやつれる受けを見て
「他の客は『無理のない範囲で遊んで』いる中、受けだけは本気の愛をくれる」
とかなんとか思いながら内心喜ぶ攻め
しかしついに限界が来た受け、アフター中に死亡
攻めは悲しみながら初デート場所の展望台だかどこかに受けの亡骸を運び、
受けが払ったお金を集めて作った札束に着火→受けを火葬
「もっと違う出会い方をしていれば…俺たちの未来は変わっていたのかな…」的にポエムる
そして事務所へ戻った攻めへ「いい加減受けに告白してやれよ。うちはキャストの寿退社には寛大だからさｗ」
的に声を掛けるスタッフと、そのスタッフへ悲しげな笑みを返す攻めで完
なんだろうこの一歩ズレたせいで大事故感…… >>180
グロレス
札束に着火だけでは人の火葬には足りないし、猟奇事件として全国ニュースになりそうだしでツッコミ所多すぎる >>180
悲恋のつもりなんだろうけど受けが死んだの攻めのせいでしかないよね… >>180
紺屋高尾的な展開かな？と思ったら最後すれ違ったまま死はまあいいとして火葬場ではないデートスポットで勝手に燃やすなと
金を使う気ないならもっと早くなんとかしてやれたろうに >>180
受けの事を金蔓扱いしてるだけのクズ攻めとか、攻め自体には良心があるけど会社が
「一人の客に入れ込むな、ちゃんと稼げ、さもなくば……」な黒い所とかならまあわかるが
なんで「本気の愛」を実感した後で会社側も祝福ムードなその状況で
使いもしねえ金を受けが死ぬまで毟り取ってんだ攻め…… >>180
燃やした札束でご飯食べさせてやれよ…好きな人がやつれていくのを見て何とも思わなかったのか…
それに公共の場で無断で火葬するなよ 死ぬほどの生活苦って出歩くこともままならないレベルでやせ細るのでは…
悲し気な笑み浮かべる前にできることいくらでもあっただろ 人気のデートスポットで燃やされた死体が発見されました
犯人は被害者の死体をここまで運び、いくらかの札束をその上で燃やしたものと思われ…ってニュースになり
受けが栄養失調で死んだのも直前までやっそんしてたのもデートクラブにつぎ込んでいたのも暴露され
第一容疑者攻めが捜査線上に浮かんでくるわけだな この話知ってるw
ここで晒されてるって作者に伝えるわw いちよめしようと思ったけど禁止事項に入ってないんだな >>190
晒し目的のスレではないしテンプレに名言されてなくても作者に伝える行為が好ましくないことなんて18歳以上なら理解出来るはずだけどね そうか？禁止されてないなら伝える行為自体はおかしくないだろ
草生やしてチクリ予告するのがおかしいだけであって そもそも作者もそれ伝えられた所でどうしろと…てなると思うが
ファンでも何でもなくただ煽りたいだけなのか >>1の1.は作者に伝わることのないようにってことも含んだ配慮じゃないの？ >>1には
>大人板としてネタ元の作者に配慮し
って書いてあるけど？
>>190が1も読めない配慮もしない煽り根性の荒らしってだけだろ フェイク入れてるからこれを読んだだけで特定は不可能だと思います 既読者にすら特定出来ないようにって内容萎えでは無理じゃね もしかして…と思っても言わないのがマナーだと思うよ
よく似た別の作品の可能性も十分あるわけだし こんな特徴的なもののどこにフェイクを使っているのか
バレたらフェイク入れてるから〜って言い訳にしか見えない 特徴的だから萎えになるんであってあるあるネタでの萎えなら嫌いスレ案件だしな
レス内容だけで特定されるのはアウトだろうが読んだことある人が「あれのことかも」って思うレベルもダメならなんも投稿できんよ >>203
思うのはいいけど書くなと>>1にあるからそれがルールだしマナーでもある
変なのが湧いたから980はフェイクとあえて言ってるんだからそこに執拗に突っ込むのは野暮だよ 話題を変えて苗
受けの幼児退行ネタ二次小説
原作が戦争もので、主人公と同じ班にいる受けは戦場に向いていないと言われる性格
そんな彼が次第に壊れていき、幼児的な言動や行動が増えはじめていくのは萌えつつも切なかった
が、その話が投稿された３日後の原作最新話で受けが幼児退行した
元々伏線もあって（誰かと常に行動したがるようになる、親に慰められた思い出話を唐突にする、突然泣き出してしまうなど）、
ファンのなかでは受けがもう限界に近いのはほとんど共通認識だったし、幼児退行ネタもまあまあな数がいろいろな作者によって作られていた
上記二次もその描写が反映されていて、その上でさらに受けが壊れる話だった
それなのに二次作者は原作展開を自分の二次のパクりと言っていて本気で萎えた
週刊誌で３日でパクるなんて無理だろとか、そもそも二次でなに言ってんだよとかもうそれしか言えなかった 801花魁もの
天涯孤独で貧乏で隠れ男色家な攻めが
「一度でいいから夢を見てみたい」と801花魁の受けを買う
本来花魁は一見さんとやっそんなどしないが、攻めの境遇を聞いた受けは攻めとやっそん
それで受けにどはまりした攻めは月に一度遊郭に通って受けを買うようになる
貧乏生活なのに遊郭通いという無茶な出費のせいでやつれる攻めを見て
「他の客は『無理のない範囲で遊んで』いる中、攻めだけは本気の愛をくれる」
とかなんとか思いながら内心喜ぶ受け
しかしついに限界が来た攻め、やっそん中に死亡
受けは悲しみながらいつか一緒に行きたいねと話していた桜の木の下へ攻めの亡骸を運び、
攻めへ渡した起請文を燃やす→攻めを火葬
「もっと違う出会い方をしていれば…俺たちの未来は変わっていたのかな…」的にポエムる
そして遊郭へ戻った受けへ「いい加減攻めに告白してやれよ。うちは身請けには寛大だからさｗ」
的に声を掛ける楼主と、楼主へ悲しげな笑みを返す受けで完
みたいにフェイク入れたんでしょ
これだと「受けから巻き上げた現金で火葬」っていうのを上手く生かせなかったが… やっそんの最中靴下を履きっぱなしの攻めと受け
頑なに靴下だけ履いたまま >>205乙です
本当にそもそも二次で何言ってんだ以外の感想が浮かばないな…
原作の話の流れに乗っかっておいてパクリも何もないし
>>208
嫌いスレへどうぞ 辛抱たまらなくなった受けが攻めに襲いかかり
慌てふためいた攻めがスットプ！って叫んでた
誤植ってかなしいね >>205
乙
原作の描写から着想を得て書いたんじゃないの？実は原作まじめに読んでなかったの？と言いたくなるな
物理的に無茶なのもそうだけどその主張だと原作者が自分の二次を読んでるのが大前提な事にも萎える >>205
戦場で心が病んで幼児退行化するって今まで何百・何千と書かれた展開だよね
作者がジョークで言っているにしても二次が原作をパクリ呼ばわりは一ミリも笑えないわ乙 たまに原作の展開が二次でよくある展開と被ると
「作者は二次ホモを見てるのでは？」って嬉しそうに言い出す人とかいるけど
あれも冗談にしては面白くないし本気だったら気持ち悪いなぁと見かける度に思う
>>205乙 ブロントさんみたいな｢何が言いたいかは分かる誤字や変な言い回し｣って地味に萎えるよねw >>210
>スットプ
スンドゥブ（韓国料理）を連想した よくあるかもしれないぷちぷち苗植え
攻めと受けが戸惑いながらの初やっそんにイイヨイイヨーと萌えながら読み進めていた
いざ挿入されてピストン開始の最高にいいところで受けの喘ぎ声が
「あっ…、い…っ、う…」
え…お…と脳内で続いてしまって五十音を憎むこともできないまま萌えはしぼんでしまった >>217
喘ぎ声萎えはあるあるだよねｗ
自分も受けの喘ぎ声が「はっ、やっ…！」だったのを見て攻めの早漏疑惑がどうしても頭に湧いて萌えるより先に笑ったことがある >>217
なんとなく「創意工夫」を一音一音区切って言うといやらしくなるってネタを思い出した 耽美な雰囲気のオリジナル小説で耽溺して読んでいたら
あえぎ声がすべて「あーっあーっあーっ」で萎えたことがある
盛り上がってくると「あーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっ」になってた 小説で受けが喘いでる最中攻めに懸命に返事してるんだけど
返事の前が必ず「アア……アア……」になってるのに気づいて萎えたの思い出した
「アア……アア……気持ちいい…」
「アア……アア……好き…」
みたいな やっそんクライマックスでガンガン突かれてる時の受けの喘ぎが「ぽあ！ぽあ！」だったことはある
誤植かと思ったけど小さい書き文字でもぽあ！だった
某テロ宗教の教祖の顔が浮かんで萎え萎えだったな >>223
もうノーフェイス(和訳)の擬人化にしか見えないな… 綺麗な文章でしっとりした優美な雰囲気の作品で受けの喘ぎ声が「ん…んあっ…んあっ」だった時は萎えた
牛かよ… >>224
攻も萎えそうなんだがw
>>230
ごめんどこが萎えか分からない
それ普通の喘ぎ声じゃないか？ 元ホモビアの泉スレ住人かな
確か「へぇー」が「んあっ」だったはず 喘ぎ声のバリエーションを模索死ながら苗
米国在住の受けと攻めの日常を第三者視点で見た話
一人ではなく複数から見たリレー形式だった
愛犬と散歩する少女→カフェの店員→ホテルのドアマン→劇場脇のホームレス→上場企業の会社員
といった感じだが何故か日記に書いているという設定だった
確か向こうの人って日本のホームレスが新聞読んでるだけで驚愕してたよなぁ 喘ぎ声での苗は全部カタカナ＋小さいツだった時かな
アーッ、ハッ、クッ、ウッ、アンッ、ヤッ、イクッみたいな感じ
カッチリした文章と固めの業界が舞台の話だったから喘ぎ声だけカタカナオンパレードで
急にカタコトになったみたいで苗 >>235
格ゲーを書き起こしたらこんな感じになりそう >>230
萎えるのは勝手だけど牛かよは理不尽だな
>>231も書いてる通りごく普通のあえぎ声だし
このスレでもわかってない人が出るぐらい前の作品なのに
連載してたの1994年-1998年だよ？
今の人は誰もわからないと思う >>235
ウッ！ハッ！ウッ！ハッ！が連続で来たら
リアルかもしれないが腹筋は死ぬな >>234
よく分からんけど、ラインナップにホームレスがいるのがおかしいって話？
今時のアメリカならホームレスが読み書きできても別におかしくないのでは…
というかホームレスが新聞読んで驚かれるのって現代でもそうなの？
あれってまだ日本が後進国だった時代の話で、欧米でもまだ識字率そんな高くなかったのに
日本は後進国なのにホームレスでも新聞が読める！って
当時の日本の識字率の高さにびっくりされたって話だと思ってたんだけど あえぎ声の歴史を紐ときながらありがちな苗植え
受けの一人称で進む二次
攻めに迫られて好きなのに素直に応えられない心情が細かく語られて萌え
そしてモブに襲われた受けを攻めが助けてそのまま‥‥の流れはいいんだけれど
「女よりも長い睫毛がしばたたく」「透き通るように白い肌が羞恥で赤らみ男の情欲をそそる」etc
いや、受けの一人称だよね？
原作の受けはハンサムなことでからかわれたりバカにされたりして容姿のことには過敏なので
そういう表現はしないんじゃないかな‥‥ で、でたー
「俺の慎ましやかな薔薇の蕾が剛直によって無惨に開花させられる」とか地の文で言奴 ナルシストになりながら萎え
死にネタ注意とあった漫画。見かけない作者だったので新規さんだと思ってた
読み進めてたら唐突に原作ヒロインが死んだ
カプがそのヒロイン陣営とは全く関わりの無い陣営の二人で、そのカプ界隈で彼女はよっぽどのことがなければ描写されないのが常だったから本当に突然死んだ
これが何かの転機になるのならまだしも、その死は物語に何の影響も与えなかった
彼女以外に死んだ人もいなかった
よくよく投稿日を見たら、そのヒロインの告白が成功し主人公と付き合い初めた話が掲載された日の翌日だった
かつ、新規だと思ってたら普段は主人公総受で活動している人だとわかった
プロフにはヒロインだけは許せないとあった
萎えた 攻めが知り合いの女性といるのを目撃してしまった受け
嫉妬と不安で素直に攻めの話を聞けない受けは泣きながら部屋を出ていく
そんな受けの腕を掴み攻めが
「ちょ、待てよ」
もうキ○タクしか出てこない 特殊嗜好なのかわからんが
二次創作で、機械の体を持つ攻めと人間の受けが恋に落ち
いい雰囲気になって、さぁどうする！とワクワクしてたら
「君に触れられる身体を用意した」って人型ボディで登場するやつ
博士にセックス用のボディください！って要請したのかよ
ロボ物、AI物でこの展開になるとほんとがっかりする
AIの場合は身体自体がないから仕方ないのかもしれんが受が開発者でせっせとボディ作ったんでも引く
そういう目的でAI開発したんとちゃうやろ
一次創作ならそういうジャンルだと思って気にならない >>245
注意書き不足とかでないなら嫌いスレ向き 苗植え
探偵と書くべきところが誤字でダン/ディ/坂野になってた
フェイク入れるけど
「探偵を雇って俺を探らせたのか」
「優秀なダン/ディ/坂野でしょ？全部調べてくれたわ」
「彼のほうこそめいダン/ディ/坂野」
とかそんな感じだった
クリック&リターンした >>247
乙
どうしてこうなった過ぎる予測変換ｗ というかなんで推敲しなかったんだろう・・
としかｗｗ 苗
オリジナルweb漫画（フェイクあり）
受けは物事に集中すると没頭しすぎて寝食を犠牲にするタイプ
不健康に細く人付き合いも苦手なため変人で通っており親しい友人もいない
そんな受けに興味を持った攻めは成り行きで
受けの家に押しかけて夕飯を作るなど世話をするまでになる
頑なだった受けが戸惑いながら心を開くさまが可愛らしくて萌えていた
長編だったので複数の章に分かれていたのだが
とある章から作者さんの絵柄が激変し
江波の慎二くんみたいに薄っぺらかったはずの受けの体型が
自由！の主人公みたいな逆三角形の細マッチョに変貌をとげていた
前章から時間経過があった様子はなく
相変わらず攻めはご飯の世話をしながら
「お前に肉がつくまで飯作ってやる」なんて言っている
いやあなたのおかげで受けはこんなにも健康的になりましたよ
受けが不健康であることを前提に繰り広げられるストーリーと
眼の前の肉体美とが結びつかず頭の中がとっちらかったまま萌えも消えた
作者さんの絵柄の変化はよくあることだし慣れてたけど
時間経過させるかせめてもうちょっと筋肉の描き込みを自重するかしてほしかった >>251
最初からその絵柄なら「この世界ではこれは不健康な細さなんだな」って
脳内処理できたかもしれないけど途中で変わられると厳しいよな
乙 攻めの丹精が実ったんだけど
それを認めてしまうと二人が一緒にいる理由がなくなってしまうんだよ
察してやれよｗｗｗ ゲーム業界のTシャツ着てる間は夏に通ずるものがあるなｗ 現実逃避しながら苗植え
受けの片思いからはじまった長編同人漫画
想いに我慢できなくなって、高架下で電車の爆音に紛れて攻めに告白（未遂）をする受け…のページが文字すら変わらず5回続いた
ミスかな程度でスルーしたけと、その後本当に5回言っていたことが判明
斬新なページ数稼ぎだなと思いつつも萎えるまではいかなかったので読み勧めた
思いが通じての初合体で受けがイくページが少しも変わることなく8回使い回されていた
しかも攻めがフェラしてようと手コキしていようと何していようとイくシーンは必ず騎乗位
萎えた
せめて前後のつじつまくらい合わせてくれ… 作者にとってそこが重要なのは解るが
長編の中で立て続けはないなｗ
乙 構図やシチュエーションが同じってレベルじゃなくページや画像コピペ状態×5もしくは8ってことだよね？
斬新すぎるわ乙 苗をコピペしながら植え
敵によるﾚｲｰﾎﾟシーン有り注意と書かれた二次長編AB小説
アレコレありながらついに敵に捕まってしまったBとヒロイン
ヒロインを庇ってわざと挑発したBは敵にﾚｲｰﾎﾟされてしまう
ｲｲﾖｲｲﾖｰと思いながら読んでいたらなんと敵はヒロインにもﾚｲｰﾎﾟ(しかもしっかりとその描写がある)
結局それは敵の精神攻撃によるもので、二人の体は汚れてもないし傷すらついてないんだけど精神的にはボロボロ
怖い記憶をなくしてやろうとAは特に優しくBを抱く
ABはお清めやっそんをする部屋にヒロインのすすり泣く声が聞こえる…
いや、ABがメインなんだしヒロインはﾚｲｰﾎﾟしなくても良かったんじゃ…というかヒロインのﾚｲｰﾎﾟ有と書くべきじゃないかとか
そもそもヒロインの泣き声が聞こえるってことはABのやっそんの音や声もヒロインに丸聞こえってことでは？とか
ヒロインのことを考えるとあまりにも可哀想でこの先を読むことができなかった ABとヒロインが同室ですすり泣く傍らお清め（）やっそんしてたの？
同室じゃなくて隣室から聞こえてきてるんだとしても
泣き声でヒロインの存在わかるだろうにB同様レイポ（精神的）されたヒロイン放置で？？ レイプありと注意書きあったならまあヒロインのシーンがあっても仕方ないのかと思うけど
すすり泣きを聞きながらお清めやっそんはないわ… あらすじだけでもヒロイン可哀想すぎて
好きなヒロインだったら怒り狂ってるわ。おつです。 >>265
乙
これほぼ同じ内容のレスを見たことがある
ヒロインだけすすり泣いて救われなかったのがヒデェと思ったからよく覚えてるわ
このスレかそもそもこの板かも忘れてしまったけど
265以外にも萎えた人がいる作品なのかも TPOパンチ食らわしながら苗
貴族の箱入り息子な受け
忠犬執事な攻めとだんだん心を通わせ、とうとうやっそんに
性的な事に全く免疫がない受けに優しく手ほどきしていく
「攻めはその本人すら触れた事のない窄まりにそっと触れた」
いやさすがにあるのでは 受けのあえぎ声が
「ふ…ふわっ！ふわぁっ！」
って感じで読んでるうちにふわふわの子犬が脳内に生まれてしまった
和んだ トイレットペーパー越しにしか触った事ない人意外と多いんじゃないかな まあお風呂で洗わないの？とは思うけど、私も痔になったきっかけで意識して洗うようになったからそういうのは結構あるんじゃないかなと思う お風呂でも石鹸とかボディソープで洗わない方がいいデリケートな部分だから触ってなくても違和感ないね
私も痔主のためそっと洗ったり薬塗ったり入れたり触れることはあるけど健康な＊の持ち主ならむしろ触れないで生きてるんじゃないかな 石鹸とかはつけなくても洗うことは洗うんでは？と思ったけど
それでもスポンジとかタオル越しにしか触ったことないということか？ 受けだからね
ケツは頑丈だし洗わなくてもキレイなんだよ
受けだからさ トイレットペーパーやぎょう虫検査のフィルム越しに触りながら誤字系プチ苗
攻めのtelinkoが「おお惜しくそびえ立って」いた しかもなんか舞台のセリフっぽくも見えてじわじわくる 801舞台「おお惜しくそびえ立って──」
8月01日公演開始 ＊ ＜ 惜しい！
萎え植え
受けは原作で「1万人の敵軍をわずか300人の手勢で撃退した」という逸話がある（数字はフェイク）
攻めはそんな受けが最も信頼を置いて重用している武官
戦いの具体的な内容までは原作では語られていない
上記の戦いを題材にした大長編小説
受け攻め以外は全員オリキャラか原作モブだったけどそれぞれが話の邪魔にならない程度に個性的で、
なおかつ敵味方が皆受けの知略や攻めの強さ、二人の人望を引き立てることに徹していた
戦いの描写も具体的かつリアルで、大軍勢が受けの策略に引っかかって右往左往する様は痛快だった
すごい完成度で面白くて夢中で読んでたんだけど、10話くらいまで来て気づいた
攻めが出てきたのはその話が初めてで、受けはまだまったく出てきていない
敵も味方も何かにつけて受けや攻めの話題を出してたけど、本人の描写や台詞はそれまで一つもなかった
そして攻めはその話で役割を果たしたあとまた出なくなり、オリキャラモブキャラの戦いが続いた
100話くらいあったうちの30話くらいまで読んでも、攻めはその後一回、受けは全く出てこなかった
そもそも私は攻めと受けの話が読みたかったんだよね…？と我に返ってしまってそこで読むのをやめた
後の話で何かあったのかもしれないけどBLとか攻め×受けとかの注意書きは必要だったんだろうか…
読んだ範囲ではBL描写どころか恋愛要素一切なしのガチ硬派な戦争小説だったんだけど >>288
乙
さすがに出なさすぎで草
288と同じように思ってる読み手も多かっただろうな 作者が書きたかったのはBL要素もある戦記モノだったんだろ
期待したものと違ったのは乙だけど注意書きはどう考えても必要 むしろ〇話まで恋愛要素ゼロです的な注意書きが欲しい 作者は攻め×受けのつもりで書いていますが第○話まで恋愛描写はなくそれ以降も薄めです
とかなら良かったのかも むしろ攻めと受けが本格的に出てきたあたりで
「これから攻め×受けの腐要素がありますので苦手な方は注意してください」に
したほうが良かったんじゃないかな‥‥ >>291
こういう注意書きよく見かけるし助かるよね
30話も出てこないんじゃ自分も離脱するわ
てか15話辺りでやめてるかな
よっぽど供給に飢えてるジャンルじゃない限り というかBL要素どころか攻めはほぼ、受けは全く登場自体してないのか…
それも一言注意書きしておくべきでは この流れで思い出した萎え植え
ファンタジーが原作の現パロ小説
田舎に住むBの隣家に都会からAが引っ越してきて最初は反発しあうけど段々仲良くなるというあらすじに惹かれて読み始めた
Aが引っ越してくる前のBの日常や周囲の人々(オリキャラ達)舞台になる町の描写から書き始められていて、
原作と世界観が違うから状況の説明は必要だよねと読み進めていったけど一向にAが出てこない
十話まで読み進めても自然いっぱいの田舎で毎日楽しく暮らす学生Bの日常が続いてAが引っ越してくる気配も無く一話一話の文章が多いのもあって流石に疲れた 苗植え
パロ小説
真夏のベランダに閉め出されているB。助けるためにロープを使ってBのいる階までラぺリングするAのシーン
※Aは2階、Bは1階に住んでるから普通にAが外に出てって地上から1階のベランダ越しにおいでよってやればいいじゃん？！と思ってしまった
小説だからあれだけど漫画だったらすごいアホっぽいよ！ >>297
ビジュアル想像したらめっちゃ笑えるw
2階から1階に向かってロープで降りてくる攻めもシュールだけど1階のベランダで閉め出されて困惑してる受けさんも相当だよな 2階からファイト一発しつつ苗植え
前戯の段階でパン！パン！パン！という効果音が何度も出てきた
あれ？もう本番？と思ったがその後にちゃんと攻めが「挿れるぞ」って言ってたからパン！パン！の段階では確実に入ってないはず
しかも本番中は逆にパン！パン！は一切出てこなかった
何がパン！パン！してたか気になって萌えはどこかへ消えた ベランダに締め出されてるのが幼児なら1階でも脱出不可かもしれないけど
大人だよね？二人で危機脱出プレイで遊んでただけだろw >>300乙
景気付けにケツドラムでもしてたんだろうか 受けの尻でリズム天国しながら苗植え
二次創作の軍隊パロで注意書きはモブがたくさん死ぬということだけだった
長い戦争の中で荒んでいく心を少しでも癒そうと体を重ねる二人に萌えてたら
突然狙撃手である攻めがイタズラと称して自分の使うライフルの銃弾を複数本受けに挿入した
異物挿入ネタ自体は嫌いじゃないけど攻めのキャラが原作と180度違っちゃってたのと
（原作だと仕事で使う道具は自分で大切に手入れするし他人には絶対触らせないタイプ）
よりによって使った物が物っていうことで萎えた 前戯から挿入までの流れが不自然なエロもそうだけども
体位が全く見えてこないエロも萎える
ただ単に「いくぜ」「あん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ してるだけで
今一体どういう体位で繋がってんのかわからん小説がある
以前読んだので、テーブルに押し倒されて背中が痛んだ→
手錠でテーブルの脚に右手首を固定され自由になる左手で抵抗するも→
ろくに慣らしもせず挿入され痛みに顔を顰めた→ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
うなじから背中にかけてキスの雨を降らされ受けの背中に攻めが覆いかぶさってきて→
？？？
せめて前からか後ろからかだけでも分かるように書いてくれ 受けがテーブルの上から下に落とされて、手錠かけられたまま転がされてるのか
忙しすぎてセクロスどころじゃないな >>303
ライフルの弾って先端わりと尖ってなかったっけ
それを複数本か… >>304
テーブルの長さがちょうど受けの頭部〜骨盤と同じくらいで
右手がテーブルの辺からはみ出してる所くらいにテーブルの脚がくるからそこに手錠→
正常位やっそん？までは想像できたけどその後の背中からキスの下りで脱落した
身体を前後ひっくり返す描写を省いた(忘れた)のかも？と思っても右手どうなるんだよってなるし 押し倒されて背中が痛んだのはテーブルに押し付けられたからではなく背中をバシーンと叩くように倒されたからで
その後ずっとうつ伏せならなんとか…
左手での抵抗は後ろ手で 専スレが作られるばかりか、それが長年生き残り続ける程度には
何がどうなってるのか訳の分からん濡れ場が産出され続けているのかと思うとじわじわくるな… どう濡れ案件の図解を考えながら苗植え
ABで特殊なプレイあり（グロ・痛い系ではない）という話を読み始めたら初っ端から
・前提としてCAかつCBでありAもBもCのことが一番好き、むしろAとBはお互いが眼中にない
・Cに呼び出されたAとBが命令されて媚薬を飲んでCの前でやっそんさせられる
という予想外の展開、まあ内容としては確かにABだし…と思って最後まで読み進めたら
C攻めでAとBが受けの3P展開を匂わせる引きで話が終わった
確かに注意書きは嘘ではなかったけどあまりにもコレジャナイ感が強くて駄目だった 気にした方が負けかもしれない萎え
俺様攻めA、大人の男攻めB、受けの愛ある3P
初読の時は濃厚なエロとなんだかんだで見える絆に萌えた
しかし読み返してて気付いたことがある
受けの唇を初めて奪った→攻めB
受けの処女を散らした→攻めB
受けに始めての中出汁→攻めB
受けの始めてのフェラ(お清めオプション付き)→攻めB
いや、でも受けの*に初めて入ったのは攻めAの指…って思ったら一番最初に突っ込んだのはBだった…
しかも
攻めA×受け時の受けの反応→(くそっ、こいつ……あとでブッ殺す……っ)
攻めB×受け時の受けの反応→(あんっ、あっ、駄目、感じちゃあ……っ、攻めB……っあんっ)
ひどくね？これひどくね？
そりゃあ攻めAと受けは幼なじみ、攻めBは憧れの人って設定ではあるけどひどくね？
その上続編で「なあ、なんか受けって攻めBと俺で態度違いすぎね？俺も受けに愛されたいんだけど〜」と攻めAが拗ねたけど
やっぱり受けの反応は↑と大して変わらない
一応「受けは素直じゃないからな」って攻めBがフォロー入れたけど違うそうじゃない >>312
二次でそれならCAとCB前提をまず明記しておけと
>>313
Aが普通に不憫 >>312
ﾋｪｯ…乙
それ大量に敵を作りそうなのに注意書きしないで出す作者はある意味度胸あるわ
>>313
こっちもA推しからヘイト集めそう
乙 等しく攻めたちを愛でながらプチ苗
とある一次漫画
攻めが置いて行ったシャツに顔を埋め匂いを嗅いで良い匂い…と恍惚とする受け
フワッと香る攻めの匂いを描写するコマに貼られていたトーンが黒々としたモヤだった
臭そうで萎えた 男脂臭のリアル描写だな
受けにはいい匂いでも、その他の人には臭いという事実を正しく描写したんだろう
萌えの邪魔にしかならんリアリティ描写に遭遇してしまった>>317乙 黒々としたもやｗｗ
もっとこう、薔薇のスクリーントーンとか花のスクリーントーンとか思いつかなかったのか作者さん…
>>317乙 くんかくんかスーハースーハー……萎え
胸糞グロ注意
一次小説、Bに復讐を誓うA、その心当たりがないB。互いに敵国の歩兵（Aは18歳の新兵、Bは40歳のベテラン）
常に戦争をしているという世界観なので、Bは過去の戦場でAの家族を殺してしまったんだろう、と考えている
とはいえ二人は根っこは似ているらしく、平和だったら年の離れた生涯の親友となれただろう描写もあり切な萌えしていた
終盤、Bは生け捕りにされAの前に差し出される
Aはお前にやられたことと同じことをやり返してやる、絶望しろ、やっと自分の人生を歩めると高笑い
そこでAがBを恨む理由が明かされたんだけど、これが酷すぎた
約十年前、Bと仲間達は敗走して必死に逃げたが、誤って敵国のA家に辿り着いてしまう
戦争を嫌いなA家は彼らを匿い、手当てもしてくれたが、そんなA家にB達がしたことは、
・A家の男である父親、兄二人を殺害
・母親と姉XYを○便器に、Aと妹は奴隷に
・姉Xが衰弱死、母はXを守りきれなかったことに発狂。姉Yに狂った母親が可哀想だろ？と殺させる。Yは廃人と化し何をされても無抵抗に
・退屈したB達、ほとんど無傷のAと妹をいたぶり始める
・妹は前を早々壊され、臭いと罵られながら*を使われる
・Aもモブレされる。体に快感を刻みこまれ、お前はもう男じゃないと言われ続ける
・A、*を犯され無理矢理立たされ、妹に突っ込ませられる。妹、唯一の味方と信じていたAに痛くて酷いことをされ発狂。笑いながら死んでしまう
・Bら、A家に食料がなくなったこと、娯楽ももう望めないので国に帰る…というもの
あまりに酷すぎてAには可哀想だけど別人を恨んでいた展開にかけたけど、やったのは普通にBだった
Aは同じことをしてやる、と生け捕りにしてもらったBの娘を犯してやろうとするも母と姉の悲鳴、妹の最期の笑いがフラッシュバック
非情になりきれなかったAは泣きながらBになぜあんなことを、と問いかけBの返答は「やっと思い出した。ただ暇だったから」
それに絶望するAをBは隙を見て殺害。娘と脱出し自国に戻る
Bは娘から軽蔑されるかと思えば、娘は「あのAってやつ、私情で戦闘に出るなんて馬鹿ね。愚かだわ。それに比べてパパは最高！」
なんかもう、救いが無さすぎて萎えた
注意書はカプに肉体関係無し、愛無し殺し合い、過去にモブレだけだった うわあ酷いね
北Q州監禁殺人がモデルかな
全くBLじゃないし801でもないしどこに需要があるんだろう
乙でした ……乙
こういう一切救いのない悪至上主義みたいな話ってほんとよくわかんなくてさ
なにを目的にかかれて公開されるんだろうか
反面教師みたいのもん？大きなお世話だろうけどさ
間違っても読みたくない 私も北九と、あとコンクリ思い出したわ…
ぜってー読みたくない無理 あんまりリアルな話を出すのはやめようよ｡
書き方によっては､好きな人は好きそうな話だけどな｡
Bが前半ではわりとまともそうに書かれてるのが嫌だな｡ 好きな人がいるかどうかはさておき
注意書きがしっかりされてたらそういう好きな人の目にも止まりやすいのにね
乙 801じゃないじゃん……て思うけど穿った801解釈すると
悲惨で可哀想な目に遭うAかわいそかわいい萌えでBはただの舞台装置な都合の良い棒かな……
何にせよ乙 終わらない某休みを思い出した
極悪人が制裁されないただただ残虐で救いのない話も好きな人はいるけど注意書き不足すぎてただのテロだね 残虐・グロ・バッドエンドについてはきっちり明記して欲しいね >>323
>カプに肉体関係無し、愛無し殺し合い、過去にモブレ
注意書きについてはさすがにもうちょっと詳しく明記してほしいかな 残虐・グロ・バッドエンドが好きでも男女エロはNGという人もいるだろうし
注意書きはちゃんとして欲しい 超乙
苦手な人に配慮しろじゃなくてこういうのが好きな人にこそ読んで欲しいと思ってるなならそれこそもっと細かく注意書きするべき
これがもしモブレ林間男同士も男女もありグロあり愛なし救いなしキャラが何人も死にますメリバ成分なしのバッドエンドと書いてあったらそういうのが好きな人は選んで読めるけど 乙
その惨劇を忘れられるBはいったいなんなんだ…
Aと根っこが似てるって嘘やろ
復讐のためでも娘犯すのを思い止まったAとただ暇だから何もかもやりつくしたBのどこが似てるんだ
Bは平和だったらAの親友どころか戦争とは関係なくただの犯罪者になってるだろうとしか思えない うん、そういうの大好きな特殊嗜好の人以外は読まないやつだ 作者が「そういうの大好きな特殊嗜好の人」で、何が特殊嗜好持ちの人以外の気分を害するのか
わからなくなってるんだろうか
とりあえず801じゃないと思う801であってもなくても読みたいとは思わないけど これで二次だったら別の意味でもアタマ疑うけど
一次なら好きな人は絶対好きだから
ちゃんと注意書きなりガイドなり書けばいいのになあ この流れで思い出した萎え
現代日本が舞台のミステリー系作品の二次
攻めと受けは共に犯罪者と戦う側の人間
受けが殺人の容疑者に、しかも犯行が起きた夜の記憶がないという状況で
受けの無実を信じる攻めが真相を暴こうと奔走する話
最後は攻めの推理でオリキャラの一人を犯人と断定し、本人も犯行を認める
攻めのおかげで無実を証明できたよありがとう！とハッピーエンドな雰囲気
からのエピローグで読者へのネタバラシ
実は真犯人は受けでした☆
…まあ、改めて読むとちゃんと伏線は張ってありましたよ(一次ならともかく二次でその展開来ると思わんわ)
受けは犯行の記憶本当に全くないらしい(明らかに殺意持って殺しにかかった描写されてたのに全部忘れたの？)
冤罪被せられたオリキャラは受けを愛してるから受けが幸せならそれでいいそうな(死刑はなくてもまず刑務所ですが…)
何より自分が冤罪で人生終了しかけた経験から誰より冤罪を憎んでるはずの攻めと
原作で犯人を「どんな事情があれ犯罪は犯罪、償わなければ」と諭してた受けの立場…
と色々思うところはあったけど、どんでん返しトリックがやりたかったんだろうからまあ仕方ないか、と思いつつ後書きを読んだ
「受けってちょっとキレイすぎて嘘くさくないですか？このくらいの闇は絶対あると思います！(意訳)」
…なんかもうね >>342
乙
「オリジナルでやれ」の一言だな…
原作できれいすぎるキャラだから人殺しにしてみたという思考も胸糞だけど
他人に罪を被せて平気な顔してるキャラに改悪したのが一番嫌悪感あるなぁ
それ攻めは冤罪知ってたなら攻めの改悪も酷いし知らなかったなら可哀想すぎる >>323
肉体関係も愛もないならカプちゃうやん801じゃないじゃん
※男も掘られます程度の要素でこんな青年誌の胸糞レベルの話を801というのは無理がある 胸糞グロ萎え注意
一次のヤクザもの
Aはヤクザの若頭で、Bはビッチで陽気な彫師
Bは客として現れたAに一目惚れして口説き倒して2人はあっさりくっつきバカップルに
しかしBにはパトロンのC（薬中）がいて、円満に縁を切ろうとするも失敗
その直後にCは薬やってるのが警察にバレて捕まりそうになるが逃走して消息不明になる
AはBの身を案じて自宅がある高級マンションに住まわせる
Aが別件で命懸けの仕事をこなした後に花束を抱えてBがいる部屋に向かう
そこでページ数が残り少ないので、Bが部屋でAを迎えてハピエンかなと思ったら、部屋に入ってAが見たのは錯乱したCにチェーンソーでバラバラにされているBだった
C「もう手足がないからどこにも逃げられないね」
AはCを殴り飛ばして始末した後にBの頭部を抱きしめながら、「なんだよこの血塗れの肉の塊は…！」と号泣する
それで終わった
薬で挙動不審のままのCが誰にも通報されず、警察に捕まることなくBがいる高層マンションにすんなり辿り着いてオートロックを突破して侵入できるわけないのに超展開すぎた
バラバラにするシーンもエグくてトラウマ >>342>>345
乙…ひどい目にあったね（キャラも読者も）
キャラ改悪した犯罪小説なんて一次でやれって話だし
理不尽な悲恋を描きたいなら雰囲気も流れも余韻も必要不可欠
「読者の予想を裏切る」ってそういう意味じゃないんだよなあ 乙
なんだろうその唐突感
画太郎先生っぽさすら感じる・・・ >>347
ラストでトラックが突っ込んできて死〜んのノリかｗ >>345
注意書き無しでそれ読んだらトラウマものになるわ まあなんだどいつもこいつも注意書ききっちり書かんかいブチ切れんぞオラァ!!!!! だな
乙でした 注意書きはしっかり付けてと懇願しながら苗植え
BAやBABが多い中でABタグのみの話に当たり喜びいさんで読む
Aが一人で寝ているところにBが来ていきなり襲い受けでｾｸﾛｽが始まる
散々搾り取られたAが翌朝起きるとBはいない、その代わりに小さな人形がベッドにある
Bそっくりの人形の尻に栓がしてあるので取ると中からAのｾｰｴｷが
気になったAがBのところに行くとBは無事だった
だがAそっくりの小さな人形を持っていてその尻の栓を取ると中から‥‥
直接の描写はABだけだけどこれBAも入っているよね
ネタバレになるのかも知れないがBAタグも付けて欲しかったわ 直接的な描写があるのはABだけど
どうもそれはAの夢？か何かでAはB似の、BはA似のオナホだか小型ダッチワイフだかでシてたらしい
という解釈でいいんだろうか
なんか意味が分かると怖い系っぽい Aのｾｸﾛｽ相手はBのふりしたお人形だった、そして何故かBも同時に(受け攻め逆で)同じ目にあってたってこと？
それともBが黒幕で人形を操って黒魔術的な何かをしてたってこと？
全く訳がわからない…そもそも尻に栓がしてある小さな人形ってなんだそれ 意味不明すぎる中でAだかAに似た何か？も尻を犯されたという匂わせだけは伝わってきて嫌だね
乙でした 尻に栓がしてある小さい人形がシュール過ぎて笑うわそんなん
しかも精液見ただけで誰のものか解るとかAすごいな 人形に騙されて苗
精液が止まらずドバドバ出ていた
濃くなったり薄くなったりしてた >>345は一次というか商業じゃないの？
自分も無料公開で読んだことある
トラウマものには違いないけど
全編そういうノリの中の１エピソードだから、合わなさそうならもっと早めに止められたし
注意書きとかタグとかはもちろん無理 シュールギャグ？みたいな感じの作風なのかな？
実際読んだらまた違う印象を受けるのかもしれないがあらすじだけ読むと怖いような笑えるような 特殊性癖にはタグをつけてくださいとお願いしながら苗植え
初めてのデートで受が「じゃあ俺が鞍馬出すね」と嬉しそうにしていた
天狗？関取？妖狐？としばらく悩んで車だと気がついた
ほのぼの萌えていたが笑いに変わってしまった 字だけ読むだけだと（蔵馬の別荘にある）に見える
金持ちな受けだなと思ってしまったｗ それは確かにすぐには解らないｗ
作者さんの予測変換の罠としては可愛いもんだが笑うよね
乙 予測変換の罠に掛かりながら苗植え
一次のオメガバースモノで
受けに発情期が到来し受けと攻めはお互い理性を飛ばし愛し合う
しかし、その場所がよりにもよって野外であったため受けと攻めのセックスは沢山の仲間達に目撃されることになってしまった
しかもお互い離れたがらないため
繋がったまま固定され家まで運ばれる始末
最初は受けと攻めの視点だけで描かれていたので実は野外ということを気にせず萌えれたんだけど
そのシーンのあとに仲間視点で理性をなくした受けと攻めを発見し、みんなで苦労して2人を運んでいるシーンを読んでいたらあまりのシュールさに笑いがこみ上げ萌えは消えていった 攻めと繋がったまま仲間に運ばれるなんて（ｒｙ
いやすでにフットーしちゃってるなその攻受 男女の場合膣痙攣で抜けなくなって接続状態で救急車で運ばれるのは稀に聞く(都市伝説かもだが)
オメガバ特有の「アルファのおﾃｨﾝの根本にコブがあり抜けなくなる」も聞く
離れたがらないんですぅ程度は…抜けば？としか… 合体したまま戦うアクション？映画があったなぁ...と思い出した >>368
忍法帖シリーズの人の短編小説だろうか
剣術の強い男女が正常位で十月十日くっついちゃったからお互いの背中を守れて超強い！ってお話で面白かった
801だとよっぽど体格差ないと大変だし●詰まって死んじゃうな 運んだ仲間たちを労わりながら苗植え
とある二次小説
胸を中心に攻める話ですとの説明があったのでワクワクして読んだ
攻めに胸を開発されてからなんとなく胸が大きくなった気がする…とボヤく受け
攻めはそんな受けの胸を揉むと「胸の中にしこりがあるからまだまだ大きくなると思うよ」と嬉しそうに言った
え？しこりって何？それって腫瘍じゃないの？と受けが心配になってそれまでの萌えは吹き飛んだ >371
乙
しこりも心配だが男の胸が大きくなるのは嬉しいのだろうか？という疑問も そもそもしこりがあるから胸が大きくなるって何なんだ… 前立腺いじる時の擬音で「コリッ」はしこりの疑い濃厚だから早く病院で検査してっていう医療関係者のマジな意見あったの思い出した
しこりも即検査対象だね…ほんと萎えてしまう 乳首噛んだ時のカリッやガリッも毎回痛そうだなと思う >>371乙でした
ついでに思い出した苗を植えていく
二次小説
受けは仕事柄、ダクトの中とかの狭い所で作業する事がよくあるという前提
以前なら通り抜けられたはずの狭い隙間が抜けられなくなって悩む受けの話だったんだけど、
抜けられなくなった理由が攻めに尻を揉まれて尻が大きくなったからだった
そのプリケツっぷりは服の上から友人たちに気付かれ指摘されるほど
胸は揉まれると大きくなるとかいう都市伝説あるけど尻は新しいな、とか
いやどんだけケツ育ってんだよ、とか考えてるうちに萎えた >>370
違うものだけどだいたいそんな感じw
今年公開された制作費20万のスパイコメディで一部で話題になってた...らしい
>>378乙
受けの身体は神秘がいっぱい 苗植え
A子供化のAB二次創作
かわいいAと包容力のあるBに萌えていた
が、本編を読み終わった後にふと目に入った後書き
続編はCBになります！
どんなに萌えてもこのABはCBになるんだと思ったらもう読み返せなくなった
最初に書いといてくれれば買わなかったのに… >>382
乙です
続きで別カプになると決まっているなら、最初からそう書いておいてほしいよね… 続編じゃなくて別シリーズにしてくれればいいのに
>>382乙 固定には辛いな
似たような苗
逆カプ駄目なのでタグとキャプ語りでABである事を確認してから続き物を読み始めた
3話くらいまで二人とも想いを伝えられずジリジリしててついにという所で4話目へ
わくわくしながら読むと突然話の流れがおかしくなり何とBAで行為開始
えっと思いタグを確認すると4話目から突然ABとBA両方のタグが付いていて
キャプには「描いている内にこっちの方がしっくりくる気がした」とあった
これなら3話目までもＢAタグに直して欲しいと思いつつどっちも描く人なのかもと一応他の作品も確認
ここで完全にBAの人である事が判明し萎え切った 普段BAの人がAB書くのは別に自由だけど、連載でそれやっちゃアカンでしょ…おつ
どうしても途中でABのやっそん具体的に書きたくない書けないになったとして、自分だったら朝チュンにしてぼかしちゃうな >>382,>>385
ABタグでAB派を引き寄せておいて途中からBAとかCBに転向って
布教なのかAB派に対する嫌がらせなのかわからないな乙 逆布教しながら萎え
とある人のモブ×Aのシリーズに萌えていた
あるときモブAシリーズの裏話です、という項目ができて一話ごとに作者が書いていたときの思い二割、別視点八割くらいの内容
それを読んでみると、新たな視点で読めるのでシリーズ→裏話→シリーズ…というように一話ずつ読み返していた
更新された裏話最終話まで読み終えて、楽しませてもらったーこのシリーズは萌ですわーと思ってたら最後にシリーズ作成動機
曰くAの最大カプであるA×BのA変態化が悲しすぎて、せめて自分はAをありのままで愛でたくて作ったと
この言葉にサッと萎えてしまった
普通なら萎えなかったと思うし、個人的にAの変態化が好きではなかったので同意していたと思う
ただこの作者、好きキャラ=受キャラ総受の人で、攻キャラをことごとく変態化する人だった
ABの変態化はあくまでBへの行きすぎた愛情でAB間で済んでいるのが大半（他キャラを巻き込むのはワンクッション置くのが徹底されてた）
対して作者は攻全員が受ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｽｰﾊｰｽｰﾊｰ、脱いだ服は皆争ってにおいを嗅ぎに行くし、オナティッシュは血で血を洗う争奪戦
女の子でも受けを抱きたい！といって憚らずペニ○ンや無関係ノンケを使って未成年女子の可愛いお願いとして掘ろうとするような作品を全公開で書き続けている
その変態化は本当に嫌だったけど、たまたま見た上記シリーズはモブでもそんな変態はおらず可愛いAとモブのラブラブだから好きだった
だからお前が言うのか……と萎えてしまった >>382
>>385
乙
自分は固定じゃない人間だけどこういうのはほんと無神経に感じて嫌だな >>388も乙
お前…おーまーえーがーそ！れ！を！！！
って両目に指突っ込みたくなるな… >388
「たまにはこういうのも書きたくなった」とか書いておけばいいのにね
なんでわざわざ突っ込まれるような後書き書いて萎えさせるんだか
乙です 変態化要員を置き換えながら二次苗
受けの記憶喪失ものフェイクあり
キャプションには『情けない攻めにガツンと言ってくれる昔の受け』とあった
原作の受けは堅物でやや警戒心が強いところはあるが、高潔な人柄と正義感で知られる有能な軍人
半世紀以上前に生きていた人物だが、訳あって現代にタイムスリップして今は現代社会で悪と戦うヒーローのような存在になっている
そんな受けが現代の仲間と任務中に異変に見舞われ、目が覚めると従軍前の第二次大戦頃まで記憶が退行していた
心配そうに見守る友人と攻めの顔を見るなり、いきなり盛大に暴れ始める受け
なんとか落ち着かせようとする攻めや友人達の話も聞かず、お前達は僕を誘拐してどうするつもりだとキーキー喚きながら室内の物を手当たり次第投げつける
従軍前まで退行しているとはいえ当時でも20近い年齢のはずで冷静で賢いはずの受けのあまりに子供っぽい暴れぶりに少し萎えかけたが
記憶喪失もの特有の初々しいやり取りを期待して読み進めた
しかし受けの友人が自分達はお前の仲間だと説明するのに対して、やけに冷ややかな目を向けた受けの返事が
「ニグロの知り合いはぼくにはいない」だった
受けの友人はアフリカ系アメリカ人
言われた友人は「今の受けは第二次大戦頃まで記憶退行してる昔の人だから仕方ない」と軽く受け止めていた
だが原作で第二次大戦中の受けは従軍してすぐに他人種混合チームの指揮官を務めアフリカ系の部下とも凄く仲良くやっていたとか
そもそも従軍前の受けはただの貧乏青年なのに意識がない間に保護してくれていた人達を見て誘拐犯と決めつけ喚きながら暴力って
現状把握能力が低すぎて有能指揮官の資質はどいったとか
その後も何故かずっと態度がでかく口の悪い受けを友人と攻めでひたすらちやほや可愛がる描写が続いていたようだが
このヒステリックな差別主義者が作者にとっての『ガツンと言ってくれる昔の受け』なのかと思ったら悲しくなって作者の他作品ごと全部ブクマから削除した >>392
乙
そのキャラでニグロ発言はないわ……やりたい事の為にキャラの根幹丸無視すぎ
WW2時代の要素を無理に出そうとして一番ダメな地雷踏んだ感じ >>392
乙でした
たぶん作者さん、男らしいと暴力的の区別がつかないとかそういうタイプなんだね… >>392乙
もしかしたら同ジャンルかもしれないけどそれに遭遇したらきついわ… 実体験系後書き(?)の萎え植え、描き手の性関係の話題なので注意
二次で好きなカプを複数扱っている描き手さんを見付けて過去作から読み漁ってた
この人の描く受けは全員絶頂の時にある状態になる癖があって、好きなんだろうなー程度に考て読んでいたんだけど、
ある漫画の余白に「ツイで受けがイく時の癖は好みのシチュですかと質問がありました。
あれは僕の癖です、リアルさを出す為にそう描いてます!!いつも自慰の時ああなりますw
そういえばこの間自慰した時に(本当はまだ続くけど萎え植えしてて辛くなったので略)」と書いてあった
一応文体はフェイク、一人称はフェイク無し
知りとうなかった >>396
質問した人も可哀想
萌えシチュ語りでも返ってくれば御の字かなと思いきや筆者の自慰話とか… ぷち萎え
軍隊パロ
山の中の戦闘で負傷して遭難した受を探す攻
攻め自身も深手を負っていて危ない状態なのに雲行きまで怪しくなってきたという緊迫したシーン
攻の上官「ひと飴ちゃん来そうだな…このままでは攻まで危ないぞ」
飴ちゃん 嫌い向けだったらごめん
普段AB描いてる人のオールキャラギャグ本
BはA以外友達いないキャラでそのことを多少気にしてる
そんなBがプライベートで何してるかAとその友達大勢(Bとは面識あり)で覗く話だった
Bが複数人用のゲームを一人でプレイしたり一人カラオケしてるところを個室の外からのぞいては、うわ…てドン引き
最後はBに見つかって一緒に遊ぶところでおわった
Bは覗かれてたことも知らないしハッピーエンドなのかもしれないけど一つも笑えなかったし悲しくなった ただでさえ深手を追っているのに大阪のおばちゃんが襲来したらそらヤバイやろ >>404
乙でした、嫌い向けではないと思う
なんていうか…読んでて嫌な気持ちになるし、作者は
これを笑えるギャグのつもりで書いてるのかと思うと…うん… >>404
お、乙…
作者それ本当に面白いと思ってんのかって真顔で聞きたくなるわ >>404
萎えというかBのことを思うと悲しくなった乙 >>405
「アラッあんたケガしとるやないのはよ帰り！
え？あかんて何でや。は？受けが行方不明？
そんなもんオバチャン達がなんとかしたるわ！ほら、飴ちゃんやるからはよ帰って傷治し！
自分には受けを笑顔で迎えるっちゅう役目があるんやから！
ほな、ちょっと行ってくるわ！おうちで待っといてな！」 >>409
草
シリアスクラッシャー過ぎてむしろ来てほしいんだが >>409
おばちゃんが強すぎてワロタ
「受けー！あんた何やっとるん！！攻め君が心配しとるやないの！遭難なんかしよってからに、あんたはホンマに昔っから（略）！飴ちゃんあげるからしっかりし！」
からのハピエンが余裕で浮かんだけど萎えるね、乙です 飴噛み砕きながらプチ苗
AB本 シブでサンプル確認の上購入
サンプルで萌えたから楽しみにして読んだ
サンプル部分過ぎたところでABの同僚C登場、Bは敵に誘拐され退場
そこからずっとA＆Cのターン
AとCの有能ぶりとか信頼関係とかが熱く濃厚に描写
ラスト付近でやっとB救出
これでAB再会イチャイチャシーンかなと思ったらそのまま普通に３人で和気藹々として終了
なんか釈然としない気持で萎えてしまった 「AB前提でモブ×B描写あり、悲恋」の注意書きがある作品
Aとは清い付き合いをしていた優等生Bが、バイト先のモブに強姦される
その時の写真をネタに関係を強要されるB
ここまでは切ない感じで良かった
最初は嫌々だったがやがてモブの与える快感の虜になり、Aとの初体験も「こんな粗末なモノじゃ満足できない…！」と落胆
そしてモブに言われるままボディピアスをあけ派手になり、最後はAにモブとのアヘ顔Wピースハメ録り映像を送って終了
あー、男性向けNTRでよく見るやつ、ほんとよくあるやつねー
悲恋ってAにとっての悲恋だったわけねー
注意書き間違ってないけどNTR表記欲しかったかな！
と遠い目になった アヘ顔Wピースハメ録り自体に萌える腐女子っているの？って常々不思議に思う
AB前提でモブ×B描写ありって日本語難しいね…モブ×BメインのNTRルートです、と書くとただのネタバレになっちゃうか
うーん誰得 アヘ顔ｗピースや男性向け的な展開に萌える腐女子はいる
その作者も好きだから描いてるんだろうしその部分は嫌いスレでしょ
二次なら特にNTR表記なしはテロなのでそこは乙
ネタバレ配慮より注意書き優先すべき アヘ顔とかNTRとかの要素自体は単に好き嫌いの問題だと思うけど
モブ攻と悲恋という説明だけでそれが予想できるかっていうと無理だな
ちゃんと明記しとけば逆にそういう要素が好きな人に見て貰えるだろうに…
乙でした 誤:AB前提モブB描写あり
正:AB前提モブB
な気がする… うん、NTR快楽堕ちの表記があれば詐欺じゃなかったね
最初からノーサンキューできるし
モブレからのアヘ顔ダブルピースとか８０１じゃまだまだ特殊性癖の種類だし
ネタバレしたくないなら自己責任で、とでも書いておけばいいのにな
注意書き詐欺は流石にない ABからのNTR快楽堕ちモブBエンドって書いておいてくれれば好きな人はむしろ「こういうの見たかった！」って喜んで読むだろうに ほんとそれ
ちゃんと表記されてれば読みたい人が大喜びで読むのに
真の読者は逃げ、騙された読者は萎え
注意書き詐欺キャッチコピー詐欺タグ詐欺って誰も得しないよね 男性向けでもアヘ顔Wピースものはntrタグとかつけてて
純愛路線とは別モノにしてる人多いしな 快楽堕ちしながら思い出した苗
もしかしたら嫌いスレ案件かも
近所に住む幼なじみ学生カプで朝は攻めが受けを迎えに来る
受け宅には両親がおらず親代わりのお姉さんと同居(攻めとの交際は容認)
ある朝も受けを迎えに来た攻め、朝食を食べていた支度途中の受けにムラムラして濃厚なディープキス
そうこうしてるうちに遅刻しそうな時間になってしまい急いで家を出ようとすると受けが「待ってよ攻め、僕まだ歯磨いてないのに〜っ」
しかし「さっきあれだけ濃厚なキスしまくったんだからもういいだろ」とそのまま連れ出してしまった
なんか…汚くない…？ 言わなくてもいいのにと思った萎え
かなり身長差があるAB
身長が攻＜受だからかマイナーでR18作品は特に珍しく大喜びでクリック
プライドの高いBがAには弱味を見せる様子やBの優しさ格好良さが表現されていて何度も休憩を入れるほど萌えた
身長差を誤魔化さず好意的に描いた丁寧なエロ描写も最高だった
A「なんで女役やってくれたの？」
B「Aに俺のを入れたら怪我しそうだろ Aのショタちんこなら慣らせばいける」
A「俺のちんこが小さくて良かったな、B！」
照れ隠しにしても残酷だしAはそれでいいのか >>431乙
まともな精神の男性ならAのライフがゼロ案件なので
ショタちんこ崇拝のある優しい世界なのかも >>431
なんでそこのポイントにそういうアプローチのしかたしちゃったかなぁ乙 >>431乙でした
そして思い出した似たような苗植え
二次のAB小説で、Bのちんこが子供のものサイズにされてた
受け界隈では小さくされるのはよくある事とはいえ、Bは身長2m超ガチムキ成人男性
いくらなんでもそれは…と萎えてそっとブラウザバックした >>431
「俺の方がデカいから(曖昧)お前を潰しちゃいそうだから(あくまで曖昧)」みたいな言い方なら
あー身長のことなんだと攻めも読者も平和にやり過ごせたのになあ
>>434
身長2m超ガチムチが成人男性の標準の世界なら子供のﾃﾘﾝｺもそれなりにデカいのかも知れない そういや昔はガタイはでかいがアレは小さいみたいなテンプレあったような ポークビッツに配慮しつつ苗上
小説で唇の事を口唇と表現する作者だったんだけどそれが所々口唇ヘルペスになってた
攻めが受けの柔らかい口唇ヘルペスを指先でなぞったり二人が口唇ヘルペスを重ね合わせたり受けの赤く濡れそぼった口唇ヘルペスに攻めが欲情したりしているのに耐えられなかった 赤くてきれい……と呟いて苗
死人描写、鬱設定、キャラ改悪系
フェイクあり
戦争もの二次
原作では功を焦った受けの判断ミスにより複数名の仲間が命を失う回がある
ゆえに最後まで受けを許していない仲間もいる
しかしその二次作品では、そんな「受けを許してない」仲間までもが受けセコムと化して攻めから受け姫を守っていた
面白くはあったので「？」と思いながら読み終わった後、その作者さんの他作品一覧を見ていたら
「当方の作品について」みたいな注意書きのみで構成された作品を見つけたので読んでみた
すると「当方の作品では、『○○作戦』で無謀な命令を出したのは原作ヒロイン、
受けはヒロインを庇って責任を引き受けるも仲間たちはそれに気付いて受けを讃え
ヒロインは罪の意識に耐えきれず自殺したという設定です。
また、ヒロインは仮に自殺しなくても真実を知った攻めに殺される運命が待っていました。
この場合醜く言い訳を繰り返した末に受けにも見捨てられます」
等々、受けの失態をヒロインに押し付けるようなオリジナル設定がびっしり書いてあった
そういうオリジナル設定があるならもっと目立つ場所に書くなりリンク貼るなり欲しいと思いながら萎えた
（渋だったので先に作品一覧から注意書きのみの文章探しに行くって文化がない） 設定ページ単独で設けるほどあるなら
キャプション部分に毎回リンク貼っといてくれよと思うな…乙 乙
ヒロインが嫌いにしてもそれ実際には受けの失態なんだけどそれでいいのか作者よ
なんかふわっと誤魔化すとかなかった設定にするとかの方が気楽だと思うんだけど 軽くでも各作品に注意書きをするとか一ページ目に注意書きへのリンクを貼るとかやりようはあるだろうに
ヘイトの自覚がないのかな
乙でした そんな設定作るなら注意書きで羅列するよりその話をしっかり書いて
読者に「この設定こそ神だ！」と思わせればいいのに
それは面倒で、ただヒロインきらーい、受けちゃんは何も悪くなーいじゃ
萌えようがないよ乙 乙
作者はいくらその設定でヒロイン最低！死んで当然！ってやったところで
やればやるほど受けに盛大にブーメランぶっ刺さるのは気付いているのか
原作の受け全否定じゃないか 乙
原作をないがしろにするやつの二次なんて見たくない
ありのままのキャラを受け入れられないならもうオリジナルでやれよと言いたい >>442
乙でした
原作の受けが見たらそれこそ罪悪感で自殺しそうな設定だな… >>448
それ言ったら二次801自体…
まあヘイトによる改変はより取り扱い注意だけど >>451
ありえるかもしれない801展開とそもそもの本尊を改変する話とヘイト創作を一緒くたにするもんじゃない >>452
ファン創作とヘイト創作を一緒にするのはどうかと思うがヒロインがいる作品で801展開はほぼありえないだろ >>452
二次好きだけど原作で801展開があり得るかもしれないとか言っちゃう人とは分かり合えないわ あとファン創作とは言っても非腐女子からしたら愛ある801化もヘイト創作も同じくらいキモくて見たくない物だということを忘れないでいた方がいい なんか脱線してるけど
注意書き無しでヒロイン死ネタ＆ヘイト創作が糞なだけで801がどうとかはこの件に一切関係ないから あと、当のヒロインヘイトネタが公式の受けにぶっ刺さってる部分だな 好きなキャラのやらかしを擁護したい気持ちは分からんでもないが(場合によるけど)
それを丸ごと他のキャラに移植してぶっ叩くのってそれ擁護どころか背中から撃ってるよ乙 プチ苗
無理やりやられた受けがずっと伊丹を感じていた
誰だよ >>460
近畿地方に旅行したくなったのかもしれない 伊丹を感じながら苗植え
一次小説
子供の頃から親しかった二人が一緒に大人になって紆余曲折の果てに結ばれる展開にすごく萌えた
なのにこのスレでもたまに見かける「男性器を扱う」に自分でも驚くくらい萎えてしまった
悲しい >>463
乙でした…たった一つkが入っていてくれさえすれば皆幸せになれるのになぁ >>465
作者が、扱く（しごく）を、扱う（あつかう）と誤読か誤解してそのまんま書いてる >>465
扱く(しごく)が正解なのに扱う(あつかう)になってたから萎えたってことでは 伊丹を扱いながら苗
二次
攻めは公式で女の子に愛想振り撒いてる枠なので
(モブからキャーキャー言われてる時ににっこり笑って手を振ってたりするようなタイプ)
二次ではプレイボーイ的解釈をされることが多い
その作品の攻めはプレイボーイ通り越してヤリチン設定だったので
不安を覚えた受けは必死に攻めに奉仕
ド下手ながらも一生懸命攻めのを咥えて奉仕する受けを見て攻めは
「なんてこった、受けが ピッチ になってしまった……」
とショックを受け、付き合いはじめた頃に戻って欲しいと思うが、どうしていいか分からない
「攻めが俺の方を向いてくれるならなんだってする」
「俺には攻めしかいない」
「女の子のところに行かないで」と
受けは割とストレートにピッチ化()の理由と解決策を教えてくれているのにこれである
誤字・誤用・内容の三重苦 乙
ご奉仕に対する攻めの認識と受けとのすれ違い？はともかく
ピッチ… ピッチ受を気の毒に思いつつ苗
受けは攻めのことを名前の一部からとってセイと呼んでいる。
「セイ、セイ、セイッ」と最中に名前を連呼するので頭の中がレイザー/ラモンHGでいっぱいになってしまった 二次で、受け女体化注意とだけあった漫画作品
女体化も好物だったので途中までは楽しめたんだけど、原作では食べ物を粗末にすることを嫌う受けが
「回転寿司ではネタだけ食べてシャリを残す」
「同棲中の攻めが作ってくれた弁当の中身をこっそり捨てる」
といった努力をして体型キープしていた時点で萎えた 原作で食べ物を粗末にすることを嫌うキャラじゃなくても萎える行動だわ
体型キープにしても、もう少し別の方法があっただろうに… 乙 作者の倫理観どうなってんねんっていう萎えあるよね
自分も似たような萎え
２次小説で、既に恋人同士になった後の設定の話
ハードなプレイを強いようとする攻めに嫌がる受け
「やだぁ…（ﾊｰﾄ」とかいうんじゃなくて「嫌だ！やめろ！」っていうガチのやつ
攻めを殴ってでも逃げようとする受けだけど力で叶わず無理やりやられてしまう
抵抗したいならすればｗ嫌がってもやめないけどｗ俺がやりたいからやるしｗみたいな感じで
真面目に取り合う気もないし自分が気持ち良ければそれでいいみたいな感じの攻め
は？ただの屑じゃん…
ていうかそれが恋人に対する扱いか？ただのDVやんけ
原作では真面目で正義感の強くて自分より他人を思いやるキャラなのにどうしてこうなった
せめて攻めの性格改変とかクズ攻め注意くらい書いてくれよと思いつつも
あまりにナチュラルにクズ行動をとるので作者の中ではこのくらい普通だと思ってるのかもしれない… >>474も476も乙
登場人物がナチュラルにクズ行為をするのは萎える
それが二次で、しかも他のキャラがクズ行為容認してると萎えも倍増
学園モノで万引きした受けを責めるのが嫌われ者の教師だけで
攻めも友人も受け家族も｢万引きなんて大した事じゃない。みんな言わないだけで経験ある。気にするな！｣
というスタンスで受けを温かく励ましてる作品は萎え過ぎて作者の普段の生活まで心配になったわ 二次小説での萎え
攻めは本名ではなくちょっと特殊な愛称がキャラ名として通っているキャラ
自称も他称も公式でもキャラグッズでもその愛称で通ってて本名の特にファーストネームはまず作中では呼ばれないし受けもその愛称で呼び親しんでる
が何故か小説の地の文での攻めがずーっとファーストネーム表記だった
ファーストネームと愛称はかけ離れた名前なので解っちゃいても誰それ感酷くて没頭できず萎え
なんでほぼ使われないファーストネームで書いたのか……
さらに実は原作では攻めの女の恋人が居てその恋人が攻めをファーストネーム呼びしてるんだよね……
別メディア化で人気出て原作まで追わないファンが大多数ジャンルでその二次も別メディア準拠だから作者さんは原作知らないんだろうけどどうしてもファーストネーム呼びだと原作恋人が出てきちゃってダメだった セリフならわかるけど地の文なら別によくねだし最後のは繊細すぎる気がする >>478乙 今やってるゲーム名前の呼び方でしょっちゅう炎上沙汰になる
だいぶ違うけどサ○エさんが苗字のフ○田さんって言われてる状態か
原作が古かったり長期化してキャラ増えたりゲームでやり込みで発覚とか
キャラの一人称ニ人称やあだ名みたいなのは間違ってると
白米食べてる時に砂かんじゃう感じになる ジャイアンの事が終始「武」って書かれてたら
間違いではないけど違和感は凄いだろうからまあうん
その二次作者は原作での愛称が気に入らなくて
本名の方がカッコイイから的な理由で書いてたんだろうな 剛田の拳は無情にも野比の頭上に振り下ろされた。源は思わず短い悲鳴を上げ、目を背ける。口元に冷ややかな笑みを浮かべた骨川の手元には、ジャイロ搭載のラジコンヘリコプターが自慢げに抱えられている。
野比はそれが羨ましかった。悔しさで頬が濡れ、喉が震えた。思わず叫び出たのは、あの猫型ロボットの名前であった。 頭テカテカ冴えてピカピカ、それがどうした僕のプチ萎え
先生と生徒一次
生徒が先生を呼ぶ時、常に「セーンセ」だった
こだわりでもあるのだろうかと読み進めると
「ツーマラナイ」「キーモチイイ」「イーキそう」
と、独特の言い回しがどんどん出てきて、そっちが気になりすぎてブーラウザバックした >>484
作者としてはちょっと気だるそうでクセのある喋りをさせてるつもりだったのかな
IWGPの窪塚キングみたいな
「セーンセ」は一、二度ならあんまり気にならないけど他は無理w「イーキそう」って全くイキそうに聞こえてこないw お〇たのお兄さんの「まーきのっ」しか浮かばんかった 地の文でファーストネーム表記は自分が悪い萎えだと思う
地の文だし >>474の努力家の受けアピなら毎日ランニングするとか
>>477のみんなに愛され受けアピなら困っている人を助けてテストの時間に間に合わなかったとか
いくらでもシチュ考えられるのに、何でよりによって食品廃棄とか万引きをさせるのかなあ
本当は受けのこと嫌いなんじゃないかと勘繰ってしまうわ乙 >>488
>>482に違和感感じない人が大多数ならそうも言えるだろうけど
自分もサザ〇さんが終始フグ〇さんで話進んだら違和感しかないたちだ
その辺はジャンルの空気にもよるだろうよ 硬い文体の人が地の文で愛称呼びにすると違和感があるのはわかる
だからファーストネーム呼びは苦渋の決断だった可能性もあると思う >>491
どんな愛称かもわからないのに無理に作者擁護しようとしなくていいよ ＞実は原作では攻めの女の恋人が居てその恋人が攻めをファーストネーム呼びしてる
の部分、作者さんにその気がなくても原作恋人の立場乗っ取りに見えてモヤモヤしそう
いや原作で彼女がいるキャラで801って時点で今更だけども でも前半の「ファーストネーム馴染みない誰それ」と
後半の「原作彼女がファーストネームで呼ぶのでそれを思い出す」は言ってる事矛盾してるよね 他人の作品に難癖つけてんだから本人の方に問題があればなんか言われるでしょ >>496
問題があるってのが推測でしかないし別にここで正義を追及する必要はないから
投下した人が出てきてこれこれこういうジャンルだから萎えたと詳細説明したら納得するかもしれないけどそれは晒しになるからできないでしょ
憶測で叩きたいなら絡みに行きなよ >>496
作者が原作知らないとかも憶測じゃん
ファーストネーム呼び誰もしないので違和感→ヒロインだけがしてるのでだめって矛盾してるし
キャラ呼称間違いでもないのにどんだけわがままなんだか じゃあ萎え植え
イベントで見た作者がブスすぎで本読めなくなっちゃった〜 プチ苗
小説でコーヒーが琥珀色って表現されてた
回想ではビールも登場したので作者さんが混同しちゃったのか 琥珀色のコーヒーは実在するよ。
ものすごーく浅く焙煎した豆を使ってハンドドリップで煎れるんだよー。
まあ↑の萎えは作者の勘違いだと思うけど。 コーヒールンバで琥珀色って歌われてるから
まあ間違いでもないかと アラブの偉い坊さんが恋を忘れた男に教えた琥珀色の飲み物がコーヒーなんじゃよ コーヒーを淹れながらプチ苗
web漫画で固く抱き合ったはずの攻めと受けが抱き合っていなかった
攻めと受けを別レイヤーでそれぞれ描いて
重なっている部分を修正し忘れたと思われる
うっとりと目を閉じる受けの奥で見えない誰かをハグしてる攻め
作者さんに報告しておいたけど
そこに至るまでが盛り上がっただけになんとも言えない気分になった プチ苗
受けがフェラして口内発射された後に、口の中の精液をクチャクチャと延々噛む描写があった
攻めの精液はガムかスルメのような固形なのか？嘘だろ？とそこで思考停止してしまった
もしかしたらワインを飲むように舌で味わってたのかもしれないが、でもスルメ噛んでるようにしか見えなかった
受けも「お前の精液はなかなか噛み具合がある」と言ってて再度フリーズした
噛み応えがあってクチャクチャする精液ってなんだよ… ゼリー的な感じだと思ってんのかな…？
攻めのはこんにゃくゼリー？ 男性向けのエロゲでそういう表現に出会ったことあるのを思い出した
もしかしたら作者はそういうのを参考にしたのかも 固形物並みに濃くてって意味で男性向けとかで割とメジャーな表現だと思う
それより「噛み具合がある」の方が気になる 作者さんが子供の頃に牛乳はよく噛んでと教育されてて、つい連想して書いたとか？ 夕飯食べた後に読むんじゃなかった
うええ気持ち悪ぅ こんにゃくゼリーミルク味を販売しつつ萎え
受けと攻めが同棲している設定
二人が日常の一部のようにキスをしたりやっそんする描写に大変萌えた
その中で二人が一緒に料理をしている最中に堪えきれずにそのままやっそんに流れ込む話があった
その時作っていたのは餃子で攻めがちょうど肉ダネを捏ねている途中だった
特に手を洗う描写もなく豚ひき肉を捏ね回した手で受けのティリンコや*を触るのが気になって集中できずに萎えた 肉体改造？変化？系の萎えです
何でもいいからエロが読みたいと対抗CPだけ除外して検索して出てきた自ジャンルの仲良しグループ×オリキャラの二次
バリタチが雌堕ちする濃厚エロとあったので陥落系が好きなのもあり読んでみた
注意書きはハート乱舞のんほぉ系であることくらい
オリキャラはモブ男を雌調教してハーレムの主を気取っているヤリチンで
綺麗どころをとっかえひっかえ食い散らせると皮算用したら逆に掘られてしまったという自業自得展開
身体は即堕ちしたのに自分は攻める側だという自負ゆえに悪あがきしさらにドツボにハマっていくのが超ストライク
複数相手だったり代わる代わる犯されたりの合間にヤリチンが過去の栄光を回想して自分を奮い立たせる描写が挟まれ
それがまた実際の無様さを際立たせていて最高だった
受けが可哀相といった良心に妨げられることなく滾りに滾ってたんだが半分以上読んだところでとうとう暗雲が
後ろにハメられないと射精できない勃起しない辺りはまだ大丈夫だった
原作キャラだったらアウトだったがそうなっているのはオリキャラだからセーフ
だがその次にきたヤリチン自慢のデカチンが半分以下の大きさに――！という衝撃の事実に文字通りｶﾞｸﾌﾞﾙ
容赦なくガン掘りされ続けて雌であることを身体に叩き込まれたから性器が退化したとある
たった一日でtnkが半分になるって怖すぎだろ…
すでに終盤に差し掛かっていたので勢いで最後まで読んだものの完堕ち後のtnkはもはや摘んで転がすサイズという駄目押しが待っていた
読んだ直後はすげーの見ちゃったな程度だったんだが時間が経つにつれてじわじわ効いてきて…
自CP妄想しようとしたらtnk減少がフラッシュバックして萎えるの繰り返し辛すぎる忘れたい かなり笑えるし萎えるけど全然怖くない
まあ改造ではない tnkを萎ませながらプッチプチのどう濡れ系萎え
よくある朝チュンシーンで、目が覚めたら鼻が触れるくらい近くに攻めの顔があって照れる受け、というのはよかった
が、受けが「あ、まだ中にいる…」と攻めのtnkを抜かないで眠ってしまって恥じらう台詞を聞いた瞬間に
鼻が触れ合う＝向かい合わせだから正常位確定で、後ろからならともかく、正常位で挿入したまま寝る…だと…？
腰に枕敷いて位置上げしても体勢厳しいよな？無理だろ…と体位について長考してしまい萌えどころじゃなくなってしまった 攻めか受けが上に乗っかって寝てたか、受けの首が180度回転してるかだな コレ不思議なんだけど漫画でもたまに見るんだよな
ベッドに受が足伸ばした状態で仰向けに寝ていて
その上に攻が腹を合わせる形で重なって寝ちゃってた
→朝チュン→「いつまで入ってんだ早く抜けコノヤロー」的なシチュ
どう考えても無理じゃね？といつも不思議に思う レム睡眠中に寝返りを打たないのは自律神経大丈夫なのかとか色々心配しちゃうなそれは 寝バックかサイドバックなら挿入したまま寝るのは可能かなあと思ったけどそれでも体痛くて朝まで熟睡はきつそう やおいtnkに不可能はない！と叫びながら、読みたての苗を
二次で攻めと受けが同棲をはじめ、慣れてきたころに初セクロス
くんずほぐれつの濃厚な描写にたぎっていたが、ラスト
満足した攻めが寝たばこしようとして受けに注意され、
ああそうだなと汁まみれの受けのtnkで消火
やめてあげて >>533
ああそうだな（激怒）
DV乙 受け逃げてー >>533
ﾋｴｯ
作者さんはそれ本当に萌えられるんだろうか >>533乙過ぎる
それだけ受けが濡れたってのが萌えどころなのかもしれんけど
筆者にだったらお前自分の掌に化粧水か乳液いっぱい溜めてそれで煙草の火消せんの？
って泣くまで問い詰めたくなるな
リアルだったらやられる方は泣かされるどころじゃ済まないんだから 思わずｱｯﾂﾞｩ！！！と叫びながらプチ苗
所謂受けが猫化(ガチの方)するお話
突然消えた受けと家に現れた猫に疑問を持ちながら猫を可愛がる攻め
尻尾の下のωを見て「お前オスかぁ」とωを触るとそのテクニックに受けの猫ﾃﾘﾝｺがおっきする流れ
ωの間から後ろ向きに∩が生えていた
何故尻尾と同じ向きに∩を生やした
抜けなくなった犬の交尾の図でも見たんだろうか なんか過去スレで､煙草で低温やけど､とかいうのも見たし､
禁煙が広まるにつれ､煙草の温度をよくわかってない若い子が増えてるんじゃないの｡ そういやほかの作品でも軽率にタバコの火やキセルの先を受けの肌に当てて火を消す描写をよく見かける
現実だと一生消えない火傷痕になるのに、軟膏塗ったら元通りのつるすべ色白美肌になったっていう作品読んで、すげー最先端の医療の世界なんだなって冷ややかに思ったことある
その作品では中世が舞台だったんだが… 初カキコ…ども…
2.5化してるジャンルの転生パロ二次小説
途中で発覚したキャラの現代での名前が俳優の名前にかなり寄せてあった
何だかよく分からないけどゾワゾワして読めなくなってしまった ヤンデレ攻めが自分の所有物としての証で受けに根性焼きして痕を残す話なら萌え…ないか 所有印なら普通？に入れ墨とか焼き鏝とか
冷静に考えるとまずいな 入れ墨で思い出した苗
学園BLもの
両片思いの攻めと受け
お互いを意識しだすもなかなかどちらも告白はできず、受けはつい照れて攻めのことを避けてしまう
攻めが「なんで俺を避けるんだ？」と不安に思い、逃げようとする受けの腕を掴む
すると受けが痛いっと言うのでその腕をふと見ると袖がめくれて、受けの腕の内側に攻めの名前が手彫りされていることが発覚
受けは顔を赤らめながら、「俺はおまえのモノになりたいからここに名前書いた（彫った）んだ」と告白する
次のコマでは攻めがショックを受けたような表情が描かれていたが、「こんなに俺のこと好きなのか…俺もだよ」と受けを抱きしめる攻め
どうやら攻めはドン引きしたのではなくて、受けの腕見て心臓と股間が鷲摑みにされた描写だったようだ…
爽やかで甘々な男子高生のラブだと思って途中まで読んでたのにまさかの告白の仕方からの締めでもやもやしかない うわぁ…おつです
任侠もので好きなやつの名前の入れ墨(ちゃんと彫り師が彫る)をならまだそれっぽいけど高校生カップルでそれは無いわ
不良多い中学で男子がそれやって相手の女の子がドン引きしてたって友達から聞いたことあるけど普通に黒歴史だしドン引き案件だよな 学生時代のバイト先に居たなカッターで彼氏の名前掘ってた人… >>551
鉛筆とか肌に刺さると傷が治っても黒いの残るじゃん
書いたというより、あれをシャーペンでやって刺青状にしたって事じゃないの？ シャーペンとかボールペンとかで名前刺青なんて精々90年代初めくらいまでのヤンキーの流行りみたいな事なんで今さら……
一周回ってまた流行ってるなんて事ないよね……？
煙草を肌で消すとか謎のブーム？怖い…… 流行ってなくても若い人がネットか何かでたまたま知識を得て
そんなのあるの！周りじゃ誰も知らないよね？書いちゃえ！って感じかも 煙草は喫煙者減ってるしよく分からず100度くらいだと思ってるんじゃないの 小さい火だからたいしたことないと思ってるのかな
煙草どころか線香だってかなり高温なのにね 通りすがりの人でも根性焼の後とかあるとギョッとするのに SM用の低温ろうそく辺りとごっちゃにしてる？
直火当てるのはSMプレイですら普通はやらなそうだけど 男娼の内股にお仕置きでタバコの火を押し付けるヤクザの話とか読んだことある
その男娼に客取らせて売上せしめてるヤクザなのに、感情的に商品価値暴落させてアホかと萎えたな…
金払って男買っていざヤろうとしたら根性焼き発見したら激萎えして客減るだろうに プチ萎え
一次小説で内容は良かったんだが、登場人物の名前が
「原口」「大原」「原田」「西原」「原沢」「中原」「原山」「塚原」等々
主要脇役チョイ役関係なくとにかく出てくる奴出てくる奴みんな「原」ばかりだった
（全員、苗字だけが出てきて下の名前は出てこない）
ストーリーや世界観上の理由が説明されるとかもなかったし
何のこだわりなのかわからないのがなんとなく不気味だったのと、単純に覚えづらくて萎えた 名前が似たり寄ったりで覚えにくいのって混乱しやすよね
萎えるのわかる >564
乙
なんか笑ってしまう
どういうこだわりなのか >>564
ズバリ作者の名前は原さんでしょう（迷探偵 フジのつく苗字がみんなとある一族の子孫と言われるように
登場人物みんな〇原家の子孫なのかもしれないｗ プチ萎え
攻めが強い酒を飲んでベロベロに酔う話
攻めが飲んだ酒のビンに「アルコール100%」の文字
攻めが心配になって話にいまいち集中出来なかった 理系大学生あるあるw
実験用アルコールを酒がわりに飲むやつ結構いるよ
酔えるけどなんの味もしないんですごくまずいってさ
化学系の友人によるとエチルアルコールに含まれてる不純物のほとんどはメチルアルコールだから99.999%くらいでも飲まない方がいいんだそうだ >>571
ロシア人もびっくり
ググったらスピリタスが96パーセントだった 攻めがロボットで飲んだのが工業用アルコールなら
一周回ってまあいいかってなるな アルコール100%ってなんかピンとこないんだけど
果物とか穀物とか何も入ってないって認識でいい？ >>575
100％って一瞬で気化するから飲むどころじゃないんだけどｗ
あっちの国の表記と日本だとちがうから日本だと半分くらいだよ 無水エタノールでも一瞬で気化はしないよw
でも飲めたもんじゃないだろうなあ
60度くらいのウォッカ舐めたことあるけど死ぬかと思ったもん
しかしアルコール100%表記っておもしろすぎてそこから先に進めなくなるな
乙でした 96%のスピリタスで果実酒作った事あるけど匂いがまず消毒液で単体で飲もうとは思えなかったな… 攻めのために救急車を呼びながらプチ苗
「目を見張る」の意味だと思われる「瞳を張る」という言葉が出てきた
複数回出てきたので打ち間違いとかではないようだ
どんだけ瞳を張ってるのっていうか瞳を張るってどういう状態？ >>587乙
そういう、なんか近いけど惜しい！間違いって地味に気になるよね 瞳を張りながら苗
2次パラレル小説本で、いつもと違う二人をにやにや読んでた
脇役で出てきたキャラが途中で名前が変わったり戻ったりした
どちらも原作で似たポジションのキャラなのでどっちのキャラを置こうか迷ってそのままになったのかなと思い読み進めた…ら原作に一切登場しない人物の名前も混じりはじめた
これはもしや他ジャンルのものを名前だけ変えた（そして変え忘れた）のでは…と思ったが
マイナーゆえにこっちで変換するんで大丈夫！と思い更に読み進めたら主人公二人の名前も変わり、しかもここでそのジャンルに気がつきそっちはそっちで好きだったが逆cpだったんでギブアップ
せめて見直してほしい >>587
誤字とか誤用はほんと地味にダメージ蓄積されて萎えるね
「いじらしい」を「いじましい」って書いてあるの何度か見かけてじわじわ萎えたの思い出した 名前を一括変換しながら似たような苗
受けの一人称視点の小説で攻めはジョージ（仮）みたいな名前呼びだった
仲が悪かった2人が距離を縮めていってという展開の描写が丁寧で萌えてたら
本番シーンで受けが攻めの体の鍛え具合を誉めてたんだけど名前がジョーズになってた
ジョーズの綺麗な筋肉のついた背中がかっこよくて〜等々続いてたんだけど
あのBGMが頭の中をぐるぐるしだしてもう駄目だった 確かにいい筋肉してそうだけど、なんでそうなったんだ
予測変換か何かかな…… 某ラブソングの替え歌を思い出して草生えたw
♪サァーメーサァーメー
♪サァーメってーいーいなっ(´Д｀) サメの背中に惚れてしまい「もう食べられてもいいっ！」的な展開ならアリか？
白い鯨を一生追っかけ回す人もいるし王道の「これ、恋かもしれないっ…！」 海面からヒレを出しつつ苗上
二次で原作の受けと攻めは脇役
原作では攻めが主人公を命がけで助けるシーンがある
そのシーンが受けを助けた事になっていてそれ以来惹かれ合って付き合ったという設定だった
そこ改変するのかとは思ったが内容自体は大変萌えたので気にせずに読み終えたが後書きの内容で萎えた
以下フェイク有り
「原作ではどいつもこいつも主人公マンセーで受けちゃんが可哀想
やっと攻めが受けちゃんと仲良くなったかと思えば結局主人公に取られるなんて許せません
攻めくらい受けちゃんにくれよという思いで書きました」
主人公なんだから物語の中心なのは当然だし誰は誰の物って事もないだろうと >>598
願望丸出しすぎてもはや主人公アンチだな、おつ >>595
君のせいでこっちの脳内にまでその某嘘字幕動画が再生されて公共の場で吹いたわw
>>598
主人公への嫉妬心丸出しなその文章を傍目からみて見苦しいことに自分で気づかないのが不思議
乙でした >>598
そもそも仲間を命がけで助けたら公式で恋愛感情があるって決めつけがな…
そりゃ全ての人が誰に対してでもできる事ではないが、
実力と勇気と人の世への普遍的な愛情でできる人達が
現実でもレスキューとかになるしフィクションでもヒーローになるんだろうに
この筆者の価値観では人の命を助ける事が可能な実力があろうと
恋愛感情のない相手の事は見捨てるのが正解なんだろうか
ゲスパーだけどこの筆者はそれこそレスキューや警察官と結婚したら
仕事しただけで浮気だ離婚だと言い出すんだろうかね
乙 登場人物に肩入れしすぎるあまり他を蔑ろにしたり敵意を持つのはな…
せめて黙っておいてくれよと思う、乙でした ＞せめて黙っておいてくれ
ほんとそれな…
if設定でいいじゃん
二次なんてどうせ全部if設定なんだし お口チャックしつつ萎え
50歳くらい×20代前半という年の差カプ
受けが嫉妬する話、最近の原作展開で思い付きましたという前書き
ちょうど攻の先輩兼旧友が登場→攻過去話という流れだったのでその辺かな、と読み始めた
二人でデートの日、再び旧友と出会い話に花が咲く攻め
付き合っていることは内緒で初めに年の離れた友人と紹介していた受けは一歩引いた位置にいるもののモヤモヤ
旧友と別れ家に帰ると不機嫌な受けに攻めはあやまりながら仲直りセッ
萌えていたんだけど、事後に語られた受けの嫉妬理由が自分の知らない攻めを知る旧友に対してではなく、
攻めに肩車され無邪気に笑っていた旧友の孫に対してだったのが萎えてしまった
素直に甘えられないから理不尽だと思いつつも…でもなく、自分の特等席を奪われたことによる嫉妬
えっ…と思っていたら現れた挿し絵が幼児並みの等身の受けと原作通りの攻め
幼児化……？でもヤッて…と思ってたら原作通りに髭がある受け
作者の画力的に、という話でもなく受けはこの体格らしくて原作メインメンバー最年少の小学生にだっこされてるのもその後に描写があった
なんか萎えた 受けの体格を小さくするのはありがちだけどもそれにしても随分と極端な・・・ 髭が生えてるのに幼児並みの体型…
ショタ萌えとも違う何かの特殊性癖を感じるな ドワーフは背は低いけど体格はいいから肩車はきついぜ 同じぐらいの歳の幼児に見える自分の連れを
旧友「俺の孫なんだ」攻め「俺の歳の離れた友人なんだ」
ものすごくシュールだな‥‥ 体格はショタ化させてるのに髭はそのままなのか…
体格差だけつけたかったとかかな
想像したらすげーシュールだ 嫉妬が孫相手だったから…というなら嫌いスレ向けでは？と思ったら
完全に予想外でした
乙 背が縮んでいつも肩車してもらってて小学生にも抱っこされる
ヒゲ以外中身も外見もショタ化している模様
そうなるとそんな受けとヤってる攻めにも萎え 幼児体格とはいえ成人してて髭もはえてるのに攻めの肩車が特等席な受け
本当にそれでいいのか攻めと作者
乙 ショタ好きだけど作者の倫理観がショタ相手のエロはアカンと邪魔をして
己の倫理観を黙らせる苦肉の作として｢外見は幼児とだけど大人、その証拠にヒゲあり｣だったのかも 髭ショタに萌えながら萎え
神すぎる小説を量産する神が長編を続き物で連続で投下して下さった
感受性にボディブローするような素晴らしい文章に濃厚かつ美しすぎるエロシーン
そして切ない展開に私は震えながら夢中で読みふけっていた
そして毎度受けと攻めにとって衝撃的かつ切ない緊迫した展開で次回へ…！文章も気合が入ってて鬼気迫るような凄まじさ！！毎回がクライマックス！！
なんだけど毎回小説の最後に「つづきますぅ〜」と一気に脱力する一文
毎回これのせいで盛り上がってたのがめちゃめちゃ一気に脱力されちゃう
ついに私の緊張の糸も切れちゃったので苗植え
作者さんは悪くないけどこの一文いらないよぉ〜 >>618
乙だけどごめん笑ったw
618の書き方が上手くて
どシリアスどエロな二次小説で萌えに萌えて読み終わったら
すぐ下に「おしまい☆」と書かれててガクッとしたことがあるわ… 自分が見逃せばいいような苗
絵がうまく大変萌えたが書き文字に少々癖があり
後ろを嬲られる描写でゴリゴリがブリブリに見えた
ただそれだけなんだがちょっと苗 まあノリがキモいというのはわからんでもないけど萎え自体はわかるけどな>>618 本質から外れて荒探ししてつつきたがるのは女の嫌な部分だわな
>618の萎えわかるわー
長編の連載モノで合間合間に作者のコメントが入ってるやつ読んだことあるけど
「さぁ！盛り上がってまいりました！ｗｗこの先はいよいよ攻が受に〜！？キャ///☆」
的なノリのが入ってて、そういうの連載の最後でよくね？（スルーできるから）と萎えたの思い出したわ >>623
場所が場所だけにそれ一度見間違うと気になるねｗ >>627
閲覧者を萎えさせるような書き込みは控えましょうと>>1に書いてあるから 学級委員長かよ
618の萎えは私にはよく分からないが書き込み自体は言う程じゃないでしょ
小姑のような罵りを見る方が萎えるわ >>1を音読しながらぷちぷち苗
なかなか受けに想いを伝えられなかった攻めが一世一代の告白をするシーンで
「お前のことが好きなんだyo」 こうして告白ラップバトルが開幕的なやつかな？
優勝者となって受けちゃんの愛を勝ち取ろうze！集え攻め達soulでshout！ リリックに思いを乗せながらありがち苗
二次小説
いたずらっぽくてかわいい受けに翻弄される攻めの様子に萌えてたんだけど
街角や店で攻めをからかうシーンで何度も「受けは下を出して見せた」「ペロンと下を出した」と書かれていた
露出狂みたいで笑ってしまいちょっと萎えた >>584
乙
そりゃ攻めも色んな意味で翻弄されるわ >>638乙
予測変換の罠なんだろうけど致命的過ぎるww 先生っ…！抱いてよ…！を思い出したわ懐かしい
誤字なのは解るがよりによってそれじゃ笑うよね、乙 アップする前には必ず誤字チェックしてねとお願いしながらプチ苗植え
二次でまったく原作には関係ないビリヤードデートをする攻めと受け
セレブリティーなプールバーとそれに見合う客たちの描写にうっとり
さらに二人が玉を打つときのきゅっと上げた腰つきや鋭い目線にうっとり
でも合間に酒と共にフライドポテトとかサンドイッチとかチーズ食べるのは止めて欲しかった
食べたその手でキュー握って、キュー握った手で食べるんだよね‥‥ サンドイッチは頼んだことないからわからないけど基本フォークやお箸がついてくるから大丈夫ｗ >>643
こういう油系とかさすがに汚くて無理w
乙 手を洗えよっていう苗はほんと頻発だな
困ったものだ 萎えてるってことはフォークやピックで食べたって描写がなかったんだろうな お皿を手にして、中味をぽーんと宙に放って、触れずにぱくっと… フィンガーボウルが一緒についてきた可能性に賭けよう そういや学校内や会社内とかでヤったり青姦とか手洗い場に行くまでにそのべとべとの手であちこち触ってるんだろうなとか気にしたらあかんやつ 「3日風呂入ってない！！」って受けに、攻めが「それがいいんだよ」って全身舐めまくってアナル舐めまでしたのには萎えたわ
ばっちい 風呂に入らない系のそういう嗜好があるのは知ってるけど自分も生理的に受け付けない
注意書きやタグで避けるとしたら体臭とかになるんだろうか 3日風呂入ってない間にンコもしてるよねきっと
3日便秘で出てなくてもそれはそれで事故る… >>658
男性向けだと臭いフェチとか色々あったような気がする 3日風呂に入ってない(体を洗ってないとは言ってない) 風呂に入ってない萎えは夏のほうが大きいな
冬だと萎え小さめ >>662
しばらく湯船に浸かっていない体臭フェチって、よりニッチなｗ >>656全身ってことは足まで舐めてるのかな・・・
いやー、無理だわ リアルで何日も風呂入ってないと公言する人がいてゲッと思ったら
仕事が忙しくて疲れ果ててて風呂に入ると湯船で寝てしまって危ないので
朝晩シャワーだけだという意味だったので、>>656のケースも同様だと思いたい 性癖としてあるんだろうとは思うけど特殊嗜好だよなあ 女性向けだとヤクザとかハードな監禁もので何日も風呂に入れてない状態で無理矢理いたすってのは
何回か見たことあるから刺さる人には刺さるんだろうな
この場合受けが潔癖ですごく嫌がるパターンで受けもノリノリってのはあまり見ない(男性向けはしらん)
なので嫌いシチュ向けかもしれない 自分そういう数日風呂入ってない系好きだわ
まぁ特殊性癖でもキツイ方だと思うから決して大っぴらにはしないヤツ 風呂入ってない相手の臭い体臭が好き！みたいなのは割と好きだけど
手だけはどうしても気になってしまう…
電車のつり革や小銭など不特定多数が触ったものを触ったと思われる手で
相手のチンコやアナルなど粘膜触ったら何かの病気にならないかな？と心配になる
考え過ぎだけど 801世界の住人はドラ○もんみたいにちょっと宙に浮いててきっとつり革も触れてるようで直接は触れてない 自分が悪いかもしれない商業BLヤクザ小説
ハートで救いのない闇系が好きなのでそれっぽいのを選んだんだが
序盤で受けが人を殺してた
それも殴る蹴るの暴行リンチしたあとにレイプもして
動けなくなった被害者を港から海に蹴り落としてた
さすがに殺人者の受けには萌えられない…ごめんなさい
序盤でそれでやめたのでもしかしたら奇跡的に被害者は生きてるかもしれんが
やったことは相当人でなしだし、暴行レイプの海蹴飛ばしの事実は消えないから萎えてしまう 嫌いスレかチラ裏案件じゃないかな
それにしてもハートってなにかと思ったw 自分から救いのないヤクザ物求めて読んで登場人物が殺人したから萎えとか言いがかりでは…
商業は注意書きないから事前に回避はできないけどもさ 商業BLヤクザ小説だと注意書きでモブ殺人描写あり、死ネタありとはメインになるネタでもないと書かないだろうなあ
ヤクザものではないけど商業ファンタジー小説で、受けがモブ姦中に手と足の指全部折られて顔にはひどい火傷まで負わされて髪も焼かれるっていう描写あってどんびきした
でもその描写から20ページ進むと攻め（王子）が助けに来て医官に治療させたら数カ月で火傷も手足も綺麗に治って元の美少年復活したという
そんな感じで冒頭の被害者も実は救出されて奇跡の医療チームに治されて無事だったかもしれない ハードの間違いごめん
受けが酷い目にあう系のハードものを期待してたんだよ
>>676とかは大好物
なんの罪もない相手に私怨でえげつない殺人だったから萎えたんだが
確かに嫌いシチュ向けだったかもすまん 商業BLももう少し注意書きがあればなぁと思うことは多々ある
そういう文化で承知の上で読んでるとはいえ
購入したのにそっ閉じも結構ある 表紙買いした商業BLで攻め受けが思ってたんと逆だったのは落胆した
帯や裏表紙に「←攻」「←受」って軽い人物紹介入れてくれる本はありがたい
くだんの本は、尼レビューでも「思ってたのと逆だった」って書き込みが複数あってちょっと元気出た >>680
少し前にまんがスレで話題になってたやつかな 攻め受け表記は切実に欲しいなあ
>>680
分かる
私は外れてばっかりだわ
作家名で最初から避けるしかなくなってる
書いてあるの親切だよね >>673
「ハート」の部分をハ↑ートと脳内変換してしまったせいで
「救いのない闇ハート様系」が浮かんで咽せたwww 自分は咄嗟にふるえるぞハート！が脳内再生されてしまった 「男前な受けを書いてみました」と書かれていた二次漫画
男前な受けが好みだったので喜びいさんで読んだ
お酒の勢いで受けと一夜を共にした攻めは次第に受けにひかれていくけれど
受けは一晩限りの関係だと言って攻めを突き放す
すれ違いを楽しみに読み進み、最終的に受けが攻めの気持ちを受け入れた
しかし、残り少ない話を読み進んでみると、受けと親友Aとのベッドシーンがでてきた
受けを抱きながら「攻めと付き合うことにしたんじゃないのか」と問いかけたAに
「俺は性的にオープンな男だから」と答える受け
受けは同じく親友のB、C、後輩女性Dらとも体の関係を持っているけれど、あくまでもセフレだという
Aは「まったく男前な奴」といって笑っていたけど、男前の定義って何だろう おとこ‐まえ〔をとこまへ〕【男前】
１ 男としての容姿。特に顔だち。「男前が上がる」
２ 「男振り2」に同じ。美男。「男前の役者」
３ 性格や態度が男らしいこと。男気があること。
おとこ‐ぎ〔をとこ‐〕【男気／×侠気】
弱い者が苦しんでいるのを見のがせない気性。男らしい気質。義侠心(ぎきょうしん)。
見た目がいい受けという意味だったのかな…
乙でした >>685
＞「俺は性的にオープンな男だから」
開き直り方がクソすぎて笑う >>685
乙
それ男前じゃなくてビッチ（ヤリチン）ですやん… >>685乙
多分作者さん的には性的なことでもあっけらかんとして悪びれないみたいなのが男前ってことになってるんだろうけど
むしろビッチ受けですって書いておいたら好きな人は喜んで読むのに 浮気するのは男の甲斐性！みたいな感性の作者さんだったのかもね…
下半身ゆるゆるなだけなのに
正しい注意書き(定義)って大事だな
乙 >>685乙
受けの股間はオープン24時かよ…しかもさりげなく後輩女にまで手を出してるし
両刀が地雷な人にはたまったもんじゃないだろうな 一昔前の男は食ってナンボのもんじゃという価値観なのかも知れないが
それでも男前と言われるのは食った全員の精神的ケアできる男だよね
食い散らかして放っておくのはただのヤリチン、乙 剛毅・気風が良い・勇敢とかの気質を備えたうえで性的に緩いんならまだしも
単に性的に緩いだけなのを男前と言われてもな… 堂々と股がけしてそれでも全員納得させられるなら男前と呼んでもいい(個人の意見) ハーレムの女全員がメロメロな帝王タイプか…
確かにそこまで行くと一周回ってかっこいいかも 確かにそういうのならありかも
ただこの苗は文面みた限りでは逆ハーレムじゃなく単なるセフレにしか見えないけどね 「まったく男前な奴」
ちんちんが性に対して常に前向き、男に前向きでついてる…男前 原作でもそういう価値観のクズデフォなキャラならアリなんだろうけどね
>>698
まさかこのスレでその単語を見ようとは 苗植え
原作の雰囲気そのままで書いてくれる好きな作者さんの二次BL新作
ABの関係性やシチュエーションにすっごく萌えてたんだけど、クライマックスの言葉で
｢愛しているお、B｣
(^ω^)
絶対タイピングミスでyが抜けたんだと思ったけど、顔文字浮かんじゃって萎えが戻らなかった(^ω^) (^ω^)萎えだお
グロいので下げ グロ注意
一次漫画の注意書きなし
受けはある組織の特攻隊で、上に命令され攻めのいる組織へと派遣される
当然のように捕まる受け
イイヨイイヨーと読み進めると、そこからシーンが飛んで、受けの全身にピアスが付いていた
すごい急展開にお……おう……となりつつも読み進める
そしたら攻めが｢これは快感と痛みが反転するピアス｣と言いながら受けの＊にピアスをつける
そして体のピアスを次々に外していき、受けの体から血が流れる
そのまま乳首のピアスを引っ張って外した
それだけでもでかい萎えなのだが我慢して読み進めてみる
すると受けがこれから串刺しにされるという
ここから先は読めなかった グロいな
串刺しっていうのは性的にテリンコ挿れられたってこと？
それとも鋭い突起物でそのまま刺されたってやつ？ 読むのやめたって書いてるしわかんないけどドラキュラ公のやつだろうなぁ
たまに男性向けにぶっとんでるやつがやるけどニッチ過ぎるね 一次とはいえ漫画でそれは見た瞬間心臓止まるわ……
凄い趣味の人もいたもんだ 一次でもそういう人を選ぶ要素は読む前に分かるようにしておいてくれたらいいのにってほんと思うわ
痛めつける(性的)か痛めつける(物理)かでもずいぶん違うんだしグロも流血も好きな人は好きなんだから事前に分かったら喜んで読むだろうに >>713
知ってるのは作品の事じゃなくて
串刺し公のアレやらかしたんだろなて話だと思うが 物理的な串刺しって…それもう殺人か殺人未遂では…
下手したらBL全部無理になっちゃいそうな話だな
リョナグロ注意書き無いのダメ絶対 タグがついてなさ過ぎて目当てのものが読めなァい！
または
タグがついてなさ過ぎて地雷が見えなァい！
のどっちかになりがちだよなタグ大事 そりゃ踏んだ時のダメージ半端ないですわ
本当タグ大事 プチ苗
学園ラブコメで、AとBは両片思いでお互いをたまにストーキングしあってるけどどちらも気付いてないという話
AがBとすれ違う時に「あっ、うなじに虫！」と言いながらBのうなじにあるホクロを虫と見間違えて指で皮膚ごと抉った
で、AはBに「ほら虫」と言って掌にある血塗れの皮膚を見せる
その描写自体は自主規制としてモザイクかかってたけどそれはギャグになるの？シュールすぎね？って意味わからんノリで萎えた
何の脈絡もなかった >>720
うなじに……虫？
しかも抉った？
グロいし訳わからんし、とりあえず乙 なんか……
自分がうなじのホクロをコンプにしてるか
友達や職場の人にホクロがあって普段から気にしつつジロジロ見てるかで
執筆中にふとそれを思い出して作中で受けに付けて攻めに除去手術させる妄想でスッキリした
……とでも考えないとあまりにも辻褄合わないな
考えたところで作中での脈絡はないままだけど
乙 すれ違いざまにうなじの皮膚を抉り取られるって命の危険を感じる 謎時空にぶちこまれながら萎え
内容には萌えているのに、唇の縦皺が書き込みすぎで老人のそれになっていて萎えた
日常シーンでは、あっても一番濃い影になるだろうほんの一部にちょちょっと、て感じでほのかな色気を感じてすごい好きなパターンの絵柄なのに、
エロシーンになると描きこみが唇のほぼ全体にまんべんなくになるから完全におじいちゃん
ぷっくり感を出すためのカーブも入れ歯ゆえのモゴモゴ感になってしまうくらいにはおじいちゃん
フェラシーンの口とてりんこのみのコマだと、分かっていてもおじいちゃん無理しないでえぇぇ！！となってしまって萌えられなくなった イチャイチャシーンが毎回マジモンの生命の危機じゃねーか 毎回腹上死を心配しながら読まないといけないのは辛い乙 エロいことしようとすると老ける呪い
唇に萌えるあまり余計に描きこんじゃったのかな >>728
見た目と実年齢も若くても「ぎっくり腰になった攻め」という設定があるとヒヤヒヤしてHシーンに萌えられなくなるのと似てる
ちょっと重いもの持っただけでぎっくり腰になったとかHのしすぎで腰痛になるとか
それはもう戦力外でベンチ入りだよ、2軍（モブ）落ちじゃんって正直思ってしまう
別に激しい腰使いのH重視ってわけでもないけど、なんか爺クサって萎える >>733
それは嫌いスレ
実際に若くてもギックリ腰になる人いるし失礼だよ 特徴的な鼻の描き方する作者で、鼻がでかい鼻水にしか見えなくて萌えられなかったことあるわ
表紙はカラーだからわからなかったのよね >>733
リアルで日頃から人を平気で見下すような性格が滲み出てて怖い
ナチュラル差別してるからこんな二軍落ちとか嫌な言い方出来るんだろうなー >>733が世間知らずなスレチな人ってだけだと思う
一度ギックリ腰になったら二軍て意味がわからないし 特にキャラに愛着持たない人なんだろうな733
戦力外とか二軍落ちとかの言葉が平気で出てくるって怖い 801において戦力とみなされることは幸せなのかどうか 苗植え
手書き文字の漫画
絵はうまいけど字が控えめにいっても個性的な人で、「そ、ち、と、ひ」「か、や」「れ、わ」「け、せ」などの字が区別つかない
ひらがな以外にも漢字やカタカナも区別つかないのが多々あり、
「効ぬのむそえそえいみづい」（攻めのおちんちんしゅごい）
みたいに何らかの暗号にしか見えないときがあった
はじめは絵から推測できる文脈で萌えてたけど後半疲れて萎えちゃった… >>745
たまに読ませる気のない手描きセリフ漫画ってあるよね
乙 ふわふわした可愛らしい絵柄に対して手書き文字が達筆すぎる時もちょっと「え？」って気になる時ある
「動物のお医者さん」を思い出す 絵はうまいけど字は下手ってだけなら一般商業誌(萩原とか士郎とか新井りえ)なんかで慣れてるけど
めちゃくちゃ繊細で耽美な絵の人が昔流行ったノリＰぽい丸文字だった時は軽く「お、おう…」になったな 苗植え
二次小説
「エレベーター」に乗っている攻めが後方に受けを見つけて逆走していた
すぐに「エスカレーター」と間違えていると気がついたが仮に正しかったとしても
原作では常識ある成人男性の攻めが特に理由もなく(ただ受けを見つけたからというだけ)
エスカレーターを逆走するのは非常識で萎えた >>750
たとえ他に人がいなかったとしても危険だよね
勢い余って転がり落ちてあとから来た人にぶつかる可能性もあるし
非常識なことをする＝それだけ愛が深いという描写は萎えるわ乙 エスカレーターの書き間違いといい
なにかとシュールだな 成人男性がエスカレーターを逆走とか恐怖だわ……ぶつかったらどうするんだ 友達を見つけてエスカレーター逆走する子供を見ても
可愛いとか微笑ましいとか好意的に受け止める感性の作者さんなんだろうな
悪い事とか迷惑行為とか感じないから恋愛感情をアピールするシチュとして抵抗なく描写出来る エスカレーターの禁止事項の看板を熟読しながら苗
猟奇注意
戦闘中に攻めが死んだ
戦闘終了後に仲間とともに攻めのところに駆けつけた受け
生存確認するまでもないほど損傷した遺体を見て普段ヤンキーな受けが茫然自失する描写には萌えた
しかしその後その場で攻めの下半身を脱がし、しごき、跨って上官が止めなければ挿入しようとしてて、あまりのエグさに萎えた
なぜか仲間たちが止めなかったのもわけがわからない
いくら愛があっても衆人環視のなか脱がしちゃダメだと思うんだ
あとシカンは未遂でも注意書きしてください 心臓止まってますから勃起は無理でしょうねえ
あれか、死後硬k 心臓以前に脳死して性欲中枢が機能停止してるんだから
無理じゃね 首吊りだったら血液が下に行くから勃起というか膨張するとかいう真偽不明な噂は聞いたことあるけど戦死だし無理じゃないかな 死後硬直で起立したものをならまだわからんでもないけど
いや観客いんのはダメだわ 挿入無理でも兜合わせか素股はできたかもしれん
でもそれでその場で受けに射精されたらますますシュール
でもせいぜい抱きしめるかキスするまでで服脱がして扱くとかないわ…
攻めに死なれたショックで受けが壊れたのを表現したかったのかな 自分はこういう悲惨で救いの無い話全然いけるけど
それでも注意書き無しでやられたら話そのものより配慮の無さにドン引きして萎えるわ
757乙 >>757を読んで思い出した もう少しソフトな奴
意識不明になった攻め
攻めに操を立てている(けど原作からして我儘)受け、
攻めの弟分(未成年)が詰めている病室で攻めの手を使って自慰
弟分は恐怖に泣き後から聞いた面々に切れられるが意に介さない受け
せめて直接クレームつけられる奴の前でやってください せめて弟分に出て行ってもらってからやれよ…ってなるな乙 攻め本人は意識が戻ったのか、この事を知ったのかが気になる
まともな神経してたら意識不明の時にこんな事されたの知ったらドン引くよね 弟分可哀想すぎる
トラウマになるんじゃないかこれ
>>766乙 未成年虐待だよね
弟分がインポになっても不思議じゃないわ乙 意識不明中の攻めに対しても、未成年の弟分に対しても倫理観皆無すぎて引くね 弟分のトラウマを癒やしながら苗
二次。フェイクあり
受けには家の都合で決められた婚約者がいる(原作連載中に判明)
婚約者の存在を知ったけど受けへの想いを抑えきれず押し倒す攻め……というよくある話だったんだけど
受け「なにを……っ」
攻め「女しか抱けない体にしてあげますよ」
というよくある誤字(？)登場だと思ったら
受け「なんだって！？」
攻め「あなたは婚約者さんと結婚する身。だから女性相手に性的不能になってもらっちゃ困るんですよ」
と斜め上の発言をして驚きと共に萎えた つまり女を抱くのはokだけれどもこれから男を抱ける機会が出来たとしてそんなこと許せない
なのでネコ役としての快楽を叩き込むことでタチ役をこなせるなんて気持ちが起きないようにしてやるぜ、という遠大な計画？ >>773
婚約者と結婚させる気満々でワロタ
乙です 女しか抱けない体ってどういうこっちゃ？？？元々そうでは？？？と思ったけど>>774って事でいいのかな…？
女を抱けない体に〜ならよく見るけど ネコの快楽を叩きこまれることで女相手でも逆アナルをねだるようになったらどうするんだろう 男とのやっそんにトラウトサーモン与えて
「男なんかこりごり」→「受けとやっそんした男は自分だけ」
ということにしたかったんじゃなかろうかその攻め ∩＿＿＿∩
/ ノ ＼ ヽ
| ● ● |
彡 (_●_) ミ
/､ |∪| ,＼
/.| ヽノ | ヽ
,,/-―ｰ-、, --､ .|＿,|
r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
.ヽ,′ ; ｀"";;;;;⌒ﾞ')
´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛ ｀ﾞ´
| .‖ /
("＿__|＿`つ 原作でカプの片方に彼女や嫁がいる二次でその女性の扱いに関する萎えは割とあるあるだけどこれはなかなか斬新だな…
作者さん的には公式婚約者を無視もdisもできなくてこうなっちゃったんだろうか トラウトサーモンは与えられても*の快楽は与えられずに苗植え
オリキャラありの表記
オリキャラAとオリキャラBの出会いから結婚・出産・子育てが詳細に描かれていた
ただし二人が平凡な一般人であることとBが女であることを除けば
原作攻めと受けのルックス・性格・生い立ち・出会いが全部トレース
これはパラレルとか先祖とか子孫とかいう話なのかと読み進めると
ラストに二人がオリキャラカプの出した店に客としてやってきて
「こういう生き方もあったんだよな」「羨ましいよね」とモノローグでエンド
自分の人生に疑問を抱いても他人の人生羨むような二人ではないのでもやもやした >>778
トラウトサーモンの流れでトラウト→トラウマの誤変換に気づいた瞬間涙出るくらい笑ったwww今年一番の笑いをありがとうw
>>784
女体化パラレルにすればいいのになんでオリキャラを羨む話にしたんだ…
地味に削られるね乙 昔やった乙女ゲーで心中っぽい死に方した主人公と攻略キャラが幽霊みたいな存在になってて
平和にｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてる自分達の転生体を見守るというＥＤ（しかもベストＥＤ）があって何とも言えない気分になったの思い出した >>784-785
女体化は(住み分けしてないと)非常に嫌われるから
最初からBとは別人の女性なんですって誤魔化したんだろうか
でも住み分けして例えば支部なら１枚目にも女体化絵は入れないとかすれば問題ないし
このやり方だと女体化好きな人にも本来のAとBを否定されたみたいでつまらんだろうし
あまり誰が得するとも思えないやり方だね…
784乙 Bが女だったほうが上手くいったってことか
BLとしては微妙なものがある オリキャラの人生読まされながら苗植え
スカネタ注意
二次小説
初めてのセッに向けて受けがシーツを新調したり色々準備する様子には萌えてた
さあ＊の準備ということで下剤を使用しトイレへ
そこまで書かなくてもいいんだけど…と思いつつ読み進めてるとトイレ中の描写が詳細で長い
文豪に下痢の実況されてる感じ
臭いまで伝わってくる筆力
やっとトイレから出たら次はシャワ浣
読者も明日からできるね！ってぐらい詳細で丁寧な描写
この辺でかなり萎えかけてたけどラブラブセッ への期待で読み進めた
やっと攻めが登場していざベッドへ……行ったけど
肝心のエロ描写は観念的にぼやかされ、雰囲気ポエムみたいな感じで終了
あの詳細で丁寧な描写力はどこへ行ってしまったの
ここで発揮されるべきなのに、って萎えしょんぼりした
プレイじゃないからスカじゃないって判断だったのかもだけど
この割合（＊準備シーン＞＞＞その他シーン）なら一言なんか注意が欲しかった プチ苗
二次創作で受けが「ひげえええええええええっ」て喘いでた
汚喘ぎ系は好きな方なんだけどさすがにこれは無かった 去年の仮面ライダーにまさにあだ名が「ヒゲ」のキャラがいたけどそんな時まで呼ばなくてもだなww ヒゲを剃りながら苗
辛いものに目がない受けにフェラさせようと攻めが自分のモノにタバスコを振りかけていた
「ちょっとヒリヒリするが目的のためなら我慢出来る」とか言ってたけどそうかな……そうかも…… 自業自得はさておき ゴム被せても本番はお断りすべき タバスコまぶした時点で悶絶レベルに痛そうだしその状態でフェラされるのは拷問だと思うんだけど
tnk生えてないしタバスコかけたことないから想像でしかないけどさ
攻め深刻なドM説 この記事を思い出した
乳首だし島唐辛子だけど
ttps://fuminners.jp/journal/entertainment/14247/
ちなみにタバスコは粘膜でなくても手とか普通の皮膚についただけで炎症起こしたりするからチンコは全面的に無理だと思う 生クリームとかだと割とあるネタなのにタバスコになるだけでﾋｯってなるな 辛いものに目がなくてもタバスコ直舐めはしないと思うなw
攻め共々おつう >>798
「ﾊｧﾊｧ…受け…もう入れさせてくれ…」
「無理」
「なぜ！！？？」
「いや無理」 昔は801ワインという一本*に注ぎきってもほろ酔い程度で済む上潤滑剤にもなってくれる不思議な飲み物がありましてね… こんなアホな理由で呼ばれる救急隊員が不憫すぎる
チンコにタバスコかけた攻めは彼らにどう言い訳するのか… 801救急隊員ならそんな奇妙な濡れ場も慣れてるから大丈夫だよきっと！
苗植え
西洋風ファンタジー一次
ショタ時代の回想シーン
臆病で引きこもりな受けに勇気のおまじないを教える攻め
現在、立派な青年になった受けにピンチが訪れる
受け「こんな時こそ攻めが教えてくれた佑樹(漢字はフェイク)がわくおまじないだ!!」
どっから涌いてきたよ佑樹(仮)さん…
登場人物が全てイギリスっぽかったので佑樹(仮)さんの異物感が半端なかった 風呂上がりにキッチンの電球が切れてることに気付いたんですけど
暑いから裸のまま取り換えてたら転倒してしまって
そのときタバスコの瓶が倒れて、蓋が緩んでいたのでtelinkoにかかってしまいました >>814
その仮名が身内にいるわ…
まあ、たとえ知らない名前でも突然過ぎて萎えるよね、乙でした 佑樹(仮)を出して苗植え
キャプションに濁点喘ぎ注意と書かれた二次小説
大好物です！と読み進めセクロスに至るまでの描写に大いに萌えた
しかしいざ本番
「ぶぁッ」「んびぃ」「びゃああ！」等濁点がなぜか全てハ行に付いてた
誤植を疑ったが本当に全ての喘ぎがこんな感じで「あばぁッ」という受けの咆哮と共に萌えは完全にしぼんでしまった
注意書きは確かに間違ってはいないので自分が悪いかもしれない… >>818
ぶぁッ んびぃ びゃああ！ あばぁッ
だめだこれは萎えるwww乙wwww 久しぶりに全自動卵割り機とびゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛を思い出した これは萎えるwwwwww
びゃあってなんだよCCOかよwww 「ふぁ」とか「ひゃあ」とかのよくある喘ぎに濁点付けたのかな？
あばぁでいないいないばあしてる受けとかアバ茶飲んでる受けが浮かんでわろた そのうち「ひでぶ」が出てきそうで笑って読み進められないわw 攻めが萎えないのが不思議だけど受けがそんな奇声発しまくっても続けられるんだから凄い集中力
恐ろしい… 攻めさんはそんな受けさんでも愛おしいんだよ、きっと我々の愛が足りないんだよ…
でも萎えるモンは萎えるよな、乙 ただ最低限注意書きはしてるから
良心的だとは思った それでも笑うけどｗｗ 萎えを火炎放射機で焼却しながら苗植え
嫌いスレ向きだったらごめん
terinkoの状態を指して「柔らかみを残した」とあって、そこは「柔らかさ」じゃないのかと
○○みという言い回しは好きではないけど、作品の中で使わなければまだいい
しかし小説の地の文に使わないでほしかった 言葉は移り変わっていくものだから仕方ないし
嫌い向けだね >>829
好き嫌い以前の問題として「柔らかみ」は「甘み」「深み」とかと同様に
最近出てきた「つらみ」「ねむみ」とか違って昔からある言い回し 何がおかしいのかわからなくてちょっと焦ったけどやっぱり別におかしくないのか
良かった >>818
動物の出産みたいな声だな
子豚とかが生まれたような… 萎え植えみ
投稿サイトで好みのシチュの二次小説を見つけたので読んでみた
いよいよエロシーン突入というころでクッションページが挟まれ
ここからエロです!!
皆様が普段抜いてる作品には遠く及びませんが18歳以上の方は是非読んで抜いて下さい!!
適なことが書いてあって激しく萎えた 記憶から抜き去りたくなるね……乙
私の萎え
ロリコンキモ男Aに屈強なモブお兄さんズが制裁レ…プ！という感じのオリジ作品
お兄さんたちに制裁を依頼したのは、Aに一方的に惚れられた女児の母親で、「まだ四歳のB(=娘)ちゃんにあいつは…！」と涙
娘を守るためなら鬼畜にでもなんでもなる、という悲しい決意が冒頭にあった
内容は男性向けな感じで、これはこれでありだな面白い！とよんでいた
Aは制裁後はBで立たず、またてりんこを扱いても全然気持ちいいと思えない体に
そして物凄い抵抗と共に*系の道具を通販しみじめさで泣きながら、モブズに連れ去られた場所で待つ…というかんじ
これが結構好評だったようで作者が続編を書いてくれた。Aの話で、これが萎えだった
実はBは現在28歳の会社員、Aは29歳で会社の先輩だと判明
保育園時代からお互いに「しょうらいけっこんするー」というような仲で、周囲もいい感じに公認
だがそれが唯一面白くなかったB母が、Bが小学校卒業と共に無理矢理引っ越し別れさせる
手紙やメールももちろん禁止、何度かしたやり取りはガチ目の発狂をしてBは恐怖から自らAとの連絡を絶ってしまった
Bを中高大と女子校に入れ、物理的にもAと接触が取れないように常に監視
だが、Bの転職先が偶然Aが新卒から務める企業で、元が両想いだったから自然とAとBは付き合い始める
Aは、あの時は子供同士でお母さんが不安に思うのも仕方なかった、今はちゃんとした大人同士だから大丈夫と微笑む
そして同棲を開始しようとしたところでB母にバレ、彼女がモブお兄さんたちに依頼する…という流れだった
ロリコンキモ男？となって萎えたが、この物語が「毒母に振り回される娘と恋人」「可哀想なAB」「真の邪悪はB母」なら自萎他萌で流したと思う
だけど、作者後書きで「ロリコンAキモイ。こういうロリコンはほんとに制裁されるべきですよね、生きてちゃいけない。
あー…ロリコンの悪行を書いてたらもっと最高な制裁を思いついた。今度書きますA殺します
やっとBちゃんがロリコンの呪縛から解放されて彼女の人生を歩めます」と言っていたから萎えた
とりあえず、4歳女児に惚れる男は年齢を問わず全員死ぬべきロリコンというのは間違ってると思うよ…… >>837乙
作者が病んでそうで怖い
幼児が幼児を好きでもロリコンってさあ… >>837
乙 別々の話ならかそれはそれで需要あったろうに
>>838
5歳男児が4歳女児に惚れてそのまま双方成長して成長した相手と愛し合ってるんだよ あらすじだけ読んでるとショタ×ロリの純愛とBの毒親のつもりで書いてそうな印象受けるけどな
後書きだけ変なちぐはぐ感がある 愛無しモブレと悲恋系BLは別にやって欲しいし
ロリコンへの嫌悪感のためにBちゃんをダシにして続編を書くのも
その辺の本音をあとがきに書くのもちょっと……
特殊性癖しねは書き手へのブーメランになりかねないし
読み手は単にえぐめのハードエロを読みたいだけなんだから B母サイコパスものとしては成功してるんじゃないの
後半部分まるっとBL要素皆無だし
幼馴染をロリと定義する作者の思考と主張もよくわからんし >>837
乙
もしかして作者は叙述トリックのつもりで書いたんだろうか… >「まだ四歳のB(=娘)ちゃんにあいつは…！」と涙
28歳の会社員の娘を未だに幼児扱いって怖いな
>>846の説もあるけれどむしろ娘＝作者では
周囲はロリコン、それを退治する母のせいで本当の人生を歩めない私‥‥とゲスパーしたわ >>847
>「まだ四歳のB(=娘)ちゃんにあいつは…！」と涙
これって
>保育園時代からお互いに「しょうらいけっこんするー」というような仲
という部分にかかってるんじゃないの 前作と新作が別の話で、後書きさえ無ければよかったのに
３つ揃って萎えビンゴ 5歳の子が4歳の子に惚れるってロリコンでも何でもなくね…？
幼馴染み物が全部ロリショタになってしまう ロリコンだったら大人になって再会したところで対象外だもんね… 娘が四歳の時に同世代の男児が恋愛対象にしてきた
→本人が何歳だろうとうちの幼い娘を性的対象にするクソ男
むしろ男は幼くして性欲あるとかキモい
という感覚で24年も動かないなら母親は医者かカウンセリング行った方がいいな…
いや「→」以下の二行を思う時点でその当時でもヤバいんだけど
他板で「恋愛は全て性欲を伴う好意、プラトニックはやりたくてもやれないだけ、
性欲がかけらもないというならそれは友情」を押し通してた人いたがあんな感じかな
乙 まだ四歳だけど苗植え
エロ、無理やり、睡眠姦、ふたなり注意
眠っている受け(ふたなり)に手をだしついに挿入するシーンのモノローグで
｢夢にまで見た(受け)の膣に攻めはつい…｣
って出てきて夢！？言いたいことはわかるけどなんか膣単体(またはドアップのみ)を夢に見る攻めを想像して萎えてしまった 作者の感覚がおかしい系の萎えではあるけどなかなか根が深そうというかつい邪推しそうになってしまう >>856が夢にまで見たって言い回しを知らなかっただけでは 仮に例えじゃなくてリアルに夢に見たんだとしてもそのものを視覚的に見る夢だとは限らないんじゃ
受けと致してる夢を見たってだけだったかもしれないし
どっちにしろ萎えどころがわからん 夢にまで見たA子のま○○がいま目の前に…！みたいな表現男性向けあるあるだよね
膣という表現が微妙ということなら分からなくもない 夢にまで見た膣という表現に萎えた話ですすみません… 言い回しとしては普通だけどよりによってそこ？ってのはあるかも 体を繋げる行為自体を夢にまで見ているんなら相手のことを想っているんだな、と思うけど
性器単体をそこまで待ち望んでいるのはちょっと引いちゃう 膣って原文ママなのか…
本来マソ子って書いてたのを品がないから置き換えて書いたのかと思った
夢にまで見た膣ってなんか笑ってしまうね乙でした 相手のソコにしか興味ないんかい
という気はする
しかも女性器呼びだし 中学生男子的な悶々具合なのかなって思うと笑いが出るw 夢にまで見た萎えを植える、胸糞展開注意
ABのタグがついた小説
原作は超能力が存在する世界、超能力者は極めてレアで皆高い戦闘力を持つっている
A 超能力者 現在はBのボディーガードをしているが本来裏社会の人間 超能力に加え常に武器を携帯している
B 非能力者 心優しく正義感が強い 危険を伴う仕事柄Aを雇っているが金さえ払えば殺しも請け負うAをあまり好いていない
原作設定はこんな感じ
小説はA→Bの片想いもの
Aには飲み仲間のオリキャラ一般人のCがいてBのことを性別ぼかしつつ相談に乗って貰っていたんだけど、ある日いきなりCがAを性的な意味で襲った
それまで目立たない一般人だったCが伏線も何もなくいきなりそんなことをして驚いたし、攻めのAが掘られたのにも大変驚いた
以下Cが去った後Bの元に戻り泣きながら先程起こったことを訴えるAとBの会話
B「超能力者でさらには武装した君が非能力者に負ける訳がない
大方周囲に同情される為にわざと暴行を受けたんだろう構われたがりの君らしい」
いくら好きじゃない相手だからって酷すぎると思ったら
A「確かに同情されたくてあんま抵抗しなかったけど同情されたいのはBだけだ
俺はBが好きだから優しく抱き締めて慰めてくれてそのまま抱かせてくれるって思ったから(以下略)」
原作のAとBは好きだけどこのAとBは好きになれないし注意書き無しで投稿した作者が怖い >>869
お清めHってﾚｲﾎﾟｰされた受けを攻めが抱いて上書きするものだと思っていたわ
掘られた攻めが受けを掘って上書きしようとするって新しいな
それにしても心優しく正義感が強いBの設定台無しだわ‥‥乙
似たようなシチュで攻めが強盗にﾚｲﾎﾟｰされ、それ以来受けとｾｸﾛｽするときは女装させ
胸とかﾃﾘﾝｺとか男な部分を一切見ずに触りもせずに黙々行為に励み
受けが壊れていくという話読んだけれど欝注意書き欲しかった 胸糞で思い出した苗
十年以上前にはやったジャンルに再燃して必死にサーチを巡った
サイト自体が無くなってたり、あっても更新停止の倉庫だったり、更新があっても別ジャンルのサイトになっていたりした
そんな中現役で更新を続けるサイトに巡り合って、嬉しくて一月位読み漁った（それでも全てを読み切れないくらい作品があった）
ちょうど自分がジャンルを離れたあたりでサイトを作ったらしくて、本当にうれしくて読んでいたら違和感を抱いた
シリーズが5まで出ているとしたら、3の主人公コンビの片方Aだけが全く出てこない
全員集合と銘打った記念絵でも、本編モブキャラやノベライズのメインキャラも拾っているのにAはなし
A最萌だったので、この違和感に気づいた時点で去ればよかったのに、久しぶりの作品ということで無視してしまった
A記念漫画集というのが目に入って、この人のA！ということで喜び勇んでクリック
内容が鬼畜レイパーA、変態化されいろんなキャラにドン引きされながら3主人公の片割れBにﾊｧﾊｧするA、
Bと仲のいいキャラCに暗黒微笑でけん制するA（それを知らずAとC仲良くして？という天使B）、
自分の腹心をただの興味で微笑みながら殺害するA、原作でおどおどしているDを崖から蹴落とすA……
見た瞬間えっ…となる作品ばっかりだった
とどめにAの演者さんが病気で長期療養→治療専念で引退しているんだけど、
この引退によってもうクソAを見なくて済む！万歳！という後書き＆こういう方向でのA記念だと判明
本気で萎えた
私がこのジャンルを離れたのはAがこういう扱いばっかりで辛くて悲しかったからだったのを本気で思い出せなかった自分にも萎えた >>871
飢えて我慢できなかったというも
A最愛としては辛いというのもわかるんだけど
主役級のキャラを一切出さない＝書き手はこのキャラが嫌い
というのはかなりわかりやすい方程式のような気がする
隠れてない地雷を踏んでしまったような迂闊さじゃね、悪いけど… >>871
＞この引退によってもうクソAを見なくて済む！万歳！という後書き＆こういう方向でのA記念だと判明
胸糞すぎる…
A記念と銘打ってそれって、単に性格が悪いだけじゃなくてA好きを騙し討ちする意図があるとしか思えないね >>872
注意書きがない以上迂闊なだけとは言い切れないよ
そもそも嫌ってるからといってヘイト作品描くこと自体普通じゃないし
報告者は乙、自分がそんな目にあったらトラウマになるわ… >>872
自分ならあー好きじゃないのかなと感じたにしても
「A記念」とあったらたまには描いてやるかと思ってくれたのかな？と捉えてしまうな
10年以上前の個人サイトだと注意書きの徹底は今ほど意識されてないけど
演者さんの病気による引退を喜ぶような発言はAというキャラを嫌いな人が見ても引くと思うし人として酷すぎる 乙だけど、どうして後書きまでガッツリ読んじまったかなとは思う
地雷を踏んでも即刻退避していれば過去にもジャンルを去るほどのダメージは食らわなかったかも知れないね 漫画描くのしんどいのに嫌いなキャラにヘイトを込めて何枚も描くってすごい熱量だなあ… 後書きは目に入れないようにして苗植え
攻めが受けに語りかけての催眠プレイで、想像してごらん…みたいな形で攻めがねっとり意地悪に受けに囁くのがエロくていいよーと思って読んでいたんだが今まで意地悪にやらしく語りかけていた攻めが
おちんぽいこんなになっちゃったね…
と囁いて、一文字増えただけなんだけど急に出てきたリズム良い単語に萎えてしまった 一文字の破壊力ぱないww
朝から笑いをありがとうwww乙w 小さい苗植え。
攻めの友人が所謂893口調の二次。
原作での登場人物の少なさからかその作者の作品の中にはその友人がちょくちょく出てくる。
ABの作品のスパイスとしていつも程よい濃度で二人の仲を常に取り持っていてくれるのだけど何故か語尾が
ずっと「攻め、ちょっといいやした？」とか「受けさんはここで待っててやした」とか「…〜やした」とな
っていて物語的にはモブなのに気になって気になって話に集中出来ないし、原作を読み直して友人の口調を
確認している間に萌えは消えた。 おちんぽいってなんか魔法少女が使う変身の呪文のようで可愛いｗｗ
「想像してごらん…」の時点で攻めに森本レオが憑依したんかとも思ったけど
あと、つまんでご卵（らん）っていう卵連想した てやんでいしながら苗植えやした
web公開の長編1次小説
「下手です期待はしないで下さい」の前書きどおり、文章は荒削りですごく上手い！とは言えないものの、自分には好みで萌えながら読んでいた
ただ10pに1回の頻度で、ページ下に罫線引いただけのスペースに
「展開がつまらない」だの「ここ書いてて面白く無い」だの「キャラの頭がおかしい」だのと書かれていて激しく萎えた
たしかに素人のオリジナルだし何書いても自由だろうけど…公開するなら腹括ってくれ… 予防線としてそういう自己sageする人って割とよくいるし多少なら気にならないけど
あんまり酷いとそこまで満足いかない出来なら公開すんなよってなっちゃうよね
乙でした >>886乙です
行き過ぎた予防線は萎えるね…
たまにタグにまで「下手」とか「低クオリティ」とか自分で入れてる人いるけどアレも萎える 清水の舞台から飛び降りながら投稿しつつ苗
AとBがCに招かれた土地で出会ったオリキャラと関わる二次小説
オリキャラは優秀な頭脳を持つ並外れた美少年で家族を失いヤクザに食い物にさえる悲惨な境遇にいた
よくある設定だけど、それBにも当て嵌まる
案の定、AもCも「Bを見てるようだ」「2人のBか」と事あるごとにBと並び称し
Bの恋人であるAが何かとオリキャラを気にかけ、Bもあいつのことは自分がよく理解できると世話を焼く
原作は盛り設定ながらBのキャラ立てが上手いだけに、微妙に便乗感というか乗っ取り感な上に
原作のABCたちがオリキャラを全力でいい子いい子させたいだけっぽいのが萎えた >>889
それがオリキャラ主人公でABCと関わる話ですとか
もっと言えば夢作品ですとか言ってれば全くおかしくないけど
(B本人も登場しているとはいえ実質的な成り替わりと感じる人もいそうだけど)
ABCのうちどれか二人のカプ作品を名乗っててオリキャラありとしか書かれてない程度なら
詐欺みたいなもんだな…… オリキャラをヨイショしながら萎え植え
ナマモノAB小説
作中に「Aの短い指では〜」と出てきたり、Aが着けていた指輪をBにあげる場面で「指のゴツいAの指輪はBの細い指には大きすぎる(要約)」みたいな描写があった
けど実際のところAの手は華奢というかスラッとしていて指も細く長い
反対にBは肉付きの良い厚みのあるタイプの手で、お世辞にも指は細くないしやや短め
おそらく逞しい攻めと華奢な受けって組み合わせが作者の好みなんだろうけど事実と違いすぎる改変で萎えてしまった
ちなみに実際の２人をよく知らずに書いたってことは無いと思う、作者はファン歴も長くて映像作品や番組等２人の手元を見る機会はいくらでもあるはずなので >>892
BファンでAB本命B総受けの作者だったので逆カプ書き換えではなさそうなんだよね…
身長はAの方が高いし、ビジュアルはAがワイルド系でBが色白綺麗系だからこそ手だけが気に入らないんだと思う ライトな萎え
うんちくと書くべきところが全てうんち君になっている
話は萌え&燃えで素晴らしいだけに辛い
拍手はないし、ツイッターその他SNSもやってないみたいで指摘ができない
一つのシリーズに一回か二回の誤字なんだけど、だからこそ辛い
萌えきれなくて萎えてしまった なんとなく「うんちく」の例文ぐぐってみた
「その蘊蓄も専門家に譲らぬほどだった」→「そのうんち君も専門家に譲らぬほどだった」
「その蘊蓄を傾けるのである」→「そのうんち君を傾けるのである」
「蘊蓄をたれる」→「うんち君をたれる」
「蘊蓄をひけらかす」→「うんち君をひけらかす」
萎えるね… >>894に始まったことじゃないけどなんで
誤字る作者に限って推敲しないんだろね・・・乙 何度も何度も誤変換するポンコツスマホもあるから仕方ないところもあるけどね
萎えちゃうね だとしてもPCやスマホでうんち君て文字で書く機会そんなにあるかな
保護者へのお手紙なんかは手書きだし テレビの蘊蓄コーナーで「うんちくん」ってのがあるから
ガチで勘違いしている可能性 幼児持ちのママだったのではないかとエスパーしながら苗
二次小説でABメインだけど元々DB付き合ってて、かつC子がAに惚れてる設定
ABの描写は良いのだが少女漫画のテンプレいじめっ子みたいな性格にされたC子が気になりつつ読んでいた
ABが結ばれてBから「C子のことはいいのか」と言われたAが「あんな性格悪いあばずれブスよりお前がいい」(もっと長いが要約するとこんな感じ)と言った瞬間一瞬で萎えた
Aの女見下した意地悪い言い方が嫌なのと、どちらかといえば好きでもないDと付き合ってたBがあばずれだわと思ってしまった
元々C子とAは原作では相棒(デキてない)で良いコンビだし余計に
捏造パロだと書いてあったから相手に落ち度はない >>909
乙
C子だけじゃなくAの性格も改悪されてることに気づかないんだろうか
パロでもキャラの性格変えるのは萎える >>909乙
落ち度ないかなぁ…その内容で捏造パロとしか書いてなかったなら、正直注意書き足りてないと思う
捏造の内容がキャラの性格改悪に及ぶなら、別途注意書きしてほしい 原作の根幹を揺るがしながら萎え
虹。胸糞系描写注意
受けは裏社会の人間
原作で「ゲスの中のゲス」「人間の血が一滴も流れてない」とか言われるような人間で
ホストにハマって借金抱えた女性達をお風呂に沈めてるような描写や
そういう女性達が売られる裏社会パーティに参加してにこやかに商談してる描写もある
そんな受けが恨みを買いまくって別の裏組織に拉致されて林間って話だったので
そのような話が好きな自分らワクワクで読み始めた
しかし、ヤバい薬(ご丁寧にもシャブレベルのポピュラーな隠語で呼ばれている)を飲まされて
「な、なにこれえっ、この白い粉、何いっ！？」
tnk扱かれて「へんっ、おちんちんが変な形になっちゃったのおっ」
射精して「白いおしっこが出ちゃったよう、怖いっ」
とか騒ぐ受けを前に「お前誰やねん」という感想しか湧かず萎えた…
まあ、たしかに受け本人が女性と致してるシーンは原作には無いので
絶対に有り得ないってことはないけど…… 作者的にはみさくら系を意図したのかもしれないが…でもなぁ…まあ乙… 実在する薬じゃなくて不思議な801ドラッグなのか？
いやそれにしてもニーズが合わないような 乙 ヤクの売人は絶対に商品に手は出さないみたいなものと考えれば納得…出来ねえw 全然勃起しないならインポの女衒萌えなのかなと思えなくもないけど・・・ 受けはピュアでいて欲しい願望からの幼児化あるあるだけど行き過ぎもキャラによりけりだよね…乙 >>912 乙
一周回ってそう言う演技なのかとすら思える…
自分の苗
二次AB
原作は異世界バトルモノの現代パラレル
社会人A×高校生B
原作の二人の性格や関係が違和感なく現代設定に落とし込まれていてとても萌えた
しかし話の流れでAがBの高校に訪れた辺りから雲行きが怪しくなってきた
簡単に書くと
Bの担任として原作のCというキャラが登場
過去にCAで付き合っていて体の関係もあったがCが一方的にAを捨てた(ほぼヤリ捨て)
当時Aが高校生だったのを引き合いに「自分がやられたことをB相手にやり返しているのか？」
「そのうちBを捨てるんだろ？」などと煽りまくる性格の悪いC
(原作のCは誠実で優しい人なので思いっきり性格改悪)
最終的にはAは過去を断ち切りBと幸せになっていたが
CAは注意書きにないカプ(しかも本編の攻めが受け)だしCの性格改悪だし…
ジャンル内でAのCPはCAがダントツ人気でABは無くはないが多くもない
どうも作者はAB固定者でCA(というかC)が嫌いっぽいことが後から分かった
Cヘイトの為にABにCAねじ込む負のエネルギーはすごいと思ったが真似したくはない >>912の萎え所って喘ぎ声がいかにも男性向け的すぎる所とかじゃない？
BLとみさくら系は相性悪いと思う お風呂に売った女性がそこで何してると思ってるんだろうか… >>924
いや全然違うでしょ
どこに萎えたかちゃんと書いてあるしあなたが嫌いなだけなら嫌いスレに書けば >>924
みさくら系だからってだけならBLでも好きな人は好きだろうけど
女を風呂に沈めたり売り買いに顔出したりしてる商売の受けが勃起も射精もしたことないような喘ぎ方してるから萎えって話でしょ
裏社会ゲス女衒と白痴受けは相性以前の問題(ヤク打たれまくりマワされまくりで壊れた後とかの設定なら別だけど) 風呂に沈めるの意味を知っていても知らなくてもDT萎えるよなあと思いながらプチ苗植え
「受けの誕生日に合わせて急いで書きました。座屈と読んでください」
座った状態で背中をぐいぐい押されている気持ちになった >>929
ザクッと読んでくださいと書こうとして「ざくつと」と「つ」がでかいまま変換入ったんだろうね
>>923も乙
改変は痛いよね >>924がトンチンカンな事言い出したせいで被害を被る>>923乙
注意書きにないカプもあれだし性格改悪はほんと鉄板で萎えるな… 二次BLでアナル使ってますとの注意書き
今までどこを使っていたんだ >>936
触りっこ止まりじゃなく本番有りですって意味なんだろうか
確かにそう考えちゃうと気になるねw乙 座屈をWikiで学んだ…一生使わないであろう雑学になんとも言えない感情のままプチ苗
受けの名前が「愛人」と書いて「まなと」だった
攻めや同級生が受けを呼ぶ時は全部「愛人」で統一されていてフリガナはないのでどうしても「あいじん」と混同してしまう
ラストに攻めが「愛人のことが世界で一番好き、愛してる」とプロポーズするんだが、「でも漢字は愛人（あいじん）なんですよね」とツッコミしてしまい始終複雑な気持ちのままいまいち萌えなかった キラキラネームつけながらプチ萎え
攻めがデスクで残業しながら日付変更線を越えていた 無表情でデスクについたままびゅーんと飛んでいく攻めを想像した デスク付きのプライベートジェットを持ってるスーパー攻め様なんでしょ(適当) ありきたりなプチ萎えだけど
モブBとしかタグ付けされてない作品を読んだら最後の最後でBモブになった
リバるなら注意書き付けてくれ… マグロ漁船のデスクワーク担当かな？
二次エロ小説の初夜(受けはこれからヤる自覚なし)で
・服脱がしたら受けが「なぜ服を脱がす？」
・キスしたら「なぜキスする？」
・ボディタッチしたら「なんでそんなところ触る？」
・いれようとしたら受が「そこにいれるところはないぞ？何するんだ！？(怯え)」←こいつ結局ナニするのか理解してるやん
なぜなに期の幼児じゃないんだから質問攻めやめてくれ
受けの白痴化(性に疎くする)はよくあるけど原作では攻めよりも女性経験ある設定なのに意味わからなかった 苗植え
「死ネタ注意」の作品だったけどメリバもバドエンも平気だから読んでみたら1ページ目で受けの公式彼女が死んで攻めがそこに付け入る話だった
思ってた死ネタと違ってそっ閉じした >>954
それで逃げもしないのだからそういうプレイなんだろう
と思うしかないよな 死ネタって受けか攻めのどっちかが死ぬ話ってことなの？
公式キャラの死が入ってるならそれは死ネタ注意で合ってるんじゃ…？ >>958
基本は受けか攻めが死ぬ場合に使われるから死にネタ注意だけで彼女の死を察せられる人はいないと思う 死にネタ注意だけでも全く間違いとは言えないけど
死にネタ注意ってだけで取り扱いカプの片割れの公式彼女が死ぬ展開を想定する人はそうそういないかいても結構痛い人なんじゃ
カプもの二次でカプ以外のキャラが死ぬ展開だと「原作キャラ死亡注意」ってのを割と見かける むしろ悲恋読みたい時に死にネタ作品漁るからいや攻めも受けも死なんのかいってなってしまうわ >>960
原作キャラ死亡注意かなるほど
死ネタ基本回避するから知らなかった >>955
乙
>>958
受け攻め以外のキャラが死ぬ場合は「キャラが死亡します」みたい書いてくれてるのが多い 苗植え
二次創作 モブレもの
原作受けは優男だが芯は強い優等生タイプなキャラ
そんな受けがゲスなモブに良いようにされている様を見てとても萌えていた
いざフィニッシュという場面で受けがいきなり
「いやぁ、妊娠しちゃう！」などと言い出しモブも「オラッ孕め！」などと言い出したがそれも淫語の範疇だと思い萌えを保ったままエロシーンを読み終えた
しかしエピローグで受けが「調べたら男は妊娠しないんだって、良かった！」という旨の発言をした
原作では知的寄りなキャラの受けがアホな発言をし出したので萎えてしまった >>964
アホキャラでも萎えるわそれ
いくらなんでも男は妊娠しないレベルの常識知らないって無理がある >>964
もしかして男は妊娠しないことを知らない読者()のために
作者はこの発言を付け加えたのでは‥‥ >>964
オメガバースか？と思ったけどそれなら最後の一言は余計だしなあ
乙 >>964
乙
801では男でも妊娠する平行世界が存在するので
受けはこの世界はどちらなのか確認してみたのかもしれないは >>971
おお惜しくそびえ立ちながらスレ建て乙！ 埋めがてらプチ苗
シリアスな刑事もの
文中の「ロサンゼルス市警（仮）」が「ロサンゼルス死刑」になってた
やりそうな誤変換ではあるけれど >>971のスレ立てにトラウトサーモンを与えながら乙！ 埋め苗
芸術家攻め×外国人受け
攻めの作品は繊細で触れると壊れてしまうが、その壊れ方も込みで表現というもの
ある作品の壊れる様を見て受けがしみじみと呟く
「これが鼻会ってやつなんだね…」
さっぱり意味が分からなくて何か芸術的な用語なのかと半日考えたけど
鼻会→はなかい→はかない→儚い か！と分かった時はスッキリした
萌えは消えてた うめ苗
絵柄もストーリーも好みだったけどセックスシーンに入った時に
攻めが両手でゴムの入り口を伸ばしながらチンコに付けようとしててハラハラした
それを見てる受けは特に注意も何もなかったから作者自身がゴムの付け方を知らないのかもしれない
そこが気になって集中できなかった 鼻会芸術に感動しながら苗植え
平凡主人公受けハイスペック幼なじみ攻め
幼なじみの攻めと高校で再会すると攻めはヤリチンになっていた
そんな攻めの尻拭いをしてる受け
攻めは「最初はどこまでなら許されるか、それを試したいだけだった。でも何をしても許されてしまった。皆俺の顔と能力しか見ていないんだ。」
と謎の被害妄想全開で好きと言ってくる相手をヤリ捨てることを正当化どころか自分は被害者だと思ってすらいる
ああ、幼なじみがクズになってるから矯正ものかな？それともクズ攻めもの？
と思ったら受けの独白は「久しぶりにあった攻めはなにも変わってなかった。外見も能力も心も一級品だ」
心はクズになってない？心もまだ一級品なの？そのうち勘違いに気付くの？
と思ったけど最後まで読んでも受けの勘違いとか思い込みではなく事実として一級品ということらしかった
因みにわりとあからさまに攻めをフォローしてるけど受け大好きなはずの攻めは受けに迷惑かけてることに全く気付かなかった
頭も多分一級品じゃないなと思って完全に萎えた 一級品の苗植え
受けの幼少期の話
ネグレクトされている受け。食事は親がときどき冷凍食品を買ってくる
ガスと電気は止まってるけど水道は使える
受け｢お父さんが買ってくれたんだから食べなきゃ｣と言って冷凍食品を凍ったまま泣きながらボリボリ食べる
なんて健気なんだと涙ぐむ攻め
自然解凍しとけばよくない？と思ってしまった >>985乙
子供でレンジ使えないなら凍ったものは凍ったまま食べるって思い込んで解凍するって発想すらないかも
ていうか電気止まってるなら冷蔵庫使えないんだからお父さんも冷凍食品じゃなくて半額弁当とか買ってくれれば良いのに
それ込みでの虐待なんだろうか >>985
なんかめっちゃ笑ってしまった
哀れな感じを出そうとしすぎてアホになるという…
乙でした プチ苗
やっそんシーンで打ち付ける度にパンッパンッと効果音がついていたんだが全てツが大きくてパンツになっていた
全て同じ筆跡だったからそういう素材かコピペなんだろうけどコマ内に乱舞するパンツに萎えた パンツ!パンツ!
Г＼ ))
|8 )
_ ∩ノ
＿＿(_ﾟ∀ﾟ)彡
〃(＼ ∞ ⊂彡
ヽ)_ﾉ| |
し⌒Ｊ
＿＿＿＿＿
(＼ ∞ ﾉ
＼ヽ /
ヽ)⌒ﾉ
￣
ノ~ヽ
(＿∞_)
ヽノ~ヽﾉ
（( ﾉ(＿∞_)ヽ))
< > 受けの健気描写ってけっこう「それただアホなだけじゃね？」ってなってることあるよね
>>985乙です パンツを乱舞させながら苗
嫌い向けかもしれないけど胸糞グロ注意
モブレ有り・主人公が酷い目に合うとの前書きがあったがモブレは嫌いでは無いしと思いながらページを進めれば、主人公が何よりも大切にしているペットが度重なる殴打により撲殺され、主人公は四肢粉砕のままレイプされていた。
酷い目にも程があるよと涙目でページを閉じた。 >>991乙
本当に乙
注意書きと配慮が足りなさすぎる >>991
そんな終わらない夏休みみたいなのを酷い目にあう話で済ますなよと
乙でした >>990
純粋描写通り越して白痴化になってるのとかね >>991
超乙
好きな人は好きだろうけどその注意書きじゃ本当にそういうの好きな人は見つけられなくて結果誰も得しないやつだな
あとペット関連はモブレとかとは別に注意書き要ると思う 埋めついでに萎え植え
一応虫注意？
『虫注意！』の注意書きを見つけ本文を開くと再び『虫の話です！苦手な方は見ないで下さい』『読後の責任はとりません(意訳)』の文字が並んでいた
期待に胸を膨らませて本文を読み進めたのに、結局攻め家の墓参りに行った二人が気が付いたら蚊に刺されてて帰宅後に痒さを忘れさせるために致しただけで終わり
全く虫の描写なかったけど虫注意の注意書き必要なのかな？
それより原作では生きてる攻めの家族が死んでることについての注意書きがなかった方が問題 ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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