超エリート官僚の受けと攻めで年下攻めか
舞台は霞が関
でも受けここまで頭いいのに人のこと覚えていられないって不思議な頭の構造
ワンエースって言葉も初めて知った
しかしこの作家さん懐かしいな
こういう年齢の作家さんだからこそ30代半ばが若造と呼ばれる仕事の話書けるんだろうな