【yesかnoか半分か】一穂ミチ [無断転載禁止]©bbspink.com
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一穂ミチ先生の作品について語りましょう
煽りや嵐は無視でおなしゃす 皆川は好きだよ
でも皆川って何か「皆川の癖に」という謎の感情が湧き上がる感じがする 皆川って思ったこと全部口にするんでしょ
絶対一日中うるさい嫌だ 皆川の癖に感ってつまり下に見てるってことで
知らず知らず国江田さん視点なのかもね
横顔と虹彩から入った人がいたら印象が違うだろね yesノーの時はよくわかんないやつって感じだったけど
虹彩でこいつ面倒くさいと思い始めて
なっちゃんのご機嫌取るために勝手にカムアウトでこいつ無理…になった 真逆だわ
イエスノーの時は図々しくて嫌いだったけど
誰に対しても平等で優しくて
スタイリッシュで格好いいけどちょい笑えて
そこが好きだなあ
とにかくなっちゃんにベタベタに優しいとこがとにかく好き
とりあえず竜起はlonghelloで三位だったので人気はあるのでは?
光彩と恋敵が出たくらいだから売れたんだろうし
私は竜起となっちゃんの続きが読みたいけど
次に出るのは潮パパの家族と秘書の話だろうし
秘書の話より計の話が読みたいんだけどね
計の話はおうちのありかoffairで商業は完結したっぽいよね 皆川はイエスノー本編だけだと調子の良い後輩の面しか無くて良くある当て馬にしか見えないんだけど
横顔でそれなりの悩みや挫折が出て来て人格に深み出た感あるよね
自分はカプとしてはイエスノーで潮計が一番好きだけど話は横顔が一番好きだな
皆川となっちゃんの仕事と相手への向き合い方がリンクしてて完成度が高いと思うから好き 秘書の話は商業化しないんじゃないかなと思う
何というか…色々な地雷が多そうだしイエスノーでありながら旭テレビじゃないのはどうなのかと 秘書の話商業化しないかな?
夏コミ同人誌でやる可能性も高いよね おっさん続きになるけどメインキャスター様のポテンシャルは素晴らしいよね メイン様は栫並の人外感あるけどきっと受なんですよね? メイン様は攻めなんじゃないの?
相手と推測される木崎の名前が了の一文字で受けだろうという薄い根拠しかないけど… メイン様は攻だと信じてます
早くメイン様の話読みたいけど
放置プレイされてますな 木崎了って計とカテゴラリーが一緒なんでしょ
そしたら受だと思う
そう言えば一穂先生の作品で年下攻めってオールトの雲の続編くらい?
あと何があるっけ 義兄弟もの、モデルもの、和菓子屋のなんかめちゃ年の差年下攻じゃない? 料理研究家と和菓子屋って何だっけ
モデルは確かに年下わんこ攻めだ
義兄弟は読んでないのですまん
結構あるんだね失礼つかまった >>350
さみしさのレシピ
トゥナイトザナイト
花咲くなんちゃら
ウロでごめん >>351
さみしさのレシピは忘れてた
あと二つは子供の話で読んでなかった
ショタはどうしても無理なんで
教えてくれて有難う
結構あるね
しかし木崎了は一文字なので受だと思ってる
先生に答え合わせして欲しいw tonight the nightって子供の頃が長い?
ショタは本当に無理なんで
18がメインなら読みたいんだけど 私がショタ攻苦手な理由は
性的にませててオラオラでくる
メスにいさんに仕込まれる
庇護者への愛情と混同してて歳上がそれを搾取してる
って感じなんだけどそれらはなかった
なんというか風早くんみたいな攻だよ いや子供が大人と恋愛ってだけで性的虐待にしか思えないんだよね
子供が大人を好きって言ってても
大人が子供に性的興奮するのが気持ち悪くて
大人なんだから抑えろよと思ってしまう
林檎も好評なので読みたかったけど高校生と先生の話なので読めない
生理的嫌悪なんだわ
出会いが子供でもメインが18なら読んでみたいけど
ちょい無理そうだね でも和菓子屋のは子供の方が押せ押せだから
大人が子供相手に欲情〜って感じはあんま無かったけど やっぱり無理だよね?
つか子供が押せ押せって
小学生だよね
逆に興味出てきた 個人的にはギルティ感が一番強いのが林檎だから林檎駄目なら他も駄目ってのは少し違うように思える
桂先生は先生で子供がいて在学中に手を出してくる逸材だし志緒ちゃんの性格がまた初々しくてギルティ
年下攻めと年上攻めではまた感じ違うような気もするけどどうなんだろう >>358
自分もわりとそういうところひっかかるタイプだったけど
一穂さんには「まあ、これはアリかな…」っていつも説得されてしまうw
>>359
いいんだよね…これは惚れてまうやろーっていう なんでかな
ギルティ感で言うと朝から朝までの受が一番ヤバい気がする >>361
いつもかーいw
まて林檎の攻はクソ過ぎないか?
既婚で子供いるのにしおに手を出すの?
そっちは無理すぎる
とりあえず一穂先生は文章が匠過ぎると毎回思うわ
キスの見事さ
イエスノーと共に神がかってる >>363
林檎の先生は既婚じゃないし一応在学中は我慢してる設定だったと思うけど… >>363
いや桂先生は既婚では無い
林檎はある意味ミイラがミイラ取りになる話で桂先生もある意味犠牲者
この辺は読めば判るんだけど救済の話だよ 林檎はあの吉行淳之介の話が本当にエロくて
桂先生やべえ…ってなったなー 既婚の話じゃないの?
それなら良かった
気になって和菓子の話読み始めたんだけど
思ってたのと違う
もしかしたら林檎もいけるかも知れない
一穂先生は振り幅広すぎて
迂闊に手を出せない部分があるからw
色々と教えてくれて有難う
和菓子読み終わったら林檎行ってみます バレンタイン終わったけど
チョコを渡しそうな受が一人だけいたのを思い出した
なっちゃんなら渡してると思う
渡さなくても皆川なら催促するはず 一昨年のバレンタイン竜起は催促してたけどなっちゃんは「あるか!」って一刀両断してたな
あと意外にも雪が藤堂に渡してたおふざけで媚薬入りっぽかったけども
自分的には受→攻にチョコ贈るならステノグラフィカの碧が律儀に手作りしそうだと思ってるそして当たり前にめちゃくちゃ美味しいし西口歓喜 >>371
ごめんそれ読んでないけど何に載ってたの?
読みたい‼ 碧ならフェアトレードでオーガニックなチョコ使用するだろうな つかなっちゃん用意してないんだ
今年は用意してあげてるといいな
皆川可哀想やんw >>372
作者のnoteにあげてる去年のバレンタイン小話 >>375
有難う
小話全部読んだつもりだったけど
パソコンだと途中で見られなくなるんだよね
スマホからなら読めた‼
読んでない話が結構あったわ
皆川馬鹿過ぎて好きだわw 碧は凝ったチョコ出しそうで良いな…
ウナギの話から料理人としての男料理する印象あるからカワイイ品は出さなそう
新聞社のペーパーブックに入ってない薄い本読みたいよ ジビエの季節もあとわずかですからーとか言って、鹿にチョコとオレンジのソースとかかけると思う
ステノの節分のこばなし好きだったな 和菓子読み終えて林檎読み始めたよ
最初は学生なんて遠い昔過ぎて読みにくかったけど
先生が魅力的でグイグイ読めちゃうね 読み終わった〜
凄い美しい小説でびっくりした
こんなに美しい物語があるんだね
文体も美しいし白秋の歌が出て来たり
大団円の最後もカタルシスがあって
いや一穂先生の振り幅凄すぎて
同じ作家と思えないわ
これは名作と名高いのに納得
朝から朝までは無理だったんだけど
この作品は出会いと言う意味ではなく主人公が高校生じゃないと駄目なんだね
これは素晴らしい作品だわ
オススメしてくれてありがとう >>383
その勢いで林檎甘いか酸っぱいかに行こう! 朝から朝までって何がそんなにダメなんだろう
何かそんなダメっていうほどのことも起こらないささやかな話じゃない? とりあえず学生と社会人なのがまず気持ち悪い
大きな盛り上がりがなくて
攻が何故受を好きになるのか分からない >攻が何故受を好きになるのかわからない
自分はこれ羊がそうだな…羊の幼さと達観してる部分のギャップに惹かれたんだろうけど
あんないい大人が高校生、しかも職業的にも倫理違反の相手に手を出すほど惚れる理由がわからん そうか学生と社会人ってのがまずダメなのか
それなら仕方ないw
攻めが受けを好きになった理由は
攻め視点の話もあるし自分は納得いったけど
仕事でいろいろしんどい時に
仕事一生懸命な可愛い子に出会って
すきになっちゃたんだね、っていう
羊は確かにわからないw イエスノーから入っちゃったから
お仕事頑張ってるようには見えなかったんだよね
んで朝から朝まではテレビ局な理由もないし 林檎の桂先生は本編だとイマイチだったけど
甘いか酸っぱいかではめちゃくちゃ萌えた 桂先生は潮っぽいと思ったけどな>影が濃い
竜起みを感じたのは一顕 なんか騒々しいと言うかやりたいとか声に出しちゃうあたりが竜起っぽいと思って 桂先生の本能のままっつーかあんまり考えないで行動しちゃうところと
こうと決めたら滅茶苦茶頑張るところ
が竜起みを感じたんだよね 騒々しい・本能のまま・あんまり考えないで行動しちゃう
私の読んだ林檎とは違う気がする… 朝から朝までは、受が攻の実家で致そうと考えるほど子供なとこがやばい ここ、一穂ファンというよりむしろ潮国江田ファンなんだなって人けっこういるよな
キャラ推しが強い >>400
え「やりたーい」とか言うのって騒々しくない?
詩緒は静かな子だなと思ったけど
桂先生は高校の先生になったのも成り行きみたいなものだし
授業中に教科書にピンクのチョークで落書き?とか
そう言う行動読んでるとあ〜この人変わってるな
本能のまま行動してるなと思っちゃう
まだ一巻しか読んでないからこれから考え変わるかも
あとひたすら栫が怖かった >>402
イエスノー 読みやすいからね
このBLが凄いとかでも勧められてるし
自分もイエスノー の他は新聞社と林檎とふったらと最近の細々しか読めてない作品が沢山ありすぎてどれから読めば良いのかわからない >>406
地道に一作ずつ読んでいって
おととい今読める商業既刊全部読み終わった
キスの続編まで読むものがないさみしい 今日はふさいでの電子版の発売日
>>407
好きな作品教えて貰ってもいい?
買う参考にする キスの続編って本編の続きなのかな…
って書いてみて非常に頭の悪い字面になったなと思った >>408
ふさいでが初めてのリアタイ発売の本だったなー
おすすめだけど
小説ならではの仕掛けが上手くて思わず唸っちゃう系なら
キスとか、アイズオンリーとかさみしさのレシピ、
特に派手なことが起きるとかではないけど
情景描写とか心理描写が丁寧でぐいぐい引き込まれてしまうなーっていうのは
さよなら一顆とか藍より甘くとかおとぎ話のゆくえ、青を抱く
話ももちろん面白いけど、登場人物のキャラがなんかいいなーって好きなのは
ノーモアベッド&ワンダーリング、オールトの雲&ムーンライトマイル、ぼくのスター
受けが変わり者なのかと思ってたら
ふたを開けてみたら攻めのが病んでた、っていうのにちょっと意外性があったのがdon't touch me
と、いろいろ書いたけどどれ読んでも面白いと思う >>410
有難う
攻めが病んでたに笑った
さよなら〜や藍より〜おとぎ話は読んだことない
興味が出て来たので読んでみるね
分かりやすい分類でためになった
有難う >>409
わかるよ
あの後の2人に何かが起こるとも思えなくって >>409
>>412
かといって他は整体の上司くらいしか人いないよね >>411
こちらこそ
既読振り返ったおかげでまだ
運命ではありませんを読んでなかったことに気づけた
ありがとう これから読む >>414
運命ではありません面白いよ
それにしても一穂先生タイトルの付け方上手いと思う
キスもそうだけど キスはさ、とりあえず明渡が働くよね?
とにかく明るいの待ってる 昨日猫の日だったから
小噺更新されてたね
猫と戯れる栄ギャップ萌
夜は設楽に可愛がって貰うまでがお約束かな >>417
>>猫と戯れる栄ギャップ萌
その場面に出くわした設Pの喜びを思うと胸熱w 楽しませてもらったけど
ぴるっとかぽったりとからしくない文章だなーと思った 無自覚のうちに禁煙に進むなんて栄は相手にかなり従順になる傾向あるみたいだね >>419
でも一穂さんって擬音表現が変わってるなってわりとよく思う 半濁音が春先っぽいなと感じたよ
関西人だからなのか擬音語のバリエーション豊富よね
設楽は栄萌え日記つけてても驚かないわ >>423
言われてみたら春っぽいね
こばなし他のも読み直したけど冬の話の擬音はたしかに冬っぽい そー言えば一穂先生の作品て冬が多いイメージなんだけど
私がたまたま冬の作品読んでるだけ? このスレのログ読んで気になったので
新聞社シリーズの1、2作目をポチってみた ルチル時代の作品どれも好きだなー
新聞社、刊行順に読んでくのが楽しめると思う
ふさいでのあとがきで設楽による記者適性人材評を見て、圭輔や西口を思い出したわ 小説スレで話題になってる一穂さんの特殊清掃作業員ってどの作品だったっけ?
全作読んでるはずなのにおもいだせない ググるか手持ちの書籍のあらすじ見なよと思ってたら優しいひとがいた
ややこしいけど純粋な受けの元祖かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています