濡れた男がSEを担当しながらプチ苗

別々の小説作品

・とんでもない名器&体だと判明した受け、しかし大きいと描写された攻めティンが
「子供の腕くらい」だと書かれていて、いくら名器でも受けが心配になった

・射精が「吐精」と表現されることがあるが、その作品ではなぜか「吐瀉」だった
受けが攻めの口内に発射したときも吐瀉だったので、なんだか気持ち悪くなった