な：だって、だって男の友情って女の目から見たらみんな変ですもん
岩：あ〜
な：できてるとしか思えないとあんたたち、ていう人いっぱいいるじゃないですか
岩：あははは、ほんと？
関：ええそうですか？
な：そうですよ。そういうものなんです
関：なんか、言い切ってますねえ
な：そう！
岩：そう？
な：言い切る
岩：ほんと
な：うん
関：でもそれはうらやましいという感じも含めて
な：そうです、そうです。そうですよ
関：あーそうか。まあ確かに男の僕らから見て、女同士の友情ってあんまり
な：ちょっと違うでしょ？女の友情と
岩：でもさあ先生、たまにね、女の人でさ、手つないでる女の人いるでしょ？あれって心理わかります？
な：わからない
岩：わからないですよね
な：私はやったことないですからそういうこと
関：「やったことない」って何をですか！
な：いやいやいや、お手手つないで、トイレ一緒に行きましょうとかそういうことを、してないですから
関：ああ、びっくりしたなあもう
な：でも友達はみんなやってましたよね
岩：あれなんだろう。僕はね、あっちの方が僕は不思議なんですよ
な：うん。なんでしょうね
岩：まあお互いやっぱり異性のことに関してはね
な：ちょっとね
岩：謎の部分が多いですから
な：そうそう、そうですね
岩：っていうことですね
那州先生ちょっと鼻にかかった可愛い声だよね
小林聡美っぽい感じ
テンポもトーンも聴きやすくて好き