過疎ジャンルいい話だった
毎回陽の感情で終わるところ好きだな



自分の過疎ジャンルの思い出なんて原作以外に対してはいい思い出全然ないわ
創作者は私ともう一人の二人だけだったけどお互い一言も交わさない同士だったし、
ほんの少数いた読み専の方々は、自分が当時なんとか流行って欲しいせめて少しは人口多いように見せかけたいと頑張って高頻度で更新してたけどオタク外の事情で更新が途絶えた時に「更新がありませんけど?」ってだけ言ってくるようなタイプだった
当然流行らず私ともう一人が書かなくなったらそれで終わった思い出
せめてあの人と少しでも交流してればいい思い出の一つ二つ出来てただろうか…