思想が同じ行動が同じクズい部分もよく似ている
全然似ていない部分もあるし同族嫌悪に近いところも持っている
少なくともAは初期設定からそうだったんだけど言葉では言い表せない魅力がBにはあるしそれはAに限らず読者の殆どが感じていると思うので説明し難いんだけど
単純に機会があったら話をしてみたいと思っていたような存在だったんだと思うよ
それくらいAの中でBは存在のウエイトが大きかったというか興味の対象だったというか
でもそれはAが特別な訳ではないと思っている
だから本誌でB→Aのクソデカ感情が判明してAもだいぶ戸惑ったんじゃないかな
シナリオ作者がどう考えているのかは知らんけど少なくともAにとってBは無碍にできる存在ではない
だからこそ扱いに困るというかどうしたものか悩んでるというか
AにとってのBの存在ってある種Cよりずっと特別だったんだろうな