「ハーメルンの笛吹男」ってタイトルしか知らなくてずっと笛を吹く男の楽しい童話だろうと思ってたら
Yahooに載ってた記事をなんとなく読んでムー読んだ気分になってしまってやべえ

ドイツの街ハーメルンにおいて1284年6月26日に起きたとされる出来事についての伝承

って
えええ

130人の子供達が男に連れられて忽然といなくなったって怖ってかそんな話だったの
一体その日何が起こったのか真相を考察した色んな説があってwikiでも調べてゾクゾクしてしまった
こういうの独特の恐怖感を感じるし妙な興味を引かれちゃう