一方のシバター
へずまりゅうに嵌められてしまい、人気がガタ落ちしたシバターは失意のどん底にいた。
炎上に慣れた自分ならともかく、syamuの一家を巻き込んだことに責任感を感じたのだ。シバター「俺のせいだ...俺のせいでsyamuだけじゃねえ。焼肉さんやカスゴリさんに迷惑かけちまった...」
自己嫌悪に陥り歩くシバターにとある人物がポンと肩を叩いた。
麻原彰晃「やあ、光。私だよ。」
シバター「あんたは麻原!?」