シバター、彼は実は麻原彰晃の息子であるのだ。
シバター「麻原...あんたに構っている暇はねえよ。俺は今」
麻原「光、君のすべてを解決する方法があるんだよ。そうさ、世界中に核兵器を落とすのさ。私の息子である君にはね」
シバター「何だそりゃ...ふざけた事言いやがって」
麻原「まあ、いいけどね。君の好きな順平君がいる広島にも核兵器を落とすよ」
シバター「何だと手前!」