0018風と木の名無しさん2021/01/12(火) 06:53:43.90ID:8/DWlrOQ0 唐澤「....どうやら君の想いは止められないらしい....わかったよ。君は止めない。だけど僕も一緒について行こう。そうだ。君に一つこの爆弾をあげよう」 syamu「ありがとごさいますやで」 唐澤はsyamuと共に行動した。 そして彼らは北朝鮮のオウム支部の前にきた。