本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△249
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>>970
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>>1
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本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△248
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1674955826/ 一乙
前スレ998
屋外のレでギシギシなってる作品があってだな
当然読者から突っ込まれてたから乙 1乙
>>4
屋外だから801地面が気を利かせたもよう プチ萎え
一人称視点の一次小説で
「そんな風に考えるなんて、いよいよ俺は姑だと思う」
という一文が出てきた
女体化でもないし誰かの結婚ネタでもない
前後の内容と文脈から見て「姑息だと思う」と書いて添削をミスしたのだろうとは察せられたが
子持ちでもない若い男主人公がいつのまにか姑になっていたという不思議現象を想像したら笑ってしまった 誰かが掃除した後の埃がまだこんなに!とか人差し指やってた? 嫁いびりしながら萎え
フェイクあり
所属の違うAとBが久しぶりに再会→Bが誘拐され貞操の危機→Aが救出してハピエンって二次
萌えたけどBの仲間達が全く出てこなかった
まぁ久しぶりの逢瀬だし仲間達も気を遣って別行動かなと思った
後日分かったのが
仲間女1は遊ぶ金ほしさにBをモブに高額で貸し出した
仲間女2はモブにねっとり触られたBが真っ青になるのを見て今日だけだよ!頑張って!と見送った
結果モブがBを誘拐したけどAが頑張るなら任せちゃいましょ〜で二人は遊びにいった
Bは純粋キャラなので上手く丸め込まれて誘拐されてしまったのはギリ分かるけどなぜ仲間女達をクズにした
これだけでもガン萎えしたのに仲間女がきわどいモブ×Bの写真を持っていて(なんで?)
「買わないなら恋人の寝顔が裏ルートで流出しちゃうわよ〜ww」とAに高額で売り付けていた
萌え<<<Bは勿論Aも可哀想になって萎えた 乙でした
作者にとって興味がない(あるいは邪魔に思っている)んだろうキャラの屑化は
わりとあるあるだけど、本っっっ当に心の底から萎えて二度とこの人の作品は読まないと思ってしまう 乙です
すごく分かる…
注意書きのないクズ化はつらい 仲間を売りながらプチ苗
なんやかんやあって猫耳と尻尾が生えたツンデレ受け
攻めに頭を撫でられて「触るな!」と顔を真っ赤にして怒るが尻尾は左右に激しくブンブン振られていて
その様子を周囲のキャラ達が(めっちゃ喜んでる…)と生暖かい目で見てる、というネタ
犬と混同してるんだろうけど猫が尻尾を激しく振るのって不機嫌な時では… (めっちゃ嫌がってる…)
猫に興味なければ知らないんだろうけどよりにもよってオチで勘違いされるのは萎えるね 動物の生態を間違えながら萎え
二次小説
地の文に句読点と改行が一切なかった
擬音と台詞の時には改行していたけど、台詞にも句読点はなかった
全部句読点のかわりに全角スペースが使われていた
内容は良かったのに読み辛すぎて萎えた >>14
うわぁ
改行が一切ないページ全体が字で埋め尽くされてる小説に、即ブラウザバックしたことがあったけど
更に句読点がないとか…それで完読したの凄いわ
適度に改行しながら萎え
攻めを愛しているが、価値観の違いに互いに不幸になると諦め別れを告げる受け
場所は高層ホテルのラウンジで、バックに流れるピアノ演奏や夜景の美しさに2人で過ごした日々の回想と
それは美しく切なく盛り上がり、呆然とする攻めを置いてエレベータに乗り込んだ受けを
我に返って追いかけた攻めが扉に手をかけ必死に声をかける
無情にも閉じたエレベータの中で受けは崩れ落ちて涙した
でもエレベータの扉ってそこで強引に閉じないよね 空気読む801エレベーター
攻め受けの服の布地とか、この手のものに支えられてるな801ワールドは 受けが振り切って去ろうとしてる時にエレベータさんが「あ、開けますね^^」ってウィーンと開けてくれたらシュールやしなぁ 一つ思い出した
超高層ホテルの上階に泊まっている攻めに会いにきた受け
ところがなんかの行き違いで受けが絶望して帰ろうとする
攻めは違うんだ!と追いかける
エレベーター扉は無情にも閉まる
しかし一階に着いた時、受けの目の前には
ちょっと息を切らした程度の攻めが立っていた
階段を必死で降りたとのこと
※(超高層ホテル)
怖!って思った
各階止まりの様子は無かった
エレベーターって、そんなに遅いんか…? 階段「気を利かせてショートカットしておきますね」
エレベーター「スピードを遅くしておきますね」 >>16乙
半分廃墟みたいな古い事務所ビルとかじゃない限り許されないレベルの整備不良で草
801界のものは全て空気を読んでくれるものだと納得するしかないね乙 普通の一般作品でもワープしてる奴ってちょいちょいおるよな 階段を全力ダッシュでエレベーターと勝負しながら苗
原作はファンタジー要素を含むわりとなんでもありの世界観で、キャラたちは軍事拠点みたいなところで共同生活を送っている
仲のいい男グループが集まって部屋で宅飲みしてたら
誰かが持ちこんだ不思議なお酒のパワーで全員が女体化するギャグ漫画
一同は最初こそ驚いたが全員酔ってるのでうろたえるどころか「おっぱい生えた!」と爆笑し
胸の大きさ比べ・この中で誰が一番モテそうか品評・セクシーポーズ大会などの大騒ぎ
どうせならこのまま他の連中驚かそうぜ!と別グループの部屋へ突撃しようとする
内容はおもしろかったけど女体化後の服が妙にぴっちりしていた
全員ラフな格好でTシャツやジャージを着てるのに
乳の谷間からアンダーバストの線までくっきり描いてあって胴体の細さやウエストのくびれまで判る
テーブルに手をついて身を乗り出すポーズでは数字の3が横倒しになるような胸の形がくっきり
全身タイツでもそんな体の線出ない、これ上半身裸にボディペイントだろ状態
謎の酒パワーで女体化するくらいだし同時に衣服が肌に貼り付く形状になったのかもしれない…と納得しようと思ったが
違和感ありすぎて終始気になった 女性キャラならハイハイ乳袋ねで流せるが
女体化でそれだとどういう生地だよってなっちゃうわな
乙 実は全員おっぱいだけじゃなく体全体が服をパツパツにするまで大きくなってた…とか? 服にゆとりを持たせながら衣装の萎え
ただ私が物知らずだったらごめん
受けのユニフォームがツナギとか作業着と呼ばれるものなんだけどある二次で雨に濡れた受けの白い肌がうっすらと作業着に透け〜となっててエッ?となった
別に近未来スーツ的なのではなく普通に土木建築の人が着るようなグレーのやつ
作業着が濡れて色が変わったではなく?でも肌が作業着に透けになってるし…いや私が知らないだけで作業着って透けるのか…?と思った
次読んだら風邪引くからって上を脱いだ受けに「ははっ、シャツに乳首が透けてる♡」と攻めが指摘
あぁシャツは透けるよねと思ったら黒Tシャツのことで流石にそれは透けないのでは??と疑問に思ってるうちに萎えた 攻めが特殊な目を持ってたのか「透けてる(願望)」だったのか…乙 あれだきっと攻めは「全裸の上に服を着たくらいで隠せてると思うなよ」的なポジティブ思考だったんだよ 昔仕事で工場内にある事務所に出向になったことがあって、その時に作業着着てたことある
ずぶ濡れになったことは流石にないけど、厚みのある固い生地だし濡れたからって透けたりはしなかったね
危険な場所で安全のために着る服だし、濡れて透けるような薄っぺらなヤワ生地じゃ困る
なんというか、状況や前提を何も考えず「よくあるお約束」を無差別適用しちゃう作者さんいるよね…
ついでに苗植え
二次の超マイナーカプの小説を見つけてホクホクして読み始めた
所謂2ちゃんねる風小説というやつで、ざっくり言うと攻めと受けが酷い目にあうけど
立ち直って幸せになる話を第三者オリキャラがスレで語るような感じ
(そんな話をスレでする理由については、原作の世界観や設定を絡めて
必要があってやっているという設定になっているので割愛)
困難を乗り越えて幸せになる2人を書きたくて書いた作品です、という前書きの説明があったんだけど
なんというか……とにかく2人を不幸にするためだけの設定を盛り込みましたというか
幸せになる2人を描くための舞台装置として不幸を盛り込んだいうより
「こんな可哀想な設定考えちゃいました!ホラホラすごく可哀想でしょ?」が透けて見えるというか
スレ主が2人の地獄エピソードを書き込む
→可哀想な二人に咽び泣くスレ民達
→スレ民の一部が二人のちょっとした言動などから「これはこういうことでは?」と更なる地獄設定を見抜く
→泣きながら肯定するスレ主、更に阿鼻叫喚になるスレ民達
この流れを延々と繰り返されて、幸せになる前にうんざりして読むのをやめてしまった 男性向けエロ絵で、女の子の乳首が制服の上からくっきりだっただけでなく
なんか透けてね?っての見たことあるけどそうはならんやろと
男性向けも女性向けもエロになるとなんか色んなものおかしくなるよね… 男性向けじゃ裸ににペンキ塗ったみたいな服はありがちだけど
エロ目的というより服の構造を理解する頭や
布の質感を描く技量がないのも原因と聞いて生暖かい気持ちになった 同じ話を繰り返しながら苗
注意書きが無いのに死ネタ。しかも結構悲惨な死に方で激萎え。一番の推しが被害者でさらに萎え。意味が分からなさすぎて自分でも混乱してる。こんな内容でどうして注意書き無しでいけると思った? >>34乙
書き方的にCPとは無関係なキャラにも被害がいってる系なのかな?
二次ならなおのこと直接CPに関係してるしてない関係なく原作から離れた描写は注意書き欲しいわ… 死んだのはCPの受けで自分の推しです
わかりづらくてすみません >>36
こっちこそ変な読み取り方してしまってごめん
メインCPの受けが死ぬのに死ネタあり表記しないとかどういうことなの…改めて心底乙 公式で死んでないキャラ殺すなら注意書き必須だよねえ…
心底乙 死ネタ注意って書きながら同じく注意書が足りてない二次萎え
タグはABで喧嘩からの仲直りABですと説明あり
Aが忙しく中々会えないので浮気を疑うB
徐々にすれ違う姿にニヤニヤした…Aがガチで浮気してると分かるまでは
Bの勘違いではなくA宅に遊びに行ったらAと営業のモブ美ちゃんが抱き合ってキスして一発始めたのを目撃したくらい言い逃れができない状況だった
その後Bが泣きながら詰問しAが宥めようとするもBが別れてやる!と叫んで家を飛び出すところで話が終わっていた
続きはない
いや終わり!?仲直りパートは!?と思ったら後書きが「評価がよかったら仲直りパートを書きます^^」だった
そこまで書いてから喧嘩からの仲直りABを名乗れ
キャプション詐欺だし注意書足りてないし萎えに萎えて作者ブロックした ヒェッ…>>39マジ乙
二重トラップとか性質が悪すぎる
最初から続きを書くつもりでもモヤるのに「評価がよかったら続きます」とかガチの詐欺やん 乙過ぎる
その中途半端な話を何で書こうと思ったんだろ
Bを虐めたい泣かせたいみたいな心理なのか 最初から続編は書く前提の感想くれくれなんだろうな
こんなに可哀想な目に遭った受けちゃん可哀想ですよね?
受けちゃんが幸せになる続編読みたいですよね?
だったら良い評価ください!
ってことだと思う
良い評価も糞もないけど 続きは○○で!的なの一次でもイラッとするけど二次でやるのは本当にひどい
しかもキャプション詐欺
ジャンル内で総スカンされればいいのにってレベルだわ乙 ただの勘違いとかならともかく浮気がガチなら仮に仲直りしてたところでモヤモヤした気持ちは残るし
わざわざ作者ちやほやしてまで書いてもらおうとは思わないわ .続きクレクレされて優越感を味わいたかったんだろうなって思う
そのためなら詐欺ったことは悪いことだとも思ってなさそう 下半身のゆるいクズ攻め萌えだけど人を選ぶシチュだから途中まで投下して反応を見よう…って感じでもなさそうだなそれだと
わざとストレスを与えて「この状態が嫌なら○○してね!」を二次創作でやるなよ… >>48
うまいことを言う
作者はぜんぜんうまくないので>>39は乙 萎え
「同人誌の再掲です」という前書きと「固有名を付けられたモブが出てきます」という注意書きがある二次小説
たしかにモブの何人かに名前が付けられていたが、ストーリーの都合上個人の識別が必要なので便宜上付けたんだなという範囲だった
しかし、後書きに
「モブに"渡辺"って付けちゃったけど、原作キャラの"綿鍋"とは無関係ですよ。というか、原作に"綿鍋"が居るとは知らなかったです」
と書かれていた(渡辺/綿鍋はフェイク)
綿鍋は原作では主要キャラとは言い難いがインパクトのあるエピソードがあって目立つキャラである
受け攻めとは関係が薄いキャラではあるし「綿鍋を忘れてました」ならまだわからんではないが
「綿鍋を知らなかったです」ってことは原作未読で同人誌出したの?と疑わざるをえず、モヤモヤした
あと、綿鍋の存在を初めて知ったにせよ思い出したにせよ後書きにこう書くより渡辺を他の名前に差し替えたら?と思った モブの名前を考えながら萎え
時間軸が現代の二次創作作品を読んでいるといい感じのシーンで出てくる単語が軒並み古い時代の単語で萎えた。例えて言うならローションじゃなく通和散みたいな感じ。
実はその作者は同一カプのパロを何個も乱立させて完結せず次の作品に取り掛かるタイプの人。何個か前の時代物のやつと混じったんだ、まだ完結してないけど。と普通のミスよりも冷めてしまった。 手のひらで通和散温めながら萎え
クールなAに恋したBが振り向いてもらおうと頑張る二次
Aは子供の頃に恩人Cを死なせたのがトラウマで人を側に置かない(公式)けどBの熱意に絆され段々心を開いていくのが良かった
しかしAがCのことばかり考えるから萎えた
Bが料理を出せばCさんの味付けに似てる…Bが笑顔を見せれば笑って死んだCさんを思い出す…
Bの優しさに触れれば俺に優しくしてくれたCさんと同じだ…!ともはやBがAとCの思い出を語るきっかけにすぎない状態
一匹狼なAにとって恩人Cがどんなに大切な人かは分かるしCと同じくらいBが大切ってことかもしれない
けどAB二次なんだし原作にあるAとCの思い出話よりABを見せてくれと思った それもうACかCAなんじゃ
A×受←Bの三角関係物
注意書きには最終的A×受、全年齢向け、前後の二話構成
AとBは兄弟、Bと受は親友
Bの忘れ物をAが届けたことで受と出会い、互いに一目惚れ。Bの知らない内に二人は会うようになるが付き合うまではいっていない
それを知ったことでBは自分が受を好きなことに気付き、というのが前編の内容
しばらくして中編が更新され、思いついてしまったので成人向けを中編としてあげます、A×受の予定は変わらないのでご安心ください
内容は致している最中から始まっていて、抵抗をしているのが受だとはわかるが相手が不明。本気の抵抗という風でもないし、相手はAと予測するがコトが終わると泣きながら謝罪をしたのはB。謝罪を受け入れ、受はでも自分が好きなのはAだと言う
後編で、Bは親友と兄が自分から離れるのが嫌だっただけで受に恋心があったわけじゃないと自覚し身を引く(Bは自分が一番でなければ嫌な性格なので納得はできる)
受は、Bが自分に恋愛感情がないのに気付いていたが、その兄と付き合うのに後ろめたさを感じていたので、素直にAと付き合うことが出来なかったという
Aは受とBの間に何があったかを知らず受に告白し受け入れられ、Bに報告すると祝福されて喜ぶ
全年齢と成人向けの関係からか、前後編だけで中編を読まなくても良いような構成にはなっていたんだけど注意書きとかさー
無理矢理しているのが誰かをわからないように書くとか、Aは知らないままとか、わざとだろ 萎え
露骨で下品なノリのエロ小説だったんだが
攻め曰く「ケツマコンが吸いついて来やがる!」、受け曰く「ケツマコン壊れるうぅっ!」、三人称視点の地の文曰く「卑猥に充血したケツマコンが男を誘う」
という具合に、受けの肛門を指していると思われる単語が終始「ケツマコン」だった
なんか妙に声に出して読みたくなるな、ケツマコン…と思った 下品承知でもそれ連呼は嫌かもねーって思ったら……
そういう名前のUMAいそう テクマクケツマコン
テクマクケツマコン
萎えよ萌になーれー >>55乙
毎作イラマチオシーンがあるのにずっと"イマラチオ"と覚えてる作者を思い出した…
でも上の例はよく間違えられてるけどケツマコンは新しすぎるねw 駄目だケツマコンの響きがツボに入った
しばらく忘れられそうにない… 作者は(女性と仮定して)自分についてる方もそうだと思ってるのかな… マ○コだなんてお下品なワード普段使ってないのよきっと(なおケツマコン クトゥルフ用語っぽい
ネクロノミコンとダゴンあたりを彷彿とさせる そういう卑猥な感じあまりなんだけど(好きな方すまん)ケツマコンならなんか許せるかもしれないw ケツマコン アメリカのコミコンみたいなイベントかもしれない >>67
サテュリコンもケツマコンの話みたいなもんだし… みんな何をそんなに盛り上がってるんだろうと思って見てたら今やっと気づいたや
こんなにも馴染むのかケツマコン 「けっこん」のフリック入力ミスした時にも稀に現れるらしい こ、これは媚薬ではござらん!尻魔根にござる!になるのか
酒ではなく般若湯だったりイノシシじゃなく山鯨だったりw ケツァルコアトル的にケツって付くと嬉しいよね
中学生男子がエロ単語辞書で引くみたいな
ケツマコン、酒飲んだ後に効きそう ケツマクマヤコン
ケツマクマヤコン
誤字よなくなれ〜
自分の二次小説萎え
A×Bの作品を読んで大満足し次に同作者のC×Dを読んだ
そしたらA×Bと話の流れが大体一緒(憎み合う二人がいつしか恋に落ちる)
サビ部分はほぼ全く同じ(攻めが無理やり押し倒し嫌なのに感じちゃうビクビク)だった
しかし殺伐敵対CPと幼馴染みラブラブCPくらい系統が違うのでこの二つが全く同じことをしてると違和感がすごい
なんとなく引っ掛かりながら仲良しコンビE×Fを読んだらこちらも憎み合い(ry無理やり(ryだった
作者の中ではこの流れが最萌えなんだろうけどA×B以外だとキャラ崩壊気味だな…と思ったらA×Bの萌えも消えてしまった 好みの問題かもだけど
原作で特に仲が悪い設定はない二人をものすごい憎しみ合わせてそこからくっつける二次ってたまにあるよな…
書き手の人の好みなんだろうけど みんな仲良くと言いながら萎え植え
攻めがAに受けを好きになったきっかけについて語るという内容の攻め×受け前提の攻め+Aのナマモノ小説
こういう第三者が絡む話大好物と思いワクワクしながら読み始めた
肝心のエピソードが攻めと先輩Bのエピソードを攻めと受けに置き換えたものだった
攻めが会話の中で仕事への不安をポロッと溢したのを先輩Bが覚えていて後日ご飯に誘ってくれていろいろと相談に乗ってくれた
という在り来たりなものなんだけど「自分もBさんのようになりたい」と話していた攻めの姿を思い出したら何だか微妙な気持ちになってしまい萌えはどこかに行ってしまった エピソード乗っ取りってだけで激萎えなのにnmmnでやるのはドン引きだわ…乙 登場人物はみんなnmmnなの?
受けのことどうでもいいんだなって思うよな 捏造設定が偶然被った可能性もあるけどどちらにせよ萎えるな…しかもnmmnだし nmmn改変の違和感は凄まじいよね、乙
苗
普段は清純だがベッドでは攻めの要求通りに淫乱になっちゃう受け。攻めから「お前は俺専用ラブラドールだ」と言われていた
唐突なわんわん 攻めに従順なわんちゃんという意味なら間違ってはいないな…… でもラブラドールって躾しっかりしないと凄いやんちゃで大変なんじゃなかったっけ
可愛いからって何でも許されると思うなよ!になるらしいが つまりは夜の躾を徹底してやるからなって意志の表れ…? 大型犬に体当たりされながら萎え
国民的アイドルの受けとアイドル候補生の攻め。
攻めが受けのデビュー当時のライブ動画を勉強がてら見ていると、そこに偶然受けがやって来る。
内心気まずくなる攻めだったが、受けは「そんなの見てもさ…」と複雑そうな顔をして去ってしまった。
受けはアイドルになった事を後悔しており芸能活動を続けているのも惰性としがらみからだった。
デビュー前後も養成所の同期と仲違いしたり不本意な事務所移籍があったりであまり良い思い出がない。
あの頃から素直に歌えなくなったんだよな…と画面の中の自分を思いだして受けは落ち込んでしまう。
その頃攻めはもう1つの動画を再生していた。それはまだ子供だった受けが事務所に送った応募動画で
先輩アイドルのCからコピーさせて貰ったそれは攻めの宝物だった。
「自分はアイドルから笑顔を貰ったから今度は自分がみんなを笑顔にしたい」と素直に語り
のびのびと歌う姿は今の受けには失われてしまった輝きが合った。
もし自分が受けを笑顔にできるアイドルになったら受けもこの頃の気持ちを取り戻してくれるだろうか…。
いつかトップアイドルとして並び立つ日を夢見て攻めは決意を新たにするのだった。
…ライブ映像ならまだしも応募動画って内部資料とか個人情報とかに当たるのでは?そんな簡単にコピー取れる?
Cから貰ったっていうけどCって攻めとも受けとも大して仲良くない他の事務所の人なのにどうやって?
流出か?トップアイドルの貴重なデビュー前映像として流出してるのか?と思ったら感動的な後味は吹っ飛んでいった テレビでデビュー前の貴重映像!みたいに公開された番組の録画とか…ないか >>99乙
一度引っ掛かるとじわじわ恐怖を増してくるホラー苗だね 受けが何らかの理由でCに渡したと考えるのが一番自然だけどCが別事務所で親しくないからモヤモヤするね
乙 お宝映像をコピーしながら苗
受けが甘えて語尾を伸ばす台詞をカタカナ表記にする癖がある作者の二次小説
私、今日、飲み過ぎちゃってェ…
攻めさんの家に行きたいなァ
みたいな感じで
原作の受けはそんなことないから引っ掛かってはいたけど話が面白いからスルーしてた
だけどゼ○ダの伝○の新作をプレイしたら受けがコ○グにしか見えなくなってもう駄目だった 受けの元事務所の人が流出したか親が売ったかだよな… >>103
自分が悪い系だけど読んだら吹く自信あるわ
お察しします乙 苗植えェ
付き合っているABがDVDをレンタルするという内容
AVを借りようとして怒られたBを、Aは店員の対応が正しい、見逃すのはよほどモラルがない人間だと言ってたしなめる
その裏でAはAVに関心を示すBが実は女性を求めているのではないかと不安に思っていて、Bがそれを否定することで深まる恋人の絆にじんわりと萌えていた
ところで作中のAとBは今年で19になると説明されている
店員が幼く見えるBを18歳以下だと勘違いしたとして、いやでも普通に借りれるんじゃないの?と思った瞬間に微妙に萎えた >>106乙
幼く見える?だけの客に年齢確認もせず説教する店員は嫌だなあ
それに同調する受けも
職務放棄しながら自分の苗植え
ネーミングセンス?が独特過ぎた
漢字カナひらがなが名字や名前に混在してる
フェイクありでいうと「田中ヒカル」みたいな区切りのいいところじゃなくて「ひ駆る・田ナーカ」って感じで中途半端なところで混ざってる
小説だったのもあって人名とそれ以外の単語の区切りがパッと見でわかり辛くてどの作品も内容は萌えたんだけど何作か読んでギブアップしてしまった >>107
訂正
攻め受け逆に読み取ってたわごめん 漫画ならまだしも小説でそれはキツいな
地の文に名前が埋もれちゃってすごい読みにくそう 名前つながりで苗植え
攻めは南条とか西城とかの「じょう」がつく名字
受けとの交際を親に反対されて家を出ることが決まった際に攻めが「二度と工場の敷居をまたぐことは無い」と言ったのだが名字の打ち間違いだと気付くまで工場何か関係あったっけ…と悩んでしばらくストーリーが頭に入らなかった 名前伏せた意味なくなっとるやんけwww
でもそこ変えちゃうと萎えのニュアンス変わっちゃうものな、乙 工場建てながら萎え
原作攻めは受けを名字で呼んでいる
あるとき原作で受けには隠された名前があることが判明した
そしたらそっちで呼ぶ二次に当たった
でも受けの隠された名前は原作者の遊び心が入った語呂合わせみたいなやつだった
アオイ・ダナーだと思ってた名前がアオイ・ウミキレイ・ダナー(青い海綺麗だな)って分かったみたいな
攻めが「ウミキレイ…」と呼ぶたびに片言の外国人にしか見えなくて萎えた >>111,>>113両者とも乙
怒涛の名前絡みの萎えラッシュに笑っちゃいけないけど笑ったw
>>112
変換ミスじゃなくて打ち間違いだから江城(仮)さんとは限らないでしょ ナエ・ウエニキタ・ウワー
あるあるのヤツなんだけど断面図描かれてるタイプの差分で進むCGイラストで攻めのカリの向きとメインの絡み絵の向きから考えてどう見ても前立腺的なぷっくりした性感帯が背中側に付いてて
「あれ?前立腺って背中側に付いてて何かしらの管がお腹側まで伸びてる期間だっけ?」「いや違うよなやっぱ」って調べてたら萎えちゃった 乙
凡ミスなのか本気で勘違いしたのか
逆tんこは男性作家でもやらかすらしいが >>115
めちゃくちゃわかる
ここがいいんだろって背中側トントンしたりしてどこだよって真顔になる
商業BLの人気作家とかでもよく見かけて編集は指摘しないの?自分が勘違いしてるの?って混乱した時期があったわ あちこちトントンしながら萎え
原作の空白を埋めるタイプの二次
A地点からB地点へ向かう道中に仲が深まりお互いが気になっていく攻め受けは可愛くてニヤニヤした
一行は途中で遊園地を見つけたので全員で遊ぶ+攻め受けは遊園地デートへ
なんやかんやで遊園地内のホテルに一泊し翌朝攻め受けは親密になっていたので友人らにからかわれた
いやA地点からB地点までバスで二時間だし数時間後には部活の大会だったんだが(攻めは事情があって受けチームのバスに乗ってた敵大将)
受けが「か、からかうな!早くB地点に行くぞ!」とか言ってたけどもう大会終わってるよ
空白を埋めるにしても無理があるって言うか全員泊まりの用意ないだろとかどこから宿泊費がとか大会の日程どうなったんだとかすごい気になって萎えた >>121乙
本当になぜ原作の隙間を埋める系にしてしまったのか… 乙
書き手が距離とか日数を勘違いしてるのかな?
自ジャンルでも「電話だけじゃ足りない、Aに会いたい」「そう言うと思って会いに来たぜ(片道40時間)」「A、明日は決勝なのに…!」みたいな状況の二次読んで萎えたことある
決勝終わるわ 現代物でも時空の歪み現象あるんだな乙
歴史物だと徒歩か馬しか無いのに山越え国越えの距離を殿様みたいな身分の人物が1人で部下にも黙ってお忍びで日帰りで会いに来たりするぞ 時空の歪みはドラマとかでもたまにあるからなあ
去年の朝ドラで片道軽く1時間はかかるところを忘れ物取りにとかで気軽に往復してて朝ドラクラスタのツィッターが総ツッコミしてたわ 後ろが自然と濡れるBLだってあるし何でもアリの801界なら時空を超えるのだって朝飯前なのさ こういうのをみるとけもフレ2の図解されたレースを思い出す 「ヤオえも〜ん!受け(攻め)に会いたいよ〜!」
「801どこでもドア〜!」 時空を越えながら一次萎え
フェイクあり
険悪からスタートする攻め受け小説で紆余曲折あって仲直り…ってとこで受けの初恋だった幼馴染みが登場
そいつがテロ起こして死亡者出しつつ受けを誘拐し受けの死を偽装した
そしてそのまま幼馴染み×受けエンド
受けは権力者の横暴が大嫌いで攻めに反発し「仕事で人を救いたい」「何事も投げ出さない」を信条に行動
→テロ起こして権力使って受けの死を偽装した幼馴染みとはすぐ和解して仕事も人間関係も捨てて海外で結婚して専業嫁に
人間不信だったけど受け発案のプロジェクトに携わるうち受けの熱意と実力を認め己の行いを悔いて関係改善に奔走する攻め
→特に受けの死を悲しむ描写はなく半年後に後妻を得て彼女のお陰で仕事も順調ですと簡潔に説明されて終わった
あとがきでいや〜長かった!これにて大団円です!と言われたけどあまりの急展開に萎えた 急展開っていうかなんでそうなる?感強いな
一次にしてもキャラの設定と行動合ってなさすぎじゃ 原作がSFとかファンタジーとかで、パラレルワールドとかの異世界があり、そこには自分に似た人間がいるということを知っている人は知っている。また、異世界への行き来を自由に出来る方法を研究もしているという世界
攻受はそれらを知っている立場
手違いで異世界に飛ばされた受が、本来の世界で自分が片思いをしていた攻にそっくりの異世界攻に助けられ、一緒に生活をしている内に両思いになっていく。(こっちの世界の異世界受の存在は不明)
最終的に受は戻れることになり、受は異世界攻が好きだけど本来の世界の攻がやっぱり好きだと言う
元の世界で本来の世界の攻が、受を心配していたことや好きだということを告げて、ラブラブキスエンド
そこから少し続きがあり、残った異世界攻側の話
異世界攻と、こっちの世界の受が出会う話かと思ったら、本来の世界の受が現れ、異世界攻に好きだと告げて、受からキスをして終わり 途中送信してしまった
元の攻がどうなったかは不明
私の萌えも不明 萎え
キャラA×キャラBの二次小説
話の内容自体はまあよくある801という感じだが萌えた
しかし、後書きに「原作展開は追ってるけど、Bがバイとか地雷なので私の中ではノンケです」と書いてあった
原作ではBは初登場直後から
女キャラC(Bとは知り合い)をよく「C可愛い!マジ天使!」と本人が居ないところで頬を赤らめながら褒めちぎっているのと
男性俳優D(有名人であるという設定があるだけで作中に直接は登場しない)のファンでよく「カッコいい!抱かれたい!」と頬を赤らめながら褒めちぎっている
という描写があって、しばらく経ってから「俺バイなんだよねー」という話がさらっと出てきている
(ストーリーに絡むとかでもないし、周囲のキャラも「へー」とか「知ってるw」程度の薄い反応で何も変わらない)
…"「原作が解釈違い」とかほざくオタク"ってネタとしては聞いたことあるけど実在してたのか…しかもうちの村に…と驚いてしまった ええ…
原作でバイのキャラをわざわざノンケ設定にしてからのBL受けなのか…
「ノンケ受けからのBLが好きなのでウチのBはノンケです」というのなら構わないし
B攻め派なら「抱かれたい発言が地雷」も理解出来ないではないが まあ気持ちはわからんでもない
バイですよね?とか原作未読なのかよとかの突っ込みを避けたかったんだろう
ただ読む側が萎えるのも仕方ないね 原作否定する人の二次って萎えるよね乙…
思い出した自分の萎え
ABを読んでたらセッ後のまったり時間にBが弱音を吐いた
Bにしては珍しいと思ったけどまぁAの前だしそれも可愛いかとスルー
しかし既視感を覚えて読み返したら弱音は原作Cの愚痴を改変したものだった
しかもやや盛るから徐々に辻褄が合わなくなっていく
最終的に強気Bが弱気Cにほぼ置き換わっててゾッとした
そしてあとがきには「Bは苦労してる!C程度の悩みはBにもある!」みたいなCを否定するようなことが書いてあってめちゃくちゃ萎えた >>141
Cを否定する割に、BにCの言動をさせちゃってるの
作者は気づいてないのかな?
他人を乗っ取りながら自分の苗
二次漫画
R-18・AB・BAの同軸リバの注意書き有り
原作のAとBはほぼ同じ身長で同じ体格
最初はABのやっそんから始まった
Aは原作よりもイカつい肩幅、存在感の薄い乳首、バキバキの腹筋
Bは撫で肩、ぷるぷる乳首、くびれたウエスト、うっすら線が入ってるだけの腹筋
あからさまに体格差あるな〜これで後半リバするのか〜と思ったがやっそんは萌えた
そこから軽く日常パートを挟み今度はBAでやっそんしようぜとなった
AとBの首から下の体格が入れ替わっていた
筋肉はともかく肩の骨格が変わっとるやんけ
あとちんこもAバキバキグロちんぽとBぷるぷる白魚ちんこだったのが入れ替わってた
ポジションによって骨格レベルで肉体が変化するってミュータントかな? ある意味固定というか…ある意味リバになってないというか…
別軸でも理解しがたいけど同軸でそれとか、キャラよりも
自分の攻め受けテンプレに押し込むことの方が重要か それだけ強固な受け攻めテンプレを持ってるのに同軸リバに挑むのは逆に凄いというかなんというか えっちな体験に特化したVRみたいだな
アバター交換しました!とか理由があるなら作者の趣味なんだなで済むけど >>142乙
作者の脳内ではどう処理されてるのか気になるくらいの超自然的現象が起きてて笑った 肉体変化しながら苗植え
受けBが危機的な状況に陥ったが最悪の状況を脱し攻めAがそれを知らされた後の話
Aは大事な時にBを助けられなかった自分の無力さに自身の部屋で崩れ落ち涙をこぼす
その後気を取り直しBの所に向かうんだけど
「Aは涙を拭い化粧水と乳液を念入りになじませ立ち上がってBの所へ〜」
Aはガチムチというほどではないもののそれなりに体格いいし美容男子というわけでもない(Bも)
何で突然化粧水と乳液?一刻もはやくBの所へ向かえよ
しかもただつけるだけじゃなく念入りになじませてるし
上の描写の後は普通にBと会ってテンプレ的に話し進んでいったのでそこだけが違和感ありありだったw >>149
なぜそんな一文を…作者のこだわりなんだろうけど浮きまくりそう
乙 >>149
爆笑してしまった
たとえ女性の描写であってもそこでそれ?ってなるレベル 別になにか書いてて紛れ込んじゃったのかな
でもこんなん見たら笑うわ乙 拭いの辺りからメイクの過程を書いた予測変換みたいなやつが悪さしたのかな あえてじゃなく事故って紛れ込んだんだとしたら
普通に意味は通るのがまたジワジワくる >>149
ここまで爆笑したの久しぶりだわ
作者さんありがとう
そして149乙 >>149
涙を拭って顔を洗った後化粧水と乳液を…のつもりで顔を洗う描写を抜いたとかだろうか
だとしても乙 >>149
笑った乙
思わずなくなりかけの化粧水と乳液ポチったわ 気を取り直してスキンケアしながら苗
二次AB漫画
AB要素は薄めとの前書き有り
ABは人外で細身だが人間より遥かに頑健かつ怪力
AB種族用マジカル神経毒だのAB種族専用マジカル拘束具だのは二次ではお約束である
普段はAB共にC(とある組織のトップ)の護衛をしている
ある時混戦の中Cを守ったBが敵の手に落ちる
Cの「Bーーー!」という叫びに不敵に笑うBで暗転
次にBが目を覚ますとロープで後ろ手に拘束され
倉庫のような場所に転がされていた(何故か足は自由)
勿論大人しく捕まっているBではないので脱出するために動き出す(腕のロープはそのままで)
特に説明はなかったがBでも千切れないマジカルロープなんだろうと処理した
両手を使えないハンデをものともせず足技やケツアタックを駆使して
敵の組織を建物的にも人員的にも千切っては投げしていくB
ここら辺Bがめちゃくちゃカッコよくて燃えていた
そして外に繋がる扉を蹴破ると今まさに突入しようとしていたAとCとその部下たちに出くわす
感極まってBに抱きつくC
冷静を装っているが明らかにほっとしているA
大団円なんだがその後Cが取り出したカッターでBのロープをサクッと切るシーンが
普通のカッターで簡単に切れるロープなんてBがちょっと力入れたら千切れると思う
何で今までロープつけっぱなしだったの?
さっきのめちゃくちゃカッコいいシーン舐めプだったの? ピンチからの華麗な活躍を演出してみたお茶目なB
なぜか足は自由だったことから
足のロープだけぶっちぎった線まである 読んでる途中すごくBCっぽいからそこに萎えたのかなと思ったら全然違ったw 文字通り縛りプレイ
なんならAとCが助けに来るまでに脱出するRTAまでやってたかもしれない 出来レース感が否めないな
それで思い出した苗
RPGのみたいにMPみたいなものは存在しないけど無限の回復魔法はある世界観
受けは優秀な回復魔法の使い手
その受けがモブレされて体中に縄の痕やキスマーク歯形が残ってしまったんだけど
救出された日の夜攻めといい雰囲気になり脱がされるとそこには凌辱の痕がありありと…
え?なんで治さなかったん?時間十分にあったじゃん?とは思ったもののシリアスなお清めで盛り上がる二人を見てどうでもよくなったし
萌えもどうでもいいやとばかりにいなくなった >>168
そこは難しいとこもあるなぁ…
いやまあ治さないのはそりゃ変だけど
無限の回復魔法があるって時点でそういうシチュエーション楽しめそうにないなってふと思った ショックで忘れてたとか気付かない位置にあって治しそこねたとか適当にこじつけてくれればいいし
最悪キャプションなりに書いといてくれれば十分
無言で無かったことにされると原作読んでる?って気分になって萎える
乙 雰囲気を優先しながら萎え
二次AB(フェイク有り)
ABは史実の人物が元ネタ
作品自体には萌えたのだが
後書きで原作でほぼ公式扱いのノマカプCDを
「史実では全く絡みのない顔カプ!
CにもDにも史実で妻・夫がいるのに気持ち悪い!(要約・実際はもっと長文)」
とめちゃくちゃディスっていた
そんなこと言ったらABも史実では全く関係のない赤の他人だし
しかも二人とも愛妻家なんだけど……???
とABをディスられた気持ちになって萌えは消えた なんとしても好きCP以外をsageたいのかしらんが
結果的にABsageになってて愚かだなと
乙 乙
昔いたジャンルで界隈が荒れてた時「キャラにヘイトを代弁させるの気持ち悪い」という主張を
キャラにヘイト者をヘイトさせることで代弁させてた人を見てしわしわになったのを思い出した プチ萎え
漫画で、受けの勇姿を見た攻めが「受け…やっぱりかっこよすぎる…好き…」としみじみ感動しているっぽいコマだったんだが
なぜか攻めの周囲に青筋の漫符(顔文字で言えば(# ゚Д゚)の#の部分)が大量に浮いていた
話の内容的には感動しているはずなのに何で絵では激怒してるの?としか思えなかった
よく見て考えたらどうもキラキラ光る感じの漫符(菱形の辺が曲線になって角が尖ったみたいな)の角を閉じずに描く人なのかなとは察したが
そう思って見てもやっぱり青筋に見えてしまってどうしても引っかかった おめめバキバキにしながら萎え
前世(原作)の記憶あり現パロAB
平和な現代で再会し十年以上付き合ってる二人は相思相愛
ある時Bは同僚女性がAに告白する場面に遭遇した
当たり前だがAは断り「僕には結婚したい人がいる」とはっきり言った
隠れて聞いていたBは真っ青になり「つまり俺とは遊びだったのか…!?」と言い出した
思わずなんで???と口から出た
Bは「俺は所詮恋人、Aの言う結婚したい人ではない」と言い失踪
お前何したとB友人から詰められたAは必死に否定
多分このあとなんやかんやでハピエンぽかったけど閉じた
確かにまだ結婚したいとははっきり言ってなかったけどさ
波乱の前世では伝えられなかったことを平和な今世で全部伝えて二人で部屋決めて同棲して安物だけど指輪渡して感動から涙して親にも紹介して毎週デートしてる話の後で
「結婚したい人」と称しただけで恋人である俺のことじゃない!→黙って失踪ってもうAはどうすりゃ良かったんだ
そう言う勘違い展開なのは分かるけど流石にAが可哀想で萎えた 乙
なんだろう…転生後もBLだとして現代日本では結婚できないから「結婚したい人」は自分じゃない!っていう思考回路なのか? やりたいことは分かるけど無理があり過ぎると萎えるよね…オタです 実際やっぱり実子が欲しいから(異性と)結婚するって人はいるらしいし… まだ結婚とははっきり言ってなかったってことだし
男同士の結婚が普通の世界でなければ「結婚したい人がいる」って言ったら他に女性がいると思っても不思議はない気がするけど 似たような萎えに遭遇したことあるなあ
想いを伝えあった恋人で一緒に暮らしてるのに
ある日その恋人の部屋から自分と同じイニシャルが刻印された指輪を見つけたんだけど
「いったい誰に渡すつもりだよ…よりによって俺と同じイニシャルの相手だなんて…」と言い出して
何故そんな思考に!?となったことがある
いくらすれ違いものをやりたかったにしても限度ってものがある >>184
それにしたって指輪渡して親にまで紹介してるのに発想が突拍子も無さ過ぎるし多少くらい「自分のこと?」と思ってくれたっていいのに
ましてや相手の言い分も聞かず出奔するのも展開が極端すぎるハッキリそうと分かってからでも遅くないのに
こういう勘違いからのすれ違いをやりたかったとしてももう少し不自然でない方法を考えて欲しいよな 同性結婚が普通に出来る現代という設定ならそんな勘違い起こらんやろってなるけど
どんなに幸せと思い込んでてもそうじゃなかったんだーってのはあると思うけどな まあ同性婚アリの日本って設定じゃない限りは海外にいかないと望んでも結婚はできないか… 801NIPPONなら男同士だって普通に親族友人同僚から祝福されるし法律婚だってOKだぜ 攻めも普通に「恋人がいる」でいいのにな
すれ違い展開ありきで話を作るからいろいろおかしな状況になるんだろうね 勘違い展開を失敗したというメタ視線でなかったらホラーか障害ネタだな
そこまで斜め上にかっとんだ勘違いする相手ならこれを良い機会として別れろと勧めたい もし同性婚NGの世界なら告白してきた異性に「同性と結婚したいから無理」とは言えないだろうし「結婚したい人が〜」で誤魔化す(つもりで言ったかは知らないけど)のもまだわかる
ここで攻めが「同棲中の恋人がいるしその人と結婚したい」といったら受けの勘違い失踪展開にならないしな
やっぱ目標の展開ありきで進めようとする話ってどっか強引だし萎えるね 急に消息を絶って苗
AB夫婦+子供パロという注意書きの二次
原作ではメンバーのCがABの子供(養子)。Aは親戚のCが施設に入れられそうになり養子にすることを決め、Bに別れを告げる。最終的にABは結婚、2人で子育ての流れ。ABを楽しみに読み始めたが蓋を開ければ中身はC総愛されだった。
Aが語るのはCがいかに可哀想で頑張ってきてかわいいのか。BもCのかわいさにメロメロでCの可愛さ語りが続く。Cについての内容が8割位。ちなみに他の作品を読むとカプは違うが大枠はCをちやほやする話だったのでもうC以外はモブでいいのでは?と萎えた 萎え(自分が悪いかもしれない)
原作は現代日本が舞台でファンタジー的な要素は特には無い
キャラAはただの人間だが名前に「龍」の字が入っていて、龍のイメージを重ねられることが作中でたびたびある
「キャラB×キャラA、ファンタジーっぽいパラレル」という前書きがあった長編二次小説
別荘を借りて山奥で長期休暇を過ごすことにしたBが別荘近くの滝で龍らしきものを目撃して
その直後に謎の青年Aと出会って仲良くなる…みたいなストーリーだった
しかしラストが、Bが滝で見た龍に襲われそうになったところにAが立ちはだかり助けたものの
Aは「自分の正体は蝶で、蝶の命は短いのでもうすぐに死ぬ」と言い残して
その言葉通りその場でAの姿は消えてそこには蝶の死体があるだけだった…というものだった
ツッコミ所は色々あるが何よりも、Aは龍じゃないんかい!と思った
(原作のAは蝶とは特に関係はない。その二次の中でもラストより前には蝶の描写は「蝶が飛んでいる」という情景描写が一回出てくるだけ) >>196
書き手が意表を突こうとして盛大に外した感じがなんとも…乙 >>196乙
>>196みたいなのだけじゃなくてこのスレ頻出の801叙述トリック苗なんかもそうだけど正直二次CP小説に読者の意表をつく要素とかいらんのや… >>196
乙
そんな意外性も注意書きなし(だよね)の死別エンドもいらねーってなるわそりゃ ひらりひらりと舞遊ぶように萎え
鉛筆書きの漫画とかイラストをアップする人で、普段のツイートの内容を見るに多分現役学生絵師さんが居て「上手いな〜」「解釈の仕方が深いな〜」って目を通してたんだけど
ガサガサした落書き系の描き方だからあんまりマジマジとは見たこと無かった
絵が溜まった〜!ってログまとめを出したから改めてじっくり見てみて気づいたけど
結構な量の絵がテスト用紙の裏面に描かれてて◯と×が透けて見えてて、しかも一時期の答案用紙が×ばっかりだった
「こ、この子大丈夫かしら……?心の栄養として絵を描く時間も大事だけど学生の本分は勉強よ………赤点が続いたら留年………いやこれは小テスト……………?でも小テストだって成績に響くよね………?」
「何て書いてるかうすぼんやり透けてるから見る人が見たら身バレしちゃわない………?大丈夫…?」
って余計な心配が勝り始めて絵よりも紙そのものの方に注意が行っちゃってお節介おばさん心も芽生えて来ちゃって萌えきれなくなった…… こっそり連絡できる手段があったらした方が良いかも
身バレしてホモカプ絵がクラスメートにばれるとか大学や専門ならともかくそれ以下の年齢だとヤバイ 乙…
裏紙を無駄にせず有効利用しているところは好感持てる
でもそのうち名前も透けそうで怖いなぁ 教えてあげて!!!子供なら尚更そういうのに気が回ってないだろうから 腰をヘコヘコさせながら萎え植え
男性妊娠注意
攻めと受けがラブラブ描写で新婚生活を送っているのをニマニマして読んでいたんだけど
受けの体調不良を心配して病院に行ったら「妊娠してますね」の医者の言葉
大喜びする攻めと戸惑う受け
元々男性妊娠ものバッチコイで読んでたからここまでは良かった
でも、妊娠週数3週は流石にないよ……
妊娠3ヶ月なら判明する時期としておかしくないよねと違和感なく読んでたけど週数のカウントって最終生理(受けにあるか不明だが)開始日から数えるよね?とか3週ってまさか受精してからカウントしてるかとか色々モヤモヤして萌えが消え去った
そのあとの「男性なので念の為2週間後に来てくださいね」も駄目だった
せめて妊娠初期症状位調べてから書いて欲しかったとしばらくモヤモヤ消えなくなった >>205
逆に考えるんだ、元々妊娠に必要な器官を備えてる女よりも妊娠した時の違和感や体調の変化が大きく気付くのが早いんだと
でも作中でなんの理屈付けもされずに現実に反した描写をお出しされるとまず「?!」ってなる気持ちはよくわかるので>>205乙 たまごクラブ買ってきながら萎え
攻めが休日の受けに遭遇したらちょっとセクシーな私服だった
ぴちぴちの姿を見られて「ち、違う、これちょっと小さくて…」と慌てる受け
あまりのセクシー具合に固まる攻めは可愛かった
が何故か受けが心の中で“Aのバカ野郎!Aがこんな服を勧めるから…!”と言い出した
Aとは原作に出てくる悪役で攻め受けはAを捕まえる立場
そのAが何故受けに服を…?
釈然としないまま読み終わり前日譚でも読み飛ばしたのかと作者の作品一覧を開いたらA×受けで服を買いにいく話があった
その服は攻め受け作品に出てきたセクシーな服
前日譚どころかこれA×受けの後日譚じゃねーかA×受け前提の攻め受けだろ
なお攻め受け作品にはCPタグしかついてなかった
別に二次だしA×受け自体は否定しないけどA×受け前提ならそう書いてほしい…ちゃんと避けたから… 男物でセクシーなサイズの小さいぴちぴち服ってレイザーラモンみたいなのしか思いつかなかった 一生懸命考えたけどH○T LIM○Tしか浮かばなかった 萎え
現代日本が舞台の一次小説で、なんかやたらと色々な実在する店名・商品名・ブランド名などが具体的に書かれていた
正直個人的にはモヤッとしたものの、そういう細かい描写でリアリティを出すみたいな作風もあるんだろうなとは思って流せた
しかし「ファ◯リーマートでからあ◯クンを買った」という記述が出てきて、違和感がモヤッとからはっきりに変わってしまい流しきれなくなってしまった モ◯でてりやきマ◯クを食べながら萎え植え
仕事が無事一段落して攻め受けを含めたメンバーはA宅でちょっとした打ち上げをすることに
攻めとAの手料理(どちらも料理好き)に舌鼓を打ちつつ和やかに談笑するキャラ達
そんな中「受けはただでさえ細いんだからたくさん食べないと」というBの台詞とそれに同意するキャラ達に引っ掛かるものを感じて読む手を止めた
フェイクだけど受けは日頃から鍛えていてどう考えても皆から「細い細い」と言われるような体型ではないし、なんだったらBを含め受けよりも細いキャラがジャンル内にたくさんいる
やたらと受けを華奢扱いする人いるよなと思いつつも萎えた気持ちは返ってこなかった 受けの方が本来背が高くても不思議な力で縮んでたりする二次創作パワー 受けの方が本来背が高かろうと体格がよかろうと受けになった華奢になるし腰細くなるし体重は軽くなるし指先は細くてしなやかになるしちゃんと食ってるのか心配になるし桜に攫われるんですよね
知ってる 長い睫毛、色白、白魚のような指、元号越えて廃れない受け三大要素って逆にスゴイかもしれない 恋の力で華奢になりながら萎え
獣医攻め×人間不信気味の受け
受けがペットの犬を攻めの動物病院に通院させてるうちに仲が深まってく話だったんだが
途中で受けが「俺、初めてここで攻め先生に会った時からあなたは他の人とは違うって思ったんです」と回想モードに入った
どういうところが違うと思ったんだろうと思って読み進めたんだが、まとめると
「他の病院に飼い犬を連れて行ったら犬の性別を『メス』と言われたのが嫌で嫌で犬を抱えて診療室を飛び出した。
でも攻めは『女の子』と言ってくれたのでこの人は信じられると思った」ってことだった
引っかかったポイントそこかよ! 受け面倒くせええええええええと思って萎えたが
もしかすると自分がペット飼ったこと無いから知らないだけで犬の性別をオスとかメスとか言うのは無神経案件なのか……?
とちょっと考えてしまって作品に集中できなくなってやっぱり萎えた >>217
長年犬飼っててそれなりに親馬鹿の自覚あるけどメス呼ばわりでその過剰反応はモンペ越えて奇行種案件だよ乙ですw
ペットは家族って所まではいいけどだからって人間と同じ食事与えて早死にさせる訳ないしペットには勤労納税教育の義務もないし差別と区別は違うのにね
まあ実際男の子女の子呼びする獣医師はいてそっちの方がしっくりくる飼い主もいるんだろうけど犬抱えダッシュはさすがに草 他人にも擬人的な「うちの子」扱いを求めるのはペット飼いの中でも割とめんどくさい人扱いだと思う 人間不信なのに人を信じる条件がそんなんでいいのか…? ペットは家族だからって理由で人間と同じ食事与えてそうな受けだな…乙 飼い犬の具合が悪くて医者に連れてったんじゃねーのかよとつっこみたくなるwww
病気じゃなくて予防接種とかかもしれんが
どのみちそんな理由で診察室飛び出すとか流石に犬が可哀想すぎるww ペットじゃなくて家族なんです!!と主張しながら萎え
フェイクあり二次
転生&先天ふたなり物で前世(公式)では同年代だったけど転生後は攻めが金持ちショタ、受けはふたなりだけど女性機能は不完全な状態で歪な自分自身にコンプレックスを抱いてる設定
お互いに記憶なしで教師と生徒として出会って攻めが受けに一目惚れ、猛アタック
受けは「こんな自分では御曹司である攻めの輝かしい将来の邪魔にしかならない」って攻めに自分の体が普通ではない事を伝えて攻めの側から消える
数年後攻めが大きくなってから財力と人脈で受けを探し出して再会
攻め「受け!君が僕に秘密を打ち明けてくれた時、下半身を見せてくれたあの時、僕の性癖は歪んだんだ!僕はもう君じゃないと満足できない!!」
受け「せ、攻め………っ!(感涙)」
受け!?当時ショタだった攻めに何見せてんの!?
ふたなりで女性的な部分を見せるならわざわざ玉を捲り上げて見せつける必要あるよね!?下手したらただトラウマを植え付ける行為だし青少年に向かってセイキ露出って犯罪じゃん………?
って萎えた >>226
受けも大概だが、コンプレックス持ってる相手に「性癖が歪んだ」と抉ってくる言葉選びをする攻めもどうなんだ、乙 えっちな半お姉さんとショタとの淫靡で美しい思い出としてのエピソードにしたかったのかもしれないけど
いやあ犯罪ですねえとしか 乙
なにも見せなくたっていいだろ 攻めからしたら自分の目で観測するまで普通の身体かもしれないシュレディンガーのお○んちん状態だったからやむなく見せたとか? お◯んちんを観測する片手間にちょっと毛色の変な苗植え
旬を過ぎたマイナーCPオンリー開催で浮かれてた
しかしよく見ると
人外x獣化x人外
との表記が
どうしてマイナーの二乗になるかな…
それとも人外とか獣化とか3Pが普通なのかな… ごめんCPはフェイクでわけわからんくなってるし
あれじゃ3Pじゃないね
まさに「自分の苗は誰かの萌え」を経験した 大切な教えを再確認しながら苗
過激な表現注意
小説の注意書きに「腸洗浄シーンが結構しっかり入ります」ってあったから「準備シーンしっかりしてるのだいすき!」と思って読み始めたら攻めが石鹸で泡立てた手をそのまま受けに突っ込んで丹念に中を洗ったり直接石鹸とお湯を入れてお腹を上から押してザブザブ洗ってた
手突っ込む前に丹念に慣らして、みたいな描写はなくて石鹸の滑りに任せて突っ込んでてイテテテテ裂ける裂ける…………ってヒュンッてなったし
あと自分は平気だったけど「手突っ込む」って注意書きしとかないと誰かの地雷になりそうだなって所も気になって萎え 乙
オナホ洗うんじゃないんだから…と思ったけどオナホのほうがまだ丁寧に洗われてそう オナホの洗い方をそのまま人体にしてるのか…受けはダッチワイフ的な何かなのだろうか 石鹸水なら浣腸液に使えるしまぁ…って思ったけどよく読んだら石鹸そのまま入れてんのか わかんないならフワっとでいいのにわざわざ注意書きしてまでそれなのか…… 一体作者は何を見て腸内洗浄のやり方をそんな拷問じみたものと誤解したんだろうか 作者にも穴はあるだろうにそんな扱いしていいわけないとわからないのだろうか、AIでもならんだろ 腸内洗浄通り越してほぼフィストなのがまた
グーにはしてないんだろうけどさ この流れで思い出した昔読んだ洗浄の萎え植え
痛い系なので注意
会社の所有する福利厚生施設にやってきた恋人同士の攻めと受け
施設周辺の観光地に行って遊んだりおいしい料理に舌鼓を打ったりと旅を満喫した後一緒に風呂に入ることにする
最初のうちはその日にあった楽しかったことを話し合いながら背中を流しあったりとほのぼのした空気だったけど、途中から段々大人の雰囲気になっていって受けが部屋まで我慢できないからここでシようと攻めを誘う
攻めがじゃあ洗浄するかとシャワーをシャワーヘッドがついた状態で受けの*に突っ込こもうとする
何も慣らしていない状態だし、シャワーヘッドのサイズ的に入る訳もなく痛がる受け
仕方ないこれで滑りがよくなるだろうとボディーソープのボトルの中身を指でこじ開けた受けの*に全部注ぎこみ、ボディーソープで滑りがよくなった受けの*にシャワーヘッドを突っ込む攻め
攻めがそのままシャワーからお湯を出すとお湯の温度が高くて熱い熱いと叫ぶ受け
それを聞いて受けは我儘だなあと言いながら今度はシャワーの温度を一番冷たい温度にする攻め
当たり前だけど今度はお腹が冷たいと叫ぶ受け
そんなやり取りを何度か続けた後攻めがシャワーヘッドを引き抜くとまだボディーソープが残っていて*から泡を出し続けたままぐったりしてしまう受け
結局その場は攻めがやっそんしたいのを我慢して泡が出なくなるまで洗浄して受けをベッドに運んで、暫くして受けが復活してから仲良くやっそんしましたというオチ
特に注意書きのキャプションやタグはなかった
途中までの楽しそうな旅行シーンからの絶対に痛いでしょってプレイの温度差や突然鬼畜になった攻めにも痛がって叫ぶ受けの痛そうな様子にも萎えた ボディソープ使うだけで痛そうでちょっと萎えるくらいなのにどっちの洗浄も怖すぎるな 鬼畜プレイと拷問の差を考えながら萎え植え
描写が細かめなR-18小説、表現も地の文もかなり好みでこれは良いものを見つけた…と思いながらしっかり読み込んでいった。
攻めと受けが色々あって迎えた初夜、巨根の攻めが受けの体内に入りいっぱいいっぱいな受け。
思わず受けが待ったをかけたものの、一向に受けの許可が下りずに焦らされる攻め。
思わず受けに一言。
「すまないが、俺もそろそろ動きたい」
綺麗な575だぁ…と思ったものの、まだギリギリ耐えれた。が、受けがそれに対して
「どうしてもかよ…?」
と言っており、もはや受けが下の句最後の7語を考えているようにしか思えず、そっとブラウザを閉じた。 >>244乙
ごめん拷問染みた洗浄方法なことよりそういう目的(込み)の宿泊施設じゃないのに備品(ボディーソープ)を必要以上に使い込んだり通常より不衛生な使い方してる方が萎えてしまった… 腸をボディソープで洗浄で生米を食器用洗剤で洗う非常識を思い出した BL短歌たしなみながら一次萎え
男性妊娠表現あり
異種かつ政略結婚のABは人外Aの人間sage発言が原因で新婚だけど離婚秒読み
子供できたら離婚だクソが!とキレるBに自身の偏見に気づいたAが許しを乞う展開は萌えた
がちょっと絆されたBが「駄目だ、俺はAに嫌われてるから離婚しなきゃ…」と言い出してん?となった
確かにAは結婚前に隠れて人間sageして立ち聞きしていたBを怒らせた
けどすぐ偏見だったと謝罪したし以降人間sageしてないし「僕が悪かった、貴方が好きです離婚したくない」と縋ってる
更にBは真摯なAに絆されそうだと言ってる
じゃあAの謝罪はちゃんと届いてるんだよね…?と思うも「離婚しなきゃ、Aは人間が嫌いだから…」と繰り返すB
そのあと義務なのでやっそんしたら子供ができたけどBはお腹を抱えて「Aが好きだ…離婚したくない…っ!」と一人で泣いてた
いやB…話聞いてる…?とモヤモヤして萎えた 勘違いすれ違いはうまくやらないとただのアフォになるよね… すれ違いコントならいいけど大概「不幸なワタシ」に酔ってる人になりがちなんだよね 攻めが最初にちょっと否定的なことを言ったあとに
でも俺もお前が好きだから将来は一緒に…みたいなことを言ってたのに
最初の言葉で受けがフラれた…って放心してその後の攻めの話を全く聞いてなくてすれ違いになった時は
そーはならんやろーーって思った 1回目を呆然としてて聞いてなかった、はありにしても再度説明してもわかってないは、この二人また同じことやらない?大丈夫?とはなるな 会話しよ?と思いながら萎え植え
前提:原作では誠実な攻と信念があって裏切り行為をしない受
熟年夫婦のモブ夫と妻♂の受
受との性生活を満足させられず浮気を容認するが、夫婦ではあり続けたいと頼むモブ夫
欲求不満な受は若く絶倫な攻とのセッ久をモブ夫に語り、モブ夫の短小さや淡白さを詰る
それでも夫婦なのだと自らに言い聞かせるモブ夫だが、突然妻である受が帰宅しなくなる
焦燥するモブ夫の家にある日記名済みの離婚届と結婚指輪、そしてスマホにメールが届く
メールに添付された動画の内容はカメラの前で見せつけながらセッ久をする、行方不明の攻と受
モブ夫へ離婚してくれと言い、モブ夫の情けなさと攻の絶倫さを語り絶頂する受
絶望の中でも妻のあられもない姿に思わず射精してしまったモブ夫
おわり
エロパートは官能小説の間男と欲求不満熟女妻の名前だけすげ替えたような描写
口調も性格も何もかも違う不倫狂にされた攻と受
ヘイト創作かな? 途中送信してしまった
ヘイト創作かな?と萎えていたら作者の自己紹介はハピエン大好き!だった
これがハッピーエンド…?と更に萎え オリジナルNTRならなんの違和感もなく読めたろうに 熟女妻ものの官能小説の名前挿げ替えなら
たとえオリジナルでもBLとして違和感あるよ
乙 萌えないのはよくわかるんだけど
受けがモブと夫婦になってる時点でよく読んだなというか ハピエンとは何か考えながら萎え
実働部隊エースの受けを公私共に支える後方支援オペレーター攻めの二次
受けが任務から戻ると残業続きだった支援部隊が死屍累々で朝から何も食べてないと聞いた受けは厨房を借り米を握って味噌汁を作った
さっきまで命がけの戦場にいたのに仲間思いの受けは最高だな〜と思ったら攻め達が
味噌汁を紙コップで?!あり得ねー!
と大騒ぎ
受けは「飲み終わったら捨てればいい」と味噌汁を紙コップ(コーヒー用)で提供した
けど攻めは「お椀で飲みたかった」「味噌汁が紙コップって…」と仲間内でひそひそ
文句言うなら飲むなと言ったらいやいや腹に入れば同じ…これでいいよ…しかし久しぶりの温かい飯が紙コップの味噌汁…と最後まで文句を言ってた
萎えた
食事提供の列に並んだだけの野郎が「腹に入れば同じだからこれでいいよ」じゃねーよ「作ってくれてありがとう」だろうが
そんなに食器で食いたいなら自分で出せ(誰が洗うか知らんが)
てか紙コップ味噌汁ってそんな罪?まぁ作者の中ではナシだったんだろうけどうるせぇ鍋ごと飲ませてやろうかとキレなかった受けは偉いよ 作者の意図がわからない描写だな……乙
攻めを他人の善意にぐちぐち文句言うイヤな男としてヘイトしたいのか受けを紙コップで味噌汁とか無神経でありえないガサツ男としてヘイトしたかったのか
何を読者に感じて欲しくてそのシーン描いたのか不明すぎる レトルトで紙のカップ味噌汁あるし似たようなもんだよね
むしろ衛生的でいいのに…
文句言ってる奴がないわー イベントの紙カップ飯全否定じゃないですかぁ
鍋ごと頭からぶっかけられても文句いえんな 任務から帰ってきた実働部隊に後方支援組が紙コップで味噌汁出して、なら
一万歩ぐらい譲れば文句を言いたくなる気持ちもわからんでは……いややっぱわからんな 嫌味ったらしい小姑攻めとか萎えでしかない
乙です>>263 要するに作者がそういうのが許せないタイプの人間なんだろうね
作ってくれただけでもありがたいってことが分からない贅沢者め… 味噌汁の鍋でどつきながら苗
外国人の攻め✕日本の旧家出身の受けの二次
「こどもの日」みたいなタイトルで受けの実家に来た攻めが和菓子を食べながら鯉のぼりを眺めたりほのぼのした話だった
…なんだけど攻めがずーっと食べてる和菓子がどう見ても桜餅
受けが「葉ごと食べられるよ」って言ってるしアップのコマではツブツブした質感でトーンが貼ってあるのが分かる
シンプルに何故?ってなって話が頭に入って来なかった
後書きで「私の実家はこどもの日には桜餅派だったので受けにも合わせて貰いました」って書いてあったから謎は解けたけど
一般的じゃないって分かってるなら何故やらせたし…って思ったし受けの家も伝統行事をアレンジするような雰囲気じゃないので余計萎えた >>274
シンプルだけど草&乙
ふたなり化?を女体化の一言で済ますのは言葉が足りないね >>273
乙。作者の郷土愛を感じる
>>274
ハイエナのメス的な……? >>273
やっぱりそこは我を通さず一般的な感覚に合わせないと「?」となる読者がでてくるよね
乙
>>273
女体化なのを忘れていつもの癖で?
乙 クセになってんだ、ボッシャセさせるの…
二次萎え
攻め受けが新婚旅行先で事件に遭遇
黒幕はモブ貴族Aとその部下だと判明した
他国でも仕事かよ!こちとら新婚だぞ!と軽口叩きながら戦う二人は萌えた
…が攻め受けに部下を倒され満を持して出てきたAの武器が毒を塗ったブーメランだった
投げられたブーメランを受けが避けたので戻ってきたそれがAに刺さり戦闘終了
ハピエンで良かったけど突然のブーメランは何??
あらぬ方向に投げて戻ってくる軌道を利用して…じゃなくて直で受けに向かって投げてたし
なら投げナイフ(毒塗り)とかでよくない?ブーメランは手元に戻ること前提の武器だよね?ゆえにキャッチできずに自爆…
あと世界観的に貴族が使う武器にしては違和感あるので剣で一騎討ちとかで良かったのでは…
とか考えるうちに萌えが消えた >>279乙w
貴族Aが現地で雇った戦闘要員とかならともかく貴族本人が使う武器としてブーメランはかなり珍しいチョイスw
作者さん的には毒ブーメラン自爆死がスマートな展開だったのかな 毒を仕込んだブーメラン殺人事件は観たことあるけど自爆か…乙 犬飼っててブーメランで遊んであげてたから得意だったんじゃね?(適当) フリスビーならいざ知らず犬にもブーメランは投げないよww むしろ日頃ブーメランで鍛えられてる愛犬を使役した方が強い説 これが本当のブーメラン刺さってますよと呟きながら萎え
アイドルもの二次AB作品。前提としてそのジャンルではAB派とAC派のファンがAを取り合ってる
2日連続で行われるドーム公演でCが「2日連続だから1日目はある程度セーブしないとね」と言った
するとBが「そんなことしたら1日目しか来れないファンに失礼。俺たちはどっちも全力でやらないと」と反論
で、1日目に全力でパフォーマンスしたBはそのまんまダウンし翌日欠場
それを見たAは「B……お前の気持ちはファンに伝わっている……さすが俺の選んだ唯一の人」となぜかBを褒め称え
Cは「僕はアイドルとして大切なものを見失ってたらしい……」と反省し
ファンは「Cって1日目手を抜いてたんだって」「なにそれ最低。だからB君が頑張ってダウンしちゃったんだ」とCを責めてていた
?????? 作者は推しが体調崩しててでも全力のパフォーマンスしろ!って思ってるのかな?とちょっと怖い乙 プロならペース配分ちゃんとしようよ…
バカにされたBもかわいそう 萎え…ともちょっと違うかもしれない何か
原作はアニメで、最初は1期で完結の予定だったが好評だったため数年後に2期目が作られた
カプ表記は「A×B」のみの二次連作小説だったのだが
CとDが恋人という設定(原作では恋愛関係ではない)でイチャイチャする様子が文章量としては少ないがしっかり描写されていた
CとDのカプは好きじゃないけどまあ地雷ってほどじゃないし文章量は少ないし…とスルーした
しかし、そのちょっと後の話の後書きに「やっぱりCのカプ相手はDに限りますよね、原作1期からずっとそう思ってます」と書いてあった
ちょっと待て!Dは2期が初登場で、1期では影も形もないキャラだぞ!?
(少なくとも視聴者に公開されてる範囲では「作中にDという人が存在している」という設定とかすら無い)
単なる覚え間違いなんだろうけどそれにしてもなあ…と思ったら、CとDのカプをスルーしきれなくなってしまった 文脈分かんないけどいわゆる「アーケード版からの美希Pです」ってやつでは? 一期にDが登場する世界線からお越しの方なんだろうきっと… 前前前世から恋しながら苗
受けは事故で両親を失い高校を中退した苦労人
年老いた祖母と2人でぼろアパートに住んでバイトに明け暮れ生きることに精いっぱい
そんな受けがバイト先で偶然出会った超金持ちハイスペ攻めに一目惚れされるという定番シンデレラストーリーだったのだが
攻めはまずバイト終わりの受けをほぼさらうように屋敷に連れ込み一夜を明かし翌日から受けに上流階級の生活をさせる
受けは生活の違いに戸惑ったり使用人と仲良くなったり攻めとのすれ違いでトラブルがおきたりしながらも最後は攻めと心を通わせてハッピーエンド
だが年老いた祖母どこいった?
攻めが然るべきところに保護した描写がちょっとでもあれば気にならなかったのに完全にスルーだったのが地味に気に掛かり
その上最終話後のオマケではかつてアパートがあった場所が更地になっていて受けが懐かしむ話があってもスルーだったのがトドメになった 乙。怖……
ペットでは見たことあるけど人間でもあるとは まさかとは思いますが、この「年老いた祖母」とは、受けの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか よくあるのが天涯孤独になって攻めに保護されるんだけど
それは作者の好みではなかったのかな 多分家族のために身を粉にする受けを攻め様が救い出すのが好きだったんじゃないのかなって
(その後家族がどうなるかはどうでもいい) こっそりおばあちゃんを保護しながら萎え
夏の怪談みたいなテーマの話
攻めと受けが楽しくデート
→花火の中攻めが「もう行かなきゃ。来年また来るね」と微笑み受けが泣き崩れる
→精霊馬(お盆によくある野菜飾り)とお線香が映って完
みたいな流れだった
つまりは幽霊オチだったためもう一度最初から読み返してみたが
受けが泣き崩れるまでの間に攻めが死んでることを匂わせる描写が一切無く
それどころか攻めは普通に色々な人と会話やLINEをし
(攻めの台詞を抜くと会話が成立しないしモブが攻めに呼び掛けるシーンもある)、
待ち合わせの時とかに影はくっきり存在し、縁日では他人とぶつかり、店で購入したものを普通に飲み食いしてる
死んでるのは受けの方ですオチだとしても同じようなあり得ないポイントが出て来る
作者さんは「ずっと描きたかった幽霊オチ話です」みたいに言ってたんだが
幽霊オチ話とは……?と思いながら萎えた >>303
懐かしい!
>>307
乙。世にも奇妙な物語にありそう 別に幽霊オチだからと言って死んでることを匂わせなきゃならないわけじゃなくね?
実体化したり記憶改変するタイプの幽霊もいるし >>307
幽霊というより七夕(年一しか会えない)ぽいな 幽霊であることを匂わせる必要はないかもしれないけど
つじつまが合わなくなってるのは萎えるよ 前振り皆無のどんでん返しは疑問符しか出てこないよな 普通そういうオチのヤツって読み返したら確かに!ってなる様に書かれてるもんだよね
会話シーンなら攻めも会話に参加してるけどそれに対する返しを言ってる人が実はいないとか
「そう言えばあの時攻めが〜」って思い出話の中で一瞬しんみりして前振りになってるとか 攻めがあの世にいるときも
LINEのやりとり出来そう 死んでるとはいえ気軽に年一で来られるのなら泣き崩れるほどでもないような 衝撃の結果はCMの後で!と前振って苗
童話パロ長編二次
少年の攻めと妖精の小人(コロボックルとかアリ〇ッティサイズ)受けが森の中で出会い、その後も受けが何度も陰から様子を窺う
やがてハンサムな青年に成長した攻めにオリキャラ村娘Aがに思いを寄せられつきあったり、彼女が病死したり、彼女の家族と諍いを起こす
受けは攻めの為に小人の宝物の石を攻めの家に置いて(これが諍いの原因)不浄な人間に関わったと妖精王から掟について厳しく咎められる
ここでスクロールバーは半分だったけど、攻め受け以外はオリキャラのオンパレードで妖精関連のアイテムやルールも既知であること前提で説明も無く
後から後から出てくる設定について行けなくなり、何より攻めと受けは冒頭で出会ったきりで、攻めは思い出しもしない
攻めも受けも仲間内から忌み嫌われるストーリーもしんどく、自分が何を読んでるのか解らなくなり読み進める気力は萎えた 二次パロなんてなんやかんやあって二人は幸せなキスをして終了、でいいのにな
それにしてもさっぱりパロ元の童話の検討がつかない……
家にこっそり届け物をする時点で脳内はもうご◯ぎつね一色なんだ その内容なら二次創作ではなく1.5次創作と説明してる方が読み手がつきそう
オリジナルに版権キャラもゲスト出演します的な
そういう単語あるかはしらんが 寝る前にBL童話読みながら萎え
内容はいいのに改行が微妙だった一次小説
どんな時も一行しか空けてない
ここを地の文とすると
(空行)※攻め受けの会話前
「愛してる」
「俺もだ」
(空行)※悪役モブ視点に変更
受けとか言うゴミクズが来て一ヶ月が経ったが、早く○んでくれとしか思えない。
みたいなことが頻繁にある
攻め受け会話後の地の文だと思って読むと一ヶ月後!?ゴミクズ呼ばわり!?…あっこれモブ視点かと混乱する
それでも内容が面白いから最後まで読んだけど感動的なオチでしめた後
アルファポ○スでも連載してます。
と作者の後書きも一行空きで入り込んできて余韻ぶち壊し
萎えた シンプル苗植え
すごく読んでいて面白い小説だったのに時折顔文字が入る
Aは冷や汗をかいた(^_^;)みたいな感じで…
毎回入るわけではなく忘れた頃に顔文字が挿入されるので読むのに集中できなかった >>322
乙(^_^;)
322チャン には
ちょっと刺激が 強かったカナ!?><;
一回じゃないあたり予測変換の暴走でもなさそうなのがまた… >>322
作者としてはひょっとして挿絵の代わりのつもりだったんかな? ささやかな苗植え(≧Д≦)
二次、受けの誕生日ネタ
受けと家族との間にある誕生日にまつわる確執(二次設定)が
攻めと仲間の介入により解消され、晴れて心から誕生日を祝って祝われての
誕生パーティーが攻めたちも交えて開かれ、豪勢にすき焼きをつついた
だが、受けの誕生日は8月
8月にすき焼きが悪いわけではないけど、真夏に鍋か…と
ちょっと引っかかってしまった そういう感じ方の人もいるのか
すき焼きは鍋料理とはいえ他と違って汁気も少なめだし一年中全く違和感なく食べられる料理だと個人的には思う
お祝い事にもふさわしいし 受けの好物がすき焼きなら仕方ないけど原作で関係ないならなんで8月に鍋?とはなるかも すき焼きは牛肉料理で精もつくし年中食べるよね
ていうか旅行で名物とか外食だったらわりと鍋物って年中食べる気する プチ萎え
二次小説の濡れ場で、受けが「や、八女…」と喘いでいた
「やめ(ろ)」の誤変換だとはわかるんだが、原作で受けと攻めの共通の知人に八女さんが存在しているために
突如八女さんが迷い込んで来てしまったようにも読めてしまって戸惑った >>325
すき焼きは鍋料理というカテゴリよりもご馳走というカテゴリに属してる気がするので通年食べるもののような気がしていた
私は
>>329
原作に八女さんがいるんじゃ混乱するよね 乙
でも「やめて」や「やめろ」を実際声に出して言うとしたら普通そこで切らないよなと常々思っている 萎え投下します
購入した二次同人誌の上下巻セット
AB CB モブB と記載ありABが本命だけどとんでもなくマイナー
CB モブBも好きなのでAB要素が少しでもあれば満足と購入した
上巻はモブBだけ下巻はAB CBでハッピーエンドと記載があったので安心していたけど
モブB部分はBの原作の言動すべてをなぞるように罵って
ひたすら恥をかかせて尊厳破壊をまるまる一巻
理由のないB×モブ女の性描写もなぜかあった
下巻は同じように理由の全くないB×新しいモブ女の性描写
そしてBがAをなぜか理由なく本気で嫌って殺意を抱いていて
Aにレイプされるというとんでもない話だった
Aは原作ではBが唯一心を許して本気で慕っている相手なので
理由なく殺意を抱くなんてありえない
どうして設定を正反対にしたABを書いたのが理解できなかった
Aじゃなくてそれこそモブでいいと思う
頑張って最後まで読んでラストCBでくっついたみたいだけど
AとBへのヘイト本としか思えなかった
本気で悲しかった 注意書なしヘイトを撲滅しながら萎え
同性婚OKの世界で出会って付き合って結婚した攻め受け
しかし攻めが理由も言わずに(恐らく政治的な問題だと読者には分かる)離婚を切り出した
話が勝手に進んでて絶望する受けに攻めが“離婚式”をすると笑顔で言う
なるほど対外的な理由で円満離婚パフォーマンスが必要なんだな…と思ったら離婚プランナーとか言う人が出てきた
憔悴する受けに「離婚おめでとうございます〜!」とニコニコするプランナーは明らかに円満離婚じゃないのに離婚式のコースとか明るく営業する
更に結婚指輪を砕く話になりショックで泣き出す受けに砕かないコースもありますけど…と営業をかける
しかも離婚式は小ぢんまりとこの三人でやった
いや大々的にやらないの?じゃあこのプランナーは何者?黒幕??受け可哀想…でもこれが必要なんだよね…と読み進めた
結局離婚式は必要ない理由だった
あの離婚式の件はなんだったんだよ…あの無礼千万プランナーもなんだったんだよ…指輪も泣きながら砕いたのに…と萎えた 砕かないプラン提示されたのに結局指輪砕いたのか………
大枚叩いて不本意な式を挙げながら萎え
一次創作で複数カプが出てくる中の1メインカプとして出てきた双子の愛称が「マナ」「カナ」だった
狙ってやったとかでもなさそうな感じだしコメント何件かついてたけど誰も全然突っ込んでなくて
「もしかして本気で知らない……?ここに居るみんなマナカナが通じない世代………?!」って衝撃萎え 今の若い世代だと知ってるか微妙じゃない?
自分は若くないけどそういえば昔いたなーくらいの認識だし 萎え
原作の舞台は戦国時代で、ファンタジー的な要素はほとんど無い
その二次では、武士の受けは戦で大怪我を負って意識不明の重体に陥ったが攻めの必死の看病によって意識を取り戻す、という展開になった
しかし、意識不明だった期間はなんと3カ月間とのこと
水分や栄養はどうやって摂取させていたんだ?と考えると、オーバーテクノロジーかオカルトを持ち出さないと無理だろと思ってしまった むしろ討ちタヒにしたとみなされるよね
よく3ヶ月も粘ったね
攻めは周りから亡骸を看病するおかしい人と思われたんじゃね そんな時代じゃ重湯とかを口から流し込むのがせいぜいだよね… 受けがすごく頑丈だったんだろうなあ、攻めの精液がエリクサーみたいな効果があったとか 攻めのエリクザーをボロボロの受けにぶっかけて………………
こんなこと3ヶ月も続けてたら攻めの癖がめちゃくちゃに歪みそう 献身的に看護しながら萎え
エロ同人読んでたら脱いだ受けにめちゃくちゃ胸があった
タンクトップの上から見てもマジでCかDカップくらいある
攻めに比べて受けは細身なんだけど筋肉質な攻めの分厚い胸板をくっつけた?ってくらい谷間と膨らみがある(勿論tkbも膨らみの先にある)
これ女体化だっけ??と注意書を読み直したけどそんなことはなかった
その胸の肉を思いっきり掴みながら「お前は相変わらず薄っぺらい」と言う攻め
いやめちゃくちゃ胸あるが…?と引っかかってしまい最後まで胸の作画ばかり気になった
萌えは消えた たまにあるよね
女体化でも無いしデブでもマッチョでも無いのに細身の男キャラに胸だけおっぱいついてるやつ
ショタや男の娘系の二次性徴機のホルモンの影響でうっすら胸が膨らむ系とも違って全く謎の癖だわ >>341
うちのジャンルにも細身のキャラにおっぱいだけ付ける癖の人がいるけどそういう趣味らしい
その人は「巨乳が好きなのに細身のキャラばかり好きになる」と嘆いていたけど
かといって女体化が趣味だとか女体化させたいわけじゃないらしいから割と豪の深い癖だ
けどそういう趣味なら趣味で何らかの注意書きは欲しいところですな 乙 好きならしょうがないし萎えるのもしょうがない……
趣味が合う人に届けば良いね 注意書きさえあれば避けられるのにな
好きな人はそれ目当てで見れていいだろうに 巨乳に注意しながら一次萎え
同性婚OKの世界
有能な受けが攻め家に引き抜かれ若旦那攻めの妻に選ばれた
優しい攻めに心惹かれる受けだが自分の妹が攻めといい感じだと気づく
受けは悩んだ末に身を引くことにするがこれはきっと早とちりだな〜とニヤニヤしてたら
受 け 妹 が真の若旦那(攻め)だと暴露され???となった
受け妹と攻めは諸事情で赤ん坊の頃に入れ替えられていたらしい
本人達は事情を知っており今こそ立場を元に戻すと
つまり心惹かれた男は男装していた実の妹で可愛がっていた妹は女装していた赤の他人で二人で会ってたのは元に戻るときの相談
エェェ…と思ったら真の攻め(実妹と思ってた方)がその場で髪を切り受けにプロポーズ
受けは実妹と思ってた男に一目惚れし「お、俺で良ければ…!」とプロポーズを受け入れた
真の実妹が良かった〜と拍手して丸く収まった感出してたけどいやいやいや
何も知らない受けが好きだったのは若旦那だよね!?いくら暴露されたとて今まで実妹と認識していた相手が髪切ったくらいで惚れて結婚OKする!?
真の攻めは声変わり頃から病気で喋れなくなった設定なんだけど突然髪切った妹から男の声したらキモいだろ…“攻め”ポジならなんでもいいのかよ…と萎えた >>347
プロポーズ受け入れたとこでリアルに噴いた
何がしたかったんだ作者
驚きの展開!ってやつ?
とにかく乙でした酷すぎるw ツッコミどころしかないのでもはやツッコミすら追っつかないが
せめて妹じゃなくて弟にするとか…
それでも昨日まで兄弟と思ってた相手と即結ばれるのも不自然だから元々弟と受けが少しばかり微妙な関係だったりするとか…
なんか…とにかくもうちょっとなんか…やりようがあっただろうに 何となくやりたいことはわからんでもないが、それはBLじゃねーわ 萎え
連作形式の一次漫画
"イケてるグループに取り入ってリア充を装うのに必死な、中の上程度の容姿の隠れオタク"という設定の男キャラAと
"オタクグループとしかつるまない、わりとキモい感じの容姿のオープンオタク"という設定の男キャラBが
共通のオタク趣味があることが偶然発覚して親交を深めていく、というストーリー
"中の上程度"も"わりとキモい感じ"も設定だけではなくちゃんと絵でも表現できていて上手いなと思ったし、内容も面白かった
しかししばらく話が進むと、Aが取り入っているイケてるグループのメンバーのイケメンたちの描写がどんどん増えていき
その分AとBの交流の描写はおろかBの出番すら減っていった
そしてAは気づいたら絵的に"中の上"ではなくかわいい感じのイケメン化していて、イケてるグループのイケメンたちにチヤホヤされるようになっていた
"中の上"も"わりとキモい"もちゃんと描けていた人ですら、結局はイケメンにチヤホヤされるBLテンプレから逃れられないのか…と絶望した >>354
乙。「ルッキズム反対」と言いつつバッチリめかし込んでいる人を見た時みたいな気分になりそう >>355
例えが謎だしそもそもそれ別におかしくないし
354は乙 やっぱりハイスペイケメンにチヤホヤされたい!と路線変更しながら萎え
「受けがモブと付き合ってた過去があります(肉体関係描写あり)」
という注意書き付きの漫画作品
「昔付き合ってた男は束縛系で……」と受けが回想するシーン(1コマだけ)があってそこで受けがモブに犯されてたんだが そこの台詞が
モブ「俺以外の男とはセックスするなよ」
受け「いやあっ」
で、束縛系もなにも付き合ってたなら当たり前の発言じゃね?
と萎えてしまった
若干無理矢理っぽい雰囲気だったので台詞さえもうちょっとどうにかしてくれてれば… >>357
受けが他の男女と親しげに話すのに嫉妬した元彼が強引に部屋に連れ込み
浮気を問い質しながら無理矢理押し倒して「俺以外の男とは〜」みたいな流れなら理解できるけどそのコマだけだと受けが浮気性みたいだなー乙でした 付き合ってたなら当たり前っていうけど
普通の人は恋人に「自分以外とはセックスするな」とは言わないと思う…
最悪浮気性認定かよって別れ話に発展する モブは受けが誰とでも寝る淫乱なのを知ってたから言ったんでしょ(適当) >>360
それはどっちかというと攻めの発言そのものが悪いって感じだな
束縛系って言ってその回想の台詞が入っているからやっぱりおかしくなってしまう 恋人を束縛しながらシンプルな萎え
おそらく怒張と書きたいであろう箇所が全部誇張となっていた
攻めは受けの後腔に己が誇張を突き立て〜とか
受けは攻めの逞しい誇張をうっとりと見つめ〜とか
自称○○cmだけど本当は…みたいなセコい攻めを想像してしまって駄目だった 何か昔たまに見た気がするな誇張になってる人
ノスタルジー 膨張率を嵩増ししながら苗
二次で平安パロ
陰陽師の攻めが妖の受けの討伐に乗り出して…という流れで
攻めは安倍晴明と顔見知りで当代随一と言われた彼を凌ぐ力があり、表向きは晴明の功績になっていたが
実は諸事情で表舞台に出られない攻めが裏で動いていたことになっていて
対峙した受けもかつての玉藻前以上の美貌と妖力と言われる
よくある設定なんだろうけど、何かと出典の人物を引き合いにage描写が続くので
もうちょっと原典に敬意を払おうよ…と萌えが調伏された フリー素材感覚なのか当たり前のような顔して元ネタを踏み台にする人いるわー
乙でした 一次創作でも割とある気がする
そのテの誇張(あえて誇張を使う) 急急萎え律令
受け女体化の二次
無茶しがちなAを完璧にお世話するBにAが「やだ、僕のBったら完璧嫁…」と涙していた
原作でもBは世話焼きキャラなのでそう言うとこがいいよね!と思った
しかしBは内心で「(あ〜、俺の接待スキルはキャバクラで培ったものなんだよね…そんな俺が完璧嫁って…)」と苦笑
まずナチュラルにキャバクラ勤めは完璧な嫁じゃないって主張に萎え
そして小さい台詞とコマの絵から「架空の親族がやってるキャバクラでバイトしてた」ってことだと思うんだけどBは今高校生
じゃあ女子中学生が親族経営のキャバクラで接客のバイトしてたのかよ…ないわ…と二度萎えた 未成年でもキャバクラでバイトしながら苗植え…?
健全虹小説
話が平成初期の商業少女漫画とほとんど一緒だった
少女漫画の主人公→受け
少女漫画の相手の男性→攻め
攻め受けそれぞれの年齢も職業も置かれている状況も
二人の出会いも起きた事件の顛末も大体一緒
細かいところで違いがあるから元ネタなのかと思うけど
あまりにも被り過ぎなのと少女漫画のアイデアが結構ユニークなんで
なんかモヤモヤしていまいち萌えられなかった
少女漫画の方を知らなかったら虹小説のアイデアが面白いってなってたかも 乙
無邪気なフリして「○○って少女漫画みたいで面白いです!」って書き込みたいw 乙
自分も一時流行った平成少女漫画のネタを丸ごと受け攻めに当て嵌めた二次漫画を読んで
〇〇(原作)パロか〜と思ったけど、注意書きもコメントにも出典が載ってなくてモヤったことがある
何がすごいって〇〇がブーム真っ只中の時に人様の本のゲストにその話を描いてたことだ >>374
それは流行りで有名だから特に言わんでもわかるだろうみたいなことでは?
小ネタだと例えば〇〇の呼吸〇の型!とか〇〇の悪魔!とかには鬼滅やチェンソーマンの名前は出さないみたいな
良いこととは言わないけどオタク共通認識だから特に表明しないってのはよくあることのような >>375のやつみたいに「ああアレだな」って誰もがわかるのをワンポイントで使ったらパロか〜で流せるけど
モヤッたって言うくらいだから「俺!受け!神様の遣いとして名画に憑いた悪魔を封印して回ってる怪盗!普段は学生!マンション住まいだけど両親は訳あって不在!さみしい!ある日隣にイケメン攻めくんが越してきた!同時期に怪盗業の方でも謎のライバルが現れて!?」
ってのをなんの説明もなくやられたら原作知らない人はそのまま読んで、知ってる人は「これ………りぼんで見たことある………」ってなる
みたいな?
うまく説明できないけど自分は総受け取った 萎え
受けのみ女体化の二次
原作は学園モノで受けは男子サッカー部に所属しているがチョイ役でありサッカー部がメインの物語ではない
ついでに男子サッカー部は弱小で活気もやる気もあまり無く、受けもそんなに熱心に部活動に取り組んでいるわけでは無いっぽい
だが、その二次ではなぜか受けは吹奏楽部でフルートを吹いていた(攻めは原作でもその二次でも吹奏楽部ではない)
なお吹奏楽部は強豪で(原作には無い設定)受けは非常に熱心に部活動に取り組んでいて実力を高く評価されているらしい
受けは原作には音楽好きとかそういう設定は無い
そして原作では受け攻めの通う学校には女子サッカー部がある
しかも男子サッカー部よりは成績も良く活気もやる気もあるようである
受けに部活動を熱心にやらせたいなら(そもそも部活動を熱心にやるのは受けらしくない気もするがそこは個人の感想として)女子サッカー部に入れればいいだけなのに
なぜ原作では縁もゆかりもない吹奏楽部にしたのか謎過ぎた 私の内蔵尻さんも作者の実体験ではありませんか?って言ってる フルートって演奏してる姿がいかにも女性的できれいだからなあ
憧れるのはなんとなく分かるけどそりゃ戸惑うよな 乙 篳篥を男らしく吹き鳴らしながら萎えにしては小さい萎え
原作で攻めにはかつて最愛の娘と奥さんがいたけど
ある日娘が突然の交通事故で亡くなってしまいその所為で奥さんともうまくいかなくなって結局離婚したという過去がある
その話は受けが辛い時期を過ごしていた攻めを心身共に支えてやがて心を通わせ合うようになるというストーリーでとてもよかったし
実際に離婚したのがいついつとはハッキリ原作にも書かれてないからそこは想像するでしかないんだけど
その話では奥さんが出て行ったのが娘が事故で死んだその日の夜になってていくら何でも決断が早すぎやしないか?と妙に引っかかってしまった
離婚したのが別居の後でも我が子が死んだ当日くらいは互いに肩寄せ合って悲嘆にくれたりしないもんかな?
夫婦仲は悪くなかったはずだし事故は本当に突然で攻めに一切の非はないし
小さいことだけど妙に引っかかってしまった
そんなもんは人それぞれと言われたらそれまでなんだけどそこだけがどうしても >>382
それはなかなかにでかい苗だと思うわ
作者は人生経験少ない若い子なのかねぇ 小さい萎え
二次
受けは饅頭が好物(原作設定)で
同棲中饅頭を食べたらすぐセックスするのが恒例になったため、饅頭を見ただけで欲情するようになってしまった…
という話だったんだが、それを知った攻め(原作では頭良いキャラ)が「まるでシュレディンガーの犬だな」と言っていて
受け(原作では頭良いキャラ)も訂正のツッコミ入れるとかはしなかった
…それを言うならパブロフだよね? >>384
原作では頭良いキャラがじわじわくるなw 饅頭エロい萎え
原作で敵対するABのラブラブ二次ですがちょっとモブレありと書いてある作品
読んだら基本的にA(?→)←←←←←BでひたすらBが報われない
俺は恋愛なんざ分からんってAに俺が勝手に想ってるだけだと達観するB
Aのピンチに駆けつけ大怪我するが裏で動いてたので特に省みられないB
女とお見合いするAとそれが苦しくて気落ちするB
みたいな感じで全然ラブラブにならない
ここから両思いになるんだな!とワクワクする気持ちがだんだん薄れ読むの止めようかと思ったとこでA仲間(警察とかの正義側)がAを囮にBを呼び出しモブレ
で乱暴されて心砕け廃人化したBを遅まきながら恋心を自覚したAが介護するオチだった
あとがきが「こう言う幸せもあるってことで」って書き方で萎え
作者的にはラブラブオチかもしれないけど白痴介護エンドは人を選ぶと思うんだ… ラブラブの物差しが違うやつかぁ
嗜好が合ってたとしてもメリバですぐらいの説明が欲しい >>388
> A仲間(警察とかの正義側)がAを囮にBを呼び出しモブレ
何よりもこれが一番キツイ
レス読むにBはただAに片思いしてただけっぽいのになぜそんなむごい仕打ちを… うっわー、激うつだなこれ
事前に注意書きそれなりにしてくれたら嗜好合う人にはいい感じに萌えれたとは思うんだが 鬱展開が本人的にあまりに標準で特になにも注意書きとかする気のない人っているよな… >>391
AとBは原作では敵対しているらしいけれど
正義の組織がモブレはキツイ
Aがモブレの時どうしていたのか分からないけど止めなかったのならば
Aもクズだよねこれ 珍しくラブラブです
と注意書きが有る作品読んだら
被虐待児が引き取られた先の優しい家族(複数)に逆らえずSM調教される話
捨てちゃうよとか言われて泣いて謝るシーンあり
だったので萎えたことあるな ラブラブでそれならラブラブじゃ無い時は一体何されてるんだ こういう作者の主観的なキャプション詐欺があると詳しいあらすじやプレイ内容羅列の方がありがたいと思う… 1/2
胸くそで思い出した萎え植え
カプは健やかなのが好きラブラブ好きという作者による
ラブラブハッピーエンドと銘打たれた年下青年攻と年上おっさん受の転生パロ
(前々世が江戸時代?、前世が原作軸、今世が現代)
今世1
社会人の中年受は密かに可愛い物が好きでぬいぐるみなどを蒐集している少女趣味がある
ヒモの攻はそんな受にセックスのスパイスとして女性物の可愛らしい下着を着させ、
コンプレックスから「似合わなくてごめん可愛くなくてごめん」と泣く受を可愛いと褒めそやしながら抱く
年下で美形でちんぽでかい攻に何度も褒められた受は多幸感に包まれて絶頂する
前々世
商家に生まれた青年攻
剣術の先生にくっついて地方の道場(商家の程近く)へ夏の間だけ居候をしている少年受
先生との関わりから受は年上で大人ながら人当たりの良い攻に懐く
ある日、攻の家へ遊びに行った受は攻が商家の自室で真っ昼間から女を抱いている現場を目撃し、
混乱からその場を逃げ出す
道場へ戻って布団を被る受は次第に幼い独占欲から攻を女に奪われると思い込み、
ならば攻を身体で繋ぎ止めればいいと考えた末に自ら尻を差し出して攻に抱かれる
小さくて可愛い、気持ちいいなんて淫乱だと言葉巧みに未成年の受をセックス狂に染め上げる攻
剣術の先生に憧れ強くなりたいと願っていたはずの受は攻の洗脳と快楽に嵌まり、
可愛く有り続けたいと服装も装飾も可愛らしいものを求め幼い振る舞いをするようになる
子供の受を預かった先生は攻の家から逃げ帰って以降の異常な受に対して何故かだんまりを貫き
翌年も受を伴って道場へ来る
受は剣術も先生の世話も放棄して攻との逢瀬が目的になっており
セックスを堪能した後で夏の終わりが来なければいいと泣く始末
今世2
高校卒業を間近に控えた攻は上記を赤裸々に綴ったフィクションの体をしたエロ小説でプロになろうとする
その小説を読んで感想を強制される先生の受
攻には前々世からの全ての記憶があり、受はどうかわからない
だが物語の終わりで受が言い寄ってくる攻に記憶有りを匂わせキスして逃げ、追う攻で〆られる 2/2
受の少女趣味が前々世で受けた児童虐待の影響だった事が判明し、
今世2ではその記憶がある上で在校生にキスする教師になっていた
攻は前々世で子供の受を虐待しておきながら、
今世1で「あなたの人生がクソなのは生まれ変わる前の悪行が原因で因果応報」とまで抜かしてる
恐ろしい事にこれ未成年エロの注意書きがなく、かつ非実在も含む児童ポルノ禁止の通販サイトで売ってた
(サンプルは今世1の褒めそやし〜絶頂からの抜粋だけ)
金銭絡むサイトの利用規約も理解できない作者で倫理観も腐っててハッピーエンドってなんだ?と吐き気がした 萎え
江戸時代が舞台の話で、攻めが袴のチャックを下げた じゃあきっと襟合わせはマジックテープで止めてあるんだろうな >>403
受け「攻めの襟合わせがマジックテープ式だった…」バリバリ マジックテープの服で速着替えしながら萎え
二次で原作から厚手の革手袋してる攻めが手袋のまま受けのを抜いてて「滑り悪そう、ゴツゴツしてそう」って引っかかって
扱いた手でそのまま「お疲れ様受け、いっぱい出たな」って受けの頭撫でてて「手を拭うか!手袋を外して!!」でモヤって
まさかこのまま手袋越しに*慣らすんじゃ………って思ったらまさかの慣らさず突っ込んで「アアーーーー!!!801穴でしたか!!!!!」って完全に気が散って萎えた
原作では気遣いの鬼で受けに対しては特に過保護な攻めがここまでガサツに受けを抱くか!?ってのも萎え 作者は手袋フェチだったのか
手袋とったあとめっちゃ臭そう 素手差分が用意されてないんだろうか
二次でどこまで脱がすかは悩みどころではあるが手袋ぐらいは脱がして欲しい その作者にとっては手袋は手袋でなく攻めの皮膚だったのかな
軽度の象皮病とか…? 万コランも美少年相手に手袋ごしチン扱きしてたなあ
しかも慣らさずいきなり挿入もしてたな
まあパタリ口の美少年はほぼ女みたいなものだけど女相手だったらいいってわけでもないしな >>410
そんなわざわざ実在の病気ださんでも…
普通にやっそんでもキャラの付属パーツを付けっぱなしな作者(に萎え)って話に読めたよ
似た萎えで国王陛下×宰相のBL読んでたら攻めがずっと豪華な王冠被ってて
これどのタイミングで王冠脱ぐんだと気になって萎えたの思い出した
服着たまま王冠つけたまま部屋で立バしてなんやかんやで朝チュン
起きた攻めは誰の手も借りず一人で身支度終了(それも引っ掛かった)
最後にさっと枕元の王冠被って「まだ寝ていろ」って受けに言ったからいやメガネじゃないんだからと思った >>412
乙
ひよりの大使みたいに王冠型の髪型だったら…と思ってたら被るシーンあるのか 付属パーツと一体化しながら萎え
ネットに上げられた小説作品
タグのルビ機能でルビが振られた箇所が時々出てきたが何故かルビ機能ではなく漢字(かんじ)のように括弧で読み仮名をつけてる箇所も混じっていた
読み進めてわかったがどうやら「支配の正統性」と書いて「ものがたり」と読ませるような単語に二重の意味を持たせたい場合はルビ機能を
単純に読みづらい漢字に読み仮名を付けたい場合は括弧を使うという使い分けが作者の拘(こだわ)りのようだった
最初から括弧読み仮名は読むのに邪魔だなと思っていたが出てくる括弧読み仮名が「何でそんな難し過ぎもしないし複数の読みが考えられるわけでもない漢字に付けるんだ」というものが多くて正直ノイズだった
そして話のクライマックスで頭脳明晰なキャラが見せ場として次の台詞を放った
「僕をそんなに侮(あなど)らないでください」
読者をそんなに侮らないでくださいと思って萎えた >>414 乙
支配の正統性
も の が た り
で音地平線を思い出したが
あちらは「支配権の正統性」と書いて(物語)と歌ってたな これ分かる
段々読むの怠くなって萎える
自分も途中から作者がルビ機能に気づいたのかどんどんルビが増える作品に当たったんだけど
「建前(本音)」って書かれるから一回建前を読んで話の流れを把握してから本音を理解する作業をさせられて怠くなった
しかも最終的に
愛 し て る ぞ 、 俺 の 花 嫁
攻め「受け…俺と結婚してくれてありがとう」
な ん だ よ 、 恥 ず か し い や つ
受け「なんだよ、今さら改まって…照れるだろ」
と言う感じで会話が進みだしたからギブアップ
もはや本音(本音)だしわざわざルビ機能使って表現する必要性とは…
本音と本音と本音と本音がダブった気分だった ルビで思い出した萎え
一次小説で、主要キャラの何人かの名前が
「澄地球」と書いて「ステラ」と読むとか「出現愛」と書いて「イデア」と読む(これら自体はフェイクだが)みたいなノリのキラキラネームだった
で、そのキャラの名前が出てくるたびにいちいち読みのルビが振られていて結構うっとおしかった
読めない事を覚悟で二度目以降はルビをやめるか、普通に出てくるだけの時には読みカタカナの方をルビではなく本文として書くか
そもそもルビ振らないと読めないと自分でも思うような名前なら付けないかにしてほしいなあ…と思った >>416
しまった音地平線のまさにそのフレーズを例に出すつもりだったのに単語間違えた
でもわかってくれてありがとう
>>415
いや水樹奈々の歌詞みたいなのはいっそ中二心くすぐられて好きなんだよ音地平線も好きだし
ただ時々挟(はさ)まる括弧読み仮名のせいで純粋に読みづらいのと
侮る程度の漢字にカギ括弧で読み仮名振られるのは正直読者を馬鹿にしてるのかと思って萎えたんだ
それを言ったのが頭の良いキャラだから余計それぐらいの判断もできないキャラだと描写されているようで腹も立ったし見せ場だから白けたし 振り仮名(ルビ)とコーラスで(コーラスじゃない)で括弧(カッコ)だらけの文章にしながら萎え
受けはド田舎の貧乏な家で育ったせいで色々と悔しい思いをしていたがある時金持ちスパダリ攻めに見初められ帝都の学校に特待生もして入学できるようにった
そんな時たまたま「自分は捨て子であり貧乏な両親は本当の親ではない」ということを知ってしまった受けと攻め
攻めの腕の中で泣きじゃくる受けを、攻めは
「良かったじゃないか。あの人達が本当の親じゃないなら両親を捨てて村を出るだなんてとか思わなくていいし
将来世話(=介護)をしないといけないとか考える必要もないし、孫を見せてあげないととか思わなくてもいいってことだ」と言ってなぐさめた
それを聞いた受けは「そうだ……たしかにそうじゃないか……!」と納得
余程虐げられてたとかならその反応も仕方ないが、受け両親は普通に善良な人で貧しいながらに精一杯受けを育ててきた描写がある上
「村外れに捨てられてた余所者の赤ん坊(受け)のことを最初村民たちは『山へお返しする」つもりだったが若き日の受け両親が引き取ると言った」
みたいな話を聞いたのにその反応とかどういうことやねんと萎えた 乙
村を捨てまではわかるが介護やら孫とかは一体どこから出てきたんだろう >>422
作者的にはこだわりがあるんだろうけどね
登場人物の名前はできれば凝ってても読みやすくはあって欲しいと私もつくづくそう思う ならスパダリ攻めは攻め親にその責任を果たさなくてはいけないのでは… 恩を仇で返しながら萎え
攻めは仕事のために生きて仕事のために死ぬ覚悟をしている、人を助ける事を生き甲斐としてるような熱血警察官
そんな攻めが朝から盛って仕事をサボった挙げ句緊急用の携帯が鳴るのも無視してて萎えた
受けも原作では仕事一筋の攻めを尊敬してるのに僕のためにそこまでしてくれる攻め大好きみたいな色ボケにされてた 人生を賭けた仕事の上位に置くことでこの二人はこんなに思い合ってるんですよー感を出したいのかもしれないけど
結果としてただの色ボケクズになってしまってるこの悲劇を何度繰り返せば人類は学ぶのか… 萎え(適宜フェイク)
原作はロボットを操縦して戦う話
機体の名前には現実の一般名詞が名前に使われていることも多く、攻めの愛機は『エーデルワイス』という名前
ある二次小説で、ロボットバトルがわりとしっかり描写されてたんだが、エーデルワイスが大破して修復不可能になり
攻めはまだ正式運用が始まってない最新機体(原作には存在しない)に乗り換え八面六臂の大活躍!という展開になった
で、その機体はまだ製造番号が仮称として使われている段階だったのだが
攻めが「こんなに優秀で美しい機体にふさわしい名前は、『一郎(受けの名前)』しかない!こいつは一郎だ!」とか言い出した
そして開発者とか受け含む仲間もツッコミ入れるとかはなくその機体は『一郎』で定着してしまった
原作では人名由来という設定だったりありふれた日本人の名前っぽい名前の機体は存在しない
さすがにこの名付け部分はギャグとしか思えなかったけどギャグならギャグでいいやと思って読了した
だが、後書きに
「他作品で『エーデルワイス』って名前の女キャラがいて
攻めの愛機が『エーデルワイス』だとその女キャラが攻めにすり寄ってるみたいでムカつくのでエーデルワイスは廃棄しました
攻めが乗るのは受けだけですよね」
と書いてあった
ギャグにしても無関係の他作品のキャラを名前だけで勝手に連想して勝手にムカついておいてそれを理由に原作機を廃棄するのはヒくわ、と思った >>433マジ乙
攻めの愛機名が原作で花(仮)みたいな女っぽいモチーフ由来なのが嫌なのかなと思ったら斜め上過ぎる理由だった… 作者が知る範囲にいないだけで受けと同じ名前のキャラだって探せば山程いるのでは?
その理論を通すなら攻めは受けじゃない一郎(仮)にも乗ってることになると思うんですけど ふと思い出したけどバトル漫画の堅物攻め×クール受けにハマった人が攻めの武器(原型)×受けの武器(原型)を描くようになり
最初は斧と剣が重なりあってがちゃがちゃイチャイチャ(?)してたけど原作で再戦した受けが攻めの武器を破壊
それがショックだったらしく武器の擬人化二次(見た目は攻め受け)が始まり
破壊され優しいor暴力の二重人格になった攻め武器×自責の念にかられ攻め武器に逆らえない受け武器
のDVじみた二次が始まって萎えた
ガワを使ったオリキャラ状態は勿論言い方は悪いけどたかが武器が感情持って原作のバトルを否定する(こんなことしたくなかった的な)のに萎えたし
そもそも攻め武器って受けと知り合った後に別キャラによって一回破壊されてる
破壊で人格変わるなら再戦の時点でもう別物だったのでは…と冷静に考えてまた萎えた 擬人化しながら一次萎え
一旦攻め受けが成立したが理不尽な圧力で別れさせられ、攻めは高貴な女性に婿入りすることになった
泣きながらキスして別れを惜しむ二人を見て圧力かかる原因になった他キャラ達は自分の行いを後悔
攻めは絶対に離縁して戻ると誓い、受けは絶対に待つと頷いて第二章に入った
この流れで他キャラ×受けの逆ハーが始まり、皆に好かれちゃうはわわ受けになるとは思わなかった
しかも攻めは表面上取り繕いつつ妻となる人を断固拒否したけどこっちはA×受けになった
攻め以外あまりにも不誠実だし実質NTRで浮気ではと思ったら攻めが帰って来た
受けとAは最後に泣きながらキスして別れを惜しみ(……)受けは攻めの元に戻った
そして「俺以外にヘラヘラしやがって」と攻めを詰問しだして萎え萎えの萎え
鏡見ろ >>437
まともなキャラが誰一人いないな…乙でした 内容が乙過ぎて作者の精神や健康が心配になってくるな…… 受け「待つ」(浮気しないとは言ってない)
いっそ攻めが帰ってきても逆ハーエンドの方がまだ納得できるわ 待つと言ったが誰とも関係しないとは言ってないと言い逃れしながら苗
二次AB(フェイクあり)。二人は原作中では人気アイドルという設定
うっかりBA小説を読んでしまったAが「いや俺こんな性格じゃないしむしろ格好良いのはAで……」
「俺多分こんな格好良くAのことリードできないよな。こういうの得意なのはAで……」
とか考えてるうちにAが気になってきてしまうという内容でそれ自体は面白かったんだがなんか読んでて既視感を覚えた
後で読み直してぴんと来たんだがその『うっかり読んでしまったBA作品』群があるBA字馬数名の作風にめっちゃ寄せてあった
自分は逆も読むタイプだったから気付いたんだが、その字馬たちの解釈や文章表現の特徴的な部分とすごく一致してる(句読点の打ち方や漢字の開き方とかも)
勿論コピペとかではないんだがだからこそ怖くて萎えた 字馬ってなんだ…?ていうのしか頭に入ってこなかったけど同人の専門用語なのはじめて知って勉強になったわ
色々あるんだな 作者はBAディスるために有名どころのを読み込んだわけ…? ごめんうっかり同人板用語使って書き込んでしまった上に致命的な間違いがあった
人気アイドルのBが、作中世界のファンが妄想で書いたという設定のBA小説を読んで
「自分はこんなキャラじゃない。格好良いのはA」って思ったことからAが気になって来るって感じの作品内に出て来たBA小説が
現実のBA同人界隈で人気のある書き手複数名の文体や解釈と酷似してたって萎えです
句読点の打ち方と漢字の選び方が特徴的な書き手風の文章の特徴も完璧にコピーされてたりして「え……わざわざ現実の書き手の文体に寄せる必要ある……?」となって萎えた disりのためにわざわざ敵情視察を始めながら萎え
医師×患者もの
骨折して入院した受けは研修医の攻めに一目惚れする
攻めは初めての担当患者かつ同年代の受けに毎日話し掛けに来てくれるので二人の距離は縮まってゆき受けの思いは深まるばかり
そこまでは普通に萌えながら読んでたんだが
途中、雑談中にモブ看護師から「へー、受けさんってサッカー部なんだ。早く退院して復帰できるといいわね」と言われた受けが
「それって『さっさと退院しろ。もう攻め先生には近付くな』って意味ですか!!」
とブチ切れたのに萎えた(とくにそんな含みは読み取れなかった)
ちなみにこの事件がきっかけで二人は両思いであることが分かるんだけど
その後看護師は患者を傷付けるような発言をしたからとクビになったとかで意味が分からなくて萎えた
(一応「色々な理由があって入院している患者さんがいるのに軽率な発言で傷付けるようなことがあってはいけない」
みたいなことが書いてあったが
受け「サッカー部なんですけど転んで足折っちゃったから早く練習戻らないと」
看護師「へー、早く退院して復帰できるといいわね」
みたいな流れだったのであまりにも意味不明で萎えた) 人の発言を曲解してキレながら苗
二次漫画
背景にやたらキラキラしたトーンが舞っている以外は至って普通のエロ漫画
とにかく体位を変えたり道具を使ったりひたすらやっそんしてて
エロが読みたい気分だったので大変萌えてたんだが
攻めの尻が写り込むアングルになると攻めの尻の辺りにキラキラトーンが被さって
攻めの尻の割れ目を巧妙に隠してることに気がついてしまった
受けは尻の割れ目どころか攻めちんがインしてる結合部までしっかり描き込まれてたので
(海苔で修正はしてあったが)
男の尻が描けないのではなく攻めの尻の割れ目を描きたくないんだと思うが
一度気づいてしまうと攻めの尻が写り込む度に
「また攻めの尻がキラキラしてる……フフッ」となってエロに集中できなくなってしまった
もしかして背景がやたらキラキラしてたのも
攻めの尻のキラキラトーンが浮かない為のカモフラージュだったのか? 攻めの穴を否定する一派があるとは聞いていたが割れ目すら存在を許されないのか…
BL道は深いな 何故かSNSでたまに見る犬猫の*をスタンプで隠してる写真を連想してしまった 攻めの尻を光らせたいっていうマニアックな癖の持ち主かもしらないし… 風流に点滅しながら苗植え
犬猿の仲である攻め受けが一時休戦し協力する二次
初めてまともに会話をした二人が違和感を覚え「もしかしてお前は攻め君/受け君か…?」となった
どうやら受け(過去不明)が攻め(原作過去編あり)と同郷で幼馴染みだった設定らしい
ただ原作過去編は壮絶な内容で攻めは公式から王国唯一の生き残りだと言われている
同郷だとして受けはどうやって生き残った?と引っ掛かったけど…まぁ二次だし…とスルー
しかし問題解決後に積もる話があると二人でホテルへ行ったら攻めが
──体を重ねることに抵抗はなかった…故郷で受けと過ごしたあの日々、俺は受けとこうなりたいと毎日願っていた…それは受けも同じだったらしい。
と言い出したので半笑いで萎えた
攻めの故郷が滅んだの6歳の時だし同郷設定なら受けは当時3歳だぞ
他はスルーしたけどこれは駄目だった 萎え
カプ名以外は特に前置きが無い二次漫画
初セックスのシーンで、受けが攻めの勃起したチンコを見て
「うわあ…男の人ってこんな風になるんだ…初めて見た」
とか言い出した
受けはショタとかではなく、現代日本のなんならけっこうガタイ良さめの成人である
男女カプからパクって来たのか?でも漫画だからコピペってことはないしなあ…と悩んだ >>453
乙
作者は二次だけ読んで書いたの?ってなるね
>>454
受けが盛り上げるために一生懸命カマトトぶった可能性が…いや萎えるわ >>453
ものすごくマセたガキだったんだな
早熟にもほどがある さっき遭遇した苗植え
二次エロで盛り上がってさあ挿入というタイミングで、攻めがおもむろにキッチンに向かい冷蔵庫の前へ
口移し水分補給の流れかな?と読み進めると冷凍庫から取り出した500mlのビール缶を突然攻めが受けに突っ込んだ
「ひゃっ…つめたっ…やめて///」「暑いから丁度良いでしょ?」みたいなプレイが続いたんだけど
え?500の缶ってデカくない?冷凍庫に入ってたの?なんで?
ってなって、缶のサイズとビールを凍らせて大丈夫なのかをぐぐりに行ってしまい萌えは消えた
サイズ感はもしかしたら入らなくはないかもくらいのギリギリだったけど色々恐いからやめて欲しい
あとその缶の中身はどうするの… 受けの腸壁が冷えた缶にくっつきそうで文字通り冷や冷やする ビールは冷凍すると缶が割れるし500mlはそんな軽い気持ちで挿入するサイズじゃないよな…乙 ちょうど熱中症になった牛の体温調整に『直腸内に氷を直接入れる』と聞いたばかりなんだがタイムリーというか、なんというか… 腸内に500ml缶サイズの氷を挿入って死なないの? ありがちかもしれない萎え
原作で攻めと受けは同じグループに所属していて、そのグループには「林田」と「小林」みたいに名字の漢字が一文字共通しているメンバーがいる
とはいえ林田と小林は同じグループに所属している事と名字の漢字が一文字共通している事以外は類似性はあんまり無い
しかしある二次小説で、描写としてはどう考えても林田のはずのキャラが「小林」と呼ばれ、どう考えても小林のはずのキャラが「林田」と呼ばれていた
それ間違えるって、原作あんまりちゃんと読んでないのか?と思ってしまった >>459
某拷問小説でケツに氷のディルドを入れるというのがあったが…
当然のことながら低体温症で死ぬ可能性があるからキャッキャウフフしてる場合じゃないし
ビールの缶の径はデカすぎる
何もかもがいかん どうなってる
>>466
「林田」と「小林」に二次作者が全然興味がないんだな
原作愛が無いのが丸わかりだと途端に萎えるよね 乙 キャラを書き分けながら苗
平凡受けの祖母が長い闘病の末に死去
天涯孤独になった受けを拾ったのは名家社長の攻め
なんと攻めは受けを「運命の番」と呼び――?
みたいなよくあるパロディ二次
最高なお話でめちゃくちゃニヤニヤした
実は攻めが勝手に金を出して闘病中の受け祖母を無理やり延命させていたとか言われるまでは本当に萌えた
曰く「肉親が長く闘病すれば喪失した時のショックもデカいだろ」だそうな
あの…原作攻めはクールだけど人命を強く尊ぶ医者で…間違っても
「死んだときに遺族の悲しみが大きくなるから、裏から手を回して末期の患者を無理やり延命させよう(そして病死後に遺族につけこもう)」
とかしない…しないよ…
それだけでも萎えたのに番の自覚が出てきた受けが
「ばあちゃんって何だっけ?もう攻めのことしか考えられない♡」
と最終的に祖母のことを忘れたのでなんかもう悲しくなった 乙
それはサイコでメリバとして表記しないといけないやつ…… 胸糞展開の雌堕ちですって書いてあればまだ…いやダメか >>468
サイコホラーじゃん…乙としか言いようがない ヤンデレ胸糞共依存オチは好きな人がいるのも分かるから注意書きさえしっかりしてもらえれば…
でも高潔な医師攻めをゲス化は無理だわ せめて受けの大切な肉親を延命させたかったという動機ならなあ サイコホラーに悲鳴を上げながらシンプルな苗植
初夜小説 雰囲気も良く萌えながら読んでいた
攻も受も手を繋いで 緊張しつつも 身体を重ねる…んだが、攻がいつの間にか受の腰を掴んで激しく揺さぶっていた
攻の腕は何本あるんだ!?と思ってしまい 萎えた >>475
攻めはカイリキー、乙
自分の苗
二次AB(フェイクあり)
B受けのカプは
かつてCに救われ部下として長年過ごしてきたCBと
まだ若いAの才能を見出し導くABという
熟年カプCBと初々しいカプABが人気を二分している
タグはABだけだった作品
何もかも初めてのAが「ちゃんとほぐせたかな? これ入るの??」
となってる初々しさに萌えていたが
Bの「問題ない、Cのモノはコレの一回り以上大きかった」という発言で
いきなり暴露されたタグにないCBの過去の関係にも
Bはこんなデリカシーのないことを言う性格ではないことにも萎えた
(ちなみに原作でCちん>Aちんが分かるシーンなどない)
何かそのまま続行してたっぽいけどAよく萎えなかったな
でも私は萎えました タグか注意書きないと絶対アカンやつや
あってもそんなデリカシー0の爆弾発言する受けは嫌だが
ぷち苗植え
二次で、花に詳しくない受けが友達や店の人に協力してもらいながら攻めのために花を選んで送る話
あら素敵と思いながら読んでたけど花屋の人が「これは〇〇という花です。和名だと〇〇、花言葉は〜」と解説してて、その後も花の種類を和名と花言葉込みで教えてくれる。
原作ファンタジー世界で日本はおろか日本っぽい国や地域すら出てこないんだが和名とは一体…ってなってだめだった >>476
CB前提ABって書いてあってもそんなデリカシーない受けは嫌だ…乙
しかもCチン>Aチンは作者がC攻め主義っぽくて萎えるわ
>>477
笑った
ファンタジー世界ならついでに花言葉もどこから来たの?になるね >>477乙…
芋づる式に思い出した萎え※フェイクあり
ドレスコードのある店でディナーデートする攻め受けがグラスに注がれた日本酒で乾杯した
日本酒??と引っ掛かるもその後話題に出ることなく読了
作者のあとがきが
最近はどのAB二次を読んでもディナーデートと言えばシャンパンですね…シャンパン…(苦笑)←
古いジャンルだし中高年の方が多いんですかね〜日本酒の自分は少数派だ(苦笑)
と変な煽りを入れてて萎え
原作が古いのはともかく国のモデルがフランスなんだからディナーでシャンパンは普通では…?
日本酒で乾杯する方が違和感あるし他の二次sageをあとがきに入れる神経も分からん
フェイク入れてるから伝わりづらいんだけどとにかくバカにする感じが滲み出てて嫌だった(苦笑)← シャンパン書いたらBBA扱いの割に(苦笑)← もだいぶ古いじゃん
日本酒派の評判を下げたいのかな?
升にシャンパンを注ぎながら苗植え
二次で、C視点のABという話
その中でCがおすすめされて読んだBL本うちの1冊のあらすじの一部
ヨーロッパ(おそらく現代ではない)が舞台で、とある屋敷で働くことになった受け
攻めはその屋敷の坊ちゃん
そして「眠れずに屋敷の男湯に入るお坊ちゃま」という説明が…
これらを読んでCがBLに目覚めていくのだが、個人の屋敷に男湯…?
え、あるの?? 萎え
学園モノでバレンタインネタの二次漫画
話の内容自体は面白かったんだがなんか違和感があるのでよく見ると、出てくるキャラ全員が半袖シャツ一枚のどう見ても夏の服装だった
原作は主に夏の話なので冬服が描かれた事はほとんど無いが、舞台は非現実的な要素は薄い現代日本の関東地方の平凡な学校である
なぜに?とはどうしても思った みんな暑がりなんだよ!
2月に半袖はもはや更年期障害かもしれないが >>483
-183℃。食品の微生物が死滅
フィンランドの受けは乳を揉みに来る攻めの手が冷たいと文句を言う 衣替えしつつ苗植え
公式で受は巨根
しかしその二次では包茎短小扱いになっていた
それはまだいいとして前書きしてほしい まず公式で巨根設定があるところに突っ込みたいw
巨根ならぬ虚根ってか 受けのちんこは慎ましやかであるべきという一派は確かにいるが…乙 チン長を改変しながら小苗植え
小説で、攻めからのお誘いを、頻度が高いと拒む受け
それでも強引に攻めは押し進める
キスされてすでに流されかけの受けに対し
「受けは人一倍抵抗するが、いざ始めてしまえばその堤防はあっけなくも脆い。」
とあったが、人一倍の使い方おかしくない? 萎え
現代日本が舞台の一次漫画で、高校生の受けが常にショートパンツにニーハイソックスという服装だった
奇抜なファッションとか女装とかみたいな扱いではない感じで、学校にもそれで行っていた
他の男子高校生キャラは皆普段は長ズボン
まあ受けにも作者にもフェチがあるんだろうな…と思って読んでいた
しかし、受けは幼少期に事故で弟を亡くし自分も脚に大怪我を負っていて傷跡が残っており
その傷跡が精神的にも大きな傷で他人にも見せたくないし自分でも見たくないからニーハイソックスで隠している、という話が出てきた
長ズボンを穿くんじゃ駄目なの?と思った 受けの住んでる舞台は日本でも沖縄とか比較的には暖かい気候の地域の可能性が…?
それでも1月、2月の本格的な冬季くらいは沖縄といえど長ズボン履かないと寒そうだが 寒さとかじゃなく受けだけショーパンニーハイなのが違和感ありまくりって苗じゃないの? >>488
「受けは人一倍流されやすいので」だったら納得なのにな >>490
作者が自分のフェチを貫いた結果明らかに不自然になってるヤツだな 乙
ホント普通に長ズボンじゃダメだったのかw
余計足に目が行くじゃん
ところでその学校って私服?制服があるのにその恰好を貫いてるなら不自然どころの騒ぎじゃないな ショートパンツはいて萎え植え
王都で働き疲れた若き宰相が田舎者攻めにフラっと靡いて嫁ぐことになった一次
田舎の攻め親は農業を営んでおりうちも名産品が欲しいと悩んでいた
結婚の挨拶に来た受けは僕にいいアイディアがあります!国外から取り寄せたこの植物を育てましょう!と言い
広大な畑を区切って半分にミントの種を蒔いた
テロだよそれは
爆発的に増えて他の植物を駆逐するミントが軽く区切った程度でどうにかなるとは思えないし
今後攻め家は農業が行えるのか…?と心配になって萌えが消えた >>496
国外から取り寄せたミント植えるとか何らかの法律にも引っ掛かりそう いっそミント専業農家に…いやでも需要あるのか…乙
ドクダミを蒔きながら萎えも植え
アラサーエリートの童顔イケメン受けの逆行ネタ
何故か5年前の時間に戻った受けは、これからとある目的で裏社会の組織に関わることになる
進路変更も考えたが目的が達成できなくなるので、今後起こる事件を裏から手を回すことに決める
そこまではいいんだが、当時の年齢から更に10歳サバ読む意味が解らない
頭角表すにしたって高校生を重用する裏社会って… 二次萎え
女に囲まれるモテ男攻めとそれが気にくわない受けが喧嘩する話
受けが「女を退かせ」と抗議したが攻めは「嫉妬か?くだらない…」と取り合わなかった
受けはキレて一人で帰宅→Aに相談→遅れて帰宅した攻めがその会話を聞きAに嫉妬と言う流れ
よし同じ状況になった攻めが反省して仲直りだなと思ったけど
・女に興味はないがキリがないから今後も遠ざける努力はしない
・女に嫉妬とかうざいからやめろ(でもお前はAと仲良くするな)
・俺のは独占欲でお前のくだらない嫉妬とは違うんだ→お仕置きセッ
になったのであまりにも自分勝手で萎えた
攻めは受けの気持ちを蔑ろにするタイプではないのでその身勝手さが余計に萎え
受けも独占されちゃう…♡と嬉しそうだったけど問題解決してないよ 問題放棄しながら萎え植え
ファンタジー系の二次小説
物語の終盤、強大な敵(オリキャラ)を前になす術もなく次々に戦意喪失する仲間達を受けが鼓舞するシーン
何か既視感があるな?と思ったら話の流れも受けの台詞も別ジャンルのヒロインの見せ場ほぼそのままだった
フェイクだけど自ジャンルはゲームで別ジャンルはアニメと媒体が違うのでバレないとでも思ったのかもしれない
当然気付いた瞬間に萌えも燃えもどこかに飛んで行った >>501
自分が女侍らすのはよくて受けは束縛とか攻めヘイトか?って言いたくなるね乙
>>502
無知なふりしてコメ欄に「○○みたいな展開でアツいですね!」って書きたくなるわ乙 乙
二時で表現は悪いけど「パクリ」ってアリなんだろうか
と以前他の作品の既視感がある二次を読んで思った 乙
最悪展開はパクったとしても(それもどうかと思うけど)せめて台詞くらいは自分のキャラ解釈で書いてやれよ…ってなるな
明らかに手抜きで受けが可哀想 ○○(他作品)パロです!と表明すればセーフ理論
ちょうど他作品パロの説明に「素敵な設定見ると自カプに適用したくなる
現象の名前は何だろうw」みたいに書いてあって
「んなもん美味しい設定泥棒じゃね?」と思ったばっかりだ 後書きにも負けず
みさくらにも負けず
顔文字にもフォントいじりにも負けぬ
丈夫なこころをもち
慾のみを支えに
決して怒らず
いつも静かに>>1に挑む
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆる苗の
破壊力を自分の忍耐力へとぶつけ
よく見聞きし吹き出し
深読みを忘れず
野原の松のωの陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に月が出れば
行って月が見てると囁き
西に疲れた801チンピラあれば
行って最後尾に並び
南に死にそうな*あれば
行って801穴に不可能はないといい
北に801商事や801華族があれば
定番だけどイイヨイイヨといい
誤字苗の時は涙を流し
予測変換苗の正解を探し
こころのでくのぼーをはげまし
褒められもせず
苦にもされず
そういう苗を
わたしは
うえたい 誤爆!?
なんかのコピペだっけ所々見覚えあるようなないような でも時々苗が出てくるからあながち誤爆でもなさそうな
真面目によく考えながら読むと801板の
色んなスレの歴史が感じられて草 伸びてると思ったら誤爆で笑った
あながちスレチでもない クラムボンはCPCP笑いながら一次萎え
同性愛者である攻めと受けが差別に苦しみながら最終的に結ばれる話
しかし何故か受けが差別思想を尊重し差別側に回るから徐々に萎えた
例えばゲイなんて…と陰口を叩かれる→受けは泣くのを堪える→攻めが怒る→モブ「今時性別で色々言うのは間違ってた」と反省
→受け「いや謝らないでくれ、こっちが悪いんだ(そうだよな、男同士なんてキモいよな…)」
と何故か叩く側に回る感じ
更に受けは鈍感系で攻めが何をどうしようと俺の勘違い…そんなはずはない…と信じない
そんな性格になってしまうのも分かる差別エピソード等はないしむしろ幼少から受け入れてくれる友人らがいた描写すらある
昔から理解者がいて好きな人に好意を示されて差別モブに自分達が間違っていたと謝られても
「自分は誰からも理解されない、愛されない、差別される側なんだ」
と泣くからお前なんなんだよ…と萎えた プチ萎え
濡れ場で声を抑えていた受けがこらえきれずに叫んだ喘ぎ声が「メエエエェッ!!」だった
受け(人間)が突如羊か山羊に変身したのかと思った
「ダメ」とか「ラメェ」みたいなセリフの最初が抜けたんだろうけど
せめてひらがななら羊か山羊の鳴き声感は少なかったろうに イグなノー○ル賞をとった科学者を想像してしまった…… >>514
悲劇のヒロイン症候群タイプか…厄介だな…
>>515
偶蹄目受けとは新しい >>517
ハ○ポタの校長の弟×ヤギの二次創作はたまに見かける >>518
ハ◯ポタ詳しくないけど
ヤギ受けとは801の可能性を考えさせられる ヤギはその、昔からそういうことに使われてきたから、
道具のつもりだったヤギにいつしか愛を注いで世話するヤギと攻めならありかもしれない らメエエッと鳴きながら考えすぎかもしれない嫌い寄りの萎え
♡喘ぎの注意書きがある小説
前提として、受け攻めともにかなり体格が良く攻めは規格外
勢いのある描写に圧倒されつつこれはこれで臨場感があって…と興奮していた
だけど途中からベッドがドスン♡バンッッ♡♡ギシギシギシイッッッッ♡♡(フェイク有)と激しく軋み出した
致しているのは一人暮らしをしている攻めの家のベッドで、特別耐久性に優れた大きなベッドを使っているという描写はない
あれだけ激しく軋んでおきながら大男二人の激しいやっそんに耐えられるのか、そのうちバキィッ♡と音を立ててベッドが壊れる描写が挟まるのではないかとハラハラしているうちに萌えは吹き飛んだ
ベッドは無事だった ベッド「そんなに激しくしたら壊れちゃううう♡♡♡」 映画のモーリスだったかで男二人のベッドシーンを撮ったらベッドが壊れたという話が実際にあったなあ
ベッドもあまりの激しさにハート喘ぎも出ようもんぞ ベッドがハートで喘いでるのに萎えたのかと思ったwww
よくそこスルーできたな ID変わってるけど521です
♡軋み自体は擬音語に♡がつくことはままあるからそういうものだと思ってスルーできたんだ…
ただあまりの激しさにベッド壊れちゃうう♡♡と心配になったんだ…… 801ベッドさんが口三味線的に効果音入れてくれてるようにも見えるなあ
べん♪べべん♪ ならぬ ギシ♡ギシギシイッッッッ♡♡ 割とあるけどな擬音語にハート
男性向け文化寄りかも ベッドが喘ぎながら苗植え
ケモ化とあった2時作品
定番のケモ化で喜んで読んだら
ラストで受けが神様の力で雌になってた
人間で言うと女体化かぁと思ったら
女体化苦手なのでしなしなと苗てきた 男に対してヒロインとか言っちゃう>>517に本気で萎えた 属性が悲劇のヒロイン面タイプだって言う話だし
別に萎えないな ヒロイン(♂)のプチ苗植え
カントボーイ物でエロ多めだけどテンションは低めの小説
神視点三人称の地の文で攻めの男性器がペニスと書かれているのに対して受けの女性器は終始まんこと書かれていた
その度になんか間の抜けた字面に我に返ってしまった
アホエロ系とか一人称の文ならそこまで気にしなかったのに >>534
「悲劇のヒロイン症候群」という精神障害を知らなかったのね
しかも罹る人は男女関係ないよ知識ないんだね
>>537
そこは平等にヴ〇ギナと言って欲しかったかも
もしくは男性器もち〇こならバランス取れたのに 乙 固めの官能小説書きながら萎え
攻めは学生のフリした護衛で受けは何も知らない御曹司
二人はお互いただの友人として接するが段々恋心が芽生えてしまい、しかし立場が…性別が…と悩んでいた
そんな中でパーティーが開かれ受けが侵入者に襲われる
しかし実は受け自身が武闘派で軽く敵を倒したので攻めの出る幕が無かった
攻めは男前な受けに惚れ直した
が何故かそのまま侵入者のボス(パーティーの主催)に近づき
「うちの坊っちゃん舐めんなよ、黒幕さん?」
と正体を指摘
正体がバレたボスは開き直って手下を呼ぶが受けが倒しまくる
攻めはと言うと堅苦しいの嫌いなんだよねとネクタイ外して喫煙スペースに向かい
「はは…俺が守る必要、なかったな」
とタバコに火をつけて終わった
て、敵を焚き付けるだけ焚き付けて職務放棄だと!?と思った
最悪すぎるだろ、お前なんのための護衛だよ
後日編で正式にくっついたっぽいけどあまりの衝撃に萎えて読まなかった >>537
「屹立したペ○スがしとどに濡れた受けのま○こに…」
めっちゃ間抜けだわ乙 >>540
立場とか性別とか以前に本当にその攻めでええんか?
と受け坊ちゃんに問いたくなるな…乙 実際強いんだろうがその様子だけだとただの虎の威を借るイキリマン太郎やんか攻め… 実際受けが強いのだとしても仮にも護衛なら受けの側から離れるなよ 美形で箱入りの坊ちゃん嬢ちゃんが実はバトルもエキスパート!
周りの荒くれ達も思わず賞賛!とかいうノリはアリなんだが
それってボディガード役が真面目に守ろうとしたが必要なかったってシチュが前振りで居るだろ
王道パターンを何か間違えてるな 萎えというほどではないかもしれないがモヤモヤした話
受けはゲイで恋愛経験は割と豊富というのが原作設定
その二次漫画では、受けの元彼たちとは面識がない攻めが受けの元彼たちをぼんやりと想像する、というシーンが何回か出てきた
その「攻めの想像の中の受けの元彼」たちは後ろ姿だったりエロゲ主人公みたいに目が描かれてなかったりで
髪型とか服装とか佇まいも特徴が薄くなおかつ一人ひとりそれぞれ違うんだが、なぜか身長は皆受けより頭一つ大きいくらいだった
しかし受けの身長は190cmくらいなので、それより頭一つ大きいとなると210cm以上にはなる
原作で身長が設定されているキャラの中にはそこまで長身の人はいない、なんなら受けが「身長高いね」という扱いを何度もされている
なぜ攻めは受けの元彼たちに対して超長身であるという点だけは確固たるイメージを持っているのだろうか…と不思議だった >>546
受けは小さく華奢であるべきという固定観念があるタイプの作者なのかな
別に受けが大きくたっていいのにね
それは結構な萎えだと思います 乙 >>546
なんかキャプつばの集合絵みたいなのかわ浮かんできた 乙…
自分も公式でチョコが嫌いな攻め×公式で料理下手の受け二次で
受けが荒野の真ん中でフォンダンショコラ作り出して萎えた
なんで相手が嫌いと公言してるものを作るんだよ
あとその計量カップとか大さじとかどっからでてきたんだよ
なお後書きにはフォンダンショコラの詳しいレシピが載ってたからあーこっちをみて欲しかったのね…ってなった せめてフォンダンショコラが違和感なく登場させられるシチュにしてくれ
荒野はねーわw 読解力が無いせいでいまいち最初の「自分『も』」がどこにかかっているのかが分からなかった
自分も苗植えしますって事かな
作者自身が何かアピールしたい事がある時にそっち優先しすぎて訳分からないシチュになることって前にも何回か見たし結構あるんだね、乙 小さくて華奢で甘い物好きのお料理上手で同性にモテモテの天然強い受けを見ながら苗
受け(20代)がベージュの下着を身に着けていた
何故そのチョイス… ぐぐってみたらグ◯ゼとかでも売ってるな
下着透けを気にするタイプの受けだったのかな…
萎えるのもわかるが一般的にありえる範囲のチョイスでもある… ID変わってるかもだけど
>>552ごめん、削りすぎて不親切だったわ
自分も(>>546みたいに原作と照らし合わせると違和感があった苗なんだけど)〜って意味だった >>554
最近話題になった海外セレブのほぼ全裸に見える服を思い出してしまった 苗植え
アイドルパロの二次を頻繁に書いてる人がいて文章も話の展開もしっかりしてるので楽しく読んでた
でもどの話も何故か途中で喧嘩してマンションで騒ぎ出すので近所迷惑や身バレが気になっていまいち萌えられない
ある話では攻めがプレゼントしたペアリングを受けがベランダから投げ捨てようとして止めようとする攻めと攻防になったり
別の話では受けが飛び降り自殺をはかろうとしたり部屋から出てこない受けを心配してやってきた攻めが玄関の前で受けの本名を大声で叫んだり
身バレしたとか近所迷惑で怒られたとかは書かれてないのでおそらく問題はなかったんだろうけどハラハラする (何故かベランダの空間含む)防音設備がめちゃくちゃしっかりしてる801マンションなんだろう…乙
さらっと書かれてるけど飛び降りはかろうとする受けも結構な萎え要素になりうるなと思った 攻め(or受け)がマンション丸ごと借りてるならセーフ スーパー攻め様に熱い期待をかけながら萎え
二次小説の一部抜粋(フェイクあり)
「そんなこと、ない、よね。どれだけ、
地位や才能や。金があっても。本当に大事な
ことは、それじゃないと思う。平気で人の
心をを踏みにじる様な。そんなことはしたくはない」
だからこそ、これ以上こんなことはしては
いけないのだ。
「それは、その通りだよ もう、今日一日だけでも、色々と目が覚めた ああ、あなたはずっとこんなことを思って
いたんだ、って・・・ 」
今からでもいい。まっすぐ前に進んで行こう。いつか、自分の選択は正しかったのだと、胸を
張れる様に。
約2万字に渡る全編この謎改行を追うのが精一杯で、話が頭に入ってこなかった・・・ 乙
デバイスによって改行位置が違うことを理解していない機械音痴さんかな… 乙
昔は2ちゃんに書き込む時そんな感じになったものだわ >>565
それな
ていうか最初そっちに萎えたのかと思った 謎改行しな
がら萎え
原作は各軍トップによる王座争奪戦モノ
将軍A×臣下B二次を読んでたら急に他×Bを匂わされた
敵将軍CはBにとって前の主(捏造設定)だが高潔な人物なのでA軍にいる今でもBはCに対して高い忠誠心があるし
敵スパイDや仲間Eとは過去に肉体関係があったので彼らに迫られたらBは体が熱くなって拒めないらしい
上記がバレてもBは「俺、皆かAさんかなんて選べません…!」とほざいていた
注意書なし他×Bも萎えたけどBがただの屑で萎え
こんなどっち付かず恋人にも臣下にもいらんやろ… 乙
実質スパイじゃんergじゃないんだから…
二次で恋愛脳にされるの萎えるけど何股もかけてるのはもっとひどい そこまで股ユルユルなの実質Bヘイトじゃん…
臣下としては致命的すぎる 作者は悪くない萎え
一次小説。受けは特殊な業界の新人で、その業界の大物である当て馬に枕営業を持ちかけられる
当て馬はサングラスがトレードマークのおじさんとのこと
当て馬に電話で「明日来てくれるかな?」と呼び出され、受けは当て馬の自宅で体を差し出した
そして事が終わって受けが帰ろうとした際に、当て馬は「じゃあまた、来週も来てくれるかな?」と訊いた
受けは「はい…」と力なく答えていたが、当て馬がたもさんでしか想像できなくなり
そこはノリノリで「いいとも!」と答えるべきではないのか?と思った 最後は世にも奇妙な物語のテーマが流れて終了したのかな? 放送終了したの2014年らしいから若い世代は記憶薄れてるかもしれないけどすごい笑った 翌週当て馬に会ったら「髪切った?」とか聞いてきそうw タ○○に引っ張られて特殊な業界=芸能界しか想像できなくなった 交際している攻めさんに電話をしている筈なのに
「はじめまして」と言ってしまう受け パン!パンパンパン!のリズムで腰を打ちつける当て馬 お昼休みに推しをウォッチングしながら萎え
ファンタジー王国の王子である受けが他国に嫁ぐ一次小説
攻めが移動に使った魔獣に「ふわぁ…!」と興奮した受けは勝手に魔獣に乗って遊んでしまう
飽きて降りようと思ったら高くて怖くて降りられず「ふぇ…」と涙目
それを見つけた攻めに「どこの誰か知らんが勝手に遊ぶな!」と激怒され涙ながらに謝罪し降ろしてもらう
そのあと謁見の間で「き、君はさっきの…!」「貴方が、俺の旦那様…?」と再会
この受けが18歳だと言われて二度見した
8歳の間違いかと思ったけど18だった
じゃあもう体はほぼ成長しきってるはず…そんな奴が勝手に騎乗してて攻めは変に思わなかったのか
こんな幼児みたいな王子を他国にだしていいのか
色々違和感しかなくて萎えた 甘やかされて育ったにしても行動が幼すぎるな
嫁に出す前提にしても王族ならもう少し慎みや教養を身につけさせそうなもんだし 乙 知能に問題があったからせめて政治に使おうと他国に嫁がされた可能性が過ってしまった
乙です 素直にショタにしとけよ……
と思ったけど幼児主人公が大人になっても言動が変わらず萎えたの思い出した
作者の萌えがそこならどうしようもないんだよね 受けを実年齢より幼くさせたい人はなんか一定いるもんね
幼児かわいいと受けかわいいが同一の感情なのかな 純粋無垢な感じを表したいのはわかるんだけどやり過ぎてアレな子になってるよね 仮に挿絵が付いてて受けのキャラデザ次第ではカバーできてた可能性はあった…? 知らんやつに乗られて遊ばれてもおとなしく我慢してた魔獣が大人だな… 王子に家庭教師つけながら萎え
受けは姉と二人暮らしだが死んだ父親の借金により超貧乏
姉には将来の夢があるので受けは自分が進学を諦め働こうと思っていた
そこにイカツい攻めが来て警戒するけど実は攻めは受け父に恩義があり二人に援助を〜って話
最終的に攻め受けは結ばれ攻めは海外出張・受けは合わせる形で元々狙ってた海外の学校へ進学
一方無事に夢を叶えた姉が貧乏から成功した人としてインタビューされたんだけど
Q.弟さんは今どこに?
A.ヤクザみたいな男が借金のカタに海外へ誘拐したわ。でも弟は幸せだから安心して!
とウィンクしながら言い出したので萎え
周囲は幸せにしてくれる人と知り合えたんだねーみたいな反応だったけど全国放送で何言ってんだ
大手企業役員で恩人の攻めをヤクザ呼ばわりとか一時は姉のために働きに出ようとした弟の進学を借金のカタに誘拐されたとか
他に言い方はないのかと萎えた なんか常に攻めに対して敵視した見方しかしない人いるよね……
自分でカプにしときながらどんなハイスペ聖人でも受けと結ばれた相手=受けを奪った悪人みたいな扱い 本人的にはちょっと茶目っ気を交えて粋な言い方をしたつもりなんだろうか オタク的な誇張表現や過激発言チキンレースで麻痺しちゃった作者か…?
乙 そんな言い方をしたら周囲から「お前の成功って…」と思われるぞ姉…
これがウィットに富んだ言い回しだと思ってるなら近いうち失脚するな 弟の安否を心配する視聴者になりながら萎え
受け女体化・妊娠・死ネタ注意
A×女体化Bの二次小説
ネット掲示板に実際に立てられたスレの内容をキャラに置き換える、いわゆるスレ改変形式
「元スレのまとめを読んで泣いたのでAとBにやってもらいました」とあったので読んでみたのだが…
スレ主はA
妻のBが双子を妊娠して喜んだAだが、ほどなくして双子の片方の発育が思わしくないことが判明
主治医からはこのままだと母体が危険なので片方を間引くことを勧められる
Bは自分の命に代えても絶対に二人とも産むと反発し、Aは愛するBとお腹の子のどちらを取るかで苦悩する
話し合いの末に「子供は二人とも産む。ただし母体に危険が及んだ場合はBの命を最優先にする」という方針で出産に臨む
まず健康な一人目が無事に産まれ、発育不良の二人目もなんとか産声を上げるが生後数分で亡くなってしまう
その後Aはベビー用品店へ向かい、泣きながら我が子の棺に納めるベビー服やおもちゃを買いあさり
二人分の出生届と一人分の死亡届を同時に役所に提出した…
という我が子を亡くした父親視点の体験記だった
スレを立てた理由は誰かに話を聞いてもらいたかった、わずか数分でも懸命に生きた子の事を覚えていてほしかったというもの
「元スレを読んで泣いた」までならまだわかるが何故二次創作でネタにしようと思ったのか
原作のAとBは男子高校生なんだが女体化と年齢操作してまで書きたかったのか
自分は年齢操作も女体化も両方読めるがさすがにこれはどうなんだ…と萎えた それはドン引きするわ
萌えに昇華していい話じゃないだろ うわぁ…乙
上の報告もだけど作者はネタにして良いことと悪いことの区別もつかないのか… ネタにしていいことと悪いことの区別をしながら近未来SF系作品萎え
人口の減少した世界で、攻めは道端に倒れていた記憶喪失の受けを拾う
受けの正体は労働力として造られた人造人間(不可触賤民扱い)で
人間と人造人間の見分け方は体のどこかに表示されてるバーコードみたいなIDコードって設定だったんだが
そのコードの表示されてる場所がよりにもよって蟻の戸渡り部分だった
受けの本当の正体は高名な博士が事故死した息子の器として作ったもの(中身は息子)→人造人間とバレてはいけない
という思いに基づくものだったようだがそれにしても……いやでも別の目立たない場所ってどこだ……?
そもそもそんな目的で造ったなら馬鹿正直にID彫る必要あるのか……?
と困惑してるうちに萎えた 起動スイッチが何故か性器にあるロボットとかアンドロイドみたいだな
乙です >>602
中身は息子のそんな場所にID彫り込む博士の心境び思いを馳せてしまうな…読んでたら真顔になりそう
乙でした >>602
人造人間か改める時にお股ぱかーんしなきゃならんのか手間やな
耳の後ろ(軟骨の裏面)でいいじゃん 耳の後ろは髪短かいと普通に見えそうだから駄目だと思う オーソドックスな刻印の仕方だと後頭部頭皮とかあるけど流石に剃毛するのは人によっては萎えるか ID隠しながら萎え
受けは冤罪で収監された囚人
攻め候補が複数いて中盤で看守Aルートになった
がAは受けのことを罪状に絡めて淫売くんや男娼くんと呼び今日も男に股開いてきた?ww等の侮辱をする男
あからさまにストレス要員で受け自身も嫌ってたのに?と読んだら突然Aが真面目になり受けの冤罪を疑う→再調査→冤罪確定
モブ「淫売くんww」A「チッ、クズが…」とモブを制裁→受け「こんなに優しくされたの初めて」
そのあと実はAが監獄の最高責任者だと分かり「お前は俺が守る」で無罪証明&カプ成立ハピエンだった
淫売呼びを始めたのはAだろうが
最高責任者ならみみっちい嫌がらせしてないでもっと早く再調査しろ
何より優しくされたの初めて〜って受けは色々助けてくれた他の攻め候補達との記憶なくしたのか?
納得がいかなくて萎えた >>609
過去にレイポなどの尊厳凌辱をしていても何かふわっと許される
そう、本命攻めルートならね
乙でした この攻めルートなら快楽堕ちとかのバッドエンドが似合うと思うけど
全ルートハッピーエンドにしたいんだったら、過程が雑すぎ 登場人物全員支離滅裂なのは草生えるけど
萎えるし乙でした 乙
わざわざ看守Aの人格改造するくらいなら、優しくしてくれた他の候補じゃダメだったのかね 都合の悪い記憶を忘れながら苗
二次小説
攻めの名前を間違えている
仮名だがアルフレット(正)がアルフレッド(誤)になってる感じ
しかも正しい名前と誤ってる名前を行ったり来たりしている
ほぼ出ずっぱりなのにどんだけ攻めの名前に興味ないんだよ
何かじわじわ萎えてしまった
ちなみに受けの名前は一度も間違えてなかった 全部間違えてるなら萎えるけど間違って覚えちゃったんだなで理解できる
行ったり来たりは珍しいな 似た名前が予測変換にあらかじめ登録されてるようなやつだとマジで誤変換増える 途中で誤変換する→間違った名前が予測変換トップに→気付かないまま戻って書き直したり書き足したりしたらそんな感じになりそう アップ前に一括検索をかけながら苗
『攻めに開発されすぎたせいで攻めに挿れてもらわないとイけなくなった受けの話』みたいなキャプションの漫画の決めゴマで
「お願い
もう挿れて
攻めのじゃ
イけない」
と受けが泣きながら挿入をねだっていた
(言い回しはフェイクだが改行は近くしてある)
多分台詞の一部が抜けたんだろうなと思いながらも現実に引き戻されて萎えた NTR劇で思い出した苗
受けの逆行ネタ
幼児まで時間が巻き戻った受けが、これから巻き込まれる事件を回避するために動く
当然何も知らない幼馴染の攻めは、以前と同じく受けと交流しようとするが受けは最小限に控える
事件には攻めも関係するので、話せないまでも一緒に回避できるように誘導しないのか…?と思っていたら
受けに関わらないとこで事件はやはり起こったらしい
一人だけ今回も事件に遭遇した攻めは事件関係者のAと出会う
それを確認した受けは満面の笑みで
「攻め×A成立!これを待っていた!」
攻め×A(地雷)なんてタグはついてないし、邪魔な受け視点でこれがやりたかったのかとガッツリ萎えた 対抗カプに地雷踏ませてやろう的なあたおかが書いたとしか思えん…乙 騙し討ちながらプチ萎え
挿入して奥を「グリグリグリ」としてたんだけどクセのある手書き文字だったので「ブリブリブリ」にしか見えずええっ!?と思った
地味に萎えるなこういうの 手書き文字は萎えの宝庫だよね
こっちは絵は滅茶苦茶綺麗なのに何故か書き文字だけ筆ペンで適当に書いたようなしょぼさ(飛翔の某剣士打ち切り漫画みたいな感じ)でしおしおになったことが… 逆に絵はhtrなのに手書き文字はやたら達筆な漫画があって
アンバランスさに萎えたことが
台詞も全文字が手書きだったから余計に 写植しながら萎え
最初は普通だったのに段々受けが食に対して卑しくなった二次小説
最終的に攻めや両親が同席する茶会で出されたお菓子を次々口に詰め込んで
「先日の件は、んむっ、申し訳なく思ってます、ズズッ、ごくん。しかし私はやはりA案こそが、むぐ、んっ」
と喋りだしたから気持ち悪くて読むの止めた
そう言うキャラが好きな人もいるだろうけど原作の受けは由緒正しき名家の跡取り息子
こんな躾のなってないやつ家の恥だろって点でも萎えた 食いしん坊キャラって確かに可愛いけどそれもTPOを弁えての話だよな…乙 その咀嚼音?もなんか萎えるのにその状況ではないわ… 同じく
自宅で攻めと2人でもクチャラーか?と萎えるのに大事な場面でそれとか激苗
しかも食に卑しいの自体捏造設定という 行動にも萎えるしむぐむぐ言いながら頬張るのにも萎えるわ… いやしんぼを食いしん坊キャラとオブラートに包みながら軽めの苗植え
二次パラレルでホスト×男子高校生
常に金がないのが原作の攻めなのだが、その攻めは十万円をサッと出していた
売れっ子ホストならそのくらいできるんだろうけど
金欠でろくに食べられないこともある原作とのあまりのギャップに
「か、金持ちの攻め……ww」と笑い萎えた パラレル表記されてるなら別に良くない?
なんだか作者が可哀想だ でも萎える気持ちも分かる気がする
パラレルとはいえ原作からかけ離れすぎてるキャラ設定はもはやオリジナルだし
パラレルとは銘打ってもある程度原作の設定は踏襲してて欲しいところはある
この場合だったら「もしも極貧攻めが裕福だったら」というテーマならわかるけど「ホストです」だけではちょっと想像がつかないかも パラレルワールドで散財しながらささやかな苗
一次漫画で攻めの手で手コキされてイッた受けが気絶した
後ろでイって快感のあまり気絶する受けはよくいるけど前かあ
この受けが攻めをやったり女の子と付き合ったりしたらする度に気絶するのかなとなんかちょっと情けない気持になった
受けだからそういうのも可愛いと許されてるところはありそうだけど… >>642
乙
何歳設定なのかは知らんが
その受けは自分でヌいた事も無いのだろうか… 攻めが凄く上手で〜的なことを言いたいのは分かるが血圧とか心機能が心配になってくるな
ぽっくり逝きそう 男が日常的に射精する生き物って事を脳から抹消してしまっている人いるよなぁ 射精の度叩き起こされながら苗植え
※潔癖症の人は注意かも
作者さんが気に入ってるのかやたらと「寝起き特有の粘度の高い唾液が~」という文が何度も出てきて
自分が潔癖症気味なこともあって一回でいいよ!となってしまった・・・ うえ…個人的には寝起きのキスってだけでちょっとくさそうと思ってしまうんだがより強調されると厳しいな 作者に適切なオーラルケアと寝る前の水分補給をオススメしたくなるな そういうフェチは当てはまる人には最高なんだろうけどそうでない人には…正直厳しいな… フェチにしても文章が何度か出て来たってだけでスカとか名前のつくプレイでも無いしな
注意書きも付けるかどうか微妙だから避けられないしいろいろと厳しいわ
歯磨きしながら誤字萎え
ファンタジー一次で魔法使いの主人公が護符を手に誓うんだけど
「このグフにかけて……!」になってた
連邦の白い奴とか出るアレに出て来たアレ?
凄い盛り上がるシーンだったので落差が酷くてしおしおになった グフッと笑いを堪えながら苗
二次漫画
情報機関で暗躍する攻めと受けが久々の逢瀬を楽しんでいたところに幼児化したAを託される
Aは友好とは真逆の因縁深い相手だが、精神も記憶も後退した3歳児を見捨てるわけにもいかず
期間限定で疑似家族のように過ごすことになった…のだが
高身長のスラリとした7頭身が非常に絵になる描き手で好みなんだけど
いわゆる子供体型の2頭身がおそろしく可愛くなかった
大人のAは目つきの悪いヤーさん系で、子供だとギョロリとした三白眼がやたら目立つ
ウルウル目の愛らしい天使ちゃんが見たいわけではないが、描き手の可愛いでしょ感が透けて
甲斐甲斐しく世話を焼く攻めにも受けにも萌え損ねてしまった あー…
子供描くと何故かすごく不器用になっちゃう人いるよね… 子供を可愛く描けないひとで思い出したプチ苗
一次漫画なんだけど大人は上手いのに子供が…なんていうか8頭身の大人の縮尺だけが縮んだような
端的に言えば子供というより8頭身の小人だった
それでもショタものが好きらしくショタがたくさん出てくるんだけど当然ショタには見えないしで萎えたことがある
本当に大人は上手いのに… 大人も子供も上手いんだけどペン入れが激ヘタなパターンもある
練習用や小ネタの落書き本を出していたんだけど、珍しくペンまで入ったページは
線は稚拙で歪み、ところどころハミ出し、横に掠れ滲み
鉛筆線の柔らかくしっかりした繊細な表情や大胆な構図が全部台無し
下書きは上手いのに仕上がりが明らかに残念クオリティな二次を久々に見つけて思い出した苗 おっさんにエロい歳のとり方しやがってとか色気増しやがってみたいなやつ
おっさんじゃなくても大体受けに対して言われるやつだから余計萎える 苗植え
商業で異種族間の恋愛話
攻めは人間で受けは寿命が一万年くらいあるエルフ的な存在
受けの親に大反対され数々の妨害に遭うも最後は交際を認めてもらいハピエンに向かってたんだが
「まあその人間の寿命はたかだか百年だろうがそれまで仲睦まじく過ごすがよい」
「ありがとうございます!お父様!」
攻めと受けはお許しが出たことに感動してたけどなんかそんなこと言わせる必要ある?ってモヤモヤして萎えた >>661乙…その一言さえなければって感じだね
自分の一次萎え
受けは恋人A(女)に浮気され捨てられた俳優で、それを拾った脚本家の攻めが受けを大切にする話
攻め受けパートは萌えたけどその後が萎え
要約すると舞台を見たいAが乳児連れでごり押し来場→何故か受けが中に入れる(その劇場は乳幼児禁止)→開演前に赤ちゃんギャン泣き
受けが「ルールを守れ」(どの口が…)と別室移動を促すがAが拒否し口論→攻めが客席に来てAを論破
Aは連れ出され攻めが「受けは俺の愛する人」宣言し会場は二人の熱愛を歓迎ってオチだった
なんか家庭板と腐女子を合わせた妄想って感じ
しかもその舞台自体はBLじゃなかった
客からしたら俳優が劇場のルール破って元カノを入れ揉め事を起こし脚本家とのナマモノを見せてきた感じなので
例え私が攻め受けのナマモノ推しでもドン引きだなと思って萎えた 無駄に連れ回された赤ちゃん可哀想
そのあと機嫌が悪くなった母親に虐待されたりしない? 全員劇場から締め出しながら苗
一次(かなりフェイクあり)
ハイスペ攻め×平凡受け
一流企業で働く有望株の攻めに偉い人が娘との縁談を持ちかけていて断ると出世に差し支えるかもしれないのを知った受けは攻めの将来を邪魔したくないと何も言わずに出奔してしまう
あてもなく歩いていた受けを助けてくれた青年は実は以前偉い人娘と愛し合うも結婚を反対され離れ離れになっていた
なんだかんだあって青年と娘を元鞘にして結婚させて縁談は無かったことになり青年からヒントをもらったアイディアで攻めは成功し社内でも高く評価されてめでたしめでたし
的なエピソードがありこれだけなら萌えたんだけどこの後も何度か
「受けが良かれと思って攻めに何も言わず行動を起こす→ピンチになるも攻めか誰かが助けてくれる→最後はいい感じに解決して2人の愛が強まる」
のパターンが続いたので「いい加減受けは行動起こす前に攻めに相談して!」と思ってしまい萎えた 萎え
小説の濡れ場で攻めが受けのチンコをいじっていたのだが
「先端にある2つの穴を指先で交互につついてこすると、潮と先ばしりが漏れた」とのことだった
通常チンコの穴は1つだよな?あとの1つはピアス穴か何か?でもピアスとかについての描写なんか無いし…
まさか「潮と先ばしりが」というのがそれぞれの穴から別々にという意味だとしたら尿道口と精液が出る穴が別にあるということか?
とか考えて陰茎の構造を検索してみたが
図説を見る限り精管が尿道と合流するのは膀胱のすぐ下のようなので陰茎に2つの穴が開口するのは考えづらいのでは?とか悩んだ 作者さんがそういう地球外生命体なんでは
ついでに私も萎え
商業でシングルファーザー×保育士
子供をきっかけに距離が縮まるのは良いんだけどいい感じになってきた辺りで子供がフェードアウトした
終わった後あれ?ってなって読み返したら受けが部屋に泊まりに来るシーンでちょっと親に預けてるって言ってたけど
その後子供は話題にも上がらないし部屋が未就学児が生活してたようには見えない普通の独身向けワンルームぽいのも微妙だった
読み切り短編の子供やペットなんて出会いアイテムに過ぎないのは承知の上でも雑だな…と萎えてしまった 子持ちBLのうまみを全部捨てて萎えさせるくらいならシングルの姉が入院したから一時的に預かってるくらいの設定でいいのにな 別にリアルな子持ち描写しろとは思わないけどさすがに…ってラインはあるよね乙
親に預けた後出て来なくなるのは雑すぎる
(以下自分語り)
昔
・お迎えは遅刻がデフォ(しかもおそらく延長保育)
・忙しい日は保育園に持たせる弁当が日の丸弁当(おかず無し)
・夕飯はコンビニ弁当
・娘の髪を上手く結べない
・家事の腕壊滅的
ってシングルファザー受け親子を保育士の攻めが世話するようになって
「ごめんな俺のせいで」
「いいえ、受けさんはよく頑張ってますよ」
ってヨシヨシしてる作品読んだけどこんな環境で育てられる保育園児の娘が可哀想すぎて萎えた
娘は途中から「疲れて子供部屋で寝てます」的な台詞や寝顔1コマで片付けられるようになってた 乙
BLに出てくる子供やペットって安直な便利アイテム扱いされても
逆にリアリティ溢れる育児・飼育エピソード満載でも萎えると思う
以下流れで思い出したリアリティ方向での自分の萎え
オメガバースなので受けの妊娠出産自体は折り込み済みではあった
そしてα攻めとΩ受けの出会いとお互いへの反発が転じて徐々に惹かれあっていく展開とか
SF風味の世界観とその世界で起こる事件に攻めと受けが巻き込まれてみたいなストーリーには大いに萌えていた
でもいざ攻めと受けが結ばれて番になって受け妊娠となったら
やれ妊娠してからいつも眠いとかつわりで◯◯しか食べられなくなったとか定期検診でこう言われたとか
破水して入院して陣痛に呻いて攻めのオロオロする顔を見ながら分娩室へとかやけにリアルだし描写が細かい
出産後もやれ◯時間おきの授乳だおむつ替えだ定期検診だイヤイヤ期だとやっぱりリアルだし描写が細かい
これはもしかして作者の実体験ですってやつなのかなと思ったけど後書きによると
出産経験のある複数の友人に取材協力してもらったとお礼の言が述べられていたので
これは作者さんの筆力があるゆえに取材結果の落とし込みがうますぎたパターンなのかなと推測された
実際妊娠出産育児シーン以外のところも描写がうまくて面白かったし
でもそこまでのリアル子育てエピはBLには求めてないんよ…と萎えてしまった 苗植え
二次小説、スカ的な表現注意
攻めと受けの初めてのベッドインが初々しくてどんどん読み進めていた
愛撫されて感じまくる受けに攻めが受けのテリンコを触りながら「お前のここ、大洪水だな」と言った
洪水と言うには小規模だけどビシャビシャになった状態をそう言ってるのかと思ったら
なんとベッドのシーツから床に滴るくらいに受けの先走りでシーツがぐっしょりと濡れていることが判明
ちなみに小をしたわけではなさそうだった
いやそれ小してしまったと仮定しても無理がある濡れ具合じゃないか?
受け水分不足で倒れるんじゃないか?
びしょ濡れのシーツの上で本番を迎えるのか?
体調やら衛生面やらいろいろなことが心配になってしまってその先を読む気が失せてしまった… >>673
乙。受け特有の特異体質だな
プチ苗
攻めはルックスはもちろん頭脳明晰、武勇にも長け人柄は温厚。受けが夢中になるだけの脂質があった。
突然のメタボに草 脂質の資質がw
そういやぽっちゃり受けは見たことあるけどぽっちゃり攻めってなかなかレアいな? プチ萎え
A×B二次漫画エロ
Aが中出ししてアップになったB尻のコマに
「Bが俺の精液飲んでる音がするな」というAのセリフと『ゴクンゴクン』という書き文字が添えられてた
別にBは上の口が下にあるタイプの人外ではない
☆新一のショートショートにそう言う話があった気が…と思い出していたら萌えはなくなっていた 下の口で飲みながら萎え
パロで和服を着た攻め受けが立ち上がったら振り袖だった
女物を着ていたって意味じゃなくて作画的にどうみても男物なのになんでか袖だけ長かった
着物に対して合わせが逆とか以外は細かく言わなくていいだろう派だけど流石に振り袖は萎えた 時代物で元服前の武家とかの少年なら振袖なんだけどね
多分そうじゃないんだろうな >>680
流石に少年時代の話なら振り袖はありなのか?って一旦調べるわww
三十代攻め受けの大正パロ二次だよ なんか面白い絵面だなw
作者が考えた最高に優美な出で立ちなのかも
しかも女扱いされがちな受けだけじゃなく攻めまでそうなら着物というものを根本的に誤解している可能性もある 着物はじめとするその世界の深さやめんどくささを知ってる人だと
怖くて手を出しにくいものでも
知識なしに軽く出しちゃう人はそこそこいるよね 着飾りながらプチ萎え
攻めが射○管理されて貞操帯をtnに付けている小説
なんやかんやセックスになり「挿入れたい」「ダメ♡」と言うやり取りの後
受けが貞操帯のtnに股がって「今日はこのまま挿入れろ♡」と言い出した
それ大事故じゃない?
これリングだっけ?全体を覆う檻っぽいやつじゃなかった?と読み返したら檻っぽいやつの方の説明がされていた
書いてる途中でリングの方にすり変わったのかもしれないがとんだハードプレイが急に始まってワクワクした気持ちがしぼんだ >>684
受けちゃんガバガバにもほどがあるでしょ・・・ 装着したままプレイもOkな貞操帯を購入しつつ萎え
昭和終盤〜現代までの風俗を細かく描写した一次でフェイクあり
自分語りだが年上の従姉と母が仲良しで昭和の話を聞かされて育ったので作中の描写がどこか懐かしく思えて心地よかった
という前提で作中では家庭教師と学生として出会った攻めと受けも年齢を重ね大学教授と企業の開発部
ひっそりと裏路地に立つ攻めの実家の古民家で逢瀬の二人が遅い昼食をどうしようというシーンで攻めが一言
「店屋物でも取ろうか?ああ、今はフィーバーって言うんだっけ」
言 わ ね え よ!! それuberだよ!!しっとりしたシーンが台無しだよ!
昭和から時代を追ってる作品だもんだから名優水○豊氏の若き時代のテレビドラマとか
土曜の夜に白いスーツでダンシング!とかいろいろ思い出されて脳内大混乱で萌えは時代の彼方に消え去った… 作者としてはウケ狙いだったのかもしれない
読者「フィーバーってなんだよ!ウーバーだろ!
そもそもウーバーはこの時代にないだろ!出前って言えよ!」
作者「ツッコミありがとう!ウケてくれた?」
読者「萎えたよ!」 実在の企業名をはっきり出さないためとか
現代の横文字に付いていけないおじさん表現とかじゃないのかな フィーバー頼みながら萎え
年上攻めに告白するも「お前は弟みたいなもん」と断られた受けは背伸びをやめた途端にイキイキと輝きだした
一方攻めは自分から離れていく受けに身勝手にもモヤモヤし〜って話
そこまでは萌えたけど攻めが受けを束縛し始め萎え
攻めは受けへの好意を口にしてない
でも受けの服装から交遊関係から外出先から全部口だしして制限し受けが怒って無視したらキレてレ○プ
抱き潰され気絶した受けに「これで俺の気持ちが分かったな?」と声をかけて終わった
分かるかクソが合意のない行為は犯罪だわと言う感想しかなかった その矛盾した想いに萌えるんだよ!
……って頭では理解しても納得できなくて脳が混乱する奴乙 うわ最悪 完全に犯罪者の思考じゃん
受けは全く攻めの行動の意味が分からないだろうな
俺はお前のために砕く心はないけどお前は俺を好きでいなきゃダメだってか? 身勝手すぎ 乙 >>690
20年くらい前だったらそれはわりと王道展開だった気がする
でも今の感覚ではどう見てもただのクソ犯罪者です、乙 それまで「世話焼きの兄」のつもりでこまかく口を出していたつもりだった攻めが
気絶した受けを見て自分の気持ちに気づきハッとして苦悩と後悔にまみれて平謝りしたら好みの展開なんだが
偉そうな捨て台詞を吐くとか「お前なんか捨てられろ」としか思えん乙 注意書きはしようよ系だね乙
攻めが病んでます痛い系レイポありますって書けば皆幸せなのに レイプした時点でどんなに攻めが改心しようとも許されるのはやだな…
胸糞系だと銘打ってくれればそういう作品として普通に読めるが純愛ものの顔をされたらそれは無い 苗植え
料理に不慣れな攻めが餅を素手で割っていた… 理不尽攻めを警察に突き出しながらどうでもいい萎え
二次で、複数モブ×筋肉受け
モブ攻め「こいつ色白だし、ゲイからモテモテだったんじゃねえか?」
ゲイには日焼けしてる方がモテるのでは?と引っかかって少し萎えた >>698
筋肉でなくてもちもちなタイプならありだったかも?
ゲイじゃないけど普通の男子達がもちもち色白なタイプの人をそういう意味でからかってたのは見た
それ以降男子から見た性的にありな同性ってもちもち色白タイプとの思い込みができてしまった 日サロ通いながら萎え
攻めがAVのタチ男優で受けが撮影スタッフ
ネコ男優が事故で来れなくなり急遽受けがネコ役でAV出演することに
しかし受けはア○ル用の玩具を見て「何に使うんだ…?」と言ったり後ろにローション使われて「そんなとこ…!」と嫌がっていた
あと前立腺やメスイキ等の言葉も現象も知らなかったがそれら全部受けくんが純粋すぎる!!って扱いだった
いやお前ゲイビの撮影スタッフだろうが今まで何見てきたんだよ
と思って萎えた それは撮影スタッフと騙されて連れてこられた現実にもありがちな胸糞案件なのでは
どのみち萎えるけど 「単なる撮影スタッフがネコ男優デビュー」っていうAV撮影だったんじゃないかって白々しさだね
処女の母親みたいな 清楚系AVとは…と考えながら割とありがちな苗
二次小説フェイクあり
受けは原作ですごいプレイボーイ 女と見れば口説き隠し子疑惑があったこともあり(誤解だったけど)後にヒロインと結婚して子をもうけてる
攻めは典型的な世間知らずでもちろん童貞 以前「子どもはキスしたらできるんだろ?」と仲間に本気で聞いて笑われた経験あり
そんな二人の初H話と聞いて「童貞攻め×百戦錬磨受けかあ」とワクワクして読み始めた
しかし肝心のセックスシーンになったら何かがおかしい
受けは「ふえっ!?白いおしっこが出ちゃったよぉ」と顔を赤らめチンを舐められたら「そんなところを舐めるなんて汚いよぉ…」と泣き出し
攻めは「ここをこうしてやると大概の奴は堕ちるんだぜ、もうお前も立派なメスだな」と言い出した
あれ?これ受け攻め逆じゃないよな?と何度読み返しても間違いなく
受けに至ってはあらゆる人種の女を抱いたことを常々自慢してたのに…攻めは女の裸を見てひっくり返ったこともあるのに…
なんか納得のいかないままそっと閉じた
無知シチュとオラオラ系がやりたいならなにもこのキャラでなくても… >>704
そういうの見るとエアプかなと思ってしまうわ
乙です 原作読み返しながら萎え
受けのズボンを脱がせて後ろを解し、いざ挿入と仰向けにしたらまたズボンを脱がすところから始まった
さっきエロい描写満載で脱がしたじゃん…とやや萎え
攻めは人外でtnもデカい設定
が「根元までいれるぞ」→全部入れたら先端が前立腺に届いて受け悶絶だった
受けはメロメロだったけどちっさ…と思わず呟いてしまい萎えた
多分作者さんが前立腺の位置を間違えて覚えてるんだろうな… プチ萎え
一人称視点の小説のわりと盛り上がる場面で
"この人のそういう率直な言いほうが好きだ"という一文が出てきた
わずかに引っかかったが特に気にせず読み進めたら
"組み立てほうがわからなかったのでそのままにしておいた"という一文が出てきた
この小説書いた人、「やり方」を「やりほう」って読んでるの…?と思うとじわじわモヤモヤ来た 萎え
受けが痴漢被害にあう二次
あとがきが作者の実体験です!だった
自分に起こった嫌なことを攻め受けに昇華してもらおうと思ってかいたらしいけどシンプルに萎えた
作者もこんな風に触られたのかなとか思いたくないよ プチ萎え
創作SSでCP傾向も話の展開も嫌いじゃないのに濡れ場シーンに入った瞬間3点リーダと!の使い方があまりにも福本漫画風文法になった
意識してやってないならすごいよ >>709
実体験告白はいちゃいちゃ系でも萎えるのに......
乙でした
>>710
さわ...さわ...さわ...(攻めが受けを撫でまわす擬音)
よく分からないけどこんな感じだろうか
乙でした >>710
この…触り方は…!急所っ…!
なんか笑ってしまいそう乙 萎え
キャラAはツンツン逆立った固そうな髪で露出度の高い服を着ていて
眉は目の縦幅と同じくらいある太さでボサボサ、体はかなりのマッチョでわりと長身、目はハイライトの無い三白眼
そんなA受けの二次漫画のシリーズを見つけたため喜び勇んで読んでみた
しかし最初の数話は原作に忠実な風貌だったAが
まず「寝坊してセットする時間がなかった」と言ってサラサラストレートの髪で登場した後は
作中で日が変わってもずっとサラサラストレート髪のまま(そもそも原作の髪型がセットとも思えない)
次に「服が汚れたから友人Bに借りた」と言って露出度の低い服で登場してからは
作中で日が変わってもずっと露出度の低い服装のまま(Bは中肉中背のためBの服をAが着られると思えない)
それから「居眠りしてる間に女友達のCに整えられた」と言って線状の細い眉で登場した後は
作中で推定数ヶ月経っても細眉のまま(Cはそんなイタズラしそうもない)
さらに「風邪で何日か寝込んだ」と言ってゲッソリとした様子で登場したらなぜか筋肉までごっそり落ちていて
作中で時間が経って顔色はなんともなくなったのに体は細いまま(数日寝込んだ程度で落ちるような筋肉ではたぶんない)
で、身長はいつの間にか低くなっていて、目もいつの間にかぱっちりきゅるるん化していた
むりやり理由作って段階踏んで改造しているあたり無意識ではなくわざとだろうに
そこまで頑張ったんなら身長が低くなってお目々きゅるるんになる理由もひねり出せよ!と余計に腹が立った なんでA描いてるんだろうな…
A要素全部好きじゃなさそう キャラの中身と作中のシチュエーションや立ち位置は受け役として好みだけど
外見だけが好きじゃない系の作者なのかね
悪趣味なギャグか入れ替わり系のホラーだよなって内容で萌えようがないんだけど
読者がどう思うと思って書いたんだか聞いてみたいわ ありのままのAを愛せないで原形をとどめない魔改造するくらいならオリキャラでやれよな 乙 デブ化とかいう性癖もあるし
屈強な男がきゃるるん美少年化するのが性癖という可能性もある テセウスの船みたい
要素を少しずつ入れ替えていってどこまでが元の受けだと認識出来るのか テセウスの船みたい
要素を少しずつ入れ替えていってどこまでが元の受けだと認識出来るのか テセウスの船みたい
要素を少しずつ入れ替えていってどこまでが元の受けだと認識出来るのか テセウスの船みたい
要素を少しずつ入れ替えていってどこまでが元の受けだと認識出来るのか 書き込みエラーがでてもすぐに新たに書き込みせず
しばらく待ってリロードすれば最初の書き込みが反映されてるよ 苗植え
受けは原作では名前ないキャラで攻めは山田太郎(仮名)
モブ視点の小説でまず友人Yなるキャラが出てきた
攻めの頭文字と一緒なので攻めのことかと思ったが見た目の描写がどう考えても受けだったから受けなのかなと思い直した
読み進めてると友人Yが山田と呼ばれたからあれやっぱ攻めだったの?ってなってたら山田と呼ばれた友人Yが「太郎君が〜」って話をし始めてもうそのあたりで内容頭に入ってこなくて駄目だった
ちなみに友人Yは受けの事っぽかったがなぜ攻めの名字で呼ばれてるかの説明は一切なかった
作者的には叙述トリックのつもりだったんだろうか これ思い出した
683 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2008/11/28(金) 22:49:28 ID:7dBsAiRb
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互いに 触れ合ってもいないのに あの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、
自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思われてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人は
みなこんなにたくましいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、
ふいに彼がこちらに手を伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さで
わたしの体を覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
・・・いけない!
またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。 >>726
作者が「攻めと受けは結婚してるから名字は一緒()なのを利用して叙述トリック書いちゃお!」とでも考えてたんかね乙
>>728
笑ってしまった プチ萎え
攻めの名前はジョン(仮)
片想いを拗らせ合う二人の切ないストーリーの結構山場、攻めが一人思い悩むシーンの台詞
「そんな都合のいい事…あるわけないジョン…」
予測変換が悪さしたかなと一旦は冷静にスルー出来たのにその後じわじわ来てしまってダメだった 語尾を変えながら苗植え
原作では「〜だよね」とか「僕はこう思うなぁ」みたいなソフトな言葉遣いの攻めが
全編通して「〜だぜ」とか「そんなわけねえだろ」みたいな粗雑な口調になってて誰おま状態・・・
原作未読ですとか書いてあればまだわかるんだけどなぁ
ちなみに読むCP間違えたとかではない せめてそうなった言い訳がひとつは欲しいところだな
納得できなくとも…乙 原作と設定違うなら注意書きが欲しいと僕は思うなあと言いながら萎え
無実の罪で捕まった受けと、受けの弁護人となった敏腕弁護士の攻め…という設定の話で
攻めが色々証拠を集めて受けによる犯行が難しいことを証明するんだが
検察も「受けは非常に美しい顔をしているので証人の証言は信用できない」と謎理論を展開するし
どう考えても受けの犯行は無理ということが分かったのに
裁判長が「しかしそれだと誰が被害者を殺害したのかが解明されない。真犯人を見付け出し真実を明らかにしない限り受けの無実は認められない」とか言い出すわで萎えた
攻めが名推理を披露するための前振りだというのは分かるんだがこれが現代日本の裁判?????と萎える気持ちが抑えられなかった
裁判が滅茶苦茶なことを除けば普通に面白かった >>735
逆裁の世界ならギリギリあり得るか…いやさすがに無いか
乙でした >>735
> 「受けは非常に美しい顔をしているので証人の証言は信用できない」
なんという801裁判
ストーリーが面白いだけに残念すぎるな でもなんかその裁判が面白い
萎えた735は本当に乙なんだけど読んでみたくなってきたw 801裁判あるある
弁護士攻めが「証拠は見つかりませんでしたが僕は愛する受けの無実を信じています」みたいなこと言い出して萎えたことある
もっと死ぬ気で探せよと プチ萎え
濡れ場で、受けが「八んばい」になっていた
「四つん這い」の四が四肢を意味してるとしたら、「八んばい」は蜘蛛だろうか?と思った
(その受け自体は人間のはず) 乙
受けの上から攻めが覆い被さるから八つんばい…ってコト!? スレイプニール受け…?
いや馬は最初から4(8)つんばいですね tintinと頭を地に着けてもまだあと2本足りない いっそ両手足の指、合計8本でどうだろうか
苗植え
小説で、着物姿(袴)の受けが台所に立っていたところに攻めがやってきた
そこから真剣なお話し合いが始まって、緊張する受けの「袴の裾をきつく握り締めた受けが」
という描写があった
え?どんな体勢?台所に立ってるんじゃないの?立ってる状態で袴の裾握ったら
かなりかっこ悪い間抜けな姿に…
それとも改行の間に座敷にでも移動した?正座してるならまあ、まだわからなくもない?
と思いながら読み進めると「流し台に背を預ける受け」との文がある
だとするとおそらく立っている
些細な一文だったが、真剣なのに間抜けな姿の受けが浮かんでちょっと萎えた 長袴でも裾はちょっと難しいかもねw
裾じゃなくて腰のあたりを掴んでいるんだろうな 長乳首の裾をきつく握りしめながらプチ苗
受けの腹筋が6パックどころか10パックだった >>751
そうなんだ!!知らなかったです!
でも多分それを狙ってのことじゃないなあれは 萎え
原作は高校スポーツ物で、受け攻めは主役チームではないチームのメンバーなので、部活以外の学校生活の描写はほぼ皆無
で、その二次で受けについて攻めが説明するくだりがあったんだが「帰国子女だから英語の成績は学年トップで、英語教師ですらかなわない」とのことだった
たしかに原作でも受けは帰国子女という設定ではある
しかし、受けが幼少期を過ごした国はイタリアで、なおかつその頃の暮らしについて受けが語っている範囲では
「(イタリアだからといって特別な事はなく)普通の学校で普通に過ごしてた」らしい
そして原作では受け攻めと同じチームには"頭脳明晰"という設定のキャラや"真面目な優等生"という設定のキャラや
"主題のスポーツ以外も何でもそつなくこなす天才"という設定のキャラもいる
一方の受けは学業に関わりそうな設定は特には無い
いくらイタリア語と英語はどちらも印欧語族だとは言っても「できて当然」みたいな程のアドバンテージがあるだろうか?
そして(実践的な日常会話の堪能さならともかく、テスト的な意味だとしたら)英語教師のレベル低すぎじゃね?と思った 乙
作者が変な勘違いしてるか受けageしようとして設定モリモリにしちゃった感じなのかな
調べたらイタリアはヨーロッパの中では英語話す人は少ないみたい 「外人はみんな英語使ってる」くらいのガバガバな認識の作者なのかも 英語で思い出した萎え
攻めがファンタジー世界の外国人なんだけどある二次小説で受けを“Sweet cat”と呼んでた
普通に萌えてたらシリーズの更新停止
作者曰く他の人に“Sweet cat”呼びをパクられた…私が考えた英語の愛称なのに…らしい
受けは猫獣人だし原作で“スウィートちゃん”って呼ばれてるしSweet catなら現実でもありそうな愛称だし
流石に自分が考えたのに!は通らないんじゃないかな…となって萎えた あるある
よく作品見てた人が「○○女体化でツインテール・ルーズソックスは私のオリジナルなのでパクらないでください!」みたいな注意喚起を支部にあげててドン引きしたことある
リア厨なら分かるけど成人してた
同じ原作をネタにしてるんだから被ることもあるよ それ言ってたらその内AがスパダリでBを溺愛するのは私のオリジナル!とか
CDでオメガバースやるのは私のオリジナル!とかになってきそう 不謹慎だけど某アニメスタジオを放火したのもそういう類の人間だったよな 自分こそが起源だと主張しながら萎え
リーマンもので上司攻め×部下受け
仕事シーンの会話が毎回こんな感じで萎えた
攻め「○○社との契約は打ち切れ」
受け「そんな……っ」
攻め「利益が少なすぎて話にならん」
受け「しかし…………っ」
攻め「文句でもあるのか」
受け「それは…………」
攻め「(ふっと笑う)俺に楯突いて意見をぶつけて来るのはお前くらいだな。仕方ない。好きにしろ」
受けなんも言ってなくない???????? 会話が成り立ってないのもそうだけどそんな受けに甘々の上司だとちゃんと仕事うまく行ってるのか心配になるな… それっぽく話してはいるけど全く中身ないし仕事への好影響も全くなさそうなスカスカの会話だよね
私情丸出しの有能ぶった無能上司と合いの手オンリー部下が手がける◯◯社の契約が心配になる 「攻め課長って本当すごいよな!
時候の挨拶全部暗記してるし主要な取引先の社長の食べ物の好みやアレルギー情報全部把握してるらしいぜ!」
「だから最年少課長昇進記録を更新したんだな」
みたいな商業作品読んでなんか萎えたことがあるw
いやすごいよ、実際本当に全部把握してるならすごいとは思うけどもうちょっとこう…… >>765
取引先にすごいヘコヘコしてゴマするダメ上司が浮かんでくるなw 接待しながら苗
nmmnでシリアスとだけ注意書きあり。
話の冒頭で音信不通になった受け。謎がどう明かされていくのかドキドキしていたが結論からいうと死ネタ。しかも結構悲惨な死に方だった。居なくなった!→今までの幸せな2人→やっぱり死んでました。
鍵無し、注意喚起無し、一次ならともかくnmmnでやられたことに萎えた。受けが最推しなのに心の準備をする間もなく悲惨な死を遂げる様子を見せられて本当にショック >>765
民間企業で働いたことなさそうな作者だな… 嫌いスレと迷ったけど、嫌いスレ向きだったらごめん
AB本のあとがきに「描いてる途中でBAっぽくなった、でもこれABですから」
みたいなこと書いてあってめっちゃ萎えた
Bの方から行動起こしたり夢中になったら攻めなの?そんな攻め定義ないんですが
別に気にしてなかったのにそんな予防線張ったおかげで逆にハズレ本決定した
作中でAが自分たちが表紙の同人誌見るシーンがあったが(Aは同人誌とか知らない)
「ちなみにどうでもいいけどAが見てたのはBA本」みたいなのもあとがきにあった
なんとなくうっすらそんな気はしてたけど…
どうでもよくねえし。なんであえてBAにした
さらに萎えた カプの境界線を眺めながら二次苗
ストーリー自体は結構面白かったんだけど
鬱血の方のキスマークを拭って消していたり、しっかり菊描写がある後ろの穴が濡れていたりとかなり読んでて「??」な描写が多かった
後書きに「読んでてあれ?と思った読者様、正常ですw何も疑問に思わなかった読者様はショジョかショジョレベルの純粋なお嬢様ですかね〜w」
いや萎えたってレベルじゃなかった… 読者を馬鹿にしながら試すようなことして何が楽しいんだろうね
気持ち悪いな 乙…たまに訳分かんない試し行為する作者いるよね
それでABハピエンタグ読んだらAB前提CBの死ネタを踏んだことがある
「読んだ人の悲鳴が聞こえますねww」とか作者に言われたけど凄まじい嫌悪感しかなかったわ
キレた読者に「嘘つき、人が傷付くのみて楽しいですか?」ってめちゃくちゃ怒ったコメント送られて出た言い訳が
CB要素がちょっとあるだけの作品にCBタグつけるのが恐れ多くて出来ませんでした
CBタグつけ忘れてごめんなさい…だったのでそこだけじゃねーだろとブロックした もっと「うわーやられました〜www!」的な反応が返ってくると思ってたら
ガチ目に怒られて引っ込みがつかなくなった感あるな
どんでん返しと読者を騙すのとは違うんだと理解して欲しいところ 乙でした プロじゃないんだから別になんでもいいはいいんだが
読んだ人に楽しんでもらうを前提に作らないと一体なんのために生まれた作品なのかよく分からなくなる プチ萎え
ネット上に公開されている小説で、全体のページ数の表示は20ページだった
で、17ページの終わりでストーリーも大団円で本文から1行開けて「終」と書かれていたので
これで本編は完結で残りのページは後日談的な話とか後書きかな?
と思って18ページへ進んだらやはり後日談的な話だったのだが
そのページの終わりでストーリー的に締まってて本文から1行開けて「完」と書いてあって
次のページからは後書きかな?と思って19ページに進んだら18ページのさらに後日談的な話が始まって
そしてそのページの終わりでストーリー的に締まってて本文から1行開けて「了」と書いてあったので
さすがに最後のページは後書きだろうと思いながら20ページに進んだら19ページのさらに後日談的な話が始まって
最後に本文から1行開けて「END」と書いてあった
話自体は全体を通じて面白かったんだけど、なんか終わりそうで終わらないのを繰り返す事と
1ページごとに締めの表示を変えてくる事に笑ってしまった そのままどこまで続けられるかちょっと見守りたい所存
そんな小説見たら次は何で来るんだろ?と次のページを見るのがちょっと楽しみになりそう
到底萌えはしないが
nmmnでR-18小説
とある映画で共演した海外俳優二人のCP
その小説では二人の立場も俳優ではなくゲイポルノスターとカメラマンになっていたのだが
受けがゲイポルノで稼いでるのは難病の娘の治療費のためで
話の途中でその娘が病気で死んでしまい絶望にくれた受けが失踪して攻めが探し出し
再び生きる希望を与えて結ばれるというような内容だったんだけど話の筋立てがかなりしっかりしてて面白かった
でも読み終わってから知ったんだけどその俳優さんに難病の娘がいるの事実だったしでも生きてるし
それを二人のイチャイチャの為に作品内とはいえ勝手に本当に患ってる病気で病死させるのはちょっと人の心が無いな…
と思って思い出し萎えしてしまったことがある うわぁ乙
自分もnmジャンルだけど本尊の身内の病気をネタにするのは引くなぁ
でも「本尊でBL恋愛捏造するのは良くて身内の病気はネタにするなとかダブスタ」って感じる人もいそうだし難しいテーマだ 難病の娘が実在しててそのためにゲイビ男優やってるって設定も… ゲイビで治療費を稼ぎながら苗
ABとCB二次(フェイクあり)
Aは二重人格で本人の意志に反して残虐な人格が体を乗っ取ることがある
BはCの右腕でAの監視・暴走を止める役割を与えられている
CはAとBの上司で高潔な人格者
めちゃくちゃエロいサンプルに釣られて見たら公式設定無視とCのクズ化がひどかった
Bが新入りのAと親しげなのを目撃したCがAを犯罪者と罵り距離を置けと命令する
公式でCは周りの反対を押し切って前科があるAを組織に迎え入れた本人で犯罪者とは一言も言っていない
BにAから目を離すなとつきっきりにさせておいて(ここまで公式設定)ABが仲良くなると嫉妬のあまりAをディスり始めるCに萎えた
回想シーンでは組織で孤立するBにCが「組織に女はいない」と断言し他に性欲処理ができる相手を作っておけ的なことを言っていたのが判明
801ワールドとはいえ組織で慕われるCが同僚や部下(女)を蔑ろにする時点でありえないしBはCが言ったからAと関係を持ったんじゃないか?
ページ数も少なくなったところでAとCの間で揺れるBに対してCがジ○イアン的な発言をして強引に迫る
(Cは「私欲を捨てて公のために戦え」と部下に言い聞かせて言葉通り殉職する覚悟がある人物)
最後は修羅場になったがジャ○アン的な発想でBとセフレ状態にあるAも混ぜてOKと雑すぎる理由で3Pが始まった
3Pシーンだけ見るとCも余計なセリフがなくて普通にエロかったけどエロシーン以外のCの言動に立て続けに萎えて最後の雑展開にモヤモヤした 乙
最後の3PとかCに言わせたいセリフが先で話作ったのかなって感じで嫌だな
キャラ解釈おかしい系の苗って事前のサンプルや注意書きで回避できないから困るね >>780
乙
ABC全員いいキャラなのにどうしてそうなったし…
公式設定を忠実に守りながら苗(フェイクあり)
ある作品内の特定グループ(5人)箱推しで、特にABが好き
ただ5人とも原作内で死亡しており、二次創作は傷だらけの生存ifやパロディや謎時空ほのぼのや本編開始前がメイン
ここまでが前提
その作品も生存ifとの触れ込みでサムネもその旨をでかでかと書いたもの、かつABがセンターだったので大喜びで踏みに行った
絵もシンプルながら表情に味があって好みだったのでその後の展開を楽しみにして次のページに進むと全員の死体絵
原作通りの位置に傷のある5人が当然AB含めてボロ雑巾のように転がっていた
しかも「生きてる訳ないじゃ〜ん!!」の書き文字つき
もうどうしていいか分からないくらい萎えた
それならもうBAとかCDとか見せられた方がマシなくらい萎えた
生きてる訳ないのは分かってて二次創作漁ってるんだから騙し討ちみたいなことは勘弁してほしい
コメントは泣いてる絵文字とかしんどい…とか◯◯さんの死ネタ見れて嬉しい…とかだったから自分の方がおかしいのかもしれない
でもどこかに吐き出さずにはいられなかったので植える ひたすら乙
それで生存if謳ってるとか完全に詐欺じゃん
ありがたがってるコメントの方がおかしいわ
酷過ぎる 注意書き詐欺タグをつけながら苗、エロ注意
攻めが受けの裸を始めて見た感想が「結腸まで簡単に届くね」だった
裸を見ただけで触ってすらいないのに透視能力でもあるのかな 表記詐欺を透視能力で避けて萎え
AB・CBがとくにBL人気がある原作での二次オメガバースものABで「C×D子要素あり」の注意書きあり
普通に萌える作品で終盤に原作の仲間たちが集まった時にABの子供(幼児まで成長した姿)が出て来たところまではなんの問題なかった
だけど他のキャラが「わあ、AとBの子供可愛いねえ。それに比べてCとD子(原作でCとちょっといい感じな美少女)の子供は…」と不穏な台詞を口にした
で、次のページで登場したCとD子の子供はCとD子要素が合体事故起こした感じの顔立ちだった
美少女系の輪郭にシュッとした面長な大人の顔パーツを無理矢理詰め込んでるような事故り感で確かに何も可愛くないというか事故ってる
「イケメンと美女の子供って意外と残念なもんだよねえ…」と周りはヒソヒソしてたが
幼児時代の原作Cは普通に可愛いショタ顔だったので悪意しか感じられず萎えた
わざわざC×D子sageる意味どこにあるん…? 本当わざわざCと女キャラの子供変な見た目にする必要どこにあるんだ……?
原作でフラグ立ってる女キャラとくっつけたならAとBの邪魔にもならないだろうに >>786
AB推しで邪魔なCを女キャラとくっつけたうえに入念にdisりたいのが透視能力なくても透けて見えるな…
乙でした 少年漫画二次の主人公受け作品での萎え
受けは主人公だったので原作ではヒロインと結婚してるんだが
801二次なのでそれは無かったことにされていた
それはいいんだけど同窓会で原作ヒロインが
「高校生の頃受け君のこと好きだったんだけど告白しなくてよかった。
だって今の私はイケメンでお金持ちで優しい旦那と結婚できて指輪も服も好きなだけ買ってもらえるんだもん。
受け君と結婚してたらこんな生活無理だもんね」って受けに自慢してて萎えた
受けは「ヒロインは幸せそうで良かった」と嬉しそうな反応だったので
受けとのフラグを801的都合で折ったことへのフォローの可能性も考えたけど原作のヒロインは家庭的でほんわかしたタイプだから一周回ってヘイトに見えてきて萎えた 乙です
結婚をスルーするだけで良かったのに
オプションがデカすぎです 乙
単に「優しい旦那と結婚できた」だけだったら良かったのに「金持ちで指輪も服も好きなだけ〜」とかヒロインは金目当てってヘイトしたいのか?ってなるな… 優しいヒロインを取り戻しながら二次萎え
紆余曲折あって男子高校生(オリキャラ)を家族として迎えた攻めと受け
男の子は記憶喪失で自分の名前も忘れてる
「新しい名前は俺の名前からあやかろう」「いやここは先に見つけた俺の名前から…」と和気あいあいしていたが付けられた名前が
風星(みゅう)
だった
引き取った子って男子高校生だよね?と一回読み直してしまった
と言うか攻めと受けは隆史と信雄なんだが何をどうあやかったんだ
悪いけど作者のセンスに萎えた 似たような萎え
「男体妊娠・出産」との注意書きがあった二次小説で
生まれた男児に受けと攻めが付けた名前が「茉符風(まふぃん)」だった
原作は現代日本が舞台だが攻め受けはありふれてて野暮ったい感すらある名前で
他の名前有りキャラにも顕著なキラキラネームって感じのキャラはいないから違和感大きかった >>792
キラッキラな名前もあれだけど
自分の名前に「あやかる」ってのが萎えるかも
作者が意味を間違って覚えてるのか
はたまた攻め受けどちらもが超絶ナルシストなのか キラキラネーム名付けながら萎え
ゴリゴリにファンタジーな世界同士でクロスオーバーした二次
原作Aの中で自己犠牲と慈愛の精神で世界を救う為に命を落とした受けが、神様から褒美として異世界トリップって形で生きながらえる道を提案される
それを飲んだ受けは原作Bの世界へ放り出されて攻めに出会う
元来の性格からして自己犠牲的な考えが強い受けを世話焼き包容力攻めが支えて行く中で、2人の距離は少しずつ縮まっていってやがて互いに唯一無二になる………って感じのめちゃくちゃ良い話だった
……んだけど途中から「原作Aの世界から転生じゃなくてトリップしてきた受けはこの世界の戸籍がない」「戸籍のない人間は保険が無いから病気や怪我を負った時〜」「今後結婚するとなると籍は〜」
みたいな妙に現実的な話にシフトしていって
ゴリゴリファンタジーな世界で戸籍とか保険があってたまるか!!病気も怪我もいつも魔法でなんとかしてんじゃん!!って脱落した 戸籍制度があるのは日本と台湾と中国だけらしいね
なんでそこだけ妙にリアルにしちゃったんだろう ファンタジーの世界にいたのに突然突きつけられる現実のコレじゃない感 身分や身元を保証できないとか証明できないとかそんな書き方でよかったのになぜ保険や戸籍
そもそもそのくだりが絶対必要だったのかもわからないけど 身元証明制度について考えながら二次萎え
死ネタ注意だが元作品に注意書きは無かった
持病のため定期的に入院しないといけないという原作設定の受けが4人部屋に入院してたんだが同室の入院患者が全員女性だった
攻めが突っ込んだが「『受け君は可愛いからここでいいかなって』と言われた」と返す受け
そういうギャグ時空なのかな?まあ男女同室って禁止されてはいないし……とそのまま読んでたがその後いきなり受けが容態急変して死亡
「重症度高い患者さん用の病室って男女同室になること結構多いんですよねー。実はその辺でしっかりフラグを立ててたのでした」
という旨のあとがきを読みながらせめて注意書きは欲しいなと萎えた >>800マジ乙
ネタバレ()だろうと二次でキャラの生死をいじるなら絶対事前注意して欲しいよね
それ抜きでも軽症で男女同室パターンも緩和ケア病棟で同性のみパターンもお見舞いで両方見たあるから伏線にするには無理あるよね
病室の空き具合やその時の入院患者さんの男女比次第だろうって 死ネタ注意しながら萎え(フェイクあり)
普段はほのぼのでカプはABのみだった連載作品に注意書きなしでCDが混ざった
その回はAB+CとDとして始まったのに途中でCDだと明かされるし実質CDメインのギャグ回だった
しかもそのギャグが全部、Cだけが汚れキャラで周りに迷惑がられるキャラ崩壊ネタ
・CがDに猫耳カチューシャを無理矢理つける→C鼻血ブーで写真連写→Dは虚無顔ABはやれやれ、モブには笑われる
・迷子になったC、皆の方が迷子と思いこむ→必死に探し過ぎ不審者と間違われ警備員に追われる
→泣いて逃げるCがショーに乱入、D!愛してるから出てきてください!とステージの中心で愛を叫ぶ→阿鼻叫喚のモブ、騒ぎを見たD激怒ABどん引き
みたいなのをかぶせてくる(原作のCは常識人)
作者はヘイトと言うより、Cは界隈でよくキャラ崩壊させられがちだからそれに悪ノリしてイジってる感じっぽいけど
全然笑えないし苦手なCDを見せられたうえこのノリはきつくて萎え
しかもよく考えたら今までのほのぼのABでもいつもAだけ変だったり損な役、Bは常にストッパー(原作はお互い様か少しAの方が真面目)で、こういう作風の片鱗あったかも…と気付いて全体的にも萎えた 笑いのツボがズレてるのかナチュラルヘイトなのか分からんのは
好みは十人十色ってことでギリで事故だとしても
説明書きにカプ無しは問答無用の絶対悪だな乙 しっかりカプ表記しながら萎え
ある競技の二次パロでコーチ攻めは青年受けと出会い交流を深め交際に至った
すると実は受けは地方で知らぬ者はいない凄い選手だと分かった
が同時に問題児であり「攻めくん、受け選手を頼むよ!」と地方コーチに言われた攻めは競技でも受けのパートナーに…
と言う流れでそれには萌えたが問題行動が酷かった
フェイクだけど競馬の騎手である受けは窮屈なのを理由にレース中にヘルメットや靴をコース内に脱ぎ捨てるらしい
それを踏んで転けた後続の馬を指差して笑い隣に並んだ馬を蹴って「どけよ、俺が一番だ!」と相手騎手を落馬させた経験もある
それが「俺ってルールよく分かってねーけど、何故か毎回優勝しちゃうんだよな!」で済まされていた
攻めは「指導が必要だな」とお仕置きセックスを始めたがいくらなんでもそんな選手は即刻失格の永久追放だわ○ねと萎えた >>804
指導としてお仕置きックス始めるコーチにも問題があるな
乙 >>804
フェイクだと分かっててもそれ人も馬もしんじゃうやつじゃんてなって怒りが
他の競技で同じくらいの悪行ってスパイクはいてる足で顔面飛び蹴りくらいしか 知らぬ者はいない凄い(酷い)選手
競馬界に超強力なコネでもあるのか 受けだけがルール違反して優勝とか作者は書いてる時に何とも思わなかったのかね
俺がルールのダークヒーロー様ならそういうキャラだと思うけどさ 競技と言うからにはまずルールありきだからね
あとルールと言うより倫理とか人としての問題がありそう 受けを退場させながら萎え
ABのR18作品読んだらモブ×Aの陵辱?シーンしかなかった
あらすじ→Aに似た人形を拾ったB。その人形を愛でていたが実は人形と本人は感覚が繋がっていた。
それがAにバレて「夜な夜な好き勝手してくれたな…」とお仕置きされる。
…って書いてあったのに夜な夜な見知らぬ手に這い回られアンアン♡ビクビク♡ってなるAしかなかった
最初はキス程度だったBの行動はエスカレートしハァハァしながらA人形を舐めしゃぶって後ろの開発を始める
Aは触られてる感覚しかないので「また見えない手…っ!♡俺は抱く側なのに♡感じちゃう♡」でアンアン(ry
B視点はほぼなくて悪戯されて喘いじゃうA視点ばかり
バレてお仕置きは…?
最後のページみたけど「後ろで気持ひよくなったら、Bとせっくしゅ出来なくなりゅう♡」でAがトコロテンして終わった
なお作品の中でABの絡みはなく二人は言葉をかわすことも無かった
モブAでよくない?と萎えた キッツイなぁ乙…カプ詐欺って叩かれるレベルじゃん… Aは自分を攻めだと信じてるだけの受けじゃん
自分がこれをABとして読まされたらキレると思う 乙 逆カプヘイトのA受至上主義がAB好きにダメージ与えるために書いたとしか思えん
絶対作者BにAが突っ込むなんてありえないと思ってるわ
Bと出来なくなっちゃうって言わせたかっただけだろ乙 大嘘ついて読者にダメージを与えながら萎え
オメガバースもの
その世界ではΩは妊娠可能だが子供を産むとなると体への負担が大きいという設定
受けが攻めの子供を身ごもったんだが、妊娠24週で子供を産まないと命に関わるとのこと
というわけで24週が終わるギリギリに出産したんだが難産だったせいで誕生が0時5分に
「残念ながら5分差で25週に突入してしまったので余命10年です」と医師から言われてた
どんだけシビアなんだよっていうか受精したタイミングなんて分からないだろうに一律日付で切ってええんかと
(妊娠○週は受精から数えてるわけではないのは知ってる) >>817
ちなみに受けは出産後マジで身体ボロボロになって
「あの時5分早く子供が産まれていれば…」と周りからよく言われてたし
10年後に死んでしまったので脅しの類ではない >>817
それ帝王切開とかじゃダメなのか…
なぜが鮭の産卵が頭をよぎってふいてしまった
乙でした 不思議人体すぎる
その辺はファンタジーとしてスルーしてもギリギリに生ませて5分オーバーでアウトは病院側の医療ミスじゃね?とか色々言いたくなるな… なんか魔法的な仕組みだと思えばまあ……
萎えるけど
月末最終日に駆け込みで手続きして間に合わない人みたい >>817
乙
「妊娠可能だが負担が大きい」ということは医学の発展以前は孕んだらタヒんでいたのだろうか?
よくわからんね 無理やり悲劇にしようとしてツッコミどころばかりになったパターン プチ萎え
原作は麻雀が主題ではないが、主要キャラたちが麻雀で遊んでいるシーンが度々ある
その二次でも原作の主要キャラたちが麻雀で遊んでいるシーンがあったのだが
ツモ和了したキャラが「門前ツモ、対々和」と宣言していた
それ四暗刻では?作中では誰もツッコんでなかった リーチしながら萎え
原作の不思議アイテムで受けが女体化した二次
最初は面白かったが攻めが嫌がる受けをずっと女扱いするからだんだん萎え
家にいたい→駄目だ!服を買いに行こう!→せめて男女兼用がいい→いやそこは女物じゃなきゃ!と下着屋へ
受けは店員に体を触られたり際どいランジェリーをつけるのを嫌がってるのに攻めは店員と
「彼女がわがままで困るよ…」
「彼氏さんも大変ですねぇ(笑)」
みたいな会話してて正気か?となった
心が男の人に対し女は女物着ろって押し付けが不快
てかそんだけ嫌がってるなら性別云々じゃなく人としてやめたれよ
結局買った服はその後登場せず普通に帰宅して体が戻ってハピエン
ただ受けが嫌な思いしてて可哀想で萎えた どうみてもシチュ間違ってるよね乙
金持ち攻めと奴隷の受けとかSMとか精神破壊ものみたいな世界観でやるなら
そういう趣味の人には受けるだろうけど通常の世界で書いてもな
しかもハピエンてありえんだろ…… 何のために買ったんだよww
そのシチュがどうしてもやりたかったのかな 女体受けにセクハラしたかっただけかその作者?
体が女になった自覚がなくて乳を出して外を歩くとかならともかく 自分は割と好きなシチュだけど
すぐ戻って買ったものが無駄になるんじゃ肩透かしというか意味がなさすぎる 彼氏に説教しながらシンプルな誤字萎え
両片思いの攻めが告白して受けの返事を待つ
「で、変死は?」
死ぬな 死んだ受けの真相を突き止める推理物ストーリーだったのか… 昇天しながら超プチ萎え
鈍感なAに痺れを切らしたモブが「つまりAとBは両片思い拗らせてんの!」とホワイトボードを用いて説明したが
A←→B
になってた
意味は通じたが私は両片思いの図と言えばA→←Bだと思っていたので
二人の思いが真ん中で反射した…?と一瞬考えてしまって萌えが飛んだ 意味は分かるけどお互い距離置くみたいに見えちゃうな A「好きだ!…俺のことが!」
B「俺も、俺のことが好きだ」
両片思い拗らせてるAB 間違いなくお互いに自分を好きだと伝えているけど違うそうじゃない 萎え
攻めと受けの共通の親しい知人には「ヒトシ」と「ヒロシ」みたいにカナ表記すると1文字違いの名前のキャラ二人がいるんだが
たぶん検索避け?で登場人物全員がカナ表記の二次小説で、その二人の名前がめっちゃ混ざってしまっていた
その二人同士も知人なので
「ヒトシとヒトシは顔を見合わせると、ヒロシはため息をつき、ヒロシはニヤリと笑った」
みたいな文章が度々出てくる
原作で自カプに特大燃料があったので興奮してあわてて書いたんだと思うんだが、ちょっとだけ落ち着いてくれ、と思った 乙
以前読んだ二次小説がとんでもなく誤字が多くて萎えたのを思い出した
投稿する前に一度推敲してほしいね 推敲しながら苗
二時小説バースモノだったが作者の設定が山盛りだった
フェイクありで希少アルファxスーパーオメガ
途中でバースの性転換あり
訳がわからなくなって途中で挫折した コロコロ変わりながら萎え
二次小説で受けのピアスが全部イヤリング表記だった
父の形見のイヤリングをつける受け
攻めにイヤリングをいじられる受け
シルバーのイヤリングが耳元で光る受け
デザイン的にイヤリングに見える物ではないし原作ではっきり「ピアス」って言ってるのに何故 それは単にピアスはイヤリングのバリエーションと言う認識なのでは 耳飾り全般=イヤリング
ピアス=イヤリング(耳飾り)の一種
てか? 「ピアス」は体に穴を貫通させてそこに通して装着する装身具全般を指す言葉(鼻ピアスやへそピアスも全部ピアス)
「イヤリング」は装着方法問わず耳に着ける装身具全般を指す言葉
なので、「耳に着けるピアス」を「イヤリング」と言うのは間違いではない 厳密にはそうでも慣習的にはピアスをイヤリングとは言わないからな
ズボンをパンツと言われると混乱するみたいなもの 父の形見のイヤリングの金具を取り替えながら萎え
突然砂漠の大国の王にさらわれた受けは後宮みたいなところに監禁されていたがある時突然王国が他国に侵略された
敵が王宮に攻め入ってきた混乱に乗じて「あなたはここにいるべきではなかったのです。自由になりなさい」
と王妃が受けをラクダに乗せて隠し通路から逃がしてくれたんだが、受けからその話を聞いた攻めの反応がひどすぎて萎えた
曰く「王妃は受けに嫉妬していたのだろう。王と最期まで運命を共にするのは自分だと受けに言いたかったのだろう
そして王妃は結局受けを砂漠で野垂れ死にさせる気だったに違いない
あの砂漠を抜けるには3日は掛かるがラクダに括り付けられていた精々2〜3日分の水しか入らない水筒だけで食料は何一つなかったのだから――(要約)」
いやいやいやさすがに穿った目で見すぎだろ敵が攻め入ってきてる時の話なんだぞと思いつつも作者さんにとってはそれが真実なんだろうなあと萎えた 受け●したいなら閉じ込めたまま放置するか敵の仕業に見せかけてやっちゃうなり色々あるやろ…萎えるなあ乙 攻めの立場が分からんが
受けからしたら助けてもらった良い思い出なのにね… 王妃の温情に感謝しながら苗
受け女体化
新婚夫婦となった溺愛攻めとクール受けのイチャイチャをオリキャラ視点で語られるが
独白の地文は主人である攻めと受けの名前が全て呼び捨てだった
原作は身分格差が厳しい世界観かつオリキャラは新人召使いで微妙に萎えた >>856
実は打倒上流階級な謀反を企む腹黒新人召使いだったんだな >>854
逃げられるかもという希望を与えてから脱水症状で苦しめながら落とすスタイルだったということでは? 敵襲なら価値の有る人間は資産として生き残れる可能性があるが
水だけで砂漠は普通に死ぬな 王子や王女を単身で逃がす話なんかもあってその場合もその後の事は考えて無いからなぁ
だいたい身の回りのことも何も出来ないのにいきなりひとりで生きていかなきゃならなくて苦労する話がセットだけど
逃がす時はとにかく敵の手の届かない所にやるのが第一って感じのが多い印象だし
それを思うとラクダと3日分でも水を用意してくれただけでも御の字じゃん
実際受けは生き延びてるんだし 王妃の方がよっぽど逃げないといけないだろうに貴重なラクダまで与えて逃してるんだからいい人じゃない? >>856
それは気になる乙w
社外からの電話に応対する場合、身内は上司でも呼び捨て
みたいな奴を徹底するために頭の中でイメトレしてるとかかなw 萎え
連作というかシリーズ仕立てというかなネットの二次小説で、18禁の回だけキャラ名が絵文字に変換されていた
攻めは名前に「桜」が入っているので桜の絵文字、受けは原作で「熊みたい」と言われてるので熊の絵文字、
友人Aは忍者の末裔なので忍者の絵文字、友人Bはバイク好きなのでバイクの絵文字、みたいな感じ
絵文字での検索避けってSNSのノリなのかな…中年だから若者文化にはついていけん…と思った 相手を絵文字で呼びながら萎え
受けがモブのお節介で死にかけて攻めが激怒
モブが「知らなかった」「聞いてなかった」と言い訳をするので冷たい目で一言
「無垢は罪だな」
…それを言うなら無知じゃない?ソクラテスも流石にそこまで言わないだろと萎えた 澄んだ瞳のモブ「知らなかった」
じゃあしょうがないよね… 無垢な無知を盾に言い逃れをしながらプチプチ苗植え
受けの名前は徳山敏夫(仮)で、苗字も名前も最初の音が「と」
攻めは苗字で呼んでいる
高校の卒業式の後、生徒受けに呼び止められた教師攻めは
受けに思いを寄せていたが告白するつもりはなく
これで受けとも終わりだと、なんでもない顔の裏で心を痛めていた
攻「と……」
受「最後くらい名前で呼んでくれませんか」
最後という言葉にまた心を痛めた攻めだったがそれよりも
そりゃ攻めは徳山と呼んでたけど「と……」だけじゃまだ
徳山か敏夫かわからないのでは?と気になった 最初の一文字で勝負が決まるカルタ取りみたいなことになってんな乙 もっと達人になると発声前の唇の動きを先読みして牽制してきそうだな
何の勝負だ 手首のスナップきかせながら萎え
受けは皮肉クールなリーダーキャラ
ピンチの時に敵に煽られても「へぇ、やっと人語を覚えたのか?偉いな」と悠然と足を組んで返すタイプ
その受けがモブレされかけ今どんな気持ちだ?って煽られたら
「テメェをぶっ56してやりてぇよ!」
「フーッ、フーッ、こっちにこいよ!!おらっ、このっ、くそっ、届かねぇ!!!」
「56してやるぅぅぅぅ!!!!!」
といきなりジタバタ騒ぎだしてえええ…って萎えた
一応パラパラっと読んだけど原因不明(薬とか洗脳とかはなし)で後にさらっと元のクールキャラに戻ってた
あまりに見苦しくて私の萌えは戻らなかった クールキャラの尊厳破壊?ギャップ萌え?がやりたかったのかな
にしてもキャラ崩壊が酷い…乙 >>871あるある乙
他は原作準拠のキャラで書けるのに濡れ場になるとその作者さんのテンプレ描写になる人ってどこでも一定数いるよね… 受けモノローグ『敵に拉致された俺は性的暴行を振るわれたが冷静に脱出の機会を窺っていた』
受けの台詞「ああんっ♥おひんぽおっきいのおっ♥しゅごいぃいいいん♥あんっ♥ああんっ♥」
受けモノローグ『ただ欲望を吐き出すための稚拙な動きはひたすら不快だが決して顔に出さずやりすごす』
受けの台詞「らめっ♥おれの♥おひり♥馬鹿になっちゃううううっ♥」(アヘ顔で潮ピシャアアッ)
みたいなの見て演技力すげえなと思いつつ萎えたことあるwww 紫の薔薇を送り苗
SNS告知で手書き文字の「脱肛しました」の鉢巻をした受け
本当にそういうストーリーだったら作者さんには申し訳ないが、原稿ハイの誤字なのかな それはさすがにふざけただけでは
手書きなんだよね? 誤字で無くて病状報告だと辛いな
進行すると手術しないと座れなくなるっていうし
座業は罹りやすいもんな 受けが脱肛ってなんかシャレになってないな
普段お尻を酷使してるし 867だけど笑えないジョークに感じたけどおふざけと捉える人も居るんだな、作者さんの健康代弁は意外
読み手の数だけ解釈があるんだなと実感した
脱肛した受けも作者さんも居ないとこを祈る もしかしたら苦手スレかも
ファンタジー系で明らかにそういう授業受けてないであろうCPが
やり始めた途端セリフ部分で保健体育の授業になった
地の文だけだったらなんとか耐える予定だったけど萎えた 授業の引用しながら苗植え
一次で割と作品数多い作家さんで、作品ごとにストーリーも登場人物も違う設定だったんだけど
何故かほとんどの作品にアメリカに関する描写が入ってた
(アメリカ帰りの攻め、アメリカに留学したことのある攻め、もはやアメリカ人の攻め)
今回はどこでアメリカ要素が出てくるんだと構えてしまい読むのやめてしまった・・・ >>884
なんかこだわりがあるのかな…乙でした
ハーレクイン作家さんで作品のヒーローがほぼ100%オランダ人のお医者さんって人がいたなーとか思い出した フランスに渡米して苗(フェイクあり)
ダークな原作の二次で死ネタ
警察に追われる攻めと人質として誘拐された受けの逃避行
旅の最後で射殺される攻めと警察に保護される受けの悲しい別れは萌えた
しかし後日談で受けは保護された後攻めとの別れでトラウマを抱えて病院にいるんだけど診察した医師のセリフが
「愛する者との別れにより急激なストレスで愛着障害を起こしている」
という感じで心理学用語の使い方が間違ってて萎えた
本当に萌えたのでこの部分さえなければと思った ※愛着障害 (あいちゃくしょうがい)は、乳幼児期の 虐待 や ネグレクト により、保護者との安定した愛着が絶たれたことで引き起こされる障害をいう
なるほどそれはおかしいな
こういう場合医者ならPTSDっていうかな?ストックホルム症候群? 誤用といえば攻めが「男ヤモメの一人暮らしだから散らかっててごめんな」って言っててプチ萎えたこと思い出した
攻めは未婚独身 それは合ってるのでは?
未婚独身男も妻に逃げられたり死別したりした男もどっちも男やもめだよ 誤用に気をつけて萎え
すれ違って喧嘩した直後に受けが事故に遭って記憶喪失になる二次
切甘で凄く良かったし攻めが喧嘩を後悔して献身するターンも良かった
けど【もしも受けが友人Aのところで療養したら?】のifが始まって雲行きが怪しくなった
Aは受けの友人なので受けを労り攻めにキレるんだけどそこからどんどんキャラが増えて全員が攻めだけを罵倒する流れに
確かに喧嘩は攻めの言葉足らずが原因だけど受けにも非はあったのでその時点で萎え
とうとう時系列も無茶苦茶な絶望if(医療ミス、拉致監禁、ぼかしてるけどモブレetc.)ルートが始まり受けは白痴化
攻めは全方位から「お前さえ○○しなけりゃ」「ねぇ、なんで受けを突き放したの?」「受けを返してよ!」と罵詈雑言
なんでそうなった??と思うけど作者曰く「気にしたら負け」
地獄ルートお待たせしました〜と楽しそうだけどもう攻め受けを可哀想な目に合わせたいだけじゃん…と萎えた
途中まで良かっただけに悲しい 持ち上げておいてどん底へ叩きつけるタイプか…きついなー
乙です 全方位に不幸しか無い萎えで乙
作者も最初から「受け攻めとことん不幸になります!地獄バンザイ!」でいけば良いのにさ
最初は王道いちゃらぶです!で始めて途中から別キャラメアリースーとかカプ変更とか見ると
最初から自分の欲望に正直にいこう?って思っちゃうよ >>892
攻めイジメシチュ妄想が楽しくなっちゃったんだな…チラシの裏に秘めといて欲しい 攻めのせいで苗植え
二次漫画
受けの胸には戦闘時についた大きな傷跡のような痣のようなものがある
体育の着替え中にそれを見たモブ達が(あれ淫紋じゃない…?)(淫紋だ…)とざわつき
攻めもそれエロいから隠せ!青少年の性癖を壊すな!と怒る
受けが「これは俺が戦った証だ!エロいものじゃない!」と反論するとこいつ何もわかってねえ…みたいな感じで呆れつつお仕置きえっちに突入
傷跡は紋章とかに見えるような形じゃないしむしろ痛々しい感じだから淫紋扱いするのは無理があるし
傷跡を淫紋扱いする攻めやモブの方が正常でエロくないと主張する受けは自分の魅力をわかってない無自覚天然ちゃんみたいなノリが気持ち悪くて萎えた 明らかに受けが正しいな
人の勲章である傷を勝手にやらしいモノ扱いしてお仕置きセッとか周りの方の人格を疑う 乙 エロにしか頭の行っていない青少年達に正論をぶつけつつ苗。
中華風作品の二次創作、セッセの最中攻めが息をつきながら受けを読んだとき、文字表記が平仮名だったんだが、日本語読みでの受けの名前になっていた。
(原作では音声はどのキャラも名前は中華風な読み方をされている)
まあそういう風に書く人もいるか、と思ったら受けが喘ぎながら攻めを呼ぶときには、原作と同じ中華風の名前呼びを平仮名でしていた。
この微妙な差異が気になって萌えがゆっくり消えてしまった 受け:洋明(ようめい)
攻め:正善(しょうぜん)
というのが原作名で
攻「ひろあき…っ」
受「しょうぜん…!」
みたいな?
それはモヤるけど、攻めがひろあきって呼んだ時点で
まあそういう風に書く人もいるかってなるものなの >>900
それだと音読みか訓読みかで両方日本語だよ
洋明だったらヤンミン(中)とヨウメイ(日)な感じ 最初はそういうヤンミンとかそんな感じかと思ったんだけど
「中国語読み」じゃなくて「中華風」って書いてたからそう解釈した 訓読みしないのは○道家とかお坊さんみたいなイメージ たいまつをまつあきと読みながら苗植え
受けの好物がホットドッグなんだけど作者さんがフランクフルトと間違えてそうな描写がいくつもあった
話の流れで結構な割合で出てくるからそっちが気になってしまいストーリーがどっか行ってしまった・・・ プチ苗植え
クールな攻めとかわいい系の受けの一次
まったりおうちデートの後もう遅いからと帰ろうとした受けを攻めが抱きしめて鎖骨あたりにキスをした
攻めはそこを強く吸いキスマークをつけたんだけどそれがどう見ても鬱血ではなく口紅を塗って押し当てた唇の形だった
受けは初めてキスマーク付けられたって照れて喜んでたけど読んだこっちはエエ…ってなって萎えた >>905
いわゆる💋←これね?
そうはならんやろ 乙 萎え
キャラA×キャラBの二次で、作品本体部分はまあありがちな801って感じではあるが面白かった
しかし後書きに
「A×Bには、アニメの関連書籍でのA声優とB声優のやり取りがきっかけでハマりました。原作ではAとBに大した関係性は無いとわかってますけどねw」
みたいな事が書いてあった
"原作"は漫画で、AとBは初登場からしばらくは「同じグループに所属してて普通に仲はいいっぽい」程度の描写だったが
後に二人の関係性が掘り下げられたエピソードが出てきて、初登場時以前からお互いかなり濃くて複雑な愛憎感情を持ってたということが明かされている
ただ、その作品が知名度を上げたのはアニメ化がきっかけで、AB関係性掘り下げエピソードはまだアニメ化されてない部分
この二次の作者はアニメのみのファンで原作漫画は見てないんだろうなとは察せられるんだが
原作漫画を見てないのに"原作"を語らないでくれ。と思った 余計なこと言わなきゃただの二次創作のひと作品なのに変に自我出すから… そもそも二次創作の801書いといて原作に大した関係性は〜とか言うのはブーメランだよな
関係性も何もそのキャラ達はホモじゃないだろ… それ多分「性的な」やり取りはないって言いたいのでは >>911
アニメ化されるような一般作品で男同士が性的なやり取りがある方が少ないだろ…何言ってんだよ… >>911
まさか、「関係性」という言葉が「性的な関係」という意味で使われてる界隈があるの?
「性癖」という言葉が「性的な癖」という意味で使われるのが定着しつつあるみたいに? 掘り下げエピをアニメで見ながら苗
天然クール受けにぞっこんなイケメンエリート攻めが、必死にモーションかけつつマイペースな受けに振り回される
気づけば周囲も見守る体勢で徐々に外堀は埋まりつつあるものの、認識の違いから2人のすれ違いは続き
当の受けはミリとも攻めの想いや人としての美点に気づく気配もないのだった
……というのを、かれこれシリーズ10章までつきあったが今も進展の兆しは全く見えない
焦らしプレイもマンネリ化するんだなぁと新たな悟りと共に萌えも無となった 焦らしたままついぞ進展を迎えることなく寿命を終えながら苗植え
オメガバースだから読まない人にはピンとこない萎えで申し訳ないんだけど
この前読んだのは一次のΩ×α漫画でどういう風になるんだろうと楽しみにして読んでみたら
攻めはオメガのはずなのにやたら高身長イケメンで社会的地位が高くて体術に長けていたりでオメガ特有の発情期に苦しんだり貞操の危機とかに陥ることも一切なく最後まで普通のスパダリと平凡受けのラブストーリーでしかなくオメガバースとは?となった
オメガバースである意味があったんだろうか
作者的には地位が低いはずのオメガが社会的強者なのがよかったのかな?とも思うけど
でもオメガ特有のこうなんか生き辛さみたいな葛藤がちょっとは欲しかったかな…
オメガバースのお約束を全部踏襲しなきゃいけないわけじゃないけどあまりにもオメガバースであった意味があった?感が強くて >>914
こういうのって段々と受けの知能が残念にしか見えなくなってきて萎えるんだよな乙 >>915
乙
オメガバ逆転なら色々第二性に関わるトラブルが起きるの期待して読むわけで作者はオメガバ逆転のどこに萌えたんだ?って思うわ 世界観の美味しいところガン無視で普通の話をやりながら苗
原作で生き残り大人になったAと死んだBの生存同棲ABif
Aと同じ年齢まで成長できたBのデザインは捏造だけど好きだったし、若い頃の出来事として原作を振り返ったり同棲する中で生じるあれこれが適度に現実味があってすごくよかった
シリアス抜きにした原作をずっと読んでるみたいでセンスが良くてABに関しては極端なキャラ崩壊もなかった
割と頻繁にゲストとして現れるCに萎えた
CはABより一回り以上年上だけど互いに対等にやり取りできる気が置けない仲
原作では同い年同様に扱ってたのに、その作品中では登場する度CがやたらABの兄貴面をしたがる
「お兄ちゃんがいなくて寂しかった?」「お兄ちゃんがいるからな」「お兄ちゃんに任せときなさい」みたいな感じで二言に一言はお兄ちゃんを自称する
Cのことも好きだから、ABとCの解像度にいくらなんでも差がありすぎることに気づいてから萌えられなくなってしまった 世界観とか作品の雰囲気にもよるのかもしれないけど中年が言ってると思うと気持ち悪すぎる お兄ちゃんが苗植えしてやるからなと兄貴面しながら二次苗(フェイクあり)
攻めは優しい口調で喋るキャラで、その二次でも途中まで「君が可愛いから見惚れちゃった」とか「運命だと思ったから君に声かけたんだよ」みたいな感じで優しく喋ってたのに、
行為をするってなった瞬間「ケツ準備してるよな。オラ、出せよ」と豹変した
あまりの豹変ぶりと淫夢語録感に笑ってしまってダメだった いわゆるベッドヤクザ……
AV見過ぎでは?とか我に返っちゃうよね なんかベッドではオラついてる方が攻めとして男らしくてカッコイイと思ってるひといるけどそんなことはないからな?
って言いたい すごく 乙 化けの皮をはがしながら萎え
二次の先天的女体化
原作ではクールな美形設定の受けが可愛い系の美少女になってたのは別にいいんだが
原作で素朴な美少女設定の原作ヒロイン含めて原作の女キャラたちの顔面の作画が妙にケバかった
低年齢向け少女漫画によくある、平凡設定主人公=美少女、美少女設定ライバル=盛りすぎててケバい…をまんま受けと原作女キャラにスライドさせた感じ
最後の方に
女体化受け「俺なんかより原作ヒロインさんの方が……」
攻め「あんなケバ女よりお前の方が100万倍魅力的だ」
的な台詞の応酬があってなんか釈然とせず萎えた 誰かを褒めるために他の人をけなすって相当頭と性格が悪く見える行為だと思うんだけど
頭と性格が悪いという設定ではないキャラにそういう言動をさせている作品がわりとよくあるのは何でなんだろうな 作者より頭のいいキャラは作れないってやつ
元々ゲスクズキャラなら良いんだけどね… 受けが男のまま原作女キャラたちに容姿賛美されてて萎えたことあるな
確かに作画的には整ってるんだけど、原作内で言及されたことはないし
原作でほんの一瞬だけ絡みのあった名もなきモブ女まで引っ張ってきて
男なのに美しすぎる!的な賛美ヨイショ要員の1人にしてて
原作女キャラsageだと思った >>926
作者が悪いのは頭以上に性格では?
頭悪くてそんな言い回ししかできないんじゃなくて
ヒロイン憎いorどうでもいいからケバく捏造してまで貶める 濃い化粧を施しながら萎え
がっつりノマカプの要素あり
原作は結構主要キャラが非業の死を遂げたり家族を失ったり悲しみが溢れてる内容
「原作をなぞって進んで途中途中の報われないシーンを主人公が救いながら腐向け要素も入る主人公愛されものです」って書かれた二次創作、カプ表記、注意書きは他に無し
原作で報われなかった人たちが救われていく描写は良かったんだけど腐向け要素が
「主人公に助けられた後男女問わず主人公にベタ惚れ変態化」
→「主人公は男に対して「オレにソッチの気はねえ!ひっつくな!」と嫌悪」
→「その態度は変わらないまま話が進むにつれ主人公は原作で結ばれなかったヒロインといい感じに(R15描写くらいまで行った)」
ってところで挫折した
BLっていうかギャグ扱いのホモキャラがいっぱい出てきますみたいな感じだったから「腐向け」はちょっと違うよな………もうこのままヒロインと完全にくっつきそうな流れだし
あとこれは嫌い向きかもだけど原作では主人公がよく頼ってた兄貴分で爽やかでかっこいいキャラとか親のように優しく身を案じてくれていたキャラもも変態化の餌食になってて主人公から毛嫌いされてたりしたのも萎えた
そこはキャラ崩壊の注意書きも欲しかった……… >>930マジ乙…
しかし腐女子目線だとBLじゃねえ!って言いたくなるけどこの内容で腐タグなしなのも腐耐性ない人がうっかり見て突き上げくらいそうな感じだなあ 主ヒロ推しだけがまあ楽しい感じ…?
男達は総当て馬状態なのかな >>925
キャラを有能に書く技量が足りなくて他を下げることでしか表現できないからだと思うよ >>930の話を書いた人二次BL凄い嫌いなんだろうなって思ったわ
ギャグに落としてるつもりだろうけどヘイトだよな BLガチで嫌いな人は男→男を全部キモがってるからそういうの書かないでしょ
たまたまNL本命だっただけの総受け厨じゃないかと思う その気は無いのにハイスペキャラや人格者キャラが軒並み変態化するほど愛される魅力的な受け萌えの人もいるからね… ベタぼれ変態化が男女問わずってなってるし、もうBLとかNLとか関係なく、みんな生存してる平和な世界で主人公とヒロインが結ばれて主人公をみんな好きになればいい!
好きの描写は変態化でオーケー、それなら主人公がヒロイン以外になびく心配ないもんね!
みたいな思考で書かれたのかと邪推したくなるな…… キャラ崩壊を食い止めながら萎え
苦難を乗り越えた異種の攻め受けが結婚する二次で
攻め「俺と結婚するってことは○○(攻め一族の特殊体質)になるってことだぞ」
受け「一生付き合っていく覚悟はある。だから俺を“攻め苗字”にしてくれ」
って言い出して萎えた
攻めと結婚して攻め家の体質を受け継ぐのは攻めとの子供であって嫁ポジの受けは全くの無関係だよ
なのに
苗字が狼山(満月の夜は狼になる)に変わる=今後は自分も狼山一族だから狼になる!※フェイク
って言い出す二次が多くて萎える
てかファンの中でも結構こう思ってる人がいるのが不思議
苗字変えたら別の種族になるの怖すぎだろ…離婚したら戻るのか? 吸血鬼の一族に嫁入りするから自分も噛んでもらって吸血鬼化する人間みたいなノリなのかな 名前変えたら種族も変わるって名は体を表す系の世界が言霊で満ちてますよな世界観ならアリなのかね
日常会話するのも何かと大変そうだが 婿入りと夫婦別姓を勧めつつ苗
二次
受けは金のためにやむを得ず男娼をしている
容姿が整った受けは最高級の男娼になり客は富豪や権力者ばかりで皆受けに本気になるけど受けは一顧だにしない
ある日仕事で高級ホテルのスイートルームに呼び出され着いてみると受けの太客が10人以上勢揃い
受けは一晩中林間やキメセクSM鬼畜プレイの限りを尽くされてしまう…
的なストーリーで萌えたんだけど終わった後に受けに客達が払った金額が5万円
受けが金のためにやってる以上稼がせすぎるとストーリーに整合性なくなるとはいえちょっと安すぎないかと萎えた 富豪とか権力者なのに5万ぽっちで草
1人あたり2500円って子供の小遣いかな?
部屋代の方が高そう 所属してる店が大半持ってって受けの取り分が5万とかならギリギリありえるか?
それなら受け店変えなよと説得したくなるが
多分それ普通にバイトした方が心身に健康に過ごせると思うよ あえてプレイ内容に見合わない子供の小遣いレベル金額を投げて辱しめるってシチュもあるけどそれとも違うの? 受けにそでにされた太客たちが示し合わせて受けを辱めたにしても受けって一応どこかの店には所属してるんだよね?
立ちんぼで高級男娼になれるわけもないし富豪や権力者の相手をできるわけもない
となるとこれ後で店側から客たちがものすごい怒られるだろうし賠償金も取られるだろうし出禁も食らうだろうな
太客たちもそれくらいなら受けに正当な報酬+チップも弾んだ方がよかっただろうにあまりに割に合わない
これはもう単純に作者が相場を知らなかったんだろうな 名だたる犯罪者で自身の懸賞金が十億円越えてる超大物の受けが闇オークションで売り出される二次で
今宵の目玉はなんとあの受け!見てください、この生意気そうな面!こちらなんと傷もなく健康体で云々…
では一万円スタートです!でずっこけたの思い出した
五万!十万!ええい十五万!ってやってたけどちょっといい家電かよ
最後攻めが助けに来てうやむやになったけど萎えた >>947
受けを買い取った後で賞金かけてるところに受けを突き出したら大儲けなわけかww 物価が大正時代かよって感じだな
1円=現代の4000円みたいな
つか15万て新型のあいぽん? それが周りから見た受けの価値だったんだよ…
攻めだけがポンと億出して購入する 乙
ジャパ○ットの社長の声で再生されちゃってもうダメだった >>954
今なら大人のおもちゃとバイアグラもセットでお届け!
もちろん金利手数料は弊社が負担いたします! 古い受け…古い賞金首を下取りに出せばさらに1万円引きになるのかな? かっ(↑)こいい(↓)ボデー(→)!
ところで最近知ったんだけど健康な成人男性を移植用臓器として全身丸ごと売ると30億円くらいになるんだってね ジャパネットじゃなくて夢グループになっとるやないかい 苗植え
古代中国でトマトを「トマト」呼びで普通に食ってた そもそもその時代そこにトマトってあったのだろうか? ペルー原産のトマトが中国にやってきたのは1600年代だっていうから古代中国にはないな せめて「赤茄子」と称せばまだ世界観をぶち壊さずに済んだ…のか? 作者はギャグのつもりだったのか本気で知らないのかどうしてもトマト出したい理由があったのか >>964
その辺は割と無視する人多いし
素人の創作だからいいと思ってるだけじゃね 民明書房あたりからトマトは古代中国にあったってグルメの歴史本がでてるのかもしれない 出展作りながら萎え
妖怪退治ホラーの一次
新米補佐のAに淡い恋心を抱いていた陰陽師B
だが上司がゴミ野郎で自分が失敗した任務をBに押し付けBを荒ぶる神の生け贄にすると言い出した
Aでは上司を止められず「何かあればこれを使ってください!」とBにお守りを渡した
Bは受け取り「最後に君に会えて良かった…」と禁足地へ
そっから荒ぶる神達×Bになりかけたり逆に神達を鎮めて式神にしたりした
でも神の一柱が暴走し皆が死にかけたのでBは最後の手段であるAのお守りを使用
お守りの中身は組織の監査部への電話番号だった
Bは監査部に電話をかけて「上司によって不当な任務に当たらされ死にかけている」と連絡
直ぐに監査が入りBは助け出され上司は捕まりAと再会
「お守りのお陰で助かった、君を忘れた日はない」とBが告白してABが成立した
なんでAはこのまま死ぬかもしれないBに監査部の電話番号渡してんだお前が通報しろ
しかもBは二年も行方不明だったからAはその間どこにも通報せず放置していたことになる
なんでこれでABハピエンなんだよ…おかしいだろ…と萎えた いきなり現実的な解決方法になって笑った
パワハラ防止研修で再現DVD流して「相談窓口の電話番号はこちら!パワハラはダメ絶対!」ってやろう 予期せぬ御守りの中身wご利益ってそういうもんじゃないだろw
本当に最初からBにその窓口を伝えろ(or自分でさっさと通報しろ)案件すぎる乙 「組織」で荒ぶる神とか死にかけの神々とかどうにかなるんかい!
妖怪退治の組織の監査部とか聞くとなんかシュール SCP財団とかそんな感じなんだろうなとは思うけどお守り開けたら電話番号はずっこけるわw
洒落怖で母から貰ったお守り開けたらタヒねって書いてあったってのを思い出した せめてお守り渡すときに「禁足地に向かう前にトイレで中身を開けてくれ」とか言って、先に電話するようしてくれw 早速>>976に電話かけて「スレ立て乙」と伝えました ええっ!
今なら旧スレのログもついてくるんですかあ??
無料で? 立て乙しながらプチ萎え
現役高校生アイドル受けの語彙力が凄くおっさんだった
「合点承知の助」「やみろ(笑)」「じゃっ、ばいなら!」「冗談はよし子ちゃんだろ!」みたいな
こち亀とか読んでたからまぁ読めたは読めたけど高校生は言わないだろ…と萎えた 調べたら昭和の死語って出てきたから昭和のアイドルだった可能性 合点承知の助は時代劇で見たから江戸時代の言葉かと思ってた アラフィフの自分からしても古すぎる感じだから
その作家さんが還暦超えてるのでなければ故意に使ってるんじゃないだろうか 完全にギャグとしてあえてそれ系羅列してるんじゃない? 平成から令和に替わる年、マイカプで受け(20代)のリアクションがおっさんというか
昭和な本が出たんだけど、その本みたいにそういうコンセプトじゃないんだよね
ちなみにマイジャンルはワ○ピみたいなファンタジー世界 じゃっ、ばいなら!でコ◽︎コ◽︎系児童向けギャグ漫画を想起してもうダメだった ばいなら!で学級王が浮かんだけどあれはおっぱいよー!だったっけか 実は80年代に描かれた昭和作品ジャンルの本ってオチは無い? 合点承知の助は古いのに了解道中膝栗毛は比較的新しい言葉という矛盾 二次元のギャルがみんな平成っぽいのと同じでアイドルは昭和で時代が止まってる次元なんだよ! 埋め立てついでにプチ苗
一次漫画で受けたちが入ってる温泉を攻め達が覗いてた
いや同じ男なんだから堂々と同じ湯に入れや >>998
それはなんか考えちゃうなw
リバの場合どっち入るんだwww ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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