図： http://nhk.mirahouse.jp/uploader/src/70.gif
図では分かりにくいが、バイブ表面は完全に一枚のシリコンやゴムみたいな丈夫な膜で覆われている
その膜の下に図のように溝が数本走っていて、その溝にそってワイヤーが走っている
そのワイヤーには図のようにバイブの根本の辺にすごく小さな玉（直径1〜2mm？）が付いていて
その玉も膜の下にある（ここがポイント）
そしてバイブの一番根本にモーターがあり、そのモーターはワイヤーを往復運動させる
つまり小さな玉が肛門の締め付けている部分を往復運動して刺激を与える
ただし肛門と直接接しているのは膜であり、玉の往復運動は摩擦による刺激ではなく、
凸凹の起伏が滑らかに移動する感じ
摩擦刺激がない分高速に往復運動を行うことでこれまでにない新しい刺激を楽しむ
言ってみれば（直接擦るオナニーじゃなく）皮オナニーのアナルバイブバージョンというわけ
どこか開発してみてくれないかなあ