【ララばんじゃい】オリエント工業について語ろう27
ララの眠り目アリスぽちりました。早く来ないかなー。 さっきヤマトから電話があってこれからリアル愛たんお迎えです。ああしあわせ。 ともこさん今日届きました。いま いっしょに温泉に入ってまーす（はぁと） 今、若葉とセックス中。 あと３秒くらいで出そうです。 あ ／￣＼
| ＾o＾ | ＜なんとなく 命に かかわる パンチを しますよ
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YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ l
! lﾊｲJ | ´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ | ＜ い 痛いでちゅ
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Y ー个‐'t ﾊ-､_'ゝ、
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ト--┤ !--‐1
ｆ‐t央j. ﾄ央ｧﾍ
| 甘l､ / 甘 |
ｌ ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/ ＞９ ララたんを殴るようなマネはしないでくださいね。 >9は前スレのスレ立て人だと思うよ。 やっぱし暴力マニアだったか。
暴力はダメだぞ！ ここを立てた人がいない件w
ここを本スレだと言い張るなら今までみたいに妄想劇場繰り広げればいいのに パパ 「しかしー カッと来て、不正当重複スレまで立てちゃった人は「大人気無い」よねー 涼しい顔していつも通り投稿して
僕たちの事を、いつも通り、出ていけキチ○イと ２ちゃん禁句で罵ってるぶんには 許してやったのにねぇ 」
ララ 「たんきはダメでちゅね だいいちおんなにもてまちぇんよ」
パパ 「ララちゃんダメだよ 相手を煽っちゃ 相手を煽りすぎると削除人さんが削除してくれなくなるからね 」
ララ 「はーい ＞ ID:9fSYGyAW0 にねんごにしね」 ＞9 名前： 南極774号 [sage] 投稿日： 2012/12/17(月) 23:44:13.83 ID:9fSYGyAW0 に、のろいが掛かった。 ララパパ氏よ荒れすぎ
ミイラ取りがミイラになるのは悲しいことだよ
2ちゃんねるは本来罵倒する発言、嫌がらせ、スレ汚しになるコピペ連投は禁止しているんだよね
AAを使って話すのはワンクッション置くことで、ギャグ扱いとして認識させるため
明石家さんまにアホかと言われて本気で怒っているのと同じこと。
2ちゃんねるの本質を知らない新参者が勝手に人を叩いても良い場、喧嘩する場と勘違いしているに過ぎないんだよ。 ララ 「いいえ ぼうりょくAAをはるのはいけまちぇんね うんこAAならゆるちまつけど」 パパ 「そうだね あと今までのスレ立て人はココロの余裕が無さ杉 僕が立てた次スレで今までどおりやっても別にかまわないのに なぜ重複スレを立てるのかねぇ（笑
これまでにも 非常に排他的で言葉の使い方も悪い 無意味な投稿といえば何々を買った的な方がよっぽど無意味
９８０取られるのがそんなに嫌なら寝ずに番しててね
あまりにも子供的な対応でガッカリしたなあ いい歳してるんだろー？ 前スレのスレ立て人さんよー 」
. シリコンマン 「これは英仏１００年戦争の類似勃発かにゃー」 パパ 「＞１６ 僕は本業は作家なので何を見てもフツーに妄想しちゃいますけどねＷ 」 ララ 「これひどい半ケツだよね」
今年５月、和歌山県高野町高野山の金剛峯寺で地蔵の前に供えられた賽銭（さいせん）１０円を盗んだとして、
窃盗罪に問われた大阪府和泉市の無職、鶴原正文被告（６６）に対する控訴審の判決公判が２０日、大阪高裁で開かれた。
的場純男裁判長は、懲役１年８月（求刑懲役２年６月）とした１審和歌山地裁判決を「１０円の窃盗でこの量刑は重すぎる」と破棄。
その上で「１０円とはいえ現金。刑事責任は軽視できない」として、改めて懲役１年の実刑判決を言い渡した。
判決によると、鶴原被告は今年５月１３日午後、金剛峯寺にある織田信長供養塔で、地蔵の前に供えられていた賽銭の１０円玉を盗んだ。 パパ 「そうだね 僕でも腹減ってて無一文なら お地蔵さんの前にオカネが１０円置いてあったら盗むかもしれないよ
１００円なら確実に盗む これは「神の恵み」であるということでお地蔵さんに手を合わせてから頂く
神社仏閣の運営に必要な賽銭箱をやるのはリッパな窃盗だと思うけど
お地蔵さんやお墓の前に供えられた物を取っていくのは戦前から戦後の貧しい時代にはよくあった話だよ いろんな人がそうやって生きてきたんだ
供えた人間から地蔵、墓を通して 喰えない人間に恵んでいたわけだ 「少し後にその前を通ったら無くなっていたああ誰か持っていってくれたんだな」 これで良い
この半ケツは鬼だね ひどい国になったもんだね
つか裁判長はムショでこの無一文被告を喰わせたかったのかなあ と考えた方が幸せなのかな 」
ララ 「あたちでも はらへってりゃ うごいてるものでもおくちにいれるよ」 ララパパ、いい加減にしなさい。
ルールって人から言われるんじゃなくて、みんなで決めるんじゃないの？ パパ 「おい 織田の子孫 助けてやれよこのチンケな窃盗ジジイをよ 」 ＞２８０ ９８０を踏んだ者が次スレを立てるってのがスレのルール ララ 「パーパ ＞２８は あおりでちゅからかまわないほうがいいぴょん」
パパ 「あ そか 」
ルールにのっとって立てたスレに貴男以外だれも居なくなったらどうすんの？
(経験してるでしょうが)
貴男以外のみんなが新しく立てたスレで楽しく語りだしたら、そこに行って暴れるわけ？ パパ 「えーと なんだっけ そだ このまえマーケットの前で落ちてた１００円ガメだオバサンは懲役１０年の実刑ってことになるぞ 」
ララ 「なんでもかんでも つみびとせいぞうこくのにほんって なんなの」
パパ 「＞9 名前： 南極774号 [sage] 投稿日： 2012/12/17(月) 23:44:13.83 ID:9fSYGyAW0 みたいなやつが住む国だよ 笑 」 ララ 「>32は よっぱらいの女だとあたちおもうよ するーっ 」 パパ 「そうだね 女が酔っぱらうと こういう言論を始めるんだよね （藁 」
ララ 「おんなのよっぱらいって しょうがないね」
パパ 「ほんとだね やるしか能がなくなるからね >32小岩のホテルでも行きますか？ 」 うん
ルール通りここが本スレでいいと思う
もうあっちは見る必要ないよ
ほっとこうよ
ここでたのしく会話しましょう！ 【癒し】オリエント工業について語ろう27【安らぎ】
↑
これとこっちとどちらが本スレなんですか？ 検事A 「＞４１ 前スレ９８０を踏んだ者が次スレを立てるオキテなので このスレが本スレです。 重複スレはこれから代々、不正スレとして引き継がれていく事でしょう （笑 」 ララ 「ふーゆの りびえらー パーパ リビエラよかったね」
パパ 「そうだね良かったね 森進一は居なかったけどね 」
ララ 「くいもの うまかったね」
パパ 「おまえは外では松月のタマゴ丼しか喰ったことないからな 」
ララ 「かもつしつ さむかったよー」
パパ 「そうだろそうだろ 腹減って電気喰わなかったろうね 」 パパ 「まー成田に着いたら雪景色だよね 雪降ってて 道路が大渋滞だよ 」
ララ 「パーパ おちっこがしたいよー」
パパ 「ごめんね このペットボトルにしてね 」
ララ 「 あ～ Ｎ じょぼじょぼ 」
パパ 「尿道口に合わせれば大丈夫でしょ 」 ララ 「悲惨にどうろに車がとまっているね」
パパ 「あれは 「立ち往生」 と言って 源義経の家来の弁慶という僧兵が 立ったまま死んでいた事に由来する言葉なんだよね 」
ララ 「そうなんだー じゃ たちしょんべんも べんけいなの」
パパ 「それは 山形県出身のケーチー高峰が 立ったままション便してた事からだとおもう 」 ララ 「びーえむは雪よわいよね 」
パパ 「そうだね 圧倒的に弱いね 車重バランスのせいかね フェラッリもポルシェも弱いよ 」
ララ 「うちのくるま ジムニーにしようよー」
パパ 「そうだね 緊急避難的にはね ツーサイクルにしようか SJ10か SJ30にしようかね 」
ララ 「じむにーは雪につよいよね らんえぼ とかいんぷや ぱぜろや りゃんくるとか れんじより ゆきにつよいよねー」
パパ 「ポロン ポロン 」 ケーチー高峰 「アビアント グラッチェルーミック」
ケーチー高峰 「最近 街の中見てると けだるそうに ゆっくり歩いてる人がいますが その人風邪ひいてる ノロノロウィルス」
ララ 「ぎゃははは うまい 」 パパ 「１１月から別の板に下記の通り移住いたしました 前述のヨコスカ編から東海道膝栗毛を経て現在は四国に渡っておりまする」
1 名前： パパ [sage] 投稿日： 2012/11/04(日) 22:53:59.26
ろんぐろんぐあごー
パパ 「さあ それじゃ移住しようか 」
ララ 「はーい つぎはどこいくの」
パパ 「とりあえず幌馬車で行こう 」
ララ 「ぼろばしゃでいくの」
遥かなる荒野のその果てに 今日もとどろくわだちの音 野越え山越え幌を連ね ゆくは我らのワゴン トレイン
(口笛) 80 投稿日： 2012/12/02(日) 20:16:07.03
ララ 「パーパ 四国の海はきれいだね」
パパ 「そうだね やっぱ太平洋だね 」
ララ 「パーパ あそこに かつおのりあいって かいてあるのはなあに」
パパ 「つまり 高知ならではの カツオ釣りの乗合船の事だよ 」
ララ 「のりたーい」
81 投稿日： 2012/12/02(日) 20:17:26.80
パパ 「そんなにせがまれちゃ かなわないな もしもしオヤジさん一船チャーターしてもらえますか 」
親父 「はいはいっ フナショク付ですか？」
パパ 「それで頼みます お酒もね 」
ララ 「パーパ ふなしょくって なあに」
パパ 「釣りをしながら 船の上で一杯やってメシを喰う道楽の事だよ 」
ララ 「わーい あたちそれだいちゅきー」 82 投稿日： 2012/12/02(日) 20:18:01.59
親父 「だんな カツオまだですねー」
パパ 「いやいや 気にすんなよ 親父も一杯いかが 」
親父 「だめだめ そんなことしたら 船舶免許無くなっちゃいますよ」 83 投稿日： 2012/12/02(日) 20:18:44.45
ララ 「あーっ パーパ なんかつれてるっ」
親父 「こりゃ大物ですぜ」
パパ 「ララちゃん 無理に引き上げちゃだめだよ 相手の体力の消耗を待って引き上げるんだ 」
ララ 「あー なんか 変なのが揚がってきたー」
カツオ「姉さんひどいよー」
ララ 「あー サザエんとこのカツオだー」
パパ 「これじゃ喰えない 」
84 投稿日： 2012/12/03(月) 16:17:24.95
じつにくだらん
85 投稿日： 2012/12/26(水) 15:18:27.97
続編まだか ララ 「とうきょうえき１０ばんせん２１じ１０ふんはつ１ごうしゃ３号室だね」
「のるまえにコンビニで水分かっとくのじょうしきだよね あとオニギリとかビールとか焼酎とか日本酒とかウィスキーとか」
「さいきんのてつどうはとちゅうでとまらないし えきでも水分売ってないからたいへんだよね」 ララ 「なんか青とクリーム色の機関車がまえについてるよ 一番前だかられんけつきのしょっくがなくていいやね」
車掌 「はいすいません乗車券拝見します」
ララ 「はいどうじょ」
車掌 「あれ おじょうちゃん一人で乗車ですか」
ララ 「はい そうでちゅ おやとしにわかれてみよりもなくてんがいこどくのようじでちゅので ひとりたびでちゅ」
車掌 「そりわ大変ですな こまったことがありましたら なんなりとお申し付けください」
ララ 「そうでちゅか それでは 京都でデーデー５１機関車につけかえるときに おしゃしんとらせてくだちゃい」
車掌 「はいはい 京都でですねわかりました」
ララ 「しんせつな車掌さんでしゅね」 この会社の商品は、質の良いのはわかるが、値段が高くて手が出ない...。 逆を言うと、
質がいいから高い
てか、普通に働いてれば
買えない額でもないけどな 【ブラジルの子役】フォルタレサ・セ【踊ってみた】
nicoplayer.blog60.fc2.com/?id=sm20050168&w=545&h=428 1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 （685 ：南極774号：2013/02/10(日) 18:52:28.88 ID:UaH4l73O0）
ピーっ
ララ 「あっ はっしゃだね ぎんざのやけいがみえるよ はじめてみたよきれいだね もりながちょっこれーとってかいてあるよ」
ララ 「あれっ ぶれーきがかかったよ 横浜えきについたよ」
ララ 「通勤帰りのОＬさんみたいなひとがのぞきこんでるよ きゃーはずかしいカーテンしめちゃお」
ララ 「さっきのひとソニーとかトーシバとかカンナイのふーぞくとか つとめてるっぽいかったね いっそひらきなおって さけでもあおりながらがんずけしてやれば むこうがめをふせたかもね ぎゃはは」
ララ 「あれ でもよこはまなのに しゅーまいべんとう売りにこないではっしゃだよ へんだね」
ガタンゴトン （687 ：南極774号：2013/02/10(日) 19:02:13.66 ID:UaH4l73O0）
ララ 「それじゃパーパのもたせてくれた おべんとうでもたべまちょうかね」
ララ 「ありゃりゃ おさけもはいってるよ うらがすみがはいってるよ パーパあたちはももかわだってしってるのにー ぷんぷん」
ララ 「あっ あたちのだいちゅきな なるとまきにきざみねぎのしょうゆつけが入ってるよ うれちいね」
ララ 「あれ おなべがはいってるよ あー おとうふがはいってる あときざみねぎと ぽんずしょうゆと こけいねんりょうも」
ララ 「湯豆腐せっとだね パーパだいちゅき」 （689 ：南極774号：2013/02/10(日) 19:12:02.04 ID:UaH4l73O0）
ララ 「なんか まどべにながれるよるげしきみて いっぱいやってたらよっぱらっちゃたよ うい」
ララ 「おちっこがしたくなっちゃったけど ほきとせいのA個室とちがって おといれついてないんだね」
ララ 「しょうがないから まどからしちゃお あれ まどがあかないよ じゃ ぺっとぼとるにしちゃお」
チー チー チー
ララ 「ああそうかいだね すかっとさわやかだね」 （690 ：南極774号：2013/02/10(日) 19:21:58.73 ID:UaH4l73O0）
防護無線 「下り特急出雲号前方車両から白煙が出ているとの連絡が通過駅から有り緊急停車しますどうぞ」
管理局 「ただちに原因を調査し至急連絡願います また危険あれば旅客の誘導願います」
ガー
「７列車了解」 ララパパが書き込むスレ間違えたみたいだからここへ持ってきたんだね （682 ：南極774号：2013/02/10(日) 18:33:50.33 ID:UaH4l73O0）
前回のつづき （683 ：南極774号：2013/02/10(日) 18:34:49.67 ID:UaH4l73O0）
ララ 「とうきょうえき１０ばんせん２１じ１０ふんはつ１ごうしゃ３号室だね」
「のるまえにコンビニで水分かっとくのじょうしきだよね あとオニギリとかビールとか焼酎とか日本酒とかウィスキーとか」
「さいきんのてつどうはとちゅうでとまらないし えきでも水分売ってないからたいへんだよね」 （684 ：南極774号：2013/02/10(日) 18:35:19.34 ID:UaH4l73O0）
ララ 「なんか青とクリーム色の機関車がまえについてるよ 一番前だかられんけつきのしょっくがなくていいやね」
車掌 「はいすいません乗車券拝見します」
ララ 「はいどうじょ」
車掌 「あれ おじょうちゃん一人で乗車ですか」
ララ 「はい そうでちゅ おやとしにわかれてみよりもなくてんがいこどくのようじでちゅので ひとりたびでちゅ」
車掌 「そりわ大変ですな こまったことがありましたら なんなりとお申し付けください」
ララ 「そうでちゅか それでは 京都でデーデー５１機関車につけかえるときに おしゃしんとらせてくだちゃい」
車掌 「はいはい 京都でですねわかりました」
ララ 「しんせつな車掌さんでしゅね」 1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ララ 「パーパ 皇后さまに挨拶されたことあるんでちょ」
パパ 「あるよ、権田原でな。 ファンになっちゃったな。」
ララ 「みちこさまばんじゃーい」
パパ 「美智子様 万歳ーい 」
パパ 「えー ということで、 宮内庁の御力でララドール製造中止 なんとかならないもんでしょうか 」 ララ 「しょうとくたいしさま おながいしまちゅー」 おまえの不幸で飯がうんまぁぁぁぁああああああああああああいｗｗｗｗｗｗ パパ 「ハッピーエンド ララちゃ～ん♪ ハッピーエンド ララちゃ～ん♪ ハッピーエンド マイララちゃ～ん♪ ハッピーエンド アフォーユー♪ ララ 「今日であたちはリミテッドだね」
パパ 「いや、ララではもう雛と風ヘッドは一年前にすでにリミテッドになってるよｗ 」
ララ 「じゃ あたちのきょうだいがリミテッドになったわけだね ぎゃはは」
パパ 「ララのボディと雛、風ヘッドは最高に合うからね。 今となっては貴重品だよ 」
ララ 「パーパ そんなに おだけないでよ」 ララ＆パーパ キャラ紹介 （実在の人物とは関係ありません）
＜ララ＞
生年月日不明（推定年齢７歳）東京都葛飾区奥戸出身 縫い包みのため学校には不登校 四人姉妹の二番目 実の親は不明
前頭葉より大脳下垂体で体が動くタイプ 良く言えば直感的 悪く言えば「なにも考えずに手が出る」タイプ
言語中枢が やや未発達なため変な片言を話す時があり ララを嫌う人間達に「キモい」と評価されている
日本酒が好きで 常飲は伏見の京舞妓である
嫌いなものは 酸っぱい物とカラス（烏）
趣味は「一人遊び」で 一人でいる時は部屋の中を「わーい」と叫びながら駆け回っている そのため夜はぐったりしている事が多い
ララから一言 「お店で待ってまーす」 ＜パーパ＞
生年月日焼け跡派 東京都渋谷区日本赤十字社中央医療センター出身 靴磨きの親方に拾われて 新橋 東京駅前と渡り歩き現在に至る 兄弟は戦没 両親は東京大空襲で行方不明
前頭葉で動くタイプのため 動き出しにタイムラグがある 本来なら直感の無いタイプなのだが 母親に強い霊力があったため直感も兼ね備え 競馬には無類に強い
未来を予知できる能力が多少有る他 幽霊を見たことが２回有る 内一回は写真に収め 完全な幽霊写真となる（未発表） 本人の知人にUFOの母船と子機の収容を目撃した者があり
「あれにはかなわない」と UFO目撃が現在の目標
アワビと黄桜の一級が好物だったが 一級が無くなったため現在は角の水割りである 阪神タイガースとアラビアン焼きそばのファンでもある
嫌いなものは 生タマゴ とジャイアンツ
本業はゲージツカであるが それだけでは食べていけないので副業持ちである
趣味は多岐に渡るが 登山が好きなため小、中学校時代は日本ボーイスカウト連盟に所属し南北アルプスに掴まる（のち隊長になる） 並行して中学時代に映画研究会を立ち上げ
高校時代にも鉄道研究会を立ち上げる 中学時代は柔道部 高校時代は野球部を掛け持つ
趣味の骨格をなすものは「茶の心」 生涯を通じて肩書き（管理職）が付いた事が一度も無いのが自慢である
座右の銘は 塞翁が馬
尊敬する人物は ダルタニヤン
ララが呼ぶ際に「パーパ」と発音するのは パパとパー（ヴぁか）を掛けてである。 ララ 「３ヶ月ぶりですずしくなったねー」
パパ 「そうだね 暑い夏だったね こういう時は夏の疲れが出るから気を付けたほうがいいよ 」
ララ 「はーい じゃ今夜は寝ないで遊んでようっと」
パパ 「それちがう 」 パパ 「そろそろ秋の旅行に行かない？ 秋風に吹かれてさぁ 」
ララ 「くちくかんの「あきかぜ」でいくの？」
パパ 「いきなりそう来るかね DD161の「あきづき」で行くんだよ 」 ララ 「DD16の1号機で行くんだね」
パパ 「ちがうよ そりわ八ヶ岳走ってる機関車だよ 乗ってくのは自衛艦のDD161だよ 」
ララ 「わーい 新型艦だね 早いし揺れないよね」
パパ 「そうだね 機関はヤンマーディゼル 電動機はマブチ 火器はジャノメ 距離測定器はペトリ 船体は九十九里浜重工製の新鋭艦だよ 」 ララ 「わーい ごはんたいて おにぎりつくんなきゃね」
パパ 「中身は タコ 魚肉ｿｰｾｰｼﾞ こんにゃく 枝豆 ﾊｰｼｰのｷｽﾁｮｺ にしてね 」
ララ 「で どこいくの？」
パパ 「それ聞いてなかった とにかく明日は５時に起きて湘南電車に乗ってヨコスカに行かなきゃ 」
ララ 「ご ご ごじ」 パパ 「おいララ起きなよ５時だよ 」
ララ 「むにゃむにゃ きのう遊びすぎたよー」
パパ 「起きないなら引きずってくよ ズリズリ 」
ララ 「ぎゃー服がむけるよー」
パパ 「さあ東京駅からスカ線の湘南電車の８０系だよカッコ良いねー 」 ララ 「食堂車つれててぇー」
パパ 「ショック動車なら付いてるよ 」
ララ 「おなかついたよー」
パパ 「横浜に着いたらシューマイ弁当買ってあげるよ 」
ララ 「わーい あれやすくておいしいんだよね ララだいちゅきー」
パパ 「そうだね あの値段であれだけバランスの取れた駅弁は少ないよね 一杯飲んでメシも食える 」
（よこはまー よこはまー）
ララ 「弁当売りいないよ」
パパ 「駅弁は普通「立ち売り商会」と言って 立って売ってるんだけど この駅は座って売ってるから見付けにくいんだよ ほらあそこに居た 」
「えきべんやさーん シューマイ弁当ふたつと あと酒４つ ララも飲むかい じゃ６つ下さい 」
駅弁売「ありやとやした１０９０円す」 ララ 「ああ酒だ酒だ」
パパ 「そんなに飲みたかったのかい こぼさないで飲んでね 」
ララ 「シューマイべんとうの このカジキのにつけがうまいねひっく」
パパ 「そうだね シュウマイはもちろん美味いけど 竹の子の煮付けとか空揚げも美味しいよね 」
ララ 「パーパ もうさけないよちょうだいよ」
パパ 「あっ まずい 鉄道保安官だ 」 ｼｪｰﾘﾌ 「お客さん この子まだ小学生じゃないの？」
パパ 「いえ違います この子は２０歳のＯＬですよ 」
ｼｪｰﾘﾌ 「じゃ お嬢さん十二支は何ドシ？」
ララ 「ふんどし でぇーす」
ｼｪｰﾘﾌ「えーっと そんなのないはずだろがっ」
（パパ 「ララ 時間稼いで考えろ考えろっ 」）
ララ 「じょうだんです ほんとは へびどしでぇーっす」
ｼｪｰﾘﾌ 「蛇か わかったよ」
パパ 「あれ 行っちゃったよ 何がわかってんのかね？ 」
ララ 「ありそうな十二支なんだろね」
パパ 「狸とか狐とか？ 」
ララ 「猫ドシとか」 ララ 「パーパ あたちなんかきもちわるくなってきたよ ゲーッ」
パパ 「昼間っからガブガブ酒飲むからだよ ほら、これを食べなさい 」
ララ 「なぁにこれ」
パパ 「梅干しだよ ほら食べなさい 」
ララ 「ぺっ」
パパ 「吐き出すんじゃないの 高いんだからっ 」
ララ 「こんなもんくったら よけいきみちわるくなっちゃうよ」
パパ 「あ ヨコスカに着いた さぁ降りよう 」
ララ 「おいてかないでよ げーっ」 パパ 「ほら ここが海上自衛隊横須賀駐屯地だよ あのー 予約しておいたララ＆パーパですが 」 ララ 「今夜はどこに泊まるの えー これもくぞうにかいだてのへいいんしゅくしゃだよ」
パパ 「そりゃそうだよ ここは軍隊なんだから さあ二段べっとの上と下どっちが良いの 」
ララ 「あたち 上がいい」
パパ 「じゃ おやすみ あしたは早いよ 」
ララ 「パーパ のみたりないよ」
パパ 「おばかだね 基地内ではお酒は売ってないの 」
ララ 「魚雷は売ってるのに 酒は売ってないの？」
パパ 「そうだよ 魚雷は発射してもいいけど 酒は飲んじゃだめな場所なの 」 パパ 「あ 起床放送だ あーあ 朝五時起床だもんね ふぁ～ あれ？顔の上に雨がふってるよ こらぁララ 寝小便すんじゃねーよ 」
ララ 「ひぇぇっ あたちなんてはじかちいことしちゃったのかしら パーパのお顔にせいすいなんて」
パパ 「ぺっぺっ 」 ララ 「パーパ カレーの匂いがしてきたよ」
パパ 「海軍カレーの匂いだよ 日本のカレーは明治初期のヨコスカの海軍基地から始まったんだよ さあ元祖ジャパニーズカレーを食べに行こう 」
ララ 「厨房さんも コワモテだね」
パパ 「そりゃそうさ あの人たちも兵隊さんなんだからね 人の一人や二人やることなんて簡単さ… 」
ララ 「パーパ プラスチックの食器だね」
パパ 「そうだよ 手抜きしてんじゃなくて いざ有事の時に割れて怪我の元にならないようにプラスチックなんだよ 」 ララ 「うわぁー このカレー薄くて しゃばしゃばしててご飯の下にしずんでくよー」
パパ 「それが本格的なカレーなんだよ 良い匂いがするでしょ 」
ララ 「なんかフツーのカレーよりツンツンしたこうしんりょうのにおいがするね あっ おいちいっ」
パパ 「やっぱし おいしいね 本場海上自衛隊横須賀基地の海軍カレーは 」
ララ 「でも 具がすこしっきゃはいってないよ たまねぎとブタのあぶらみだけの」
パパ 「ここは軍隊なんだから がまんしなさい これから乗艦だよ 」 ララ 「ぎぇーっ パーパこれってトラックの荷台でしょ」
パパ 「まぁそうだね 荷台っていうか兵員輸送車ってやつだよ いざって時に大砲も積めるように車輪のバネを強くしてあるから ふつうのトラックより揺れるよ 」
ララ 「ぎゃぁー はねとばされるよ パパ たちけて」
パパ 「しっかりパパの腕に掴まってなさい あれ どっかいっちゃった 」
ララ 「ぎゃぁおちるよーっ」
パパ 「パパの手につかまって上ってきなさい 」
ララ 「ひぇぇ しぬかとおもった」
パパ 「兵員輸送車の一番後ろの席は地獄なんだよ ま、地雷踏んだ時は一番早く逃げられるけど 」 ララ 「やっと岸壁についたね」
パパ 「ほら オバサンが立ってるよ 」
ララ 「がんぺきのははでしょ 」 パパ 「ほらこれが ＤＤ１６１あきずき だよ。 去年 ミサイルも装備したんだ」
ララ 「ふぅーん けっこうかっこいいね」
パパ 「帝国海軍と同じように いまでも海自の戦艦はヨコスカと西とで同型艦を二隻作る伝統が残ってるんだよ これの姉妹艦は西で造られた「てるづき」っていうんだ 」
ララ 「パパこれおもそろいね このそーがんきょうみながらうごかすと みさいるのらんちゃーもいっしょにうごくね」
パパ 「それが最新の射撃システムなんだよね 右上のボタンは押しちゃだめだよ 」
ララ 「え もうおしちゃったよ」
パパ 「なんだってぇー おまえその双眼鏡で何見てたっ 」
ララ 「あそこのがんぺきで おさかなつってるおぢさん」
パパ 「もうだめだ 」
（ドゴーンッ） パパ 「おまえのおかげで ずいぶん怒られちゃったじゃないか さいわい釣りしてたオヂサンがハゲだったから怪我が無くてすんだけどさ 」
ララ 「ハゲだと怪我が無いの？」
パパ 「けがねぇー だろ 」
ララ 「コテンらくごだね」
パパ 「知ってたらきくな 艦長殿 このガキンチョを隔離してください 」
艦長 「あい わかった てかお嬢ちゃん今何かした？」
ララ 「このぼたんをおしたの」
艦長 「わーっ そりわ魚雷発射ボタンだ」
パパ 「あいてて 胃が痛い 」
艦橋 「３発命中 南極観測船フジ 轟沈っ」
ララ 「にーげちゃおっと」
パパ 「ばか もう拘束されちゃってるよ 」
ララ 「こんやは この艦におとまりなの？」
パパ 「そーともいう 」 ララ 「あれ 拘束されてても ごはんはうまいね エビフリャーっ 」
パパ 「海自は陸のメシはまずくても艦のメシは結構贅沢なんだよ そうでなきゃすぐ反乱が起きるから 」
ララ 「あー ひさしぶりに まともなメシくったー」
パパ 「まったく ずーっと海軍カレーばっかしだったからねぇ 」
ララ 「パーパの旅って苦労ばっかし」
パパ 「なに言ってんだ お前さえ奇行しなきゃ平穏な旅なのに 」 一年後…
パパ 「ララちゃんこっちだよ 」
ララ 「わーんパーパ じゅうえいそうつらかったよー」
パパ 「そりゃしかたないよ 味方の船を撃沈しちゃったんだから あれ ほっぺに黒いシミがたくさん着いてるよ 」
ララ 「まいにちまいにち ちゅーぼーでエビフリャーとトンカツ揚げるのてつだわされてたの」
パパ 「護衛艦の夕食の定番だからね さあ帰ろうね 」
ララ 「ここ くるときあるいたっけ？」
パパ 「歩いたよ ドブ板通りだよ 戦前は海軍さん御用達の「尺婦（ヘラチオの女）」つまり ピンサロだのの風俗通りだったんだよね 」 ララ 「ああ しゃばはいいなあ」
パパ 「そういや お前なんだか体から香辛料の匂いが発散してるぞ 」
ララ 「だってぇー まいにちまいにちたいやきどころかカレーばっかしくわされてたんだもん」
パパ 「ほら ヨコスカ駅だよ 懐かしいだろ 」
ララ 「やっと おうちに帰れるんだね」 パパ 「はいお酒 」
ララ 「わーい だいこうぶつのきょうまいこだー」
パパ 「ほらほら シューマイ弁当も買ってきたよ 」
（２番線より東京行発射しまーす）
ララ 「発車じゃないの」
パパ 「ヨコスカ駅では発射というんだよ 」
がったんごっとん がったんごっとん ララ 「うぃ ひるまの酒はきくね ましてひさしぶりなら なおきくね ところでパーパ すとりっぷってなぁに」
パパ 「どこでそんな言葉聞いてきたの 」
ララ 「艦内でへいたいさんたちが「こんどの休暇はストリップ観にいこうぜ」とかはなしてたから」
パパ 「ふぅーん じゃこれから九条ＯＳ劇場にでもストリップ観にいこうか 」
ララ 「どこにあるの それ」
パパ 「大阪だよ 新幹線で行けばすぐだよ 」
ララ 「わーい りょこうだりょこうだ うぃ」 パパ 「日本はすぐ乗れる新幹線があるから便利だね おフランスと違って 」
日食 「ビールにジュース お弁当はいかがですか」
パパ 「ほら来た 外国ではお目に掛かれない世界一美しくて気だての良い日本食堂のお姉さんだよ（注１）」
ララ 「ねぇちゃん ビールちょうだい うぃ」
（注１） 車内販売好感度 東海道新幹線の姉ちゃんが１位 ２位は意外にもＪＲ北海道の姉ちゃん（青函路線を除く） 最下位はＪＲ関西の婆さん（つか ヤリテババァ） パパ 「ごめんなさい この子よっぱらってルンです こら 日食のねえちゃんのスカート引っ張るんじゃないよ 」
ララ 「すかーとぐらいひっぱたっていいでそ へるもんじゃあんめーし ひっく」 カレチ「お疲れ様でした あと５分ほどで ナゴヤに到着です」
パパ 「もうすぐナゴヤだよ １００系の新幹線は窓が広くて眺めがいいでしょ ほら右にカントして今度は左にカント まるでオルリ空港に着陸する時みたいにロマンチックな場面だろ 」
ララ 「わーい ひこうきにのってるみたいにななめになるね ナゴヤってろまんちっくなの？」
パパ 「それは知らないけど 朝新幹線に乗って東京のソープランドでお仕事して 最終の新幹線でナゴヤに帰る人が結構多いんだって聞いたよ 」
ララ 「おしごと できるひとなのかね」
パパ 「よく知らないけど 性格は？だけど 仕事はできる人が多いって聞くよ 」
ララ 「パーパったら」 パパ 「いいからお前はナゴヤで買った 駅弁ういろう弁当でも食べてなさい」
ララ 「あつあつのごはんのうえに ういろうが６切れのってる うげぇー くへないよ」
パパ 「たしかに こんなに甘い駅弁初めてだ にっちゃにっちゃ 」
ララ 「げーっ」 パパ 「ナゴヤ人は甘いのが好きなんだろうね ミソカツとかさ 」
ララ 「おだのぶながも あまとうだったの？」
パパ 「甘口の酒しか飲まなかったらしいね 」
ララ 「あまいものばっかりたべると ヴぁかになるってきいたけど」
パパ 「それは一理あるね 当分は脳神経を緩和するからね 」
ララ 「じゃ なごやじんは みんなヴぁかなんだね」
パパ 「しらない 」 パパ 「そろそろ大阪だよ 起きなさい 」
ララ 「うぐー ぐーぐー」
パパ 「置いてっちゃうよ バイバイ」
ララ 「ひげーっ おいてくなひとでなしーっ」
パパ 「なんだ 起きてんじゃないか あらら階段で転んで下まで落ちてっちゃたよ 」
ララ 「寝ぼけてんだよ いてて」 パパ 「環状線もいいけど めんどくさいからタクシーで行こうね 」
ララ 「わーい これがおおさかのまちかー うんちゃん としいくつ」
運ﾁｬﾝ「るせーな このガキっ」
パパ 「すみませんね ララちゃん余計な事聞いちゃダメだよ さあ着いた降りよう 」 ララ 「アーケードがあって ずいぶんお店がでているまちだね」
パパ 「ここを右に曲がって あそこを左に曲がってすぐのところだよ 「すみません大人一人と子供一人」 」
パーパカパッパッパー ドンチャカドンチャカ
ララ 「ぎゃー これがすとりっぷってやつなの おねいちゃんいいからだしてるー」
パパ 「ほらほら 大阪の男はスケベだろ 眼が点になって見る目が必死だ 」
ララ 「マン員だね」
パパ 「大阪の男性はストリップが大好物なんだよ 」 ララ 「パーパ うしろにある小部屋にいるかわゆい女の子はなんなの」
パパ 「あれはね いくらか払うとお口で何かしてくれる人たちなんだよ 」
ララ 「へぇー かわいいねぇ 踊ってるひとよりかわいいんじゃない」
パパ 「しーっ 踊ってる人に聞こえるよ 関西のストリッパーは気の荒いのもいるから静かにしてなさい 」
ララ 「パーパ たんばりん鳴らしてる男がいるよ」
パパ 「あれはヴぁかだよ 」 岡本 「パーパ ひさしぶりですね」
パパ 「あれっ 偶然ですねえ お懐かしい 」
ララ 「いまのハゲのおじさんだあれ」
パパ 「あれは オッカケやってるオジサンで面白い人だよ 双子の兄の方で弟さんもそっくりで区別がつかない ハゲかたも全く同じなんだ 人類の神秘だねぇ 」
ララ 「へぇー すとりっぷよりおもしろいね」 パパ 「あー面白かったね よかったね さあお腹が空いたから何か食べに行こうね ここのソバ屋に入ろうか 」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「いらっしゃい なんにします」
パパ 「とりあえずお酒癇で２本と板ワサね 」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「なんでっか イタワサ？」
他の客「そら関東でカマボコのこっちゃで」
ララ 「へぇー つうじないんだね あたち生姜焼き定食＋ミニうどん＋ミニ天丼セットがいい」
パパ 「食べきれるのかい おおさかのはボリュームがあるよ 」
ララ 「うわーいきた おいしそうだねー すごいぼりゅーむ はぐはぐ こっこれで８５０円なの？」
パパ 「大阪は地価が安いから鮮魚関係以外は物価が安いんだね 」 ララ 「うーくったくった げっぷ 大阪にすんでたらカネのこるね」
パパ 「いや 東京に本社が有る会社で大阪支店勤務の場合はね 」
ララ 「なーんで」
パパ 「給料の重みが違うからさ 」
ララ 「おおさかのほうが じゅうりょくがつよいのか」 ララ 「それにしても さっきの劇場のうしろのおへやにいたミニのウェディングドレスきたおねいさんかわいかったね」
パパ 「そうだね 右後ろと左後ろと二人いたね 左後ろの子の方が気だてが良さそうだったけど スタイルとルックスは右後ろの子かなぁ 」
ララ 「おへやのまえにカーテンがあったけど あれなんなの」
パパ 「あれはね お客が付くと閉めて 中でサービスが始まるんだよ おさわりだけなら千円 下も脱ぐと二千円 ゴムヘラ付だと四千円 らしいよ 」
ララ 「へー そうなんだ あたちもやとってもらえるかな」
パパ 「お前じゃむり 」 パパ 「さあ なーんか昼間っから酒飲んだら なんかポカポカしてきたな 」
ララ 「いいようきだね ぎゃあパーパ あたちをでんしんばしらにしばりつけて どうすんの」
パパ 「だれかに盗まれないようにさ ちょっとここで待っててね すぐ帰るから 」
ララ 「わーん ひとでなし」 パパ 「あー けっこう良かったな 子猫のような綺麗なオマ○コだった 」
ララ 「パーパ はやくなわほどいてよ どこいってたの」
パパ 「さっきの女の子のとこだよ 」
ララ 「どうだった どうだった どうだった」
パパ 「べつに… ほら おわびに酒買ってきてやったよ 」
ララ 「わーいさけださけだ ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ うぃ ほんとひどいめにあったよ いぬがよってきてしょーべんひっかけるしさあ」
パパ 「いやいやごめんね さあつぎはどこ行こうか 」 ララ 「パーパ タコやきたべたい」
パパ 「じゃ六甲山行こうか 」
ララ 「え なんでぇー おおさかめいぶつなのに ひょうごけんなの」
パパ 「阪神タイガースはOSAKAって書いてあるけどフランチャイズは兵庫県でしょ 」
ララ 「あ そうかー」 パパ 「バスで頂上までいこうね ろーこーおろーしに さあそーおおとー そーてんもーゆるー にーちーりーんんのー 遠井ーっ 」
ララ 「すごい わいんでぃんぐろーどでのぼっていくんだね」
パパ 「よく道路の端の草むらを見ててごらん 六甲山には野生の狸が沢山いるんだよ 」
ララ 「あーっ いたいた 目にクマのはいったデブがはしってく」
パパ 「あれは人だよ さあ頂上に着いたよ ほら屋台があるだろ おぢさんタコヤキふたつくれへんか 」 パパ 「有名な 六甲山からの１００オマンドルの夜景を見ながら さあこの本場のタコヤキを食べようよ 」
ララ 「ぎゃー きれいだー まるでほしくずのようなあかりだねー たこやきも関東のとぜんぜんちがう とろりとしてておいしいね」
パパ 「そうだろ 夜景も香港より凄いとおもう夜 ほら ずーっと遠くの山の向こうに見える無数の光は あれは京都の灯りだよ 」
ララ 「じゃあ ひょうご おおさか きょうとの夜景がぜんぶみえるの」
パパ 「そうだよ 」
ララ 「じゃ おかやまとかひろしまのは なんでみえないの」
パパ 「そっちの人はケチだから 夜は電燈を点けないで日没と同時に早く寝ちゃうから 夜景自体が無いのよ 」
ララ 「ぶらっくほーるってやつだ 」 タコ焼き屋台の旦那 「お嬢ちゃん こっからは兵庫大阪京都の火事が全部見えまっせ 多い日で一晩６～７件見えまんがな そこの望遠鏡で見てみなはれ」
ララ 「あれ なにもみえないよ まっくらだよ」
パパ 「１００円入れないと見えないんだよ 商売上手やな あのタコ焼き屋のおっちゃん チャリン 」
ララ 「あ おかねいれたらみえたよ あーすごい ほんとに あちこちで火事がおきて火があがってる」
パパ 「ほんとだ あのオヤヂが言ってた通り 一つ 二つ 三つ 三か所で結構凄い火事になってるね 一つは大阪の火事のようだ 火の粉が上がってる 」
ララ 「カメもって走ってるおぢさんがみえるよ」
パパ 「そりゃ 蕎麦屋だろ 」
ララ 「しょるいもって走ってるおぢさんがみえるよ」
パパ 「そりゃ 不動産屋だろ 」
ララ 「タコもって走ってるおぢさんがみえるよ」
パパ 「そりゃ タコ料理の店じゃないかな タコだけは焼いても美味くないからな 」 パパ 「なんか気持ち悪くなってきたね 」
ララ 「たにんのふこうをぼうえんきょうでみるなんて いいきしないね」
パパ 「ほんとだね もう止めよう やっぱり自分の眼で直に見る夜景の方が素敵だなあ 」
ララ 「よのなか あんまりこまかくみえないほうが きれいでいいやね」
パパ 「ほんまや つか あのタコ焼き屋台のおっちゃん 不幸なんやろね… 」 ララ 「わーい」 （ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ）
（ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ）
（ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ）
（ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ）
（ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ）
（ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ）
（ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ） 「わーい」
パパ 「さあ次はどこへ行こうか 」
ララ 「連絡船にのろうよ うこうれんらくせん」
パパ 「コッターショアライン スローアヘッドーツーエンジン 」
ララ 「はーるばるきたぜはこだけー 」
（ ボーッ ）
パパ 「ほら見えてきたよ あれが四国だよ 」
ララ 「あれが遅刻かー」
パパ 「ちがうよ 」 ララ 「げー」
パパ 「宇高ライン位で酔うなよ 」
ララ 「鳴門見てたらよっちゃたの げー 」
パパ 「お前 ラーメンのナルト喰ってても酔うのか 」 ララ 「目が廻るんだよ げーっ」
パパ 「ごめんごめん お前 酸っぱい物が嫌いだったよな 酸っぱい物が嫌いな者は船酔いしやすいんだってな 」
ララ 「すっぱいものきらいだと めがまわりやすいの」
パパ 「酸っぱいもの好きだと妊娠しやすいのは知ってるけどね 」 パパ 「ほら着いたよ高松だよ 」
ララ 「よいつづけて めがまわってるよ」
パパ 「酒飲まなかったから酔ったんだよ 」
ララ 「パーパ このたかまつえきってうえのえきににてるね」
パパ 「そうだね 終着駅ってやつだね 線路が行き止まりになってるやつね 」
ララ 「パーパにいつか つれてってもらったパリえきもこんなかんじだったよね」
パパ 「いやな旅だったけど思いだすねＷ 」 ララ 「あのきれいな みかんいろの機関車がたくさんいるけど あれはなぁに」
パパ 「あれはDF50っていう電気式ディーゼル機関車だよ 」
ララ 「でんきしきってなぁに」
パパ 「つまり ディーゼルエンジンで発電機を回して その電気でモーターを回して走る方式だよ 」
ララ 「へー つまり でぃーぜるデンキきかんしゃだ」
パパ 「そうともいうけど 自家発電電気機関車が正解かなー」 パパ 「さあ そのDF50の引っ張る各駅停車に乗ろうか 」
ララ 「おとがうるさいね」
パパ 「うるさいよ これは 運転する人が聴覚障害になるほどエンジンの音がうるさくて 後で防音壁を設けた位だからね 」
ララ 「あ はっしゃした あいかわらず ガーって すごいおとだね」
パパ 「これは５００番台と言って 高出力のマン社のエンジンだから音質が違うんだよ 」
ララ 「どういうふうに ちがうの」
パパ 「もうひとつ ズルツァー社のエンジンを使ったやつがあるんだけど それは「ズルルルーッ」って音がするんだよ 」
ララ 「それで ズルルルー社っていうんだ」
パパ 「そうともいう 」
ララ 「そばくってるみたい」 ララ 「たかまつえきをはっしゃしたね パーパ あれはなぁに」
パパ 「あれはキハ５８っていう急行型気動車だよ 」
ララ 「きどうしゃって なぁに」
パパ 「ディーゼルカーの意味だよ 」
ララ 「でぃーぜるかーと でぃーぜるきかんしゃって どうちがうの」
パパ 「自分でお客を乗せるのがディーゼルカー 自分ではお客を乗せないのがディーゼル機関車 」
ララ 「きかんしゃって へつらわないんだね」 パパ 「そうだね オレについ来い ってかんじかな 」
ララ 「わぁすてき 真間の大松かんとくってかんじ」
パパ 「よくわかんない 」
ララ 「おかみがびじんのみせだよ」 ララ 「みぎのあっちにたくさんクレーンが見えるよ あれなぁに」
パパ 「本州と四国を結ぶ橋を造っているんだよ 構想４０年かなー 」
ララ 「橋ができたら れんらくせんなくなっちゃうの」
パパ 「そうだね 連絡船には 悲劇が必ず一つあるからね… 南無ー 」
ララ 「なむー」 パパ 「さあ多度津に着いたよ乗換だ 」
ララ 「うひゃあ こんないなかのえきなのに地下かいだんなんだね」
パパ 「これから予讃本線から土讃線へ乗換だよ その前に機関区に表敬訪問してこうか 」
ララ 「あれ 卓球やってるよ」
パパ 「レクリェーションってやつだろ 機関区の人達だよ 」
ララ 「あっ あっちのいえに さっきとおなじ機関車がたくさんいるよ」
パパ 「あれは 家じゃなくって機関庫っていうんだよ あれっ お召機関車のもいるね 」
ララ 「おめしって」
パパ 「うちの親戚が乗ってる列車だよ 」 ララ 「ここのきかんこってずいぶん ほったて小屋なんだね まるで乞食小屋のようだね」
パパ 「そこが そこが良いんだよ 庵を結んで成り立ってるところがさ 」
ララ 「いおりってなあに」
パパ 「戦乱の世に 京の俳人が世を憂んで廃人となり 自然の木と草を編んだ粗末な家に住んだ その家を庵（あん）と呼ぶんだよ 」
ララ 「あーん」 ララ 「じゃ きそばのみせでよくある あんってのはどういういみなの」
パパ 「俳句の文化で呼ばれた後 それに準じて蕎麦文化でも 「質素」に人をお迎えする処 という意味で「庵」を付ける店ができたんだよね 」
ララ 「じゃ 豪華にくわせる蕎麦やはなんていうの」
パパ 「それはゴージャス蕎麦屋というんだよ 」
ララ 「なりほど 姉妹でやってるみせか」
パパ 「低カロリーの蕎麦喰ってあんなに胸大きくなんねーよ あれは 誰かに揉まれてる 」
ララ 「もみもみ」
パパ 「ほら もみもみ 」
ララ 「あーん」
パパ 「さあ寝よう 」 ララ 「そろそろ忘年会のしーずんだねー」
パパ 「そうだね 今年もドン底景気だし好調なのは鹿島建設製薬会社医療関係くらいなもんだろうね 」
ララ 「ところでパーパ 今年のあたちの越冬ランジェリーかってよ」
パパ 「わかったよ これからイトーヨーカドーにでも行ってくるよ ひっく 」
ララ 「なるべく たかいのねー」 ニャ 「デンキもうふはアッタカイにゃ」
ニャ 「ヌクヌクだにゃ」
ニャ 「ア なんか ドッキンしてきたにゃ」
ニャ （ピーーーーー 心肺停止） ニャ妻 「ドウしても モッテいってもらえませんかにゃ」
ニャ救急車 「シンでるもんは モッテいけませんにゃ」
ニャ妻 「んじゃ このニャ氏体 ドウするんにゃ」
ニャ救急車 「ニャんこセレモニーに電話するんにゃ たいてい４４４４番だから」
ニャ妻 「プーッ プーッ プーッ （ハイ ニャんこ葬祭ですニャん） ほんとだつうじたニャ」 ララ 「パーパ 四国の海はきれいだね」
パパ 「そうだね やっぱ太平洋だね 」
ララ 「パーパ あそこに かつおのりあいって かいてあるのはなあに」
パパ 「つまり 高知ならではの カツオ釣りの乗合船の事だよ 」
ララ 「のりたーい」 パパ 「そんなにせがまれちゃ かなわないな もしもしオヤジさん一船チャーターしてもらえますか 」
親父 「はいはいっ フナショク付ですか？」
パパ 「それで頼みます お酒もね 」
ララ 「パーパ ふなしょくって なあに」
パパ 「釣りをしながら 船の上で一杯やってメシを喰う道楽の事だよ 」
ララ 「わーい あたちそれだいちゅきー」 親父 「だんな カツオまだですねー」
パパ 「いやいや 気にすんなよ 親父も一杯いかが 」
親父 「だめだめ そんなことしたら 船舶免許無くなっちゃいますよ」 ララ 「あーっ パーパ なんかつれてるっ」
親父 「こりゃ大物ですぜ」
パパ 「ララちゃん 無理に引き上げちゃだめだよ 相手の体力の消耗を待って引き上げるんだ 」
ララ 「あー なんか 変なのが揚がってきたー」
カツオ「姉さんひどいよー」
ララ 「あー サザエんとこのカツオだー」
パパ 「これじゃ喰えない 」 ララ 「パーパ 四国でおいしいものってなあに」
パパ 「特に無いな 」
ララ 「讃岐うどんは」
パパ 「岡山の讃岐うどんの方がおいしかった 」
ララ 「おんなは」
パパ 「女は岡山も四国も両方美味かったよ どっちも良いね あと広島とか九州も美味い 関東は不味いなー 」 パパ 「さあ帰ろうか 」
ララ 「パーパ ここのへんなせんろはなあに」
パパ 「これはスイッチバックっていって急こう配を登るために作られてるんだよ 」
ララ 「わぁーい むこうから おれんじいろのきかんしゃがはしってきたよ」
パパ 「さあ もう乗ろうか 置いてかれたら餓死しちゃう坪尻無人駅だからね 」
ララ 「もうまっくらだねー これからどこにおとまりするの」
パパ 「金毘羅で民宿探すしかないな 」
（こんぴらー こんぴらー） ララ 「パーパ まだ７時だってのに人がいないよー」
パパ 「田舎だからね 今夜は野宿だな 」
ララ 「のはらのむこうに燈がみえるよ」 パパ 「けっこう大きな家だな イガグリ頭の小学生が居間で本読んでるぞ すみません この辺に宿はありませんか 」
少年 「はい この先の右側に民宿がありますっ」
パパ 「どうもありがとう 」
「ずいぶんしっかりした返事をする子供だね立派だ これが東京の少年なら「おじちゃんいい写真ありますぜうへへ」とか言いそうだが 」
ララ 「坂をくだるんだね」
パパ 「ここだね 二階の窓から御爺さんが見えるよ 」 「すみません今夜泊めてもらえませんか素泊まりで 」 爺さん「え？ 泊まるの素泊まりで 大丈夫ですよ」
パパ 「おいくらですか 」
爺さん「おーい 素泊まりで いくらだーっ 」
「４０００円ですけど」
パパ 「（そりゃ高いがな） あのー もすこし安くなりませんかー 」 爺さん「おーい もう少し 安くならないかって言ってるぞー」
「２０００円ですけど」
パパ 「どうも じゃお願いします 」
ララ 「わーいパーパ のじゅくしてやけんにくわれずにすんだね」
婆さん「娘が入った後ですけどお風呂もどうぞ」 パパ 「ああ良い湯だね あれおまえ何してんの 」
ララ 「あたちヌイグルミだからういちゃってはいれないんだよー」
パパ 「なんだそうか じゃ足首に重り付けてあげるよ 」
ララ 「わーい おふろにはいれたよー」 ゆーらり ゆーらり
パパ 「まるでブイだな 今度のフォトコンはこれで行こう 」
ララ 「パーパ あたちなんだかへんだよ」
パパ 「あっ沈んできた 」 「中身に湯が浸み込んできたんだ 」
ララ 「ぎゃーっ ぶくぶく いきができないよー」
パパ 「まるで高野豆腐だなあ 」 「あれ この陰毛はなんだ 」 「そうか娘のだ しゃぶしゃぶ 」 パパ 「どうも御世話さまでした ところでおたくの娘さんってお幾つなんですか 」
爺さん「 え？ うちにはワシと婆さんしかおらんよ…」
パパ 「うぇーっ 」
ララ 「ぎゃははっ」 ,. - ─── - 、
／ , ｀ヽ. ララドール
/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、 ヽ
ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､ ',
YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ l
! lﾊｲJ | ´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ | ＜ おじちゃん あたちと遊びまちぇんか
|l |l.} ー , Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
|l ｉｌﾄ､ ｎ '' ,1ｌ|ｨ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
ｒ７´ ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
Y ー个‐'t ﾊ-､_'ゝ、
ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 ヽ l
/ (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ '`|
|ヽ, ｲ ﾉ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ﾍ｀ヽ | `ー‐１
ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶 ヽ ヽ
ﾄ､＿ `ｰｧ'¨不ヽ
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ｌ l. l l ! !└' l |
└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
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ｌ l ! !
ｌ l. l l
ト--┤ !--‐1
ｆ‐t央j. ﾄ央ｧﾍ
| 甘l､ / 甘 |
ｌ ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/ （つぎのかたどうぞ）
人事部長 「ご趣味は何ですか？」
応募者 「はい 音楽鑑賞と読書です」
人事部長 「（不採用に… ﾋｿﾋｿ）」 （つぎのかたどうぞ）
人事部長 「ご趣味は何ですか？」
応募者 「はい 料理と花道です」
人事部長 「（ケ かっこつけやがって… ﾋｿﾋｿ 社員食堂にどうかな）」 （つぎのかたどうぞ）
人事部長 「ご趣味は何ですか？」
応募者 「はい パチンコとスロットです」
人事部長 「（採用箱に… ﾋｿﾋｿ）」「あなたはもし当社に入社されたらどのような社会人になるおつもりですか」
応募者 「はい 給料の全額をギャンブルに使い果たしたいと思います」
人事部長 「（こりゃ大物だ 採用！）」 （つぎのかたどうぞ）
人事部長 「ご趣味は何ですか？」
応募者 「はい ダッチワイフ収集です」
人事部長 「これはお珍しい あなたはもし当社に入社されたらどのようなお仕事をなさるおつもりですか」
応募者 「はい りえ愛キララ空旧ヘッドを復活させたいと思います」
人事部長 「… （諸般の事情で不採用…）」 （つぎのかたどうぞ）
社長 「ご趣味は何ですか？」
応募者 「はい ラブドール収集です」
社長 「（ｲｹ面だし採用箱に… ﾋｿﾋｿ）」「あなたはもし当社に入社されたらどのようなお仕事をなさるおつもりですか」
応募者 「はい まずわたくしが開発したワイヤレス電動駆動歩行制御のケンタウルスⅢフレームを御社のボディーに内蔵したいと思います」
社長 「すぐ来てくれ 給料とりあえず２００マン（税込）いいねっ おーいお茶」
応募者 「あのーすいません いまNASAから採用通知が来たんでこちらの方は辞退いたします」
社長 「ニッポンの夜明けはどうなるんだぁ」
応募者 「しらない」 NHK特集 「すぐれた頭脳の海外流出 ニッポンのラブドールは今」
アナ 「はよなんとかせぇよ 俺もほしいんだからよ」 ララ 「やすくてじょうぶで めんていらず らぶどーるならララドールでちゅ ニッポンの夜明けはちかいでちゅ」 パパ 「あっ 実家の軒先でまたあのネコ（灰＆白の大きい猫）が雨宿りしてる 」
ララ 「どこで飼ってるのかね」
パパ 「あっ あいつタチションした 」 パパ 「さあ旅に出ようか 」
ララ 「こんどはどこー」
パパ 「いいから荷物まとめて今夜は早く寝なさい 」
ララ 「はーい （わくわくー）」 「９時３６分発ーはやぶさ号新青森行きです」
ララ 「でんしゃにのったら ゆかにしんぶんしひいてすぐねようね」
パパ 「それできないんだよ 僕たちの乗るのはグランクラスなんだから 」
ララ 「ぐりんぐらすってなぁに」 パパ 「おまいとぼけてるんだろうが グリーングラスっていったらアリマ記念の悲運の競争馬だろが 」
ララ 「ぐりんぐらすってなぁに」
パパ 「グリーン（緑）の グラス（芝）って意味だよ よく飲み屋のグラスに思われてるけどね 」
ララ 「おもゆでのぐりんぐらすにかー」
パパ 「昔の日本人は英語知らなかったからね 俺もライスシャワーって越後農協の馬だとおもってたしー 」
ララ 「あたちも みほのぶるぼんってみほのうまかとおもってたー」 ララ 「はやぶさごうって鼻がすごいね 一輌のはんぶんくらいあるね」
パパ 「そうだね だから一輌目の客室は半分しかないんだよ 普通は３０席つくれるんだけどグランクラスにして１８席にしてあるんだよ さあ入ろうか 」
ララ 「ひぇぇっ ひろいね ひとりでふたりぶんのひろさだね」 パパ 「それだけじゃないよ ここはフリードリンク（JALのファーストクラスと同等）で軽食と専任のスチュワーデスさんも就くんだよ 」
ララ 「すっちーもつくの すごいね」
パパ 「失礼だよ その呼び方 ちゃーんとスチワーデスさんて御呼びしなさい 」
ララ 「はーい すっちーわーですさんだね」
パパ 「それ ちがう 」
ララ 「じゃ すちわーどす」
パパ 「そりわ京都人の呼び方 」 （ふぁーん）
ララ 「あ はっしゃした」
（みなさま 本日はグランクラス御利用いただきましてまことにありがとうございます わたくし皆様の旅の御供をさせていただきます佐々木です）
ララ 「うわぁーい きれいなおねえさんがあいさつしてるよ」
パパ 「そうだろー 知り合いの男でグランのスチュワーデスは坂本さんだって言い張ってる奴がいるけど 俺は佐々木さんのファンだなー 」
ララ 「優しそうなひとだねー」
パパ 「まあ 大変な仕事だからね 」 ララ 「ぐらんくらすのすちわーですさんて どんなひとがなるの」
パパ 「NREといって旧日本食堂の社員さんから選抜でなるんだよ もっとも俺なら給料二倍くれたって辞退したいほど大変な仕事さ 」 ララ 「どういうふうにたいへんなの」
パパ 「だって なかには変な客もいるだろー 威張ってなんくせ付けるやつがさー 」
ララ 「ふーん そういうひとは二等車にのればいいのにねー」
パパ 「そうそう おまえたまには良い事言うね 二等車のつもりでグランに乗る乗客が ほんとに似合う客なんだよな 」
ララ 「なるほどね パーパもたまにはいいこというね」
パパ 「おまえ最近リアクションきついね… 」 ウルトラＱ石坂浩二
地吹雪の中を時速３００キロで突き進むはやぶさ号。 もし、あなたがグランクラスの乗車券が取れて、しかも佐々木さんが付いたら、運が良かったと思ってください…。 ララ 「平成２５年の３月１６日から はやぶさの最高速度は３２０ｋｍ/hになってんだよ」
パパ 「それにしても３００ｋｍ/hでも ジャンボ機の離陸する速度だからなあ （注１） 」
ララ 「とちゅう ういてはしってんのかね」
パパ 「デブの乗ってない時は線路の継ぎ目の音がしなくなるって話だから デブが乗ってない時は宙に浮いてるのかもね 」
（注１） 離陸可能速度 実際には３５０ｋｍ/h程度で離陸 鉄道技術研究所 「>180 それ、違います。 車体が浮いて車輪が軌道から離れると推力が喪失するのでまた着軌道する。これの繰り返しで飛ばないのです。
もとより、車輪が軌道から浮くと、架線からの電力が通電しなくなるので電動機が弱まり減速するのでまた着軌道する事になります。デブちゃんとは関係ありません。
よって、はやぶさ号の乗務員やアテンダントにはデブは採用していない訳です。」 パパ 「＞１８１ でも前部車両だけ浮き上がってるのかもしれないよ 」 パパ 「航空機だってファーストクラスの有る機体前部が空いていると煽られて不安定になるので ネクタイさえ持っていればエコノミーのカップルなんかを「特別ご招待」したもんだ。
俺なんか気前が良いから４人位で良いところを６人乗せろとかグランドに連絡したもんさ （笑 」
ララ 「さすがパーパ もと倒産航空のきちょうやってただけあるね なんでやめちゃったの」
パパ 「いや… 大阪行きを千歳に連れてっちゃったんだよね… 」 パパ 「あと 荷物積み込んでた作業員乗せたまま離陸しちゃったり… 客と喧嘩したりとか 」 スチュワーデス 「なんか今日は上下に揺れるわね 気流が悪いのかしら」
スチュワーデス 「さっき機長が客と喧嘩してたから腹いせに操縦かんガツガツやってるんじゃないの」 ララ 「へぇー それでどうしたの」
パパ 「倒産航空辞めて飛虎航空って貨物専門の会社に入ってさ 貨物専門ったってジャンボ機だよ貨物用の そこの機長やってたんだけどさ… 」
北京管制 「思惑的離陸許可有向飛虎五便同志」
パパ 「トンズー 了解離陸意志 サイチェン」
北京管制 「再会」
パパ 「おいチャン お前日本来るの初めてだったよな 」
チャン（コパイ） 「我訪東洋鬼子初的我心鼻血的同様有之」
パパ 「さあ成田にジャストアライだ おいチャンお前やってみな」
チャン（コパイ） 「我喜友好的機長意志」
ララ 「それでどうしたの」
パパ 「着陸に失敗して北京から積んできた豚８００匹をチャーシューにしちゃったんだよな 俺とコパイのチャンは奇跡的に助かったけどさ」 ララ 「しょくよくのわくはなしでちゅね （ヨダレ」 ララ 「パーパ 佐々木さんがおしぼりもってきたよ」
パパ 「発車すると まずオシボリサービスがあってそれから軽食とフリードリンク（ビール日本酒ワインetc 女性にはハーブティーが人気 全てグラス付き） になるんだよ 」
ララ 「「グランクラスっていいね 乗車直前まで田植えとか二期作とか長芋の収穫とかの野良仕事やってて手が泥だらけの乗客は助かるもんね」 佐々木さん 「おまたせしました軽食は何になさいまちゅか… 失礼しました 何になさいますか」
ララ 「わーい あたちおなかすいたでちゅ ちゅうかおねがいしまちゅ」
佐々木さん 「申し訳ございません 和軽食か洋軽食（サンドイッチ）のどちらかになりまちゅ… 失礼しました なります」
パパ 「こら ララちゃん 新幹線に中華なんか無いよ 」
ララ 「んじゃ わていしょく くだちゃい」
パパ 「和定食じゃなくて和軽食だよ 新幹線でアジの開き定食なんか出てくるわけ無いだろ 」
佐々木さん 「ではこちら和定食…じゃなくて 和軽食になりまちゅ…じゃなくて なりまちゅ」 佐々木さん（車内防犯カメラを見ながら） 「ほら ４Ｂにお人形さんみたいな女の子いるでしょ あの子の所に行くと なぜか言葉が変になるのよね」 パパ 「さすがグランクラスだね 高いビールのプレミアムモルツ（セブンで２４８円）だよ でもスーパードライ（セブンで２１５円）って頼めば出してもらえるのかな 」
ララ 「うぃ あたちの日本酒は みやぎのおもたかだよ ももかわってたのめばだしてもらえるんでちゅかね」
パパ 「桃川美味いよな さっぱりしていて それでいてモチっとしたとこがある 癇にしても美味いし 」
ララ 「こんぜんいったいとなってのどをとおっていくでちゅか」 ララ 「あれっ パーパなにたべてんの」
パパ 「上野駅で買ってきた 上野弁当って言う駅弁だよ 旅にはこれが美味いんだ グランの「通」はね サービスの軽食喰わずに買ってきた駅弁喰うんだ モグモグ 」
ララ 「さすがパーパ ツーでちゅね」
パパ 「ほら 外みてごらん 駅弁半分食べてる間にもう盛岡を過ぎちゃったよ 外は猛吹雪だね 」
ララ 「新幹線の中はなんで猛吹雪にならないんでちゅか」
パパ 「屋根が付いてるからだろ 」 ララ 「パーパ きのうの夜は うなされてまちたよ」
パパ 「前にも話したけどさ… 40年前 阪神タイガースの４番打者 遠井ゴローのホームランを取り損ねた夢を見てたのよ 」
「レフトスタンドの一番前で見てて 飛んで来たから立ち上がって前に出て 指に当たったんだけど打球の回転ではじかれて
何のことはない自分の座ってた座席の前をコロコロ転がって隣の席のオジサンが取っちゃったんだよ巨人ファンの 」
ララ 「はぁー」
パパ 「くやしい… 」 ララ 「でもさ スタンドをコロコロ転がってきた球ひろっても ホームランボールじゃないでしょ」
「かりにｸﾞﾗﾌﾞでじかに取っても その球は止まってる」
「パーパは好きな打者の飛んでるホームランボールに素手でさわれたんだから そのほうがすごいんじゃないの？」
パパ 「ララちゃ～ん 焼肉食べに行こうか～ なんか４０年の呪縛から解かれた気がするー 」
ララ 「うわぁーい 骨付きカルビ～ タンは岩塩にしてね～」
パパ 「新小岩いこ 新小岩 」 ＞＞１９７
君は心の声を聞いたことがないのだろう。なんて悲しい人種だろう・・・ パパ 「ドビューンと飛んでく へーんじん ２７号ー 」 ララパパって50代以上なのか？その歌昔俺のオヤジが歌ってたぞ ララ 「パーパ もうねようよ」
パパ 「うんもう寝よ 」
ララ 「たまには あたちの下着かえてね」
パパ 「グーグー 」 399 南極774号 sage 2013/06/20(木) 03:24:29.85 ID:GhB3/g390
うおーーーー！
今、未来にチュッチュッてしたら目が動いた！
目が動いて三ツ目小僧になった！
と思ったらクロゴキブリだったwww
オエエエエエエエ ララ 「パーパー」
パパ 「なーに 」
ララ 「おやちゅみー」
パパ 「いちいち呼ぶな 」 パパ 「エアコンの冷え過ぎ 風よけにララだっこが有効なんだよね 腹巻とおんなじー 」
ララ 「夏こそララドールでちゅー」 ルール違反で立てられたスレにわざわざ出かけて行ってなにしてるの？
ここが正当なオリエントのスレなんでしょ？
なんで、ワザワザ偽物スレに書き込む必要があるの？
教えて、本当のオリエントスレッドのスレ主さん
ララ『パーパ、やっぱり一人はさびしいね』
パパ 『うん、さびしいね』
ララ『アタチがいるのに裏切りものぉ！ちんでやるぅ！』
ガソリンをかぶってライターでシュッ
ララ『ぎゃーーーーーーーっ』
【やっぱりヌイはよく燃えるなぁ】
一同合掌 ララパパよりも本スレでたまに出てくるソフビ叩きの奴がいちばん病気だな ララ 「ぷれじぇんてっどばーい 六本木ドールレコード」 ララ 「いまなら あたちとパーパのしろくろおしゃしん付きでしゅー」 ＞２２６ 買ってもらっといて通報すんのかよ
じゃ いらね パパ 「９月の１５日って必ず台風くるのかね 」
ララ 「…………」
パパ 「９月の１５日って必ず台風くるのかね って聞いてんだよおい 」
ララ 「…………」
パパ 「あ そか ホール入れるの忘れてた 」
ララ 「あれ ここはどこ あたち意識をうちなってたのね」
パパ 「９月の１５日って必ず台風くるのかね 」
ララ 「あたち ヒマ人じゃないから もう寝る」
パパ 「だから９月の１５日って なんで必ず台風くるのかっての 」
ララ 「たいへいよう高気圧が強けりゃ北へいくし たいりくの高気圧が強けりゃ南にそれるのよ じゃおやちゅみ」
パパ 「気圧の単位がなんでミリバールからヘクトパスカルになったのかね ミリバールって言った方が いかにも台風が来るみたいでドキドキしたのに 」
ララ 「ヘこくと助かるからそう呼びだしたんだよ」
パパ 「なんだ そうだったのか 俺は腐乱巣の外圧かとおもてた 」
ララ 「あたち もー寝るよ」
パパ 「モー寝るのか 牛が寝るのか 」
ララ 「めー寝る」 長文の日記みたいな感じになってすいません。 （゜＜ プゲラ パパ 「ダン池田とニューブリードって油出るのか？」
ララ 「三原綱キだよ けたぐりの二人」
パパ 「北国の二人だろ バカ 」
ララ 「あーっ バカって言った もうやらしてやんない」
パパ 「そーいうのパアワハラっていうんだよ 」
ララ 「パワハラだちょ バカ」
パパ 「あーっ バカって言った もうやってやんない ホール抜いちゃお 」
ララ 「…………」
パパ 「あ ララたんってホール抜くと意識が無くなるのね じゃ入れてみよ 」
ララ 「あれ ここはどこ あたち意識をうしなってたのね… 」
パパ 「じゃ も一度抜いちゃお 」
ララ 「…………」
パパ 「やっぱり 意識がない 瞳孔も開いてるし このまま抜いておくか 最近うるさいし 」
ララ 「…………」
パパ 「さあ 俺はヒマじゃないから もう寝よ 」
ララ 「…………」 長文の日記みたいな感じになってすいません。 （゜＜ プゲラ ララ 「ぎゃ パーパ あたちの顔に化粧品ぬりたくってなにすっとよ」
パパ 「おまえの顔をパーチーメイクにするのさ 」
ララ 「やめてよう にあわないよう」
パパ 「近頃は小学生だって化粧するイカレた時代だぜ がまんしな 」
ララ 「やだよう パーチーメイクって淫売メイクでちょ まじめな女はあんな化粧しないよ」 パパ 「今日は新人の板倉みなみさんに来ていただきました。 みなみさんこんにちわー 」
みなみ「こちらこそ「あの」パーパにお会いできて光栄です。よろしくおながいします。」
パパ 「ところで、みなみさんのお歳と御出身と前職を聞かせてもらえますか？ 」
みなみ「トシは３３ですけど、もう少しで３４です。出身は足立区の梅島です。現職は主婦ですが七歳の娘は託児所に預けて仕事してます。
主婦になる前は、女子高出て銀行勤めしてたんですが、計算間違えたりして辞めて銀座７丁目のクラブの面接に行ったら
一発で採用になっちゃいまして、でも一年後に お客だった大会社の経理部長さんが横領でクビになっちゃってー
そのツケの借金なんとか返してから、もう銀座は嫌だなって思ったんで地元の小さなスナックのホステスやってたんですよ。
でー、そこに来てた男の人とデキ婚したんですけど…どーしようもない浮気者でー で、別れて 何しようかなって思ってたらー
奥戸の会社でモデル募集してるの見てー、面接に行ったら社長さんが「ぜひ来てくれ」と気に入ってくれてー、ここに就職したんです。」
パパ 「なるほどねえ… 「人生いろいろ」ですね。 ところで、今度は明るい話、みなみさんのマイホビーとお好きな食べ物はなんですか？ 」
みなみ「温泉旅行かなー。好きな食べ物… う～ん 焼き鳥です、ごめんなさい（笑 」
パパ 「みなみさん、今日は売り切れのところわざわざ来ていただきましてありがとうございました。 最後にズバリ好きな男性のタイプは？」
みなみ「わたしとー、あと７歳になる娘とー、両方抱っこしてくれる優しい男性かなー（笑） ララちゃんこっち来なさ～い 」
ララ 「あれ？ このおじちゃん誰でちゅかー？」
取材を終えて
パパ 「魅力的な太腿モモですねー。 きょうびのワリバシみたいな足の女に不満だったアタシも、この太モモなら大満足です。
今回は、挟まれると耳がツ～ンとするようなムッチリした太モモも「板倉みなみ」さんでした。 」
ララ 「パーパ 板倉じゃなくて飯倉だよ」
パパ 「あれ そうだった？ 次回は粟原まどかさんに来てもらいます。 おたのしみに 」 >>236
オメー！
モモ、尻、等やわらかさなど詳細なレポプリーズ 太ももは太いしお尻も大きいからとてもエロいですね！
お尻の割れ目も十分深いです。
柔らかさにつきましては、部位によってちがいますね。胸の柔らかさは個人的には十分だと思います。
乳首はかなり大きくて柔らかく、衣類の上からいじくったらリアルな感触だとおもいました。
肩や、足の皿の部分や首は他よりも柔らかくなっています。
お尻や太ももなどは、深いところは硬い感じですが、表面のシリコンが柔軟という感じです。
触り心地はリアルな感触がして個人的には満足でした。
お尻は大きくてブルマをはかせるとぴっちりとなるし太ももも太いからエロいです。
立たせると、お尻のふくらみのお肉と太ももの境に、はっきりとした境目が生まれるのでこれも見栄えがいいですね。
私は身長１６８センチなのですが、やすらぎの胴体が大きいので１４７センチでも正常位に不満はないとおもいます。 パパ 「あけましておめでとう 」
ララ 「アゲましておめでとう」
パパ 「なあにそれ 」
ララ 「トンカツ屋さんのしんねんのあいさつだよ」
パパ 「じゃ ヤーさんの年末の挨拶しってるかい 」
ララ 「なにそれ」
パパ 「 「よいおどしを 」って言うんだよ お年玉の事は 「おどし弾」って言うらしい 」
ララ 「じゃカツラ屋さん達は ハゲましておめでとうっていうのか 」 パパ 「АＶ業界の出勤時の挨拶知ってるかい 」
ララ 「 「ほんばんわ」 でしょ」
パパ 「よく知ってるねー やってたの？ 」
ララ 「帰るときは「おさきにイキます」だよね」
パパ 「そうそう 」
ララ 「そんなことより パーパ カネくれ」
パパ 「お年玉の事をへんなふうに言うな 」
ララ 「ララドールはかわいしょうでちゅ 正月にカネももらえない」
パパ 「俺 年上のドールもらって 正月にお年玉もらおうかな 」
ララ 「ババドールでちゅか」
パパ 「オリで最近発売してるじゃないか ババドール 」 ララ 「パーパ はるだねぇ」
パパ 「そうだねぇ 」
ララ 「パーパ はるだねぇ」
パパ 「わかったよ お花見つれてけだろ 」 パパ 「おちゃけ 何もってくの？ 」
ララ 「あさ開とビールはアサヒのドライプレミアムね あと肴は蝦夷アワビと北海ダコの刺身と炙ったタラコとカッパ海老煎と竹の子と烏賊の炒め物だけあればいいでしゅ」
パパ 「よくたべるね 」 ララ 「じゃ来週はお出かけでちゅね あたちゴザしょってく」
パパ 「夜鷹かい 」
ララ 「おにいさん あそんでかない？」 皆さん教えて下さい。
先日プチナノバス大を購入(中古)
しました。
合うブラジャーが欲しいのですが、
サイズが分かりません。当方、遠隔な為通販での利用しか出来ません。
通販で、購入可能な合うブラジャーを
教えて下さい。よろしくお願いいたします。 R-18] アダルトVRエキスポin大阪2017 潜入レポート生中継
http://live.nicovid、eo.jp/watch/lv286877550 こういう顔のが欲しいんだよー オリエント工業さん
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/717F6eyR9xL._AC_UL320_SR240,320_.jpg
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51tk3OpmePL.jpg
茶髪・素敵【Z&L・DOLL】1/6 フィギュア ドール 用 アクセサリー 可愛い・美人・女性→【頭/ヘッド パーツ カスタムヘッド】
植毛タイプ 手作り・塗装済 【音羽】HT/CG/TTL/OB/CY/PHのボディに対応 (白肌仕様) （Z&L・DOLL）
※ AmazonでのURLも貼りたかったけど、長すぎて駄目でした・・・・
いっそ、このフィギュアメーカーさんと技術提携して、頭部3Dデータでも
借りて等身大にスケールアップ造形・販売してもらえたら ちょっと教えてもらいたいんですが…
プチナノの足なのですけど、直脚タイプの足なら自立可能ですか？
持ってるのは曲脚タイプなんですが、中に骨がないのでグニャグニャ
立たせようとすると足が腰折れしてしまって不可能です。
直脚タイプは立たせた状態で飾るのが目的みたいなので
これなら支えは必要としても自立自体は可能なのかなと思いまして…
直脚を持ってる人いたら教えてください ナノの直脚で自立は難しい
結局股関節？が固定できないから、専用スタンドが必要 調「署に来て下さい」
私「何の用ですか？」
調「お話ししたい事があります」
私「その内容を書面にして送って下さい、読んでおきます」
調「会って話さないと…」
私「あなたが私に何かを話したいんですよね？」
調「はい」
私「こちらから話す事はありませんし話したいことがあるならその内容を書面にして送ってもらえば会う必要はありませんね？」
調「…」
私「あの、これって強制ですか？」
調「強制力はあります」
私「え、強制なんですか？この会話録音してますけど」
調「いえ、あの、調査が強制と言うことで…」
私「え、調査って強制なんですか？任意なのでは？」
調「任意ではありますが法律によって…（長い説明略）」
私「で、その法律では呼び出しに応じないと罰則があると書いてあるんですか？」
調「そういうわけでは…」
私「では私がわざわざ出向かなくても問題ないですよね？」
調「お話したい事が…」
私「あなたと話しても時間の無駄ですね、とりあえず話したい内容を書面にして送って下さい」（電話を切る）
後日、説明がしたいので会う時間を調整したいと言う手紙が届く
その説明を書面にして送ってと連絡してその後何もなし >>254
長年謎だったけど、やっぱりそうなのかぁ
専用スタンドはもう売ってないんだよね
昔はあったみたいだけど
なぜ売るのやめちゃったんだろう >>252
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固定リンク: http://amzn.asia/d/gcTOXlG
って短いURLが出せるぞ 