モモ缶くんのいわゆる「組織」がどれだけ公権力との関わりがあるかは知らないし、知れない

だけど、元ヤクザ、裁判記録、破産記録等は労働監督所、労働基準局に記録される

記録される事によって、いわゆるお堅い仕事に、元犯罪者、お堅い仕事に対して難有りと思われる人物を就職することがしにくくする効果がある

株主総会について、モモ缶くんのコピペを追及した人が言ってたように、
単なる道路の旗振り等の「警備員」ですら「警備員法」で管理され、監督所、基準局の書類が必要で現ヤクザ、元ヤクザ等は就職できない

それを、モモ缶くんは、「地元の農協、スーパーで警備員してた」と発言