おそらく学生時代にもてなかったであろうキモ男>>75が、歳を重ねてから手にした経済的余裕による金銭を思うままに行使し、
若い頃手に入れられなかった若い娘のパンツにむしゃぶりついて歓喜の声をもらす
そして、おこづかいというあまい蜜に誘われて、本来なら有り得るはずのない中年相手に股を開いてパンツを見せる金欠の女
この強欲なチソコとマソコは出会うべくして出会ったのだろうか?
見ていると妙にほのぼのとして、心やすらぐものさえ感じる
このような欲と欲のせめぎあいこそ、人間本来の姿なのでは?と思えるからだ