ペニバンレズAV part3
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「爆乳人妻レズビアン」はネコの中村知恵がまあAV自体の経験が浅いということもあるのか
(まあ凄い人はデビュー作からガンガンやってたりしますが)作り手側が女優さんに遠慮したのか
全体的にプレイは大人しめで、ペニバンシーンもフェラ無しで4分ほどの立ちバックシーンがあるだけです。
「背徳の美熟女エステレズビアン」は演出的にはホント自分のツボにハマりまくりで、ペニバン挿入までの
流れは風間がペニバンを履き跪く篠田の顔の前まで持って行きフェラさせ、そこから篠田の懇願により69
に移行する流れなんか最高だと思いましたが、背面騎乗位と正常位で行われる挿入シーンが過去作同様に
弱いかなと、カメラアングル的にちょっと顔や結合部のアップを映しすぎでそこが不満ですね。
あとバックは欲しかったです。 それと余談ですが「背徳の美熟女エステレズビアン」と「初めての、レズ体験68」は
どちらもネコがタチの前に跪いてのフェラシーンがあるのですが、「背徳の〜」の篠田が
「美味しい」って言いながら夢中になってしゃぶりまくっているのに対し、「初めての、〜」
のネコが「不味いw」って言いながらしゃぶっているのを見て、ドラマとドキュメンタリーの違い
、妄想と現実とのギャップみたいなものを感じました。 「寸止めレズ痴漢2 真夏の増量版 女性専用マンションで女子校生に焦らされ欲情するお姉さん」の女子高生役は有本紗世と彩城ゆりな。2人とも演技ができるし、レズでは有名な女優さんのはずですが。 >>750
情報ありがとうございます!。
有本の方は他作品で観たことがあるし知っていましたが彩城は知りませんでした。
こういう犯る方も犯られる方もイケる女優さんって良いですよね。
「女子校生専用 性感レズエステ」にも出てるみたいで観てみたいと思います。 「初めての、レズ体験」の新作がupされていますが、また3本同時リリースですね。
毎週撮影しているのか一定の期間にまとめて撮影しているのかは定かではありませんが
どちらにせよ撮影者のタチ姉さんの絶倫ぶりにある種憧れに近いものを抱かずには
いられませんw。
あと配信サイトのDUGAで「レズビアン 女&女尽きることのない欲望物語」の5・6・7
が配信されていますね。
"レズビアン ドラキュラ"で検索したら出てきます。
ちなみに自分的な評価はプレイ面で言えば7>5>6なんですが、個人的好みによる出演女優の
見た目の好みで言えば6>5>7になってしまいます。 来月出る小向美奈子編?の予習を兼ねて「メスころがし 香山美桜」観ました。
男性を含む3pですが、レズタチが香山を犯すシーンでは(一部例外もありますが)
極力男優を映さず、レズシーン目当てで本作を観るユーザーが「使える」シーンを
作ってくれている所に好感は持てますが、そのレズシーンと男優とのカラミ、さらに男女3人
のカラミが目まぐるしく入れ替わる構成はせわしなく、自分の観たいシーンを選ぶ為には
リモコン片手に忙しくしなければならず、おちおちオナニーもやってられないって感じですね。 「ペニバンレズ小説家」は小早川怜子の技術が少しアップしたのか、過去作より腰が振れているのかな?
と見てて思いました。
犯される役の女優さんも個人的にはまあまあ好みで、過去4作の中では一番の出来かなと思います。
ただ、ペニバンレズの名を冠したこういう内容の作品を出してくれるのはファンとして本当に
ありがたいのですが、だからこそレズ・ペニバンレズ作品の歴史に残るような究極の作品が
このシリーズ内から出てくれる事を期待しているからこそ、評価的にはどうしても厳しい目に
なってしまうというそういうジレンマみたいなものをこのシリーズに感じている今日この頃です。 あと犯される役の女優さんにもっとパンチの効いたタイプの方の起用をお願いしたい。
正直地味なタイプの方ばかりで小早川怜子のアクの強さに負けていると観てて思うので。 小向美奈子が出るのは「メスころがし」ではなかったですね。
間違えました。 >パンチの効いたタイプ
>正直地味なタイプの方ばかりで
木下寧々、白石みお、と若くてレズのできるコ出してるのに、こんな注文つけるか?
あんた嫌われるよ(女優からも含めて) うーむ、それでも自分は強烈な衝撃が欲しいというか、ジャケを見ただけで「観たい!」と思わせられる
女優さんの登場に期待したいんですがねえ。 小早川のシリーズ、小早川のスキルが低いため、タイトルにうたっているのに迫力がなくて
つらいですよね。「弁護士」は有本のパートの方が盛り上がっていて、正直逆襲を受けて
やられちゃえばいいのにと思ったくらいでした。真咲監督の指導を受けたら、もう少し
上手に腰が振れそうなものなんですけど。ただ、真咲さんも最近ちょっと迷走気味ですね。 >>760
心情的には絶賛したいシリーズなんですけど、それにはやっぱり内容が伴ってないといけません。
いくらぺペニバンが全面的に使われているからって無条件で絶賛するなんて無責任なことは出来ません。
小早川怜子は新作では腰の振りが上達しているように見えますし、「トリプルレズビアン」なんかも
そうですが、惰性でナンバリングタイトルを重ねているのではなく、毎回ちゃんと良いものを作ろう
という制作側の姿勢が観てて伝わって来るのですが。
ただ新作の「トリプルレズビアン20」はラストの3pしかペニバンが登場しないみたいでそこは残念です。 DMMでペニバンレズの作品を初めて買いたいのですが、このスレで人気の作品を教えてください たしかに見終わってもなんか印象に残らないなペニバンレズ職業シリーズ
後でもう一回見ようとはならない >>762
話題になったばかりでアレだけど、トリプルレズビアンシリーズは良いと思う。
個人的には18が好き
19がちょっと駄目なので、相対的に見てしまう部分もあるかもしれない トリプルレズビアンなら近作では自分は16がお気に入りです。
出演女優さんがそれぞれ自分の持ち味を最大限に発揮している素晴らしいキャスティングの作品だと思います。 海外物ですが、なかなかよかったので貼ってみます。
ttp://www.xvideos.com/video3825511/oiled_strapon_play
動画はショート版なのでペニバンシーンは短めですが、
バンドなしのペニバンを使用しており、タチの女性はなかなかの腰使いです。
有料ですが、本編は約7分ほどペニバンシーンがあります。
日本でも痴女医の異常な性欲で、このタイプが使われていましたが、
あまり印象に残る作品では無かったです。
これを見るとこのタイプのペニバンも良いのではないかと思えました。 あのタイプは脱落しないか気になるんだがその点どう? これの詳細お願いします
ttp://blog-imgs-74.fc2.com/x/v/i/xvideosmovie1/newmofu_42983025.gif >>767
リンクの動画は何も履いていないので、脱落の恐れがあり、体位が限られていますが、
他のシリーズの動画は、穴の空いたタイツを履いて固定してるので脱落はまずないですね。
↓にその動画を貼っておきます。
ttp://www.xvideos.com/video12593907/maria_pie_with_two_strapons 他にもビニールテープで固定する方法などもある様です。
よろしければどうぞ。
ttp://www.xvideos.com/video13002261/a_new_bottom_girl_for_maria_pie 3Pレズでペニバンを女優同士が一緒に舐めあってる作品があったら
教えてください。スレ違いになるかもしれませんが
男優と女優のペニバンダブルフェラでも構いません。 以前に話題に上がっていたVHS時代の作品「女塾」がオフィシャルで再販されるみたいですね。
http://www.vr-produce.co.jp/works/vrtm-117/ >>775
母さん事件です!東京で元気にやっていると思った姉ちゃんがアダルトビデオに出てました! 3
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_068sgoms028/
ですね。
ただし確認してみたところその画像と同じアングルのカットはありませんでしたが。 >>776
貼ってくれたリンクのレビューにHarlem Shuffleの再編集とあったので
コレの10に出てますね
裏パケで確認はとれませんでした(少し古くなると情報無くなりますねー) >>776
書き忘れましたがこの作品内でペニバンレズplayやってますね >>777
Harlem ShuffleはAmazonで安く売ってますね。
ちなみに「母さん事件です」に入っている松島ややのパートの総時間は約100分。
Harlem Shuffleにも入っている40分程のSEXシーン以外に、オナニーシーンと、
仰る通りペニバンレズ(松島ややがタチ)が入っています。 桜唄の琥珀うたの腰振りは良かったです。
しっかり桜井あゆをイカせてましたw
ジャケ買いしましたが成功でした >>781
乱丸は良いペニバンプレイが何気に多いメーカーですね。
同作は琥珀うたがタチを務める作品の中でも一二を争うキレの良い腰振りが観れる作品ですね。
桜井あゆなら「寸止めレズ痴漢」の一作目でも非常に良いヤラれっぷりを披露してました。 この連休中にかなり沢山の作品を観ました。
参考になるか分かりませんが感想みたいなものをまた書いていきたいと思います。 「メスころがし 七草ちとせ」は、同シリーズの他の作品同様男優を含む3pが基本プレイの作品で(次の発売予定の
新作は男優を含まないシーンがありそうですが)、男優が画面からフレームアウトしてタチ女優(真咲南朋)と
1vs1になるシーンも僅かながらありますが、レズ好きにはあまりお勧めできない作品です。
ですが本作を観て自分がオッ!と思った所は、七草がペニバンで犯されるチャプターが2つ(他作では通常1つ)
ある所で、変な言い方ですが男優を含む3pとはいえペニバンで犯される姿は中々堂に入っていて、勝手ながら
この人はペニバンが「いけるクチ」なんだなと思いました。
別の作品では男優相手のプレイながら犯す側も経験していますし、ルックス的に若干のマニアックさが感じ
られますが、今後の活躍に期待を持てる女優さんだと思いました。 「全裸オイルキャットファイト5」は、「2」の様なスペシャル作では無いので尺が短く、敗者がペニバンで
犯されるのが2試合しか無いというコスパの低い作品でしたが、自分的には大場ゆいが犯されるシーンが観れた
のでまあ良しといった感じです。
ちなみに大場の他に犯されるのは神波多一花です。 「爆乳人妻レズビアン」は、プレイに縛り要素が僅かながら入ってきたのが今後に向けての不安要素ですね。
縛りは同メーカーのもう1つのレズシリーズがあるのですから、純粋な巨乳レズがウリのはずのこっちでは
縛りは止めていただきたい所です。
あと2作続けて台所でペニバンプレイが行われていますが、これもベッドか最悪でもソファ+床でのプレイに
戻して欲しい所です。
いずれにせよシリーズとして迷走するかもしれない予兆が見えてきているのが不安ですね。
自分的には期待しているシリーズなので頑張って欲しいです。 アド
『女王様調教シリーズNo.3 ミヨ 1?才』
または
『アドオリジナルビデオ女子高生トリプルバージョン第4弾
「アナルビーズがズッポリ◆ロウソクぜめで体がまっか!SM&スカトロ!」
ミヨ1?才/美保1?才/れい子1?才
AD−04』
女王様がJKをバックからペニパンで突きまくるシーンあり
大昔のショップもののブルセラビデオなので入手はかなり困難だけど、興味ある人は頑張って探してみてね 良いと思える作品に何本か出会ったのですが、具体的にどこが良いのかと聞かれたら答えが出てこない今日この頃。 小早川作品だけど、ペニバン制裁を謳い文句にしているならレズバトルなんて要らない気がするのだが… 風間ゆみがペニバンを付けたJkに犯されまくる作品お願い
絶対買う 新作が総集編のみで心配したヴィですが十二月の新作はやってくれましたね。
自分も微力ながら応援の為買い支えさせて貰いたいと思います。
個人的な注目作はもちろん水野朝陽の「女捜査官」です。 水野朝陽といえば「爆乳人妻レズビアン観ましたが・・・。
このシリーズ、ハッキリ言って監督さんが変わってからほんとダメダメになりましたね。
素晴らしいキャスティングが毎回台無しですね。
中々の好作品だった一作目を撮った三島監督に、今の監督さんが駄作に仕上げた2〜4作目を撮り直して貰いたいものです。 「トリプルレズビアン20」観ましたが・・・。
ラストのペニバン使用3pシーンの、以前よりちょっとシェイプした西条沙羅の美ボディを
バックで責める篠田ゆうと騎上位で突き上げる北川エリカ、両者のプレイは素晴らしいのですが、
だからこそ3pではなく一対一でカラむシーンでこれをジックリと見せて欲しかった。
ペニバン登場シーンの尺も短く、なんかシリーズの回を重ねるごとにペニバンがどんどん端に
追いやられて行ってしまっている、そんな印象を受けます。
このシリーズ自分は一作目から全タイトルを欠かさず観てきて、現存するレズ作品シリーズの
中で最高峰の一つだと思っていて(それは他の作品と比べて観る前のハードルが極めて高くなる
という事でもありますが)小早川シリーズとも発売されたら商品入荷日に購入しています。
ので、もうちょっと・・・なんとかなりませんかね?と控えめにお願いしたい所です。 「トリプル〜」といえば真咲監督は最近レズタチとして女優復帰をしたみたいで、
凌辱系に近いハードプレイながらかなりのキレキレな腰使いを披露しています。
その真咲監督がタチ女優として出演している「メスころがし」ですが、新作の水原さなの出演作では
アナル姦ですがペニバンレズシーンが従来作のように3pではなくレズチャプターとして独立した
造りになっており(これは次作に予定されている篠田ゆうの出演作も同じ造りになっているみたい)
責められている水原のテンションが高すぎて正直自分はあまり楽しめなかったのですが、ペニバン突きが
盛り沢山!な感じのパワフルなプレイが堪能できると思います。
あと同系列のカラミっぽいですが星野千沙「最高の本格的レズ解禁」にも真咲監督が出るみたいなので
そっちもチェックしてみたいですね。 ヴィといえば事原みゆ「一本限りのアナル解禁!」良かったです。
自分が気にいったのはチャプター5の「ペニバン拷問レズ」と言いながらまあそんな
ハードな事もせずに川上・事原の1VS1で進むアナルじゃない普通のペニバンレズシーン。
川上が「喘げw」とか呟きながら事原の波打つ尻を両手で鷲掴みにして約五分間に渡って
ギミック無しでひたすらバックで突きまくるシーンは最近観たレズ作品の中で久々に胸が
熱くなる思いを感じました。
ヴィではありませんが川上ゆうなら広瀬うみとの共演作「男より気持ちいい濃厚レズビアン」
が楽しみです。 「初めての、レズ体験。」では95が良かったです。
正式な名前は知りませんがペニバンレズ撮影も過去に経験済みという経験豊富そうな
女優さんで、カメラに時折くれる視線が色っぽくて堪りませんね。
勿論プレイもそんな長く無い普通の竿を使って破綻なく魅せてくれます。
あとこのシリーズ最近、69フェラをやってくれる事が多いのでそこが非常に嬉しいです。
が、贅沢を言えば難しいでしょうが69の時のカメラアングルは、カメラをネコの顔の前
正面に置いて欲しい、従来のアングルとダブルで観れたらホントそれがベストですね。
って贅沢ですいません。 ロケットの「巨乳レズエステ セレブ人妻編」ですが、一人目で小峰ひなたが出ていてビックリしました。
引退したと思っていたのですが復帰したのですかね?。
相変わらずの美ボディに観ててすっかり魅了されましたが、ペニバンを使ってくれなかったのが残念で、
その悔しさを引きずったまま観た本来の目当てのペニバン使用の2チャプター目のカラミがどうにも
楽しめませんでしたスイマセン。 「初めての、レズ体験。」の69フェラのアングルは
http://i.imgur.com/o3wrgFK.jpg これに近いのですが
もしネコの顔付近にカメラを置いてくれるのならこんな感じで http://i.imgur.com/POGQgSq.jpg
http://i.imgur.com/YF8Xgoo.jpg http://i.imgur.com/2gOPAm0.jpg
http://i.imgur.com/DODheax.jpg タチに股間を弄られている様子がやや遠目に分かるシーンも
一緒にフレームインしてくれているのが個人的には好きですね。
あとタチの体の上にネコが覆いかぶさる時はこんな風に http://i.imgur.com/z7XmgsH.jpg
あまり膝を立てないでベタっと体を密着させて欲しいと思います。
なぜなら、ネコが膝を立てると下にいるタチの顔がネコの股間に届かずクンニがしにくいという
弊害が発生している作品をたまに観る事があるからです。
密着していたらこんな感じで http://i.imgur.com/gGBeWP8.jpg プレイもしやすそうですし
http://i.imgur.com/ftGpCRc.jpg 尻に顔を埋めているような画が堪らなくエロかったりもします。 >>800
さっそくの返信ありがとうございます。
ちなみに中身のほうはどうでしたか? >>801
本編は観た事ありません。
このメーカーさんのSM関連の作品には良いペニバンプレイが入っている事が多いですね。 風間ゆみがペニバンを付けたJkにガンガン犯されまくるレズ作品お願い ペニバンレズで騎乗位がある作品教えてもらえませんか? すいません騎乗位ではなく駅弁ファックです。
申し訳ございません。教えてもらえませんか? >804
これの最後に出ているネコの女優ご存知でしょうか?どこかで(ハルナ作品?)見たことがあるのですが
名前がわかりません。 小早川さん 新作出ますね
ペニバンレズ校長 小早川怜子
発売日:2015/11/20
出演者:小早川怜子 内村りな 木村つな 絢森いちか
監督 :真咲南朋
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=49tmhk042/ 水野朝陽の「女捜査官 狂い逝き集団拷姦」観ました。
観終わってから「ああして欲しかったこうして欲しかった」という細かい不満点は確かにありましたが、
タチ役の女優さんは上手いし、映像も綺麗で見やすく撮ってくれていて、かなりの良作だと思います。
できたら水野をネコに起用した作品を(朝倉♂vs水野♀の組み合わせももう一度見てみたい)「蛇舌~」みたいな
作風で撮っていただけたら最高ですね。 >>812
確かに丁寧にやっていて、多人数ものの悪いところがほとんど出てなかったですね。 >>815
ちょっと驚きましたね。
詳しい内容を早く知りたいものです。 水野朝陽の「女捜査官 狂い逝き集団拷姦」で自分が気に入った部分ですが、
1、水野朝陽をネコに起用
こういうお姉さんタイプのクールでグラマラスな女優さんってタチに起用されることが多く、ヴィでも過去2作品ほどにタチで出ていましたがネコは無かったので、この起用は
素直に嬉しかったです。
2、4pだけどプレイ自体はごくノーマル
自分は正直3連結とか2穴挿入とかに興味がなく、ただ水野が普通に犯されるシーンが観たいだけだったので、3人のタチ役が体位を変えるごとに交代してあくまで一対一で水野を
犯していくスタイルなのは正直有難かったです。
また、責め役以外の手が空いている女優さんも、正常位や騎乗位の時に水野にフェラや胸を舐めさせたり、バックの時に水野の頭を撫でたり
胸を軽く揉み転がしたりする程度で変に出しゃばってプレイの邪魔になったりしていないのが良いです。
あと余談ですが責めてる女優さんと水野とカメラの間に、女優さんなどが邪魔になる形で映り込んでいませんので、おかげで責められている水野の体や表情などがよく見えます。
3、レイプではない
それまでの快楽プレイで水野が完堕ちした状態でペニバンプレイが始まるので無理矢理に犯される感じは全くなく、ファイト物の罰ゲームでの
ペニバンシーンのように犯される側がギヤーギャー騒いだり感じているのを否定したり、また責めている方が責められている方を罵倒したり
必要以上に叩いたり強引にペニバンをイマラチオさせてえずかせたりとか、そういったシーンは一切ありません。
むしろイッてもイッても満足することなく「もう一回!」と要求し続ける水野と、満面のドヤ顔でそれに応えて腰を振る朝倉の姿にはゾクゾクするものがありました。 不満点はペニバンプレイの時間が短く、トータル120分中14分でした。
欲を言えばもう1チャプター、1vs1でのプレイが観たかったです。
あと不満ではありませんが水野と朝倉以外の女優さんも粒揃いで、
それをほとんどサブみたいな使い方するのがえらい贅沢だと思いましたね。 >>809
遅レスですが「渚うるみ(広瀬りりあ、成海うるみ)」ですね。 今年最後に新作や気になっていた作品をいろいろ買って観てみたのですが、
どれも粒揃いで良い感じです。 年末は結構多かったね
「レズペット交姦スワップオフ会」に期待 ちなみに買ったのは先月ですが「婦長の接吻調教でレズ奴隷に堕ちた新任女医 神ユキ 風間ゆみ」
も良かったです。
神ユキのトレードマークである「尻」を騎乗位などで惜しげもなく強調していて、
ペニバンレズでこれほどまでに尻を映した作品は本作が初めてなような気がします。
坂本監督はやっぱり良い作品を撮りますね。
「義母娘肛門レズ調教 飯岡かなこ 久我かのん」はサンプルを観た時点で予想できてましたが、
ペニバンプレイがやはり技術的にもう1つな出来でしたね。
自分的にはそれでも、これまで印象が薄かった飯岡かなこの魅力が解って、そこが有意義な点でしたが。 >>822
「古川いおり 本気レズ解禁!豪華美女共演ペニバンFUCK4本番」のサンプル画像が出てきましたが、
SODらしい綺麗な絵作りで、内容にも期待が持てます。
収録時間がたっぷり240分で、これだけの長篇で全チャプターにペニバンプレイが入っているという、
総集編などを除けば何気にAV史上初かもしれません。
まあレズ作品にペニバンプレイは入っていて当たり前という考えの自分としては、タイトルに
「ペニバン」といちいち付けなくても良いんじゃね?、と思ってしまいますが。 なぜか謎のアンカーを付けてしまいましたが、ヴィの「発情レズ奴隷 川上ゆう/松本メイ」観ました。
川上ゆうは流石の安定感で、プレイに集中するあまりにともすれば作業的・機械的になることもある
ペニバンプレイの中にキスや舐めなどを官能的に入れることで艶っぽさを醸し出す事に成功しています。
それでいて突く時は結構な勢いで腰を振ってくれるのでプレイにメリハリも出てますね。
プレイはフェラと体位が正常位・騎乗位・バックの3種類で、各体位とも2分から3分ぐらいの時間を取って
くれているのですが、イク回数が多い為合間に何度もイキ休憩が入るので体感的には短く感じてしまいます。
(全プレイ終了後の汗ダクな二人の姿に「熱戦のあと」感は感じられるのですが)
折角ビジュアル的にもプレイ的にもレベルが高いものを観せてくれているのですから、ペニバンプレイの為に
もっと長尺を取って欲しかったところ。
でも何はともあれ良作でした。 個人的にはバックでのプレイを上から撮ったアングル(裏ジャケの左下隅の写真)で、
川上が松本の尻を鷲掴みにしながら竿をガンガンぶち込むシーンにに感動しましたね。
残念だったのがフエラシーンが短いうえに最後はイマラチオで終わってしまう所と、
(川上が松本の手を導き竿を握らせる所までは非常に良かったのですが)69がタチが上になる形だったところですね。
あと水野朝陽の作品もそうだったのですが、ペニバン以外のチャプターは正直「使えない」ですね。
まあこういうのが好きな人の為に撮られた作品でしょうから、門外漢の自分が文句言うのは筋違いなんでしょうが。 「家庭訪問レズビアン 新任教師と優等生の母親 羽田璃子 艶堂しほり」
ペニバンが出てくるシーンが時間にして9分(フェラとバックと正常位)程と短いですが
ネコ役の羽田璃子が魅力的、美人で色気もあって肌も綺麗でかなり良い人材だと思います。
フェラシーンは特にテクも使わず竿を加えてングングしてるだけのイマラチオ的なフェラで
個人的に本来なら苦手な感じなのですが、ベッドに腹這いで寝転がりながら上目使いを多用
(目を瞑った顔もエロい)する3分ほどのシーンはかなり卑猥だと思いました。
艶堂しほりのタチっぷりも良く、竿をちゃんと先から根元まで出し入れしながらガツガツと
力強く腰を振ってくれますし、バックのシーンは「なんでこれをサンプル動画に入れなかった
んだろ?」と不思議に思うほどの出色の出来だと思います。 あと艶堂の娘役に「平清香」という女優さんが出てくるのですが、この人は絡みに参加しない
どころか脱ぎもしません。
絡みの途中に娘が家に帰って来て情事の様子を目撃してしまうというシーンがあって(絡んでる
2人は気づいていないので行為は続行されます)、こういうパターンって今までだと覗いた娘も
レズに引き込まれるキッカケになったりして最終的には3pにってなったりしたもんですが、
本作では仲間になるどころか羽田を公園に呼び出して「女同士で汚い!」などの捨て台詞を
残してフェイドアウトします。
最近はこういう絡みには参加させずにドラマ部分にのみ女優さんを参加させる作品が結構目立ちますね。 「秘密のレズビアン 松井優子」
真咲監督がタチを務めるカラミにしてはちょっとソフトな感じでぶっちゃけこれなら「抜けるな」といった雰囲気。
以前の共演作でかなりハードな責めをやってそういうのをやり尽くしたからなのか?、そういう現場を乗り越えて
お互いに信頼関係が生まれているのか?、フェラは相変わらず強制イマラチオですしバックの時に尻をパシパシ叩いたり
していますが、ネコに対して首絞めとか髪の毛を引っ張り過ぎて無理な角度に仰け反らせたりとかそういう観てるこっちが
苦しくなるようなプレイは「やや」影を潜めています(それでも人によってはハードに見えるかもしれません)。
しかしソフトになったとはいえ他では見れないペニバンハメ倒し大会ともいえるカラミは本作でも健在で、ベッドサイドで
バックと立ちバック、ベッドで正常位と突き上げ系騎乗位、さらにそこから浴室に移動して洗面台と浴室内で立ちバック、
再び寝室に戻ってバック(タチが床に尻をつく系)と寝バックとバック系がこれでもかと充実しています。 タチがあまり(失礼な言い方かもしれませんが)あまり余計なことをせずネコを突く事に集中してくれて
いるので、真咲監督の技術の高さが良く分かります。
余談ですが個人的には松井優子が出ている他メーカーの作品「ボディコンレズビアン2」を、ペニバンプレイが
入っていると読み違えて購入してガッカリした後だけに(ボディコン姿の松井がセクシーでそれでこの人の魅力が
分かりましたし、それがあったから本来ならスルー予定だった「秘密~」に手を出してみようと思ったのですが)
本作を観てペニバンプレイの充実ぶりに溜飲が下がった思いがしました。
あとペニバンプレイはしませんが加藤ツバキの色っぽさは最強ですね。 「媚薬レズオイルエステ」
ペニバンプレイは4チャプター中1チャプターでネコはジャケ写の上から2番目で、タチは神波多一花ですか?。
この人のタチは初めて見ましたが腰がえらいグリグリ動いてなんだか別の生き物のようですね。
内容的には普通のエステレズな感じで、正常位と騎乗位、バックと一通りの体位をこなしますが、珍しい所と
いえば客(ネコ)にタオルで目隠しをしてまだカラミではなく施術している段階からタチがペニバンを履いて
騙し討ちのようにいきなり正常位で挿入する所ですか。
もちろんそれで終わるわけではなくそこからネコから目隠しのタオルを取り服を脱がせ、ひとしきり愛撫した後に
フェラからペニバンプレイに入っていきます。
個人的に不満だったのがフェラシーンで、四つん這いでフェラをするネコの尻をヒザ立ち状態のタチが体を伸ばして
舐めたりするシーンがあるのですが、タチがネコに覆いかぶさる形になるのでフェラしてるネコの口元がタチの体で
隠れてしまい折角のフェラシーンが見辛くなってしまう点で、それだったらタチがネコの体の下に潜り込んで69の形に
なって欲しかった所。
あと絡みが終わったあとにすっかりラブラブになった2人がシャワーを浴びながら絡み合う短いシーンがあるのですが、
カラミ中は終始受け身だったネコが打ち解けて積極的になり中々良い雰囲気なので、この雰囲気を生かしたカラミがもう一本
観たかったのと、カメラアングルによって画面の色調が大きく変わるシーンがありそれが気になりました。 「女監督 伊達彩華が自ら裸になって勝手にレズ隠し撮り!そのまま無断でAV発売!」
これはタイトルの胡散臭さとチープそうな画面構成もあり(タチが上手いのはサンプルを観て分かりましたが)正直期待して
いなかったのですが、個人的にはツボなシーンもあり結構楽しめました。
アングルは天井カメラも含む4,5箇所に仕掛けられた定点カメラによって撮られていて接写は基本無く(演者がカメラに近づいた
時にのみアップのようになる)。
ネコは長身スレンダーで胸や尻もそこそこボリューミーでまずそこが当たりでした。
自分が気に入った点は基本的にマニアックな部分で、見る人によって好みが分かれる作品だと
思いますので、そのへんをザックリと語らせてもらいたいと思います。 まずひとしきり相互愛撫が終わってタチがペニバンを履くと、それを見て「そんなの入んない」と恐れをなしたネコが
ユニットバスの浴室まで逃亡します。
大昔のビデオ時代の作品でネコが犯されるのを拒否して実際に絡みが終わるような作品が良くあったのを脳裏に思い出しましたが、
本作はハードプレイ全盛の現代の作品、サンプルなどを観てこの先どうなるのか結末は分かっているので、こっからどう挿入まで
持っていくのかなと観てて期待感が湧いてくるのを感じましたね。
ネコに拒否られ中のタチもそんな必死になるわけでも無く、ヘラヘラ笑いながらネコの股間にペニバンを突き立てようと迫る姿は
かなり百戦錬磨感があり、さっきまで部屋で一緒に飲んでいた友達という(設定の)女子2人が、狭いユニットバスの部屋の中で全裸で
ソフトな押し問答をしながら(愛撫ではなく)揉み合ってる姿は妙に生々しくてツボにはまりました。 あとそんなこんなで根負けしてなし崩し的にバックで挿入されるネコの反応が「思ったより痛くないかも」から「おかしいな?気持ち良い」
に変わり照れ笑いがセクシーな喘ぎ声に変わっていく過程がしっかり撮られており興奮しましたし、ネコの反応を見て楽しみながら突き続ける
タチの姿も優しい鬼畜という感じで素敵です。
立ちバックで犯される際にネコが片足を上げて腰を軽くくねらせているポーズを取っている所もエロくて良かったです。
そしてベッドに戻ってプレイ再開する前に、ベッドで先に座って待つネコがベットに入ってくるタチの履いてるペニバンの
竿を見つめて「良かった」と言いながら上気した笑顔を浮かべながらハァと息を吐くシーンもかなりツボでした。 ベッドプレイは正直、本来なら美味しいアングルが撮れた筈のベッドから見て足を向ける方向にある
本棚に置いたカメラがレンズがカーテンに隠れるなどでちゃんと機能しておらずそこが残念でしたが、
天井カメラなどはかなり効果的にきのうしていたとおもいますし、ベッドサイドチェストに置かれた
カゴの中に仕込まれたカメラも視界が上下にやや狭いですが、バックのシーンで数は少なかったけど
結構効果的な画を撮ってくれていて良かったです。
プレイも騎乗位と、ネコを一度イカせて竿を抜いて間髪入れずにまた竿を入れて二回目突入するのが
鮮やかな正常位や、それとは逆にネコが何度イッても止まらずに突き続ける鬼畜度満点のバックが最高でした。
くれて欲を言えば2人目でもペニバンを使って欲しかったですが、構成やプレイ内容を大きく変えずカメラアングルを
強化した次回作に大きく期待しています。 「クリムゾンドリーム」
かすみ果穂がペニバンを着けて神咲詩織と沖田杏梨を連続で犯すチャプターがありますが、
残念ながら男優2人もプレイに参加しています。
あと最後の大乱交でもかすみ果穂が大槻ひびきと上原亜衣を犯しますが、これも男優付きの
うえに女優陣が総出演していますので画的に非常にゴチャゴチャしてプレイも中途半端です。
ペニバンレズプレイにおいて過去で最高の受けを披露してくれたもののその頃は肥ってて体型的に
失礼ながら見た目がイマイチだった神咲と、同じく作品の内容的にイマイチだった沖田と、どちらも
ペニバンレズプレイへの再チャレンジを期待していた両女優がせっかくプレイを見せてくれたのに
そのプレイがこういう消化不良的なやりきれない内容になっていて非常に残念です。
事前にサンプルを観てこういう作品だとわかってた上での事だったのでショックはないですが、
できればレズプレイオンリーのスピンオフ作品が存在することをダメ元で期待したいですね。 「初めての、レズ体験」で使用されるペニバンが、昔のレズビデオでよく使われていた
赤色で小さい角付きのタイプに変わっています。
マニア心をくすぐってくれるようでなんだか嬉しくなって来ますね。 「古川いおり 本気レズ解禁!豪華美女共演ペニバンFUCK4本番」を観始めています。
最初のチャプターですが春原と古川が完全着衣姿でベッドの端に腰掛け、お互いの
唇の柔らかさを愉しむかのようなソフトなキスから始まるところが実に良いですね。
自分はペニバン好きですが、最初から全裸でタチがペニバンを履いて出て来て・・・
みたいな無粋なのはあまり好きではない(シチュエーションやストーリーによりますが)
ので、こういう丁寧な流れでカラミを進めてくれるのは嬉しいですね。
と思ってたら古川がまだ服を着たブラさえ露出させてない状態でパンティだけいきなり
脱がされ、クンニと指マンをガッツンガッツンと決められたのがちょっと驚き、
ここからどうペニバンまで繋げるのだろう?と先の読めない展開に早送りせずに
観てしまいそうですね。
今日中には全部観れないかもしれません。 チャプター1を観ましたが、
あくまで女優さんの犯り易さ優先だからか、バックなど一部の体位の時は態勢が
やや崩れ気味になっていて見た目があまり美しくないし、カメラも結構動き回る
ので「ここが見たい」という所を映してくれていない場合が自分にとって多く歯痒
いのですが、正直そういうのはまあいいかと思えるぐらい熱の籠ったカラミでした。
というか春原未来のテンションが尋常じゃなく高く、正直古川いおりを喰ってしまっていますね。
タチとして攻めに回っている時点で既に顔が紅潮してたのに、犯られる側になって「(意味を要約すると)「犯したい願望」が高まってたはずなの、ペニバンを入れられた時、気持ち良さに「犯されたい願望」が高まった」
と終了後「犯られた女の顔」で語ってたぐらいのものを観せてくれていて、
春原の顔がカラミ前とカラミ後で顔が「使用前、使用後」みたいに全然違って見えたのが印象的でした。 自分的には、ヤル前の女2人が取り留めない会話をしながら恐る恐る身体を寄せ合っていくシーンと、ヤッた後にすっかり打ち解けた女2人が全裸で重なり合いながら
イチャイチャムチャムチャするシーンはレズ物の醍醐味の1つだと思います。
そこをカットせずにちゃんと残してくれているのが良いですね。 世界一可愛いと思ってる青井いちごがペニバンレズやってるね 古川いおりのレズ解禁を全部見ましたが、チャプター2は古川がタチでこれが結構上手。
チャプター3は古川がタチ2人から代わる代わるペニバンを、なんと25分間に渡って色々と体位を変えながら突っ込まれ続けるという、
頭がおかしいぐらい数々のレズ作品を観てきた自分でもあまり記憶にない長尺3pシーンが観れます。
ただ自分的には、華奢な体の古川が犯され続ける光景に若干の痛々しさを感じたのと、古川ばっかり責めないで
浜崎もネコになって欲しかったなと、浜崎真緒のペニバンプレイが観たい自分としては正直思いました。
短いですが大槻の竿を、古川と一緒に浜崎がフェラするシーンにはちょっとドキッとさせられました。 チャプター4は美しい映像で撮られたドラマメインの構成で、相互プレイのカラミではしっかりとペニバンが使われていますが、やはりお芝居シーンがメインで他のチャプターと比べると弱いですね。
昔のビデ倫時代のレズ作品ってこういったドラマ物が多かったなあと思い出しました。
トータルでですが、専属の単体女優を使ってここまでペニバンプレイを観せてくれた作品って今までなかったので観てて非常に楽しめました。
最近はペニバンを題材に用いながら、ペニバンのグロテスクな部分を強調したり、やや滑稽なプレイの時に使用したりといった作品が目立ちましたので(真咲作品の
ことではありません、念のため)、こういった普通のレズプレイにペニバンを使う(しかもこんな長尺の大作で)作品が出てくれたことに素直に嬉しく思います。
これは是非シリーズ化して欲しいと願いますね。 >>841
「クラシックバトルNEO4」の事ですかね?。
あと「初めての、レズ体験」の130に出てる娘も髪型が似てますが本人なんでしょうかね?。 「初めての、レズ体験」ですが使用されているペニバンが紅いタイプになってからプレイの精度が上がった気がします、まあ元々上手いタチでしたが。
あと個人的にですがフェラのときのいやらしさも増した気がします。
以前に使用してた黒いロングバーは長すぎて扱い辛そうでしたし、今もたまに出てくる紫色の竿のも形がジュースの瓶みたいで見た目がいやらしさに欠けると思っていました。
あと出てくる女優さんも他作品でもよく見る顔から、メジャーなメーカーの作品では見たことのないようなマイナーな女優さんまで実に多種多様な顔ぶれが並んでおり、次はどんな娘が出てくるんだろうという楽しみがあります。 その「初めての、レズ体験」の137に出てるのは、「ペニバンレズ小説家」やプラムのレズシリーズに出ている白石みおですね。
マイナーな女優さんには無いちょっとオーラみたいなものを感じますし、他のレズ作品では披露していないフェラ姿を(69は無いですが)見せてくれるのが嬉しいですね。
ただこのシリーズ作品全体の悪癖である、ペニバンプレイ中の電マ使用シーンが正常位のみにですが本作でも出てきます。
紅いタイプのペニバンにはバイブ機能が付いていて、それを使うだけでもかなりの振動効果が得られる筈なので、電マはもう使わなくても大丈夫だとは思うのですがどうなんでしょうかね?。 126・131・133は女優さんがアイドル系の若々しくて明るい感じで、その明るさがプレイにも出ていて観てて楽しさが伝わってくる感じが良いですね。
126は69フェラもやってて一押しと言いたいところですが、バックが痛くて入らなかった所がマイナスでした。
124はタチ姉さんの突きが他の女優さん相手の時よりも若干強く、肉体的な相性が良かったのかな?という感じ、118は他の女優さんとは明らかに違う「抜きに来てる感」が他よりも高い一生懸命なフェラと、立ちバックスタートという所に気合いが感じます。
125はサンプル写真と実物の差異が無い派手目な美人さんで、それでいて喋るとおっとり系な所のギャップが良いのと、フェラ顔がなんか高級感があって他とは違ういやらしさがありますね。 あと超個人的な一押し「裏押し」と言えるのが134。
タチ姉さんが思わず「旅館の女将」とのたまってしまう地味系のルックスとで、撮影がスタートしてから挨拶もソコソコにいきなり服を脱いでくるよう指示(カメラを回す前にいっぱい喋ったのかもしれませんが)するなど扱いがちょっと、な所に何かを感じました。
が、脱いだら出てきたのが柔らかそうな巨乳と、気合いの入ったTバックのパンティーというエロアイテムで、それを踏まえてもう一度顔をよく見たら結構目力があって喋りもハキハキしている、ぶっちゃけ「押したらヤレるんじゃないか?」感の高い
見た目から異性に良くもてて、そのお陰で地味そうに見えてエロ経験値が高いタイプの人だなと思いました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています