小学校の時から短パンからチラチラ白く輝くパンティを見せてくれてたけど
その時から君のパンティの虜になってたよ。
でもプールの時間にパンツ漁るっていう発想が出来なかったから
中学生になってより一層君のパンティを直に触れたいっていう気持ちが高まっていった。
そして仕方なく最後の手段として下着泥棒に手を付けてしまった。

パンティ盗んだ次の日に君の顔が暗かったのは今でも忘れられない。
思春期の時期に嫌な体験させてしまった。
トラウマになって、もう洗濯物は1階に干せないよね。
光絵、ごめんね。君のパンティ盗んだの、俺です。