>>8
> 有限会社V&R PRODUCTS(ブイアンドアールプロダクツ)は、アダルトビデオメーカー。代表取締役は佐井ゆき。
> 2004年、AVメーカーV&Rプランニング制作部に所属していた、竹本シンゴ、テンプルすわ、神戸たろう、ささきうずまきが分離独立し、V&Rプランニングの子会社として設立。
> もともとV&Rプランニングの監督だった竹本シンゴ、テンプルすわ、神戸たろう、ささきうずまきといった旧V&Rプランニング制作陣が監督として所属。
> V&Rプランニングは、2004年に所属していた日本ビデオ倫理協会を脱退、セルビデオを主な市場とするメディア倫理協会に移籍した。
> V&Rプロダクツも設立後そのまま主戦場をセルビデオ業界に置き、ソフト・オン・デマンドを流通を流通として製作を行なっている。
> 2007年夏、V&Rプロダクツの社長である竹本シンゴが、親会社のV&Rプランニングと子会社のV&Rプロダクツとの『親・子会社という関係』から
> 独立採算体制に独立したいという希望を出すが、V&Rプランニング側の返答は「解雇」。V&Rプロダクツの社員・制作スタッフは、
> 萩澤カルメンを除き全員が一斉退社する騒動に発展した。旧スタッフによる作品は2007年9月発売が最後であり、2007年10月以降の
> 作品は新スタッフが制作している。 竹本シンゴ、テンプルすわ、神戸たろう、ささきうずまきは、V&Rプロダクツの路線を継承した新メーカーロケットを2008年1月に設立した。

以上、Wikipediaより転載。
んで、V&R「時間よ止まれ!」パート1〜8をささきうずまきが撮ってる。ごたごた以降は別監督。
ROCKET設立して「究極の妄想発明シリーズ」を全作撮ってるのがささき。
V&Rは“元祖”と謳って「時間よ止まれ!」を発売してるけど、本当の意味での
元祖はROCKETの「時間が止まる腕時計」だと思う。