【AV】もっと語ろう!V&R!一発目【老舗】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そういえば今年で30周年なんだよな、V&R。
股間も世話になったが、笑わせてももらったなあ。
だから今こそみんなで語ろうぜ、V&R!
漏れはありがちだがカン松が好きだ。
あとバク山。
http://www.vandr.co.jp/# V&Rの長い歴史の中で、林由美香さんより素晴らしい表現ができる女優は少なくとも現在までではいなかったと、私は視ています。
とくにカンパニー松尾監督が、V&Rで林由美香さんを撮った「ラスト尿」が私は好きでした。
林由美香さんのご冥福を、お祈りいたします。 >>350
花房観音という小説家は、安達かおるに似ているような気がする。
http://member2.pornograph.tv//teigaku/item.php?ID=c002_004
4.「としをとるのはステキなことですか」
いつ死ぬかわからないからこそ、人生の折り返し地点が過ぎたからこそ、好きにさせて欲しい。(中略)
ただ悔いがないようには残りの人生を過ごしたい。誰にどう見られるかよりも、自分がどうしたいか、それを何より一番に。
そういう過剰な生き方は、時折他人に迷惑をかけもする。
なるべくならそれは避けたいけれど、それでも突き進まずにいられないことはあるし、そのときに責任をとれるように仕事もするし腹もくくっているつもりだ。
私は幸いにも、「昔がよかった」「若い頃はモテて楽しかった」「あの日に帰りたい」なんて、決して思わない。
若い頃、楽しいことなんて何もなく、ずっと早く死にたいと唱える日々だったから、過去を愛おしむことは決してない。 あいちんとは、上原亜衣(イカセ死亡遊戯・主演女優)のニックネームだったのか!
http://infotop-service.com/archives/986 >>358
たしかに、このお二人は心の中が似通ってらっしゃるように、わたくしにも思えました。
…公式本で、安達かおる監督は、インタビュアーにこう答えてらっしゃいましたね。
「私は、もうとっくに人生の折り返し点を過ぎています。
三交社さんの書籍に書くべきことは書いておかないと不味いのです。
監督として長年過ごしてきた私の人生はなんだったのか?
安達かおるの人生の総括みたいな書籍になるでしょう。
そして、この書籍が私の人生の一つの区切りになるでしょう」
このように、ご自身の命の儚さに気づいていることが、安達かおる監督と花房観音先生の共通点なのかも知れません…。
実際、この公式本、女のわたしが読んでもドキドキ興奮してしまいました。
https://www.amazon.co.jp/V-R%E6%98%A0%E5%83%8F-%E9%BB%92%E3%81%A8%E7%99%BD-MS%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4866321849
それは、この本全体の中に性と死のイメージがあったからでしょうか?
好みは人それぞれ様々でしょうが、わたしにとっては一生の想い出になる本でした。 >>360
はっきり書いたらどうかね。
特に安達かおるの方は、死への衝動だろう。
公式本読んでるのなら、その暗喩を理解できるだろう。
あの男はその信念により、闘って責任を取り、最終的には自死するつもりだ。 このところ、なんか話題が重すぎるぜ。読んでて、漏れも引っ張られてしまう。
エロビデオ会社の刷れなんだから、もっと楽しくエロい話題を語り合おうぜ。 >>361
死ではないと思います。
あのかたが公式本で語られていたのは、なにかとの訣別の意味ではないでしょうか?
メタファーの解釈はむずかしいですね。 畜生! このイベント行きたかったな〜。
お蔵入りの「ハンディキャップをぶっとばせ!」、観たかったんだけど、あの頃忙しくって、うっかり気がつかなかった。
転勤で名古屋に住んでいた意味なかった。去年の10月18日だったんだよね(泣)。
ポスター、格好良かったのにな(泣)。
http://www.hamajim.com/news/20160928-170918.php さいゆ〜き監督のDVDと同じぐらいに、このBBSはエロかった!
http://www.spaceginga.com/sg/cgi-bin/ginga-bbs/sg-bbs.cgi
我慢の時間について 投稿者:浣/TAPES 投稿日:2017/03/05(Sun) 20:15 No.788 返信
はじめまして、10数年ほどROMさせて頂いてました。
浣腸のやりすぎ(週に20個入りがなくなる)で、コトブキ40をゆっくりゆっくり4個注入しても、30分ほど我慢できるようになってしまいました。
人のいない広い公園のトイレでオムツをして浣腸を注入するのですが、端のトイレから反対側のトイレまでちょうど30分かかるのです。
いつもは浣腸した後、漏らさずにトイレまで行けるのですが、この前はたまたま行きついたトイレに人が入っていました。
その人が出るのを待っている間、足がガクガクしてとても興奮しているのがわかりました。
先に入った人も何をしているのか長い事入っていたので、とうとう我慢の限界が・・・
オムツの中に大量に放出してしまいました。
ものすごい快感で頭がしびれるようでした。
本当の我慢の限界がきて漏らすと、これ以上ないくらい気持ち良いですね。
その時の記録は34分23秒でした。
皆さんの我慢の限界はどのくらいの時間でしたか? 上の書き込みへの、返信。
Re: 我慢の時間について - ぞんび 2017/03/06(Mon) 01:51 No.791
水色の文字はちょっと読みにくいです。
浣腸120gも入れて30分以上とはすごいですね。
でも、ビサコジルの下剤なら、通常の20倍飲んでもほとんど効かなくなることがあるけど、浣腸20本入れて効かないことはない。
値段もリーズナブルだし、便秘してるよりよっぽどいい。
悪い例えをすれば、風俗店で5分間遊ぶ料金で浣腸20本買えます。
セルフ浣腸は健康的で良い遊びです。 でも、女の子の書き込みの方がエロい。
極限へのチャレンジ 2 投稿者:澪 投稿日:2017/02/17(Fri) 23:48 No.757 返信
苦痛に耐えて至福のひとときを楽しめる浣腸って素敵ですね。私は大好きです。
しかし、慣れてくると私の我慢の限界について疑問をもつようになってきました。
もっと我慢すれば、きっともっと素晴らしいひとときを味わえるのではないかしら…
その夢は段々と膨らんで、セーフティガードの紙オムツにまで手を出してしまいました。
とうとう恥ずかしさも忘れて極限の世界へチャレンジが始まりました。
そして、便意の苦痛に耐えて必死にのぼりつめようとした極限の世界、入口まで達したとき、思いとは真逆に足が勝手にトイレへと駆け出してしまいました。
あぁ、どうして…。
極限へのチャレンジは紙オムツを汚すことなく失敗に終わってしまいました。
その後、皆さんからアドバイスや幸せな体験談をいただき、再チャレンジしてみたいという夢はまた膨らみ始めました。 この摺れで一度話題になった、40歳で亡くなった美人作家の雨宮まみ(おそらく自殺だったと思う)。
その雨宮まみがカンパニー松尾をインタビューした記事が、なぜか今でもネットに落ちていた。
http://web.archive.org/web/20050213065929/http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/addict/200502a.html V&Rの名AV女優たち?
清水いね
夢野まりあ
紺野沙織
小川明日香
細川しのぶ
高見涼(柳はるか)
麻生綾
沢口まりあ
中上絵奈
宮崎レイコ カン松のお膝元なのか、イベント関係が名古屋に集中してるような気がする。
もっと他でもイベントして欲しい!
とりあえず沖縄でキボンヌ。 3月9日発売の週刊新潮の書評ページ「読書万巻」に、「V&R映像黒と白」の書評が載っていた。
都築響一さんが書いた、「過激で悲惨でグロテスクで、異端AVメーカー30年史!」という書評だった。
私は今まで長く週刊新潮を購読してきたが、週刊新潮でエロ本が書評されたのは初めてだった。
で、直ぐにAmazonでこの本を買って、先ほど読み終わった。
発売後1ヶ月以上経つのに、Amazonでランキング500位ぐらいの高順位だったのも分かる、この本のできだった。
とにかく週刊新潮が褒めてたエロ本って、私が知っている限りではこの本ぐらいだろう…
と興奮してネットでV&Rと検索したら、この掲示板があったので、書き込みしてみる。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4866321849?ie=UTF8&redirect=true >>371
釈八恵で、検索したらこの情報が出てきた。
月刊 平野勝之(第九回)『セックスフレンズ 釈八恵 劇場版』
http://www.uplink.co.jp/event/2014/27922 都築響一氏といえば「妄想芸術劇場」にはお世話になった(特に暗藻ナイト氏の排泄M女イラスト) >>374
都築響一
1956年、東京生まれ。
76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。
89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。
以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆活動、書籍編集を続けている。 都築響一が書こうと、誰が書こうと、
とにかく週刊新潮の書評欄に、AVメーカーの本が載ったということは快挙だ。これは歴史的事件だ。
V&Rという映像メーカーが、他のAVメーカーと違って芸術家集団のAVメーカーだということの証左だ。
折れも、週刊新潮で書評された「V&R映像 黒と白」って本を買って読んでみる。 http://pcsm.sumsmsp.info/anl_m3/?ph98pc&tracking=ph98pc
男女ニューハーフ比
男性会員が多いのはもちろんですが、女性会員とニューハーフ・女装子・男の娘を足すと逆に過半数を上回ります。
その分理想のアナルを見つける確立も上昇。新しい性感帯を開発された男性も多くいらっしゃいます。 浅草ロック座出身の御前珠里(みさき・あかり)は緊縛が似合う女だ。このBlogで御前珠里の被縛写真が見える。
http://misakiakariozyosama2.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
一番の報告は、あのV&Rさんの撮影があったこと、ですね!
最近スカトロや浣腸の人間みたいに思われがちですが、そんなことないのですっ
あのV&Rさんで、縄を、自縛自吊をさせてもらいましたの!! >>379
¥257高いというのは、マーケットプレイスの「V&R映像 黒と白」しか売ってなかったって意味だな。
週間新潮の記事を読んだ私も今、Amazonを見たらプライムでの定価販売が出ていたので直ぐに買った!
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4866321849?ie=UTF8& これだね、書評って…↓。
雑誌の新聞
http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukanshinchou.html
週刊新潮 [3月16日号] 2017年3月9日(木曜日)
「V&R映像、黒と白」/過激で悲惨でグロテスク。異端AVメーカー30年
◆ MSムック、評・都築響一
週刊新潮(2017/03/16), 頁:139
[週刊新潮] 2017/3/16号で書評された書籍
http://bookrev.info/2017/03/498
これは凄いことだよ。あのお堅い新潮の書評で、AVの書評なんて俺は今まで見たことない…。
俺は今日通勤時に駅のキオスクで、まずは「週刊新潮」を買って、この書評を読んでみる。 >>381
僕も買おうと思ってAmazonを見たら、マーケットプレイスしかなかったぜ。
週刊新潮の書評で、買った人が多いのかな?
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4866321849?ie=UTF8&redirect=true
でも発売後1ヶ月半も経ってるのに、
Amazon 売れ筋ランキング:
1475位 ─ 本 > アダルト
は珍しく売れているAVの本なんだろうな…。 >>384
1991年というと、井口昇監督がAVデビュー作『極私的変態論 愛奴浣腸』を撮る前だな。助監督時代の映像か…。 安達かおる監督の「ハンディキャップをぶっとばせ!」を上映会で観て以来、
折れは、いろいろなことを考えるようになった。
例えば、この動画は音楽聞こえない聴覚障害者の動画だが、感動を覚えた。
https://www.youtube.com/watch?v=uqtjb0LjC3c このエロビデオ、良かったぜ。徹夜して3回観て、5回ヌイた。
http://duga.jp/prog/streamingplayer/?id=vr-0384&viewtype=1&quality=sd&bitrate=3000&sample=1 >>390
岩井志麻子は、少なくとも二回はAV監督をしているぞ。
だから平野勝之のイベントでも、
「日本のAVは女優さんにしても、監督にしても世界で一番。」
と発言しているのだろう。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/66744/ >>391
これも小説家の岩井志麻子が撮ったエロビデオなのですね。
「脚本は、自分の小説家らかよッ!」と、笑っちゃいましたよ。
堕天使陵辱玩具
http://www.av-channel.com/c/SDDC-009/ 安達かおる監督に撮って欲しいアダルトビデオのネタ。
内診台で、AV嬢が体験するリアルな羞恥心。
https://woman.mynavi.jp/article/130918-044/ 後藤結愛は、真性のM女性だって、このYouTubeを見て、よ〜く理解できた。
V&Rは、見識が高い。ちょっと長いけど、M女の心の奥の真実がよく分かる動画だった。
https://www.youtube.com/watch?v=0uZGbammm_U&t=358s >>394
その動画見る限り後藤結愛はM女というより、摂食異常なんじゃないかな?
でも俺にとっては、下剤を飲む少女はエロい。これ↓。命の危機まで自分を苛めている。
https://www.youtube.com/watch?v=AXkFwC_SUEM >>396
一昨夜にこのスレッドを見て、V&R本の書評が載っているという「週刊新潮」の3月9日発売号を本屋で探してみた。
が、既に先週号だった「週刊新潮」は書店で見つからなかった。
でも、>>396さんが貼ったURLをクリックしたら、そのV&Rの本の書評がアップされていた。有り難う、>>396さん。
これで書評を読んだ私は、今日このV&R本を本屋に買いに行く。 平野勝之の「監督失格」って、「シン・ゴジラ」の総監督で文部科学大臣賞を取った庵野秀明が、プロデューサーだったんだ!
やっぱりV&Rは、ただのアダルトビデオ屋ではないと思った!
http://k-shikkaku.com/ YouTubeで偶然、見つけた。林由美香が映画に出る予告編だ。
「愛欲の宇宙戦争」予告編高画質
https://www.youtube.com/watch?v=PVxDVia_ZTQ 映画『愛欲の宇宙戦争』は、2012年6月30日にザムザ阿佐谷で上映会があったようです。
でも、そのあとには『愛欲の宇宙戦争』が上映されたという記録は見つかりません。
林由美香さんの主演映画ですから、映像企業V&RからDVDか何かで発売されることを私は望んでいます。
http://cinema-triangle.com/aiyoku/ http://blog.goo.ne.jp/ryuanddoll/e/26dcc51c612ad0cadf514f1e5c45d5a0
林由美香さん、彼女の上品さ・気品には、私は元よりオフクロもお気に入りだったな。 こんな楽しい思い出を残してくれた由美香さんにお礼を言いたい。
改めて林由美香さんの御冥福をお祈り致します。 このV&Rのえっち本、ながく売られているのに、まだ1000位内のランキングでした。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4866321849?ie=UTF8&
Amazon 売れ筋ランキング:
897位 ─ 本 > アダルト
売れているとなんでも欲しくなっちゃわたしですので、ポチしちゃいました。
これから会社に行って、えっち本なんてぜったい買わないまじめなOLのふりをしま〜す。 美優紀(匿名)です。はじめまして。
こういう脚本で、美優紀はさいゆ〜き監督に、AVを撮って欲しいです。
できたら美優紀が、そのAVの女優さんになりたいです。、
一人暮らしになってすぐくらいの頃、すっかり必需品となっていた浣腸。
ネット通販で浣腸を買ってみようかと思い「浣腸」を検索していたときに、
見てしまった「女性が裸で浣腸を受け恍惚とした表情」の画像はショックでした。
「女」と「浣腸」って、なにかあるんだ・・・みたいな不思議な気持が沸いてしまいました。
中高と浣腸常用だった私の体は、
すでにその危うさは知っていたのかもですけどね。 美優紀は、連投します。
そのこともあって、一人という開放感もあり、オナニーもするようになりました。
そして、私一人で浣腸をするのに何かこみ上げてくる羞恥心、
浣腸をしようとしたときに、ブラのカップの中で固くなっている乳首に指先で触れてドキってしまそた。
私にとって、浣腸は子宮が熱くなる様な恥ずかしさを感じるようになってきていたのです。
裸になり浣腸を手にしている私の姿に、
なにか泣きそうな気持がこみ上げてきたこともあります。
オナニーをして火照ったおしりに浣腸を一つ、二つと押し込みました。
便意がこみ上げてきたら乳首やクリトリスを刺激して便意を散らしました。
私、浣腸の被虐的快感がたまらない物になっていったのです。
大学の四年間で、すっかり浣腸が違う意味でも癖になってしまった美優紀です。 このお写真を見ると、さいゆ〜き監督(V&Rの社長さま)は、たしかに女優さんにお浣腸するのがお好きな女性みたいですね。
http://www.eropuru.com/kantoku/2082.html?/kantoku/2082_html=&p=2
美優紀さんという女の子は、さいゆ〜きさまに、きっとお浣腸されたいのでしょうね。レズなのかしら? >>410
貴女が、さいゆ〜き監督が浣腸好きだと思ったのは、「さいゆ〜き監督が制作した画像」の2番の写真ではないですか?
そういう写真を見ていた貴女も、実は浣腸マニアなのでは?
恥ずかしがることはないですよ、私はたくさんの女性と変態プレイしてきましたが、女性に浣腸マニアの人は多いのです。
きっと女性は便秘症だから、少女時代から浣腸を愛好していたためなのでしょう。・・・そして女性社長に浣腸されたい浣腸レズビアンになるのかも知れません。美優紀さんという匿名の子みたいに・・・。
と、エロいことを書いていても私は眠くなってしまいました。太陽が昇る時間です。 >>412
この10年ぐらいはスカトロがメインのV&Rのユーザーは、たいてい肛門期固着なのかも知れんね。
だったら、V&Rの社長のさい・ゆ〜き監督が肛門期固着なのも当然かも知れんね。 昔、V&Rの作品で蛆とかミミズとかをオシッコとかを混ぜてミキサーにかけて飲み干したAV女優がいたけど、
あれを真似できる女優って、なかなかいないんじゃないかな? >>413
肛門期に固着すると、社会的規制、いわゆる道徳や規則との関係をうまく調整できません。
ほかの人間を支配するか、隷属するかになります。
規制に抵抗すると肛門を閉めて、排泄しないということから、けちでわがまま、頑固になるといいます。
ってネットにあった。だったら、V&Rの代表取締役(?)さいゆ〜き監督ってS女じゃん。 四谷のライブハウスで、去年の12月、こんな上映会があったんだ。
残念(涙)、カン松と平野勝之の映画だったら絶対行きたかった。
もっと真剣に調べていたら俺も行けたのに・・・(泣)。
http://www.hor-outbreak.com/index.php
平野勝之, カンパニー松尾によるコメンタリー さいゆ〜き監督は、ほぼ間違い無く、肛門期固着的女だと思う。
http://www.dansen-web.com/article/detail/3525942/
アナルセックスって、すごく一般的になっているのに、正しい知識を持っている人は意外と少ないんですよね。
きちんと安全に行えばオ○○コとは違う快感が味わえるのに!って、ずっともどかしい思いがありました。
だったら私が作っちゃえと思ったのが、そもそものキッカケです。
■さいゆ〜き 1982年1月18日、インド生まれ。インド人の父と日本人の母のハーフで、3歳のときに来日。 このアイデアも使って、安達かおる監督に病院ものAVを撮ってもらいたい。
婦人科検診で本当にあった珍エピソード9つ
https://woman.mynavi.jp/article/131226-3/ >>417
さいゆ〜き監督は、インド生まれで、インド人がお父さんだったのですね。
だったら、肛門期固着になるのも当然でしょう。
幼少期のトイレットトレーニングが、さいゆ〜き監督の場合は、日本で育った女の子とは意味が違っていたのでしょうね。
・左手を使って肛門付近を洗う・クセになるほどキモチイイ・噴火口の触診も可
http://rocketnews24.com/2014/09/25/490502/ 「過激で悲惨でグロテスクで。異端AVメーカー30年史!」
https://www.bookbang.jp/review/article/527799
この書評記事を先週読んだ俺は,この本を近所のエロビデオとエロ本を売ってるショップで買った。
まずDVDも14時間すべて見た。それから本もさきほど読み終わったところだ。
で,分かった。なぜ,お堅い「週刊新潮」の書評欄で、こんなエロ本が評価されて書評に載ったか……という意味が。
この本は、V&Rという特別なエロビデオ会社のAVを扱ったエロ本で、それはこの本の付録DVDが或る意味で芸術上の歴史的遺産と認識されているからだろう。 漏れは、女の子のスカトロジストらしい、さいゆ〜き監督に個人的に萌え。
さいゆ〜きちゃんは、のフェチフェスに来てくれるかしら?
高沢沙耶ちゃんとか、ホンモノスカトロ女優の後藤結衣ちゃんも来てくれたら、
それもとっても嬉しい。
漏れは、サイン欲しいです。
https://www.fetifes.com/ >>419
TVで、この番組を観ていた私が思うに、
http://pacopaco2.blog.jp/archives/8344793.html
さいゆ〜き監督は、元からスカトロマニアではなかったようだ。
ただ、さいゆ〜き監督は、一緒に出ていた女性AV監督の中で、話しが面白いということに関しては、
私の中では最高得点だった。 >>423
さいゆ〜きちゃん、女の子のくせにAV監督としてテレビに出ちまうなんて、いい度胸じゃんか!
インド生まれインド人とのハーフの自由人だから、家族や親戚縁者に見られる心配もねえもんな! >>423
さいゆ〜きちゃん、女の子のくせにAV監督としてテレビに出ちまうなんて、いい度胸じゃんか!
インド生まれインド人とのハーフの自由人だから、家族や親戚縁者に見られる心配もねえもんな! 昨日休みだったので、衝動的にこのDVDをDLで買って、三回抜いてしまった。
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_910vrtm084/
メガネっ娘が好きなわけではないが、知的でおとなしそうな女性が好み。
監督がさいゆ〜きだった。さいゆ〜き監督も、知的でおとなしそうな女性なのかな? )。。。
ともあれ、さいゆ〜き監督なら、
「原美織 息子の彼女にメチャメチャ愛されちゃう中年オヤジ」
が興奮できた。私も、中年男だからかも知れないが。。。 今、書き込みの仕方、間違えた。スマソ。。。
なので、再度。。。
>>415
道徳や規則との関係をうまく調整できないから、AV監督やってたりしてな(藁)。。。
ともあれ、さいゆ〜き監督なら、
「原美織 息子の彼女にメチャメチャ愛されちゃう中年オヤジ」
が興奮できた。私も、中年オヤジだからかも知れないが。。。 この週末のこの摺れ、ネット下手な2ちゃん未経験オッサンが多いのか?
間違い連投が大杉で、ウザい。
安達かおるという年寄りがボスらしいV&Rは、配信とかVRとかネットビジネスに真剣みたいだぜ。 >>429
VRなら、V&RよりSODだろ。
http://vr.xvideo-jp.com/?utm_campaign=vr&utm_source=xvideo-jp&utm_medium=pc-single-bottom 埴生みこ、たしかに可愛い。
でも週刊誌の小説家より、AV女優のほうがお金になるのかね〜?
http://xvideo-jp.com/archives/287848 >>4
おもらしものは、女性監督の方が良い。
さいゆ〜き監督の、《おもらし女学院》は少女漫画のティストが仄かにあって、良かった。 昨日、書き込まれたばかりのこの文章を読んだ。
『検便を持って行くのを忘れたときのことです。
母に家で採ってもらったのに学校に持って行くのを忘れて、そのまま提出しませんでした。
その二日後の五限目の途中に保健の先生から呼び出しがあって保健室に行きました。
そこで、検便を提出してないから浣腸して採ると言われました。
先生に下半分をハダカにされて、ベッドの上に左を下にして横になりました。
先生がお尻の穴を広げて、青いガラスの浣腸器で浣腸しました。
先生は優しい笑顔をする若い女性の方でしたが処置はとても厳しいので、浣腸の後はきっちり5分我慢させられ、泣いても許してくれませんでした』
で、井口昇のV&R作品を DUGAで買った。
「検便 ユミとマリナの羞恥心」 これだけ大きい浣腸器を、さいゆ〜き監督に持ってもらって後藤結愛にエネマ責めしてみて欲しい。ちょっとコミカルな、V&R風のエネマ責め。
http://image02.seesaawiki.jp/o/a/onnanawa/2aeec70db5b76c12.jpg >>435
あ、そんな作品、V&Rの上映会で観たような記憶がある。
鉛筆とかコーヒーカップとかも、やったら大きいヤツを使ってる、笑えるAV。 >>436
コメディみたい、ドリフターズのお笑いドラマみたいなAV『オーラルテスト』のことだろ(安達かおるの作)。
これ↓。
デカい事は偉いんだ!デカい団子にデカい湯呑みにデカいえんぴつ・・・トドメはデカいチ○ポ!ど〜ダッ、参ったか!? 18歳から26歳まで、素人モデル3人をよってたかって悪戯三昧!!非常識な極裏面接、淫らな洗礼にビビる、ヌレる!
『オーラルテスト』ねぇ…。確かにありゃ、ドリフだ(笑)。考えれば、あんなPOPな面も持っているんですよね。安達かおるって。確か、波形さんも出ていらっしゃる。エキストラとして。監督に振り回される(笑)。 「ジーザズ栗と栗鼠」の樹まり子編。今思うと、よく撮ったよなぁ、あんな大物。今でいう、夏目ナナみたいなものだからね。お金あったのかなぁ…V&Rの予算って…。 >>437
「オーラルテスト」ってAV、見ない方がいい。
ドリフターズのコントみたいなAVだって分かっているけど、
AV女優さんを面接している安達かおる監督が、恐そうな人に見えた。
そもそもAVなのに、ヌケないし…。 最近のV&Rでは、この3本がよかった。
「お兄ちゃんて呼んでもいいですか?」
「原美織 息子の彼女にメチャメチャ愛されちゃう中年オヤジ」
「媚薬、寝取られアクメ」
3本とも、さいゆ〜き監督だったけど。
女にしか撮れないエッチビデオだと思って見てた…。 >>443
漏れの採点。
【時間よ止まれ!〜いつでもどこでスカトロ天国〜】
楽しそうで、よくなかった。
【おもらし学級】
哀しそうで可哀相になるので、よかった。
これこそ、女性監督ならではの、羞恥の描き方。 カン松はキレイカッコイイしたモノが持ち味だと思われてるけど、被写体に迫ったドキュメントとかもいいよな。
公式本で語ってたように、他がキワモノなので、自分の武器を磨いた結果なんだろうな。
カン松でキワモノっぽくて好きなのは、「SEXとオタク」の赤城くんや、タイトル忘れたけどアムウェイやってる女優との討論がほとんどのヤツ。花岡じったさんの困った顔が忘れられないw ジーザス栗と栗鼠スーパースター 寺崎泉 VRTM-019
https://www.arzon.jp/item_1220146.html
なんとあの超絶美女(そして熟女作品に復帰してその劣化ぶりにみんなを泣かせた)
寺崎泉の天然放屁が3発も聞ける傑作。
1・2発目は詳細画像13枚目の体操服でブルマを脱がせるシーン。
すかしっ屁でパンティが大きく膨らみ、男優に「おいお前屁しただろ」と言われる。
それを聞いて笑った拍子に「ビスゥ」とまた間抜けな音が。
3発目は詳細画像19枚目のセーラー服でまんぐり返しをするシーン。
男優に足を叩かれ「何だよお前、屁するぞ」と啖呵を切る。
「顔はいい女でもそのへんのお高くとまった女とは違うんだよ!」
「ちょっと待って、踏ん張ってみる」→「プゥ」
男優も爆笑して「業界初だ!」とノリノリに。
セーラー服と体操服療法での放屁、しかも寺崎泉。最高だった。 ボクは、井口昇監督のV&R作品『おなら』が大好きだったのです。
ですが、V&Rの社長の安達かおる監督もおならマニアだったみたいですね。
安達かおる監督のジーザス栗・寺崎泉版、観てみることにします。
ジーザスの、オナラは井口昇監督のそれみたいに少女っぽく、品良く、羞恥責めとして描かれているかしら? >>448さん。
でも寺崎泉さんが、
「何だよお前、屁するぞ」
ってセリフを言うのは、ちょっと心配ですね。
おならAVは、かわいくないと良くありません。
女の子が「屁」という単語を使ってはだめですよ。
女の子は、「…あの、あの…、あの…、わたし…お、お、おならがでちゃいました(泣)」
て、涙ながらに告白するようなAVでないとね…。 先週、この書評、読んで、
https://www.bookbang.jp/review/article/527799
こdの本、買った。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4866321849?ie=UTF8&redirect=true
まる一週間かけて、この本の14時間DVD観て、感動しまくり!
本の、小説でも、ヌキまくり!
たしかに週刊新潮がお勧めする良書だと、思った。
ネットでV&Rって検索して、この掲示板に辿り着いた。
この土日、もう一回、この本のDVD観て楽しめそうだ。 この映像、俺には萌えだった。
「円谷あん わたし、ウンチなんてしないもん!」
http://duga.jp/ppv/vr-0405/ ..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..,
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./::::::::|\ / /::::::::::::::::: この摺れへの書き込みしている人は、深夜に書いている人が多いって書き込み時間を見ると分かる。
V&Rのファンは、深夜に起きている人が多いということなのだろうかね?
さいゆ〜き監督のファンの俺もかつては深夜族だったが、
最近は仕事を変えて、早寝早起きを心がけている。
そんな俺は、さいゆ〜き監督の、【処女膜検診】が最高に好きだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています