カリビアン存続の望みとしては、アメリカ国内でアメリカ国籍の人間が
何らアメリカの法律違反を犯して行為を日本の法律で逮捕してしまっているので、
カリビアンの社員がアメリカの裁判所に日本政府に不当に逮捕された巨額の慰謝料を求める
民事の訴えをおこせば、アメリカの裁判所は日本と違い独特の考えを持った
判事がいるので、カリビアンの社員が勝訴して、日本政府は巨額の慰謝料を払い
もう二度とカリビアン潰しができなくなり刑法175条を骨抜きにできるかもしれない。