ノーマークだった桐嶋りのが良すぎて吹いた
痴女ではなくむしろ抑制された役柄でこそ光り輝く女優なのかもしれない
演出がとても良かった
例えば3回コケコッコ〜と鳴かせる場合、1回目と2回目、3回目はそれぞれ違った鳴き方でなければならない
その辺のところが丁寧に演出されていて女優の作品理解力や表現力がそれにしっかり応えている
言い方を変えると、女優の才能がより繊細な演出を可能にしたのかもしれない
(例の取り囲んでガヤを飛ばす女連中のアドリブ力も微妙に進化してるなw)
陵辱ファンとしては、5年に1本出るか出ないか級の陵辱作品に出会えたことに感謝したい
と、たまには激賞してみる