竹書房の持ち株を入れればいかにアダルト以外にも関わりがあるのがわかる。
イメージビデオ業界というのは言うまでもなくAV業界の製作スタッフも撮影に参加する。
視聴者目線で主観に進行する内容はセックスアピ−ルが重要であり、抜く媒体という役目もある。
そもそもエロを押し出す産業でイメージというのは中途半端だから、結局は規制やなんだでお手柔らかになる。
グラビアアイドルは普通じゃありえない露出度の高い水着になることに抵抗はないのに
AVのように絡みを嫌う。それは当然イメージであるから当たり前だが、AV業界に入った高橋しょう子が暴露したように
単に勇気の無い女どもの集まりということだ。
私生活では彼氏とファック経験もありオナニーも散々する。当然エロに興味深深。
隠してプライドだけ高く、絶対AVなんか出ない！とか言う。
イメージビデオの単価を見るとわかると思うが、1枚4,000円する。AVに比べ1,000円以上高く利益が出ないと
結局は売り上げにつながらない。視聴者の本音はグラドル＝さっさと絡めということ。