>>988
ある主が1000本弱のコレクションを持っていたが急死。
それを見付けた主の血縁者Aが、宝の山だと認識し、大切に保管したとする。
血縁者Aは意外と主の趣味に共感し、感化され、収集癖がつき始め、更に輪をかけて2000本になってしまった。
そして血縁者Bがやはりある日亡くなる。
そして今度は、その血縁者Bがまたコレを宝の山と認識し、やはり血縁者だけに感化され易く、収集を始める。
コレが何代も続き…ある日末代の血縁者の18代目が気付く…血は争えんな…。
皆、貧乏性でモノを棄てきれないムッツリスケベの熟女好きじゃねーかよww!
どうする?この18000本!