個人的主観だけど青木玲の「淫我応報の罠」や亜希菜の「捜査官、堕ちるまで」はレイプシーンから堕ちるまでの過程、物語の構成もアタッカーズらしさがあった。

ここ数年のアタッカーズは・・・やっつけ仕事してるように思える。
それと蛇縛と龍縛の区別が全くつかないし人妻物と寝取られ物ってそんなに人気あるの?