斜めフレーミングは観ていてイライラするが、
モデルがベッドに寝ている状態を真上から撮影した場合は、
斜めフレーミングでも許せる。
これは重力の方向が画面全体にあるからだ。
ただし、モデルが直立した状態を斜めで撮影しているのはイラつく。
この場合は、重力の方向が画面の下だけにあるからだ。