>>417

「薄消し時代」と呼べるのは「宅配コギャル」に
代表されるアンダーグラウンド(でも普通の店舗にも
置いていたw)VHS作品の時代と「若奥様」のころの
ビデ倫系会社製作(主としてhmp)のDVD作品群の二つだけだ。

設立当初のエスワンは極たまに攻めていた作品があったが
評判になると即効で濃くし、風見鶏、屁たれ最悪のメーカーだった。
モザイクの呼称だけは先走っていたが、それに騙されたユーザーも多かった。
逆にすぐに逃げる屁たれ体質がゆえに、今日まで生き延びてきたといえるw