『これは触っているんじゃなくて、触診と言って治療の一環だよ。胸の時にも言ったよね』
そう言いながら、男性医者は少女の陰核への触診の手を止めなかった
『で、でも・・・そこの・・・お股の突起は本当に駄目なんです!初めて一輪車に乗った時みたいになる!
わたし、変になっちゃいます!』

明らかにセクハラ診察・セクハラ治療だった・・・
少女の羞恥心を高めるための卑猥な言動、卑猥な触診の数々
そして、その一部始終を周りの大勢の男の乗客達に、視姦される小さな女の子

『おや?なんだか君の割れ目の間から、透明な液体が出てきているね。飛行機のシートを汚しちゃ
駄目じゃないか』と言って、更に女の子を辱める中年男性医者
その指摘で、自分の身体から出ている液体が、シートを汚してしまっていることに気付く少女
『あぁ・・・ごめんなさい・・・。椅子を汚しちゃって、ごめんなさい・・・。で、でも・・・自分ではどうする
事もできないんです・・・。勝手に液体が出ちゃうんです・・・。本当にごめんなさい・・・』
今この少女にできることは、必死の謝罪だけだった

喉がカラカラに乾いていた
もしかしたら、呼吸をすることすら忘れていたのではないか・・・
今、自分の目の前で起こっている出来事は、果たして現実なのだろうか・・・
少女の父親は、心の中で自問自答を何度も繰り返していた
つい先程まで隣のシートに座って、初めての海外旅行に胸踊らせ、はしゃいでいた娘
その小さな娘が、自分の眼前で顔を上気させ呼吸を荒げていた
未成熟な秘口から、淫猥な液体を滴り落としていた
娘の小さな陰裂から止めどなく溢れ出る淫蜜を見た瞬間、父親の中で男のスイッチが入った
この父親の下着の中では、イチモツがはち切れんばかりに大きくそそり勃っていた

続く