『せ、先生・・・まだ診察は終らないんですか?』必死に尿意に耐えながら、少女が恐る恐る尋ねる
『まだ診察は始まったばかりだよ。両手の指先にもっと力を入れて、ちゃんと割れ目を開いておいて』と、
少女に冷徹に告げる男性医者

もはやこの機内に、少女の味方は一人も居なかった
本来なら、この少女の味方となり助け船を出す役割を担うはずのキャビンアテンダント達や
女性客達は、一連の猥褻診察に対して、完全に見て見ぬ振りをしていた
機内の男達の関心を一手に集める、この美少女に明らかに嫉妬していた
所詮、女の敵は女といったところなのだろう

そんな四面楚歌の状況下で、女の子の尿意は我慢の限界を、とっくの昔に突破していた・・・
女の子の小さな膀胱の許容範囲を確実に超えていた・・・

そろそろだな・・・
少女の尿意の我慢の限界が近いことを、医者は予感していた
その事に周りの男性客達も気付いたのか、スマホのカメラレンズをグッと少女の方に向ける
当然この間も、医者は指先で少女の陰核を刺激し続けていたのは言うまでもない

少女の心の中は、まさに羞恥心と尿意と快楽の三竦みだった
『せ、先生っ!もう指を離してください!なにか来ちゃいます!わたしのお腹の奥の方から、よく分からない
熱いモノが来ちゃう!』少女の声は、ほとんど絶叫に近かった
しかし、男性医者はその懇願を無視して、少女のクリト◯スを指先で弄り続ける
『本当にもう駄目なんです!このままだと、わたしおかしくなっちゃいます!こんなの初めてなんです!
本当に怖いんです!もうこれ以上、わたしのお股を虐めないでくださいっ!!』
そんな少女の懇願を無視して、横のシートから手を伸ばして、なおも指先を動かし続ける男性医者

続く