>>581

一ヶ月前の
>>322にも書かれていますね。
私にはこの解釈がどうしても肯んぜられません。

一ヶ月前にも書きましたとおり
社会での成功、幸せと
人生での成功、幸せを
混ぜこぜにして論じてしまっているため
真理から遠ざかってしまっているのです。

大島丈は社会での成功を幸せととる儚い生き方ではなく
人生を輝かすことで幸せになる生き方を選択しているということを
まずは理解しないと真理は見えてきません。

生活を満たすことのみに終始する人生では心は満たされません。
どんどんと人生は虚しいものとなってきます。
時代により移ろう価値観に惑わされることなく、
人間としての美しい生き方を大島丈は追求して生きているのです。
具体的に換言すれば、神の普遍的な愛に包まれることが、全ての魂の救済につながるのだという信念の基に
彼の生き方は構成されています。

もう少し詳しく説明したのが>>323の寄稿となります。
あらゆる迫害を受けようとも、真理を伝えていかなければなりません。
再掲載しますので、どうか美しい生き方とは何か?大島丈の生き方とは何か?をご理解ください。