中原が能書きを垂れまくる時は、自分は本当は凄いんだとアピールしないと生きていられない位、猛烈に劣等感を刺激された時。
今回の能書き垂れは、>>632の内容がかなり図星だったせいだろう。

人に能書きを聴いてもらうためには、その人との間に、ある程度信用関係が成立していなければならない。
他人の感情が全く理解できない中原には、その前提条件が少しも見えていない。
人から嫌悪されまくりの中原が述べた能書きは、99%、無視されるか馬鹿にされるかのどちらかになる。
残り1%の可能性を求めて、社会から落ちこぼれた孤独な中年、中原は、毎日毎晩ネット空間の闇を涙目で徘徊する。