#475 2019/11/08 02:13
中原が発狂して逃げ続ける不都合な真実。

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魚住誠一氏によるタムロンF045の作例がISO400〜1000で撮られた理由と、APS-Cで設定を真似した場合に起こる問題点。
全て説明済みの内容だけど、理解できなかったようなのでもう一度書いてあげるね。

@シャッタースピードを1/100以上にするのはポートレートの基本(被写体ブレ対策)
A高画素機ほどブレの影響が出やすいためシャッタースピードを上げる
B薄暗い撮影環境(室内4.7EV※〜)
※F1.4の単焦点レンズを開放で使ってもなおISO1000まで上げなければ適正露出に出来ない程の暗さ
C作例はISO400〜1000で撮影されており、ISO400で統一などされていない。
D明るい環境で撮った別の作例ではISO100〜200も使っている。
E魚住誠一が出しているポートレート教本で一番多く使われているのはISO200
出典) 魚住 誠一 (著) ガーリッシュ・ポートレート撮影講座 (玄光社ムック) ムック – 2015/7/23
FISO100(機種によってはISO50)が最高画質なのは写真の常識
G作例では高感度耐性に優れたフルサイズ(フラッグシップ機)を使用
H80DのISO400は、10年前に発売されたエントリー向けのKiss X3のISO100相当の画質(DRは11.5EVでほぼ同等/色深度はX3のISO100の方が上)

中原は@のポートレートの撮り方の基本を知らないから、ISO400にするためにSS上げたと思い込んでいる。

現実は真逆。
ブレを防ぐためにSS稼いだ結果、ISOを上げざるを得なかっただけ。

○中原は魚住誠一氏がISO400で撮った理由を説明できない。