普通は健全な成長に伴い、自分と他者は違うと知り、健全な自己肯定感を育むもの。

自他の境界が曖昧な発達障害と、自己愛が大きく成長した歪さが組み合わさる事で「自分はこんなにも自分を愛しているのだから、赤の他人も自分を愛して認めてくれる」と根拠なく確信するようになった。

自分と他者が違うと理解できないため、相手の気持ちなんて微塵も考慮せずに
「こんなにも貴女を愛しているのだから、私は貴女に愛されている」と心の底から思って、極めて悪質なストーカーになるのがこういうタイプ。