ベテランAV男優で漫画家の平口広美は、当時をこう振り返ります。

(以下引用)
「私と共演するまでに、飯島さんは4〜5本のAVに出演したと聞いていましたが、私からすれば新人そのものです。
けれども、監督からして彼女の言いなりでした。
『あれは嫌だ、これは嫌だ』
と言われると、監督はヘラヘラ笑って服従していましたから。
“放し飼い”ですよ」