双極性障害の場合、躁の状態では精神科を受診しないでしょうから
最初はうつ病と診断されるのでしょうね
その内、精神科がどうもこれは双極性障害の様だとか、後で分かるのでしょうね
日本は欧米より双極性障害が少ないらしいです。本当にそうなのか?
単に精神科の受診率が低いだけなのでは?
精神疾患はとにかく患者さんが医療機関を受診したがりませんね
身体疾患だと、痛いとか不快とか自覚症状もありますが、精神疾患はそれがない
精神疾患はやはり恥だとか、自分は精神疾患である事を認めたがらないとかありそうです
今の所、機械で検査できる検査法が無いですし
問診にたよっています。患者さんが申告した事しか精神科には分かりようが無い
うつ病の血液検査が近々実用化される見込みがあるそうです。しかも保険適用の見込み
日本人の開発です