某氏が、「週刊文春@世界的人権派フォトジャーナリスト某氏に性暴力疑惑」についてコメント。
某さんならではの、注目発言を抽出しました。
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問題が有るリアクションとして、党派的傍観者とでも呼びましょうか。
要は、自分が党派的モノの見方をしていて、その党派的モノの見方をした上で傍観をして、この問題にはコミットしないけれども、ニヤニヤ見守るみたいな。

たとえばね、ツイッターとかの反応を見てみると、「さて、me too と今まで言っていた人は、この某氏の件についてちゃんと触れられるのかな?」
…みたいな仕方でコメントしたりとか。

あるいは「フェミニストとか、人権派と言われる人達は、この問題をちゃんと考えられるのかな?」
…みたいな仕方の事だけをつぶやく。(中略)

つまり、me too と言ってた人にとってみれば、ある種、某氏は身内だろうと、勝手に! 位置付けて!!
その事について何も触れられないだろう!
と決め付けて!! 
そーゆー人達がソノ事に触れないのであれば、今までの運動はフェイクだ!と断罪をする。