樋口康彦
準ひきこもりは、2006年、樋口康彦が紀要『大学生における準ひきこもり行動に関する考察』の中で提唱した概念であり、大学には登校するが家族以外の人間とほとんど付き合いがなく、対人関係や、社会経験が不足している状態のことをいう。
樋口は、この準ひきこもりが、ニート、フリーター問題の隠された要因になっていると指摘しており、引きこもりのように部屋に閉じこもるわけではなく、問題が顕在化するのは就職活動期や大学卒業後と述べている。

カズキの事だな
カズキ死ねよ