秋の気配さ

亜無亜危異、聴いたよね
横浜銀蝿よりも?

ドストエフスキー『地下室の手記』やカフカの『審判』──────
日本でこれに対抗出来る文学は、川崎長太郎ではなく、谷崎潤一郎や吉行淳之介でもなく、
埴谷雄高『死霊』や大江健三郎『万延元年のフットボール』だろうね


ブルックナーやマーラーの交響曲を、数多く聴いた、あの優雅な日々
のちにブルックナーやマーラーは、実演で聴いた
モーツアルトやリヒアルトシュトラウスのオペラも実演で聴いた
チャイコフスキーやメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲も、実演で聴いた
バイオリン女の服が露出度高すぎで見てる方が恥ずかしくなっちゃうくらい
バイオリニストって、みんなそうなの?

ストーンズやACDCを埼玉アリーナで聴いて、わりと前の方の席だった

ミックジャガーやACDCのボーカリストは、こっちを向いてたね

全盛期の小沢一郎や小泉純一郎の演説を千葉で聴いた
菅直人の演説を宇都宮で聴き、握手した

辻本清美とは大阪で会った
阪急京都線の某駅前
自らビラ配りしていて、僕はビラ配りを無視してたんだけど、良く見たら辻本だったので、ビラをもらった
TVで見るのとは違って、いい印象を与える人物だった

氷河期世代が若かった時代に遊んだ蓄積が凄かった
氷河期世代の若手がいなくなった時期に氷河期の熟女と料亭で蟹料理喰ったりした

その後、世代が変わったことに気づいて
今度はゆとり世代の若手と遊びはじめて────────それも、ある程度蓄積していて