AV女優 佐藤るり [転載禁止]©bbspink.com
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>>297
とくにきれいでもない人が若い時に出たAVの写真が
後で出回るのはけっこうきついかも、ですよね。
AVやストリップなどヌード業界で観る者を黙らせる人は
なにか特殊なきれいさがあるよね。透明感があって輝いている。
だから、佐藤るりは、やめて別の分野に進んで正解だったんですよ。
AVに出たりしなければもっとよかったかな。
鈴木涼美は安全運転で続いて欲しいと願ってます。(寿退職は有りかも) もう大した動きが無いまま、また東京の群集に消えていくのかな
再びメンタルに危機が生じ、去年の冬、退職
この1年はどうでしたか? >>300
「鎌倉のミシュランひとつ星レストラン「ミッシェル・ナカジマ」で
お食事会」をするこの3人家族ですね?
Sho's Bar ミッシェル・ナカジマ 2012-06-09
ttp://shosbar.blog.so-net.ne.jp/2012-06-09 >>308
佐藤るりはべつに印象薄いだけだけど親があれだな。
家出したくなるのなんとなくわかる。
でもよく家族写真などブログに出すね。三人ともメディア上で活動中だからいいのか。 変な書き込みになってごめんなさい。誤解されそうで反省。
鈴木涼美が好きです。ファンですよ。メリークリスマス。 仕事でミスって「なにやってんだよ!」と怒られると、ショックを受ける。
家に帰っても「なにやってんだよ!」の声が自動で、勝手に、脳内で再生され落ち込む。
“乱暴な言葉”よりももっとひどい行為・“好きでもない男のチンポコを入れられ”たら
そりゃ「ショックを受け続ける」よ。自動で、勝手に、その記憶が脳内で再生される。
そのショックをやわらげるため、売春は私の自由意志に基づいて行われたとか
そもそもAV出演は売春ではないとかの言い換えを行うのですね 「親」が嫌なら、別の場所に家出すればいい。
「街」が嫌なら、別の場所に引っ越せばいい。
「自分自身」が嫌だと、どこにいったって嫌な自分はついてくる。
ルリちゃんがずっと言ってた“居場所が無い”ってこういうことなのかなって思う >>300
父君のロシア文学者鈴木晶氏は、中国文学者で元京都大学文学部
助教授の故・高橋和巳(1931 - 1971)の門弟らしいね。 慶應SFC卒で父親が大学教授でハメはずしてエロ路線に行く女多いのはなぜだ
涼木もも香
脊山麻理子 内容:
┌┐ タカイ
んvヘゝ タカーイ
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( ^ω^) i i二 .ノ _( ^ω^) il| ハゲはちね!
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/⌒Y⌒ヽ 自分で自分の行動を制御できてないんだよ、ずっと。
彼女には主体性なんてない。
「せずにはいられない」からしてる。
その“出力異常”をバイタリティと誤解しがち それはそれでしんどいと思うけどなぁ。
でも、せずにはいられない「何か」が彼女の場合は表現に結び付いているから良いのではないかな。
そうした衝動にまず彼女は自覚的であるし、
言葉の世界に身を置く人間でありながら、
その意味と強度の境界線を軽やかに飛翔することが出来るのが、
彼女の強みというか、おそらく殆どの作家にはないであろう(こちらの言葉で云えば)バイタリティーのような気がするんだけども。 >>315
涼美の父君を門弟にしていたのは、細君の小説家
高橋たか子の方でなかったか? ふつーに結婚して私生活安定してる人の方が
バイタリティはあるんですよ。
鈴木涼美様の持ち味は不安定な弱さなんです。
当人が自覚的なのはたしか、だがまだうまく文章で表現できていない。
文章書くのをほんとうに仕事にするのかどうかも未知数。
未知数だから期待も持てる、というところでしょう。 この人は小説を書く人間だと思います。
この人にしか書けないものがあるので。
だから、もうそろそろ筆に本腰を入れてもらいたい。じっくり間合いをはかって。
ブログだったり、コラムも興味深く読んでますが、まだ力をセーブしてる感じがするので。
書くことは本当にエネルギーがいるし、シンドイし辛いかもしれませんが。
両親が学者ということに臆することなく書いてもらいたい。
鈴木涼美にしか書けないものを書いてもらいたい。 reversibleのゆかってこの人なの?
父親が自殺した設定だったけど この人の動画どこかにおいてない?
わざわざ買うほどじゃないからタダで見たいw 容姿に恵まれてたらこんな性格に
ならなかっただろうな ホストクラブで何千万円も使っちゃったり
何百人とセックスしたり
職を失ったり
実生活にまで広範な支障が出るものは「性格」とは言わない。
心療内科にどうぞなレベルだよ
診たわけじゃないから断定は出来ないけど、たぶんBPD
本人が何度も何度も書いてる空虚感とか退屈とか心が満たされないってワードと性的逸脱と浪費ね >>336
でも歳を取れば取るほど寛解する病気だからね。鈴木さんは望まないかもしれないけども、良いパートナーを見つけて結婚してもらいたいですね。女性なのに色んなものが見えすぎてしまったのが、この人の不幸でもあり、幸福だった。 >>285
知りあいが捕まったw
暴力団の資金源ww
ホストクラブで豪遊www 射精後の聖人モードによってこの世の治安が保たれている 2001年3月16日
昨夜、2泊3日で大阪に行っていた娘が無事帰ってきたので、ほっとした。
何しろ娘がひとりで遠出するのはこれが初めてである。
大阪に住んでいる友だちのところに遊びに行ったのである。
その友だちというは、以前はクラスメートだったのだが、退学処分になってしまって、
大阪で通信制の高校に通っているそうだ。
退学になった子だけれど、ひじょうに知的で、頭も良く、本はたくさん読んでいるし、映画もよく観ているので、わが家ではひじょうに評価が高い。
きょうはその娘を連れて、映画『センター・ステージ』のマスコミ試写に行く。
バレエ映画である。じつに楽しい映画であった。ヒットするといいなあ。 2002年2月27日(水)
娘も、受験が終わって、のんびりしている。じつは、1年前の今頃は、大学には行かないと言っていた。
私は「あ、そう」と言っていたが、かみさんは、「すすむ方向が決まっていないのなら、
とりあえず大学に行った方が、あとで職業を選ぶ際に選択肢が増えるかもよ」と言っていた。
大学に行かずに何かを始める才覚も才能もなさそうなので、多少心配ではあった。
うちでゴロゴロされても困るからね。
ところが4月になってから、何を考えたのか、急に大学に行くと言いだした。
自分で勝手に予備校に申し込んできた。学校はさぼっても、予備校は絶対に休まなかった。
学校の成績は恐ろしく悪く、後ろから数えたほうが早かった。
高校に入学したときから、「私は高校生活をエンジョイする。勉強はしない」と宣言していたし。 親にまともな情緒が無く 子供との関わりを放棄してる感じ
冷たいインテリとかによくいるタイプ
るりたんは、それに対する反抗を続けてると 頭はいいから知能は受け継いだ
おかげでこうして活動できてる 2002年2月28日(木)
娘とふたりで、駅前の銀行に、入学金と授業料を払いに行く。
ボーナスが吹っ飛んだが、うれしい出費である。
そのまま娘と、江ノ島までドライブする。
久しぶりに娘と風呂に入ったら、湯船の中で膝蹴りを食らう。
べつにエッチなことをしたわけではなく、受験勉強中、パソコンをいじらなかった娘が、
インターネットを再開し、親のサイトをみて、
「大学に行かずに何かを始める才覚も才能もなさそうなので」というくだりに、「失礼ね!」と怒っているのだ。 涼美さんに小説書いて欲しい。
川上未映子ぐらいは軽く超えると思う。 2002年3月5日(火)
いっしょに風呂に入ったことを書いてしまったので、毎日、娘から「まじ、殺す」と言われている。
娘と仲がいいというのは、私にとっては自慢である。
自分の娘から「汚い、あっちへ行け」と言われたり、口をきいてもらえない父親たちに対する優越感が、私の生きる支えである。
お手伝いさんから「父娘の仲がよくていいですね。見ているだけでもほほえましいですよ」と言われたりすると、すごくうれしい。
しかし、これは娘にとってはひじょうにカッコワルイ、死ぬほど恥ずかしいことなのである。
入試が終わったらハワイに行こうと楽しみにしていたのに、娘は「忙しい」といって取り合ってくれないし、
かみさんも「原稿の締切がいくつもあるから」と取り合ってくれない。とほほ。温泉で我慢するか。 2002年3月16日(土)
娘が卒業クラス旅行から帰ってきた。
いま(3年)のクラスではなく、1年のときのクラスの旅行だそうである。
行き先は山梨県の石和温泉。よほど楽しかったらしく、帰ってきてから、話が尽きない。
クラスの卒業アルバムを見せてもらったら、なんとCD−ROMである。
なるほど、そいういう世の中なのだなあ。合唱コンクールのときの録音まで入っている。 ユーモアじゃないだろ
悲惨な関係を糊塗してるだけで
オヤジのは、隠そうとしてる文章だよ 2002年3月27日(水)
私が娘のパンティやブラジャーをせっせと洗濯して干していても、
娘はそばで寝転がってテレビをみている(かみさんは一日じゅう自分の部屋に閉じこもって仕事をしている)。
甘やかしすぎだと批難する人もいるかもしれないが、私はこれがきわめて健全な姿だと思っている。
娘が父親の世話をするより、父親が娘の世話をするほうがずっと自然である。
娘はこれからいろいろやらなくてはならないことがたくさんあるはずである。
家事なんかやっている暇はなかろう。隠居生活を目前にしたこちらは、もうやることはあまりないのである。 父親より、母親のほうが肝だと思う、このお嬢さんに関しては。
父親は家族である母娘を背後から見守ってる雰囲気
昔の日記はともかく、現在は娘も成人して独立してるようなので
べつにえんでないかい 2002年4月1日(月)
この春休みはとても忙しかった。
かみさんが締切を抱えているので(私は抱えていないのだろうか?)、
起きたらまずさっさと洗濯を済まし、それから自分の仕事にかかる。仕事のあいまに洗濯物をたたむ。
時には昼食をつくって、娘やかみさんに食べさせる。
夕方は、食事の支度をしながら、かみさんの質問を受ける。
かみさんは翻訳をやっているので、わからないところをきいてくるのだ(でもたいていは、私にもわからない)。
2002年4月6日(土)
久しぶりに家にいる。まず、山のような洗濯物を片付け、冷蔵庫を点検する。
どうやら冷蔵庫は数日前と同じ状態である。私がいないと、かみさんは毎日、ご飯と納豆しか食べなかったりするのだ。
洗濯物も、先日私が干していったものがそのまま干してある。
そのかみさんは「洗濯、お願いね。晩ご飯は食べるからよろしく」と言って、誰かの講演会に出かけていった。 愛情を与えられない母性の欠如
権威と秩序を与えられない父性の欠如
るりたんはどこへいくのか 今来た。なんでこのスレ、ぶおんネタがないんだ……?
ttp://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20141002 幻冬舎なんて儲かれば何でもいい会社だから鈴木涼美とか元AV女優に
小説を書かせて「AV文学!」なんてやりかねないw
でも、そういうことをやっても鈴木涼美の「物書きとしての血筋の良さ」に
勝てないので他の書き手の嫉妬を招くだけ。 2002年5月28日(火)
鮨をつまんでいると、携帯にかみさんから電話。
娘が高熱を発して倒れたから一刻も早く帰ってこいという。
きっと4月に大学に入ってから全力疾走していたので、どっと疲れがでたのであろう。
親にとってはじつにありがたいことに、娘は鋼鉄のように丈夫で、めったに寝込まないのだが。
いや、本当に丈夫な子だ。ロンドンに住んでいたときのこと。
バルセロナに遊びにいって、ロンドンの空港に帰ってきたとき、入国審査官の前で突然嘔吐した。
どうもバルセロナで食べた魚貝にあたったらしいのだが、何しろジュラルミン製の胃袋をしているために、
それまで一度も吐いたことがなく、そのために嘔吐の仕方がわからないらしく、
「呼吸ができない」といって手足をばたばたさせて大騒ぎをしていた。 娘が小さい頃、私は子どもを保育園に預けることに反対だった。
できるだけ子どもといっしょに過ごしたいと思ったのだ。
それでも諸般の事情から、娘は保育ママも保育園も幼稚園も経験しているのだが、
私は「うちの子どもにけがでもさせたら、ただじゃおかないぞ」と思っていた。
しかし、娘はよそでは怪我をしたことはないが、両親が見ているときに何度も怪我をしている。
軽井沢の別荘では金具でひたいをざっくり切った(いまだに傷跡がある)。座椅子で遊んでいて、前歯を2本折ったこともある。
カップラーメンを脚の上にこぼして太股に大火傷したこともあった(このときはハワイ旅行をキャンセルするはめになった)。
なんのことはない、親のほうが保母さんよりもずっと不注意だったのである。
それにしても、よくここまで育ってくれたものである。これは娘本人に深く感謝しなければならない。
私は娘に感謝されることなどまったく期待していない。子育ての悦びを味わわせてくれたことで、娘に深く感謝しているのである。 2002年6月2日(日)
バレエを観に行って、帰りに一杯飲んだあと、
品川駅で、やはり東京で友だちと飲んでいたという娘と待ち合わせて、珍しくいっしょに帰る。
帰ってから、自分でつくったポテトサラダをつまみ、娘とふたりで飲みながら、岡崎京子について語り合う。
なにしろ岡崎京子はわが家では神様である。
そのあと、「パパには話せるけど、ママには話せないこと」をいろいろ聞く。
もちろんその内容をここに書いたら、殺されてしまう。
娘は先日、高熱で寝込んでいたが、若い人の回復力はさすがで、1日で治ってしまった。 2002年7月28日(日)
私は「夏、大好き」であるくせに、大の暑がりで、1日じゅう「暑い、暑い」と言っているが、
エアコンが嫌いで、もっぱら扇風機を愛用している。
娘は私以上だ。もちろん娘の部屋にもエアコンがあるのだが、たぶん今年になってから一度も使っていない。
それでいて、私と娘はものすごい汗かきで、かみさんは汗というものをかかない。
かみさんは私と娘のことを、「あんたたちは人間じゃない」と言っている。 俺がロリ嫌いなのはほんとこれで、何も知らないとか子供とか障害ある子を騙すなんて関係者死刑にしろと思う。
卑怯さが、チョンかおまえはって思う。 オンライン日記で自分の家族のことだらだら書く男って気持ち悪いね。
奥さんが気の毒。 >>81
>これで桜井あゆみたいな顔・・・・・・・・・・・・
桜井あゆ?美形AV女優の代名詞は、桜井梨花の方じゃないのか?
桜井梨花 Part6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo2/1223865667/ 産経新聞 2016.6.12 5:00
大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑
http://www.sankei.com/affairs/news/160612/afr1606120006-n1.html
るり「AV業界はクリーン!AV女優は自分の意志で出てる!」 佐藤るりもホストにだまされて売られたようにしか見えない
当人の自意識がどうであろうと
ホストは、そういう女を金に換えるルートを持ってるんじゃないか
いまの鈴木涼美には関係ない過去の出来事かもしれないけれども
でもAV業界を擁護するような発言は控えて欲しい
どうとりつくろってもヤクザな業界、弱者食い業界なんだから >>383
こいつも共犯だろ
お天道様を拝む資格がない 元売笑婦・佐藤るりにもカーチャンはいて今は服喪真っ最中なんだから、お手柔らかにね 厚生労働省「日本の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳」 寿命を20年も喰っちまって、なにが「夜のキラキラ」だよw >>387
この6/14に亡くなられたようだね。
”灰島かりさん(はいじま・かり=絵本研究家、翻訳家、本名鈴木貴志子〈すずき・きしこ〉)14日、
胃がんで死去、66歳。葬儀は近親者でとりおこなう。喪主は夫で評論家の鈴木晶(しょう)さん・・・・・・・”
灰島かりさん死去 朝日新聞 2016年6月16日
http://www.asahi.com/articles/DA3S12410950.html >>389
>評論家の鈴木晶(しょう)さん・・・・・・・・・・・・・・・
父親の鈴木晶は、明治大教授を何時退任したのかな? 果たしてどれだけの人が彼女の娘がAV女優だと知っているのやら >>390
母親の灰島かりも、ポンジョかどこかの大学の講師を担当していなかったか? 2002年9月2日(月)
このあいだ、娘がちょっと変わったアルバイトをしていた。
1週間日記を書き、身の回りや会った人をデジカメで撮り、
インターネットの利用状況や携帯の使用状況を書き添えて、あるウェブサイトで公開するというアルバイトである。
以下はその一部。すでにインターネットで公開しているんだから、引用しても怒らないであろう
(へたなことを書くと、すぐに「パパとはもう口をきかない」と言うんだから)。 ■■■■■■■■■■■■■■■
一昨日書類を整理していたら、驚いたことにパスポートの期限が切れていた。
今年はアジアを飛び回る予定なので、慌てて今日、関内のパスポートセンターに向かった。
パスポート申請なんてつまんない作業なんだけど、普段あんまり行かないような所にひょっこり一人で行くのは大好き!
わざと遠回りしたり、道調べないで行ったり。しかもパスポートセンターは海の目の前。
海なんて見飽きてるけど、やっぱりどうしても潮風はあたしをジャンキーにさせる。
鎌倉の騒がしくて磯臭い海もいいけど、計算され尽くした未来都市の港も最高!
こんな綺麗なモノが無条件で見られるんだから、あたしはすごく恵まれているんだと思う。
気持ち悪くなるぐらい潮風に吹かれて散歩した後、久しぶりの関内(高3の時の予備校があったから以前よく来ていた)だし、
スタジアムの周りとかをのんびり歩いて、マックに入ってLサイズのスプライトでお茶タイム。
今日読んでたのはバーセルミの『雪白姫』。あたしは小説だったら、ストーリー性の高いのより混沌とした文章が好きだからバーセルミはお気に入りの作家の一つ。
店員に嫌な顔されないのがおかしいくらい長居した後、有隣堂で本を買ってから家路についた。 >>352
>久しぶりに娘と風呂に入ったら・・・・・・・・・・・・
2002年2月というと娘の涼美は、高3じゃあないか。
異例な父娘関係だったようだ。 >>352
お父さんのブログ?面白いな
どこにあるの?鈴木晶のブログはみっけたけどそんな昔の記事まで
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