要求はどんどんエスカレートしていったのは、どこまで言う事を
聞いてくれるかってのと、俺もより高い興奮を求めていたから。

当然、顔は可愛いし乳も大きいからセックスするには最高の逸材
ではあるが、世間体を考えるとデブ女と本気で付き合うなんて
発想そのものが無かったし、本気で付き合う女はもっと痩せてて
おっぱい大きい子が理想だったからね。
2人で街を歩くのだって憚られるから、基本的に夜の人通りの
少なく街頭も少なく暗い道を選んで歩いてた。
知り合いとかに遭いたくないし、俺自身が恥ずかしかったから。