俺のお気に入りシーン。
燃えつきるまで 1986

時代を先どるストーカーもの。
ストーカーの身元を確認し諦めさせるためにテレフォンセックスに応じてその翌日相手の家に毅然と踏み込む。

でも、これが人違いで、怒ったた男にやけに生活感のある部屋に引きづりこまれて布団の上に押し倒される。
スカートを下され、シャツを肌蹴させられ、乳房を揉まれ、乳首を吸われ、布団の上で抵抗してのた打ち回るも逃げられない。
男が小林ひとみの下半身に顔に移し、ストッキングとショーツの上から敏感な部分を指で乱暴にグリグリする。
「痛い!」と口にする小林ひとみ。多分本当に痛かったんだろう。次のシーンでは、
四つん這いで男から離れようとするが、後ろからストッキングとショーツを一緒にずり降ろされてしまう。
「あっっ」と小さく叫んで、ショーツを剥ぐ男を止めようとするが手を掴まれ布団の上に引き戻されてしまう。
そのまま、全裸でまた仰向けにされ両手を抑えられる小林ひとみ。男は再び両の乳房に掴み吸いつく…