レイコは、私とともに過ごす時間は
自分も楽しめると言ってサービス料は返金してくれました。
したがって生活保護を受けている私でも高級ソープにほぼ毎日通う事が出来たのでした。
しかし、私の絶妙なテクニックにレイコが溺れるうちに、高級ソープ嬢としての
レイコのアイデンティティも崩壊し始めたのかも知れません。
いかに、私『個撮』のセックス・テクニックが素晴らしい物か、多少は皆様にも想像できるかも知れませんね。