【元NMB】松田美子 part1【てっぺんとったんで！】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◆「AKB48プロジェクト」結成に深くかかわる3人が秋元康、窪田康志、芝幸太郎
一部ファンは「秋=AK、窪=KB、芝=48」が真実と噂する
秋元康
AKB48プロジェクトの総合プロデューサー
※AKB48と姉妹グループの楽曲を手掛け印税収入莫大
窪田康志
AKB運営会社のAKS代表
※AKB結成後に立ちあげられたAKSは「A=秋元、K=窪田、S=芝」の説あり
※AKSは現在のAKB運営でSKEやHKTの運営でもありAKB関連の利権保持
※馬主として知られAKBに競馬関連仕事多い理由
芝幸太郎
AKB結成初期の運営のoffice48 代表
※メンバー受け入れ事務所でもありAKB劇場も運営
※初代AKB劇場支配人でAKB48グループ総支配人の戸賀崎智信はoffice48 役員
※AKB運営に関係した事からAKB関連の利権保持し関連利益が入る
秋元康は印税、窪田康志はAKB関連利権、芝幸太郎もAKB関連利権
それぞれに高く安定した利益があり、特にAKSの窪田は大金持ち
芸能事務所にメンバー移籍でAKSが「移籍金」を要求する事はない
芸能事務所がメンバー受け入れしないと困るのはメンバー溢れるAKB側
◆「秋元康事務所」に太田プロの社長親族が入っています
この人物はAKB運営のAKSにもプロデューサーとして関与
AKBの太田プロ所属メンバーは秋元康とAKB運営と太田プロの推しで圧倒的に強い
AKB卒業の前田敦子はいまだに秋元康やAKB運営に関与する電通経由で仕事入る
秋元康は「おニャン子クラブ」の頃から尾木プロやバーニングやナベプロやホリプロや田辺など大手芸能事務所と関係構築
これらの大手芸能事務所が現在のAKBメンバーの主な受け入れ先です
※田辺エージェンシー系はメンバー受け入れではなく裏方として関係
※堺正章がAKBイベントに参加したのは秋元康と田辺系に関係があるから
※タモリがAKBや指原などに友好的なのも秋元康と田辺系の関係から 秋元康と関係が深い「とんねるず」などは近年は仕事が減り苦境といわれます
とんねるず所属の事務所は田辺系が支えていなければもっと厳しくなるでしょう
秋元康のAKBプロジェクトとジャニーズ事務所は近年は実質的な一部提携状態
電通が引っ張ってくるCMをAKBとジャニーズ系で分担する事もある
AKBプロジェクト(秋元康)とジャニーズの縁で櫻井翔のドラマにAKB北原里英と鈴木保奈美(石橋貴明の嫁)に出演枠確保しましたが一般的には目立たないところでもコネクションが影響します
今度とんねるず番組にAKBとゴールデンボンバーが出演しますが
ゴールデンボンバーも実質的に秋元康ファミリー系
AKBプロジェクトは電通の威光と秋元康コネクションで業界影響力を強めつつある
なぜAKBプロジェクトに大手芸能事務所が関係するのか?
AKBプロジェクトは秋元康の企画ですがAKBは電通の企画でもあり
電通と秋元康・AKS(AKB運営)がつながり
その秋元康・AKSを中心に大手芸能事務所はハブ構造的につながり
AKB経由で電通の影響下にある仕事に参加する
またはAKB経由で電通に働きかけ外堀(スポンサー)を埋めて所属タレントに仕事まわす 電通のメリットは
AKB48とその姉妹グループの数百人を格安で使用できる
※AKBメンバーは「AKBメンバー」としてCM出演する場合はギャラ格安
人気なのに安価で良く働く広告塔を電通は自前で持つ状況
人気となったAKBを起用したい企業は多いですから電通は広告業界で優位
テレビ・ラジオ・ネット・雑誌・劇場・各種イベントなど様々な方面に安く人材を送り込める
AKBプロジェクトのスポンサー京楽は48メンバーを格安で使用する
AKBメンバーがなぜ格安なのか?
AKBプロジェクトはアイドルグループであると同時に「芸能学校」の側面もある
芸能界を夢見る女の子に活動の場を与えるのがAKB48とその地方姉妹
AKBは東京校、SKEは愛知校、NMBは大阪校、HKTは福岡校
グループのメンバーは芸能界を夢見る芸能学校の「生徒」
「生徒」の理由付けで薄給で働く
芸能事務所に移籍し個人の仕事をして始めて一人前のギャラ
秋元康はAKBプロジェクトという芸能学校グループの校長先生のような立ち位置
メンバー活動がAKBプロジェクトに参加する芸能事務所スタッフの目にとまると
そのメンバーに移籍オファーがされメンバーと事務所の交渉で合意すれば移籍決定
※稀にオーディション前に事務所関係者がメンバーに接触している場合もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
