0264名無しさん@ピンキー
2017/09/29(金) 00:51:36.68ID:+KPUzxfLえーぶいせんのうじょゆうが、こがねもちの、なりきんちゅうごく人と、こっそりけっこんしました。
しかし、ぶろぐやついったーのえすえぬえすは、やめませんでした。
けっこんしきに、よぶといって、その場だけの、くち約束を、ほんきにしていた、ふぁんの人は、怒りくるいました。
ほんとうに、ふぁんの人は、だれひとり、けっこんしきに、よばれていないのにです。
ほんきにした、ふぁんの人はおもいました。
ほかのふぁんの人は良くても、どうして、じぶんだけが、よばれないか、ふしぎでたまりませんでした。
いっしょうけんめいがんばって、あんなにも、おうえんしたのに!ひこうきで、遠くのいべんとにもいった!同じでぃーぶいでぃーだって、何まいもかった!歌のらいぶも、さつえいかいも!ぜんぶ!えすえぬえすにも、たくさんへんじした!
ぼくより、おうえんした、ふぁんの人はいない!ぜったい!ぼくは日本一のふぁんなのに!やくそくを、まもらないやつは、うそつきだ!うそつきは、じごくにおちろ!じごくにおちろ!きちがい!きちがい!きちがい!
そうなのです。
おもいこみと、かんちがいから、日本一のふぁんは、日本一のあんちに、なってしまったのです。
せんのうじょゆうは、とくぎの、はらぐろさをつかって、男の人を、くるわせるのです。
とあるかいしゃの、しゃちょうさんが、もうすぐ、かれのようになるのです。