マサチューセッツ工科大学がコロナワクチンのmRNAによる逆転写を示唆した
査読済み論文を発表した。

https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23

他の米国機関も類似した論文を発表したようだね。

そして、テキサス工科大学健康科学センターの研究者が新しい細胞研究を実施して、
SARS-CoV-2スパイクタンパク質が人への長期的な遺伝子発現の変化をもたらす可能性を発表した。
4月27日から30日に開催される米国生化学分子生物学会の年次会議でオンラインで発表。

https://www.eurekalert.org/pub_releases/2021-04/eb-gcm041621.php

この二つの研究結果が真実であるとすると、
ワクチンのmRNAは人間のDNAに逆転写して、細胞は永久に武漢型コロナのスパイクタンパクをつくる。
スパイクタンパクは長期的に遺伝子発現の変化をもたらす。