NGなしで挑んだ過去の名作を本人解説!】

●『キマリすぎてごめんね 晶エリー』
「撮影前、スタッフから『媚薬』と言われて “何かの薬” を飲まされ、撮影では気持ちが入って、より淫らになれました」

●『Shake Body Ver.13』
「これは、私の作品にしては珍しく『フェチもの』で、カラミがない作品。しっとり系とクネクネ系のポールダンスで、
体をとにかくいやらしく見せるために、腰を振りまくりました。じつはカラミがないほうが、エッチに見せるのは難しいんです」

●『新井エリーの紅尻』
「この作品では、髪型がショートカットでした。それは、前の作品のとき、バリカンで坊主頭にしちゃったから(笑)。お尻をかなり激しく叩かれました。痛みの感覚も『エロ』につながるので、私は嫌いじゃないですね」

●『大沢佑香が死んじゃいました!』
「引退作でもないのに、すごいタイトルですよね(笑)。私が死んだあとも成仏できずに、幽霊になってまで、生前と変わらないHをするという、ある意味、罰当たりな作品です。
『フライパンが当たって事故死する』というむちゃな設定でしたが、死に顔の演技にはこだわりました」